第七期チャンピオン大会出場者

ランキング1位 優しい朝の光に包まれて

ランキング2位 リーベルパウンド

ランキング3位 ガンバラナイズ

ランキング4位 八つ裂きジャンキー

ランキング5位(同率) XENOGLOSSIA

ランキング5位(同率) エバーグリーン

ランキング7位 百鬼夜行

ランキング8位 インタープラグ

ランキング9位 後藤○○

ランキング10位 アルティメット愛して

現チャンピオン kissしてシクラメン

 

 

 

第六期チャンピオン大会出場者

 

Aブロック(ここから3組ファイナル進出)

 

ランキング2位(同率) アイノチカラ 2勝0敗 850KB 449KB 401KB

敢えてネタにタイトルを付けず、数字だけでフォルダ分けしていくオフィス系挑戦者
その異質さはネタの中にも表現されており、どのジャンルにも囚われないスタイルを貫いている
過去の悲惨たる戦績とは打って変わり出場回すべて400オーバーを叩き出した勢いはC大会も持続できるか?


ランキング10位(同率) 暗黒天国 2勝0敗 742KB
 373KB 369KB

最初はグルコサミン劇団という誰も得しない覆面での初挑戦だったが、敗退
すぐさまユニット名を戻し過去のネタを引っ張り出して初オンエアを果たしたのが2011年9月20日のこと
あれから1年経ち、坂コロジンクスを脱した彼らに失うものは何もない


ランキング10位(同率) 池田佐藤 2勝0敗 742KB
 373KB 369KB

前期開幕戦で初白星を飾ったニューカマー
その後不運にも出場停止となったが、その悔しさをバネに今期は大躍進
C大会出場経験のある強豪との一騎打ちを勝ち抜いた大番狂わせは今も記念日となってるだろう


ランキング7位 茨木からの刺客 3勝0敗 802KB
 445KB 357KB

初出陣は三つ巴の大混戦を抜け出し一位で勝ち抜き、
3度目の挑戦である審査員から満点を貰い高得点を叩き出しC大会へと駒を進めた
題名だけ見れば正統派だが徐々にねじれていく様は新時代の幕開けを予感させる


ランキング2位(同率) インタープラグ 2勝0敗 850KB 
473KB 377KB

なんかわからんけど今期はハネたよねぇ(他人事)
たった2週間で今期二勝を果たししばらくランキング1位の座に鎮座していた
時たまオンエア順を強要してくる生粋のコント職人。ですがC大会では受け付けません


ランキング6位 海洋ブリザード 2勝0敗 838KB 
453KB 385KB

とんでもない安定感を誇る超絶実力派漫才コンビ
サイバトでは不可能と噂された負けなし7連勝を果たし、未だに実力は衰えない
C大会は過去に準優勝した経験がある彼らが本命になるのか?

 

 

Bブロック(ここから2組ファイナル進出)

 

ランキング5位 kissしてシクラメン 4勝1敗 842KB 449KB 393KB

理系文系に次ぐ二組目の女性漫才師。キャラだけではない練りこまれたギミックは必見
初戦こそ負けたものの、彼女の復習劇はえげつないものがあった
果たしてC大会出場コメントで出してくるカクテルは一体何なのか?


ランキング9位 シアンビッツ 2勝1敗 746KB 
397KB 349KB

私の記憶が確かならば彼らは結成10年目の大ベテラン
熟練されたコントを得意とし、コンスタントに勝ち続け9位にランクイン
C大会では他の出場者を真っ青にさせるような大波乱を巻き起こせるか?


ンキング1位 ZENOGLOSSIA 3勝0敗 858KB 
441KB 417KB

理系文系に次ぐ二組目の女性漫才師(同率)
キャラクターを活かしたおとぼけとツッコミとの調和が絶妙にマッチした世界観がウリ
彗星の如く現れ今期三勝を果たしトップとなった今、優勝を狙うっきゃない


ランキング4位 パズルロジック 2勝0敗 846KB 
457KB 389KB

第一回チャンピオン大会以来の2度目の出場となるカルテットコント集団
文章で勝負する長文界において登場人物が多いのは不利とされているが、
見事な配役でその概念をぶち壊し続ける彼らに怖いものはない


ランキング8位 理系文系 3勝0敗 774KB 
393KB 381KB

前期の充電期間を経て再びC大会に帰ってきた不死鳥女性漫才師零式
今期最終戦で初のトップを勝ち取り、崖っぷちだったC大会前線から生還した
崖っぷちという言葉を聞くとアイドルがすぐに連想してしまうのは自分だけでしょうか

 

現チャンピオン

ようこそ哲夫ワールド ネタ温存しやがった

今大会唯一のピンネタの使い手
通常回に参加はしなかったものの、かなりの頻度で審査に貢献した
これは「C大会出場者を調整してるんじゃないか?」と異議を唱えられても仕方ないね

 

 

 

 

 

 

第五期チャンピオン大会出場者

 

Aブロック(ここから2組ファイナル進出)


ランキング1位 センチメンタルゼリービーンパニック
 2勝0敗 918KB 477KB 441KB

名前も長けりゃ経歴も長いMM-1現チャンピオン
一つの題材に固着したしつこいまでのウザキャラ漫才は絶品
他の追随を許さない今期の勢いそのままにチャンピオンを狙う

 

ランキング3位 ようこそ哲夫ワールド 2勝0敗 842KB 509KB 337KB

思えば今期初戦は同率オンエアと危うげに思われたが、その次の回で変態性が爆発
2012年現在当企画での最高得点である509KBを叩き出す
かわらぬ実力でチャンピオン大会の頂点を目指す

 

ランキング5位 ヘテロ失楽園 2勝0敗 790KB 413KB 377KB

初オンエアまでに3連敗した苦労人コンビ
第一期から参戦してきてここまであまり戦果が挙がらなかったが、
満を持して連勝を果たしC大会へ進出。チャンピオンへ向け高飛びしたい

 

ランキング7位 HIGH-POP 2勝0敗 770KB 405KB 365KB

当企画としては中々に高い373KBをマークしながらもオフエアとなってしまった悲劇のヒーロー
その悔しさをバネにオーバー400を叩き出し二勝目を挙げた
幅広いジャンルネタを手がける彼らがチャンピオン大会に賭けるネタとは?

 

ランキング9位 前髪 3勝0敗 746KB 393KB 353KB

ここ最近の彼らは1年近くオーバー400を経験したことが無いという
確かに今期は3勝を挙げるものの400に届くことは遂に叶わなかった
チャンピオン大会では是非その鬱憤を晴らしたいところ

 


Bブロック(枠が増えたのでここから3組ファイナル進出)


ランキング2位 優しい朝の光に包まれて
 2勝0敗 870KB 465KB 405KB

毎度参戦している今や当企画の看板ユニット
実はトップ合格を果たしたのは今期がはじめて
465KBというハイスコアを出したにもかかわらず哲夫で存在感を消された恨みをここで晴らすか


ランキング4位 エバーグリーン 
4勝1敗 822KB 425KB 397KB

前期より参戦しており、危なげなく連勝を重ねてきたものの、第62回で最下位に叩き落される
そこから覚醒するまでに時間はかからなかった。というか次の出場回でトップでリベンジした
すでに6期は出鼻をくじかれてるものの、チャンピオン大会では恥の無い結果を残したい

 

ランキング6位 ガンバラナイズ 5勝0敗 774KB 393KB 381KB

今期241KBという少し落ち着いた点数で初オンエアを果たしてからは、
そこからユニット名ガン無視で破竹の勢いで5連勝を果たす
ジャンバト+ではファイナル進出した実力を誇るが、サイバトではどうなるか?

 

ランキング8位 炭酸電池 2勝0敗 762KB 425KB 337KB

二期に一度やってくる生粋のコント師
今期も難なく二勝目を挙げて通算負けなしの6連勝を果たす
この記録は未だに破る者はおらず、この無敗オーラでチャンピオンの座を掴み取れるか


ランキング10位(同率) ブラッシュ・シューズ
 2勝0敗 714KB 385KB 329KB

今期最終戦に土壇場でC大会のチケットを掴んだシンデレラボーイ枠
規定である10組進出の壁をこじ開けて進出した
ネタも戦績も型破りなこのユニットがC大会に波乱を巻き起こす(はず)

 

ランキング10位(同率) インタープラグ 2勝0敗 714KB 377KB 337KB

早いうちから二勝目を挙げギリギリまで耐え抜いた先行逃げ切り型ユニット
それ故にあんまし言うことが思い浮かばないけども、
何とかC大会では記憶に残る戦いをしてもらいたい(暴慢的意見)

 

現チャンピオン

有機丸アポロ 1勝0敗 481KB

今期最終戦、C大会進出を目指す者たちの戦いに殴りこんできた極悪非道な現チャンピオン
チャンピオンが通常回で敗北するという一番おいしい展開を華麗にスルーし481KBという高得点をマーク
慈悲のかけらも無い冷血サイボーグの彼らの目には、連覇の二文字しか見えていない

 

 

 

 

第四期チャンピオン大会出場者

 

 

ランキング1位 海洋ブリザード

前々回準優勝

 

ランキング6位 後藤○○

およそ3シーズンぶりの出場

 


現チャンピオン 生姜焼きが大好きなユウスケ

優勝ホルダー

 


ランキング5位 第七女子会

初出場

 


ランキング3位 チキンハートブレイカーズ

初出場

 


ランキング2位 有機丸アポロ

 

トリオから再びコンビへ

 

 

 

ランキング4位 理系文系

いかん危ない危ない危ない・・・

 

 

 

 

第三期チャンピオン大会出場者

 

 

ランキング2位 偽りPercussion

今回2度目のC大会出場
その時はジャジペで「笑いの量となるとチャンピオン大会では圧倒的不利かと思います」とズビシっと指摘されてしまった
演劇派と呼ぶべきかSF劇と呼ぶべきかすらもわからない唯一無二のネタでリベンジを誓う

 


ランキング1位 柏木由紀

秋葉原から衝撃の殴りこみ
見たものに衝撃を与えるパワフルさは、当企画唯一のオーバー500ホルダーとして証明済み
今回優勝したら、皆さんは供養するために送られたネタで全滅させられたことになります

 


ランキング4位 血華美人は愛の華

読み方は「けっかびじんはあいのはな」
男一人女二人で構成されてるという、まさにネット版竹内兄妹。ネタ見たことないけど
過去に先輩ユニットの有機丸アポロがC大会で散っているが、二の舞は避けたい

 


ランキング5位 生姜焼きが大好きなユウスケ

個人的に、久々の長文ノイローゼが現れたと思います
以前より戦果を挙げてきた彼らは遂にMM-1ファイナリストへと華麗に変貌を遂げた
歪んだ、または腐りきった親子愛で優勝を目指す

 


ランキング3位 ステレオミサイル

頑張れ岩手
頑張れ東北
頑張れニッポン

 


ランキング6位 ようこそ哲夫ワールド

来たなこの野郎。余談だけどジャンバトで活動されてる「夏目大学」さんは哲夫さんだとてっきり思ってました
青バトで鮮烈デビューを果たし、そのまま当企画にもやってきた。鬼バトへ行け
静かに向上していくネタの精度とゲスさは、時として出場者への脅威となったらいいね

 

 

現チャンピオン リーベルパウンド

そう・・・(無関心)

 

 

 

 

第二期チャンピオン大会進出者

 

 

 

ランキング5位(同率) 海洋ブリザード

正統派しゃべくり漫才師ライジングブルーの後輩にあたる彼ら
技量の高い話術を駆使しながらも、独自性を追及した誰にもマネできないそのネタは、
漫才と言うよりもエンターテイメントと言っても過言ではない
今大会最も優勝に近いユニットと言えるだろう


 

ランキング2位 生涯探究

MM-1やゲス1でその名を轟かせた新星が当企画にも降臨した
先輩・親子丼の正統派な芸風とは真逆の大胆かつ豪快にネタを演じる様はまさに長文界のブラック・スワン
今大会最も優勝に近いユニットと言えるだろう


 

前回チャンピオン ステレオミサイル

チャンピオンなんだから今大会最も優勝に近いユニットと言えるだろう


 

ランキング1位 前髪

今期中だるみの時期の第18回に現れ歴代2位の高得点を叩き出し衝撃のデビューを果たした
そのネタの完成度の高さは、先輩の灯風がネタをパクって青バト優勝を果たすほど
今大会最も優勝に近いユニットと言えるだろう


 

ランキング3位(同率) 優しい朝の光に包まれて

ぶっちゃけ前期はあまりパっとした戦績を残さなかったが、今期はその分オンエア数で勝負
ほぼ2回に1回の割合でオンエアを重ね、回が増すごとに着実に実力を上げていった
今大会最も優勝に近いユニットと言えるだろう


 

ランキング3位(同率) 安物鬼

毎回高得点をマークしても、順位は2位
どんなに趣向を凝らしたネタをしても、順位は2位
過去4回出場してすべて、順位は2位
今大会最も準優勝に近いユニットと言えるだろう


 

ランキング5位(同率) リーベルパウンド

ランキング圏内の中で唯一のC大会経験組
前大会では惜しくも玉一個差で涙を流すも、その歪みねぇネタは未だに視聴者の脳裏に焼きついて離さない
今大会最も優勝に近いユニットと言えるだろう

 

 

 

 

第一期チャンピオン大会進出者

 

第一回王者 インタープラグ

期待と不安に満ち溢れた第一回で、
唯一オーバー300を達成し他を圧倒したその実力はC大会でも発揮されるのか
あの青沢オンエアバトルでも賞を獲得した勢いでチャンピオンを狙う

 

第二回王者 ライジングブルー

同じく期待と不安に満ち溢れた第二回で、
唯一オーバー400を達成し他を圧倒したその実力はMM-1でも実証済み
無冠の帝王杯で「本当の無冠の帝王」の座を手にした経験もある実績でチャンピオンを狙う

 

第三回王者 後藤○○

強豪が続々と参加した第三回で、
唯一の連続出場組である彼らが、経験の差を活かし一位を獲得
目指すはこのまま優勝して未来の長文界を背負うのみ

 

第四回王者 パズルロジック

100台オンエアが出るなど得点が伸び悩んだ第四回で
唯一オーバー300を達成し他を圧倒したその実力はC大会でも発揮されるのか
別ユニットではMM-1ファイナリストの経験もあるなど、新たな風が今吹かれる

 

第五回王者 ステレオミサイル

期待と不安に満ち溢れた第五回で、
唯一オーバー300を達成し他を圧倒したその実力はC大会でも発揮されるのか

 

第六回王者 有機丸アポロ

青バト、鬼バト、バトルズ、MM-1など数々の長文企画で名を馳せて来たこのコンビ
その実力を如何なく発揮し第六回の1位に輝いた
部屋の窓から鹿が見えるほどの山奥で暮らす彼らが一大旋風を巻き起こすのか

 

第七回王者 リーベルパウンド

489KBという歴代最高KBをぶち抜いての1位を獲得。なんだこの1位!(驚愕)
1位おめでとうございます。只今おもみもものサービスをさせていただいてますので(噛み噛み)
C大会進出ということで、オッス!お願いしま〜す!(迫真)かといってあんまり暴れんなよ!暴れんな!(迫真)

 

第八回王者 炭酸電池

ありがちな設定を独特の切り口で展開していく生粋のコント師が、
強豪ひしめく第8回でも実力を如何なく発揮し1位に輝いた
漫才師のサークルブレインがくすぶってる中、先輩を差し置いてどんどん躍進していく

 

第九回王者 センチメンタルゼリービーンパニック

史上最多の9組で行われた第9回。9人、で、行われた、第9回
今回も1位は炭酸電池が獲得し、当企画初の繰上げによる出場権を得た
先人はMM-1で過去最高点を叩き出している彼らが、C大会でもはじけられるか

 

第十回王者 偽りPercussion

第一期最後の戦いとあり、比較的豪華なメンツが揃った第十回において
最後のC大会への切符を得たのはMM-1準決勝進出経験のある彼ら
濃厚な世界観で見るものを魅了する彼らの実力に偽りは一切無い

 

 

 

 

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