第7回C大会ファイナル(2013年3月3日放送)

 

 

A:ちょっとこの動画を見ていただきたい

B:Nowloading・・・さぁ半年に渡ってお送りしてきた第七期もいよいよ大詰めとなりました
  というわけで今回も一組ずつネタを披露してもらったあとにすぐキロバトルを掲載します
  それでは一組目の方、はりきってどうぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リーベルパウンド

古城:残念ながら優勝します。

氷谷:哲夫!ようこ!そ!ワ―!ルド!の5人倒す!

古城:区分が酷いねこりゃあ。

ともくんのおかんおった リーベルパウンド!

漫才/土産話

 

氷谷:旅行に行ったらお土産って買わなきゃいけないじゃないですか。
   自分の分だけならいいんですけど他の人の分も買ったりしなきゃいけないという。

古城:なんか皆におみやげ買っていかなきゃというのはあるかもね。

氷谷:どこまでが旅行かわからないので1キロくらい遠出したら買っちゃいますけど。

古城:お前の旅行の定義どうなってんの!?
   そういうのは県外とか出たら買えばいいと思うけど。   

氷谷:親戚の子供からはお土産おじさんと呼ばれてます。

古城:あだ名までついてるとか相当だな。

氷谷:でも、お土産ってどこまで配ればいいんですかね。
   どこまで配ればいいのかわからないので僕の住んでる市の市民の方全員に配ったんですけど。

古城:なんだよそのサンタクロース並のハードワーク!
   お土産なんてのは職場とか家族に買ってくるぐらいでいいんじゃないの。

氷谷:今日もなんやかんやでお土産を買ってきたんですけどもね。今日は沖縄土産です。

古城:沖縄ならお土産買ってくるのはいいと思うけど。

氷谷:どうぞ沖縄県のタウンページです。

古城:早速のチョイスミス!これ貰ってどうしろと。

氷谷:いやぁ、我那覇さんとか比嘉さんが多いねーって家族と喋ったらいいと思うんですよ。

古城:そんなしょうもない話するか!
   お土産ならもっとお菓子を持ってくるとかあるだろ。

氷谷:じゃあ、これならどうですか。沖縄県で買ってきた六法全書です。

古城:これこそありがたみ無いわ!どこでも買えるだろ!

氷谷:でも、これ全部沖縄弁になってるんですよ。

古城:それなら良しとはならねぇよ!
   ただでさえ読むのが面倒なものを沖縄弁にするとか!

氷谷:もぎたてのシーサーの頭部をプレゼントしますんで。

古城:なんでわざわざもぎとったんだよ!
   それでもぎたてって言うからてっきりフルーツか何かかと思ったわ。

氷谷:セキュリティの甘い一般住宅からもぎとって来たんですよ。

古城:しかも盗品だったのかよ!そんなもん受け取れるか!
   
氷谷:それでお土産旅行行った事を話したとするじゃないですか。
   そしたら、なんでお土産買ってきてくれなかったんだというような事を思われたりするじゃないですか。

古城:盗難の事はさておいてどんどん進んでいくのかよ。
   まぁ、それならなんか弁解の方法とか考えればいいんじゃない。

氷谷:なるほど。じゃあ、こう言えばいいんですね。

古城:どう弁明するわけ?

氷谷:僕、タイとかフィリピンに行った事あるんですよ。
   でも、財布盗まれてお土産どころじゃなかった。地域が地域だけに盗難されてしまいましたよ。

古城:いや、東南アジアだからってやかましいわ!

氷谷:皆さんも盗難にはくれぐれも気をつけてくださいね!

古城:シーサーの頭ぶんどって来たヤツに言われたくはないかな!

氷谷:弁解するならあとは飛行機に置いて来ちゃったとかどうですかね。

古城:確かにお前だったらそういうのありえそうだしいいと思うわ。

氷谷:ごめんね、せっかくドイツでお土産買ってきたのに。
   せっかくベンツの車からこっそりブレーキをもぎとって来たんだけど。

古城:なんでブレーキだけ持って来るんだよ!恐ろしい!
   まだ自動車まるごと持ってきた方が良心的だよ!

氷谷:そのかわりシーサーの頭部を車の上に乗せておきましたんで。

古城:代わりにって!そんなシーサーがブレーキ代わりになるワケないだろ!

氷谷:でも、シーサーは守り神ですからきっと事故から守ってくれるでしょう。

古城:いくら守り神でもブレーキなしは荷が重過ぎるわ!
   言いわけとかだったら、あとは他に言いわけとしては店がたまたま開いてなかったとか。閉店してたとか。

氷谷:いやぁ、行こうと思った店がアトランティス大陸とともに沈んでしまいましてね。

古城:どこの店に行くつもりだったんだよ!
   そんなもんすぐ嘘ってバレるわ!

氷谷:行こうと思った店が天空に浮かんでるとかでもダメですか。

古城:なんでそんなファンタジックなわけ!?

氷谷:天空なんでジョークウってバレてしまうと。

古城:その色々すっ飛んでるまとめもいらねぇから!

氷谷:あとアイスクリームとかもお土産で買ったりするんですけどあの棒あるじゃないですか。

古城:アイスクリームの棒がどうしたのさ。

氷谷:日本円で200円くらいのアイスクリームをアメリカから日本に持って帰ったんですよ。それで棒を見たらBINGO!って書いてありましてね。
   これは当たりだなと思ってまたアメリカで当たり分だけもらって来て戻って。それを5回くらい繰り返したんですけども。

古城:そんなアイスの当たりだけで何回も往復したのかよ!

氷谷:貧乏性の気がありますもんで。ついつい。

古城:ついついじゃねえよ!
   貧乏性の気のある奴はお土産をやたらめったら買ったり何回も飛行機で無駄に往復したりしねぇわ!

氷谷:ちなみに味は飛行機だけにプレーンでした。

古城:そういう所がいらねぇんだわ!

氷谷:こういうのは買わない方がいいんですかね。

古城:やめとけ!アイスクリームに関しては買うな!サヨナラしろ。

氷谷:そうですね、買わないようにします。バイバイします。
   あ、今のバイバイは売り買いの売買ではないです!英語で買うっていう意味のバイでもないです!

古城:なんかややこしいわ!そこ別に疑ってないから!

氷谷:もう一つあるんですけども、今日の運勢が書いてある食べ物をお土産で持ってきたとするじゃないですか。

古城:今日の運勢はこれでラッキーアイテムはこれみたいなやつね。

氷谷:あなたの本日の運勢は凶です世界は本日滅亡するでしょう。とか書かれてたりするじゃないですか。

古城:アンラッキーが規格外過ぎるだろ!
   それはもう運勢と言うか予言だよ!

氷谷:ラッキーアイテムは宇宙服です。

古城:そんなブルース・ウィリスばりの活躍を期待されても困るわ!
   
氷谷:でもこういうので悪いのが出るとヘコむ人もいるじゃないですか。それをどうしたらいいのかと思いまして。

古城:それならそういう運勢のヤツ買って来なければいいじゃん。若しくは慰めるとか。

氷谷:坂本君、今回はツキが無かったね。え?今回だけじゃないって?実家にあるシーサーの頭部を盗まれた?

古城:よりによって身近な人のだった!?

氷谷:じゃあ代わりにモノホンの東大寺の大仏の頭部をつけておくよ。

古城:なんだよその神々の共演は!絶対バランス悪いだろ!
   あとサラッと国宝を盗んでるの暴露しやがった!

氷谷:大仏の後頭部にあたりって書いてあったんでもう1個持ってるんですけど。

古城:なんでもう1個大仏存在してんだよ!歴史的大発見が過ぎる!

氷谷:でも、これで運勢も格段にアップしますよ!

古城:むしろツキ無くなるわ!
   
氷谷:悪い事もツキ無いって言う事ですか。

古城:だからいいわそういうの!
   オマエの土産の話とんでもなくてついていけねぇわ!

氷谷:僕の話も尽き無いんですけど。

古城:いや、もういいわ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

B:さぁ、一組目リーベルパウンドのネタが終了しました。いったい得点はいくつなんでしょうか!それではバケツを置いてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リーベルパウンド 850KB 1位
八つ裂きジャンキー 000KB ?位
優しい朝の光に包まれて 000KB ?位
アルティメット愛して 000KB ?位
インタープラグ 000KB ?位
後藤○○ 000KB ?位
ガンバラナイズ 000KB ?位
XENOGLOSSIA 000KB ?位
kissしてシクラメン 000KB ?位
エバーグリーン 000KB ?位

 

 

 

 

B:850KB!現在トップです!
A:言ってもサイバトの2代目チャンピオンですからね。再び奪還できるか、見ものですね!
B:この得点でも何が起こるかわかりませんからね・・・続いてのネタに参りましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

八つ裂きジャンキー

進藤「新ネタおろすとか何年振りだろうね」

金村「おろすとか…イヤ!あたし生むって決めたの!」

進藤「ぶっ飛ばすぞお前」

胎児とりだしたときの皿って湾曲してるイメージないすか? 八つ裂きジャンキー!

コント/キメラさん

 

??「(ピンポーン、ピンポーン)」

進藤「誰だこんな夜中に……」

??「(ピンポーン、ピンポピンポーン)」

進藤「はいはいでますでます…」

??「(ガチャ)こんにちは」

進藤「ぎゃああああぁああああぁあああああ!!」

(玄関を開けると、獣の体に翼、ライオンの顔に覆面をかぶった2つの顔、
 あわせて3つの顔の化け物)

化物「こんばんは、だったね。失礼したよ」

進藤「なんだ貴様は!なんなんだ貴様は!
   今まで出会ったことのない衝撃じゃねぇか!
   この夜中に一気にテンション上がっちゃったよ!
   ちょっと眠かったけど一気に醒めたよ!」

化物「新たな出会いに感謝だよ」

進藤「なんか大層なこと言い出したな!
   こんなにも感謝できない出会いは初めてだよ!何しにきたんだよ!」

化物「君に1つ、伝えたいことがあるよ」

進藤「お前淡々と、且つ着実に進めていくな!
   お前みたいな怪物が俺に何を伝えに来たって言うんだよ」

化物「いいかい、真実はいつもひとつだよ」

進藤「なんかコナンじみたこと言い出したよオイ!
   そんなこと言うためにきたのかな?!」

化物「真実はいつもひとつだよ。見た目は大人、頭脳は魚卵だよ」

進藤「…どういう意味なんだよそれ!また新しい情報入れてきてんじゃねぇよ!
   俺まだお前のこと一個も許容できてねぇんだよ!」

化物「見た目は大人、頭脳は魚卵だよ」

進藤「二回言ったところでまだ許容出来るレベルにないんだよ!追いつけねぇよ!
   これ三年はかかるタイプのやつだよ!」

化物「その名も、名探偵ギョラン」

進藤「まだ続けんのかよ!コナンみたいなイントネーションで言うなよ!」

化物「僕の伝えたいことは以上だよ」

進藤「…いよいよ何しに来たんだよ!一つも伝わってねぇよ!
   そもそも頭脳は魚卵ってなんだ頭に明太子でも詰まってんのか」

化物「逆に、僕に質問はないかな?」

進藤「ねぇよと言いたいことだけどありすぎて選べねぇな!デパートだよ!
   疑問のデパートだよ!」

化物「一つずつ解決していくんだよ。成功への近道だよ」

進藤「お前完全に実験の失敗作じゃねぇか」

化物「失礼したよ。覆面を脱ぐよ」

進藤「確かにそこ気になるけど最初に聞きたいところじゃねぇわ」

化物「(覆面を脱いだ顔は、由紀さおりと安田祥子)」

進藤「うわぁああああぁあああああぁああぁぁああ!!」

化物「申し遅れたね。僕はキメラ。三種の動物が合わさった獣だよ」

進藤「どういう状況なんだよ!これ一体なんなんだよ!
   覆面をとったことでまた疑問が増えたよ!一気に3つは増えたよ!」

化物「見ての通り、ライオン、コンドル、由紀さおりが合わさっているよ」

進藤「じゃあその安田祥子の部分なんなんだよ!何が目的の生き物なんだよ!
   全く見えないんだよ!視覚刺激的には物凄い物が見えてるけど!
   その意味はまだ全く見えてないんだよ!」

由紀「ティアララルン♪」

安田「ティアララルン♪」

姉妹「ティアララティアララティアララルン♪♪」

化物「はっ!」

姉妹「タッタッティアッタッタッティアッタッタッティアッタッタットゥン♪」

化物「YEAH!」

進藤「……」

化物「…どうかな?」

進藤「何がだよ!何なんだよこれ!何の罰よこれ!何で満足げなんだよ!
   強いて言うならお前の合いの手が邪魔だわ!ミスマッチすぎるんだよ!」

化物「アンサンブルが決まったから、今からどや顔をするよ。
   どの顔をどや顔にするか、君に選ばせてあげるよ」

進藤「なんのサービスだよ!由紀さおり安田祥子姉妹のどや顔はちょっと見たいけど
   このシチュエーションではないんだよ!
   あとなんであとの二人トルコ行進曲歌い続けてるんだよ!しかもそこそこの音量で!
   深夜に何してるんだよ!やめさせろよ!お前の権限でやめさせろよ!」

化物「3つの首の力関係では僕が一番下っ端だから無理だよ」

進藤「そんだけベラベラ喋ってお前一番下なのかよ!」

由紀「このライオン野郎は3つの首の中でも最弱…」

進藤「四天王の一番最初のやつ倒した時みたいな言い草何なんだよ!
   由紀さおりと安田祥子に飼いならされてる百獣の王ってなんなんだよ!
   ライオンだよね?!あとお前由紀さおりだよね?!」

由紀「ガオー!」

進藤「何突然吠えてんだババア!」

化物「ガクガクブルブル…」

進藤「ババアの鳴き声でビビってんじゃねえよ!
   俺はこの間も全く動じずに夜明けのスキャットを1人で歌い続けている
   安田祥子の方が断然怖いよ!この状況に夜明けのスキャットは怖すぎるだろ!
   しかもよく見たら白目と黒目逆じゃねえか!何なんだよこの安田祥子!
   顔まで俺の知ってるのと違うよ!何から何まで違いすぎるよ!」

化物「人間には、2つの種類しかないよ。
   由紀さおりか、安田祥子かだよ」

進藤「…じゃあ俺何なんだよ!それ以外の俺たち人間は一体何なんだよ!
   仮にそのどっちかと言われたらどっちなんだよ!
   どういう風に分けるんだよ!どの部分をどう見て分けるんだよ!
   ……もっと言えばその人間のたった2つの種類である姉妹も
   今や奇怪な生物の一部であり人間じゃないじゃんか!
   そもそもお前何なんだよ!改めて聞くけど何なんだよ!
   怖すぎるんだよ!お前との間が怖すぎて俺だんだん饒舌になってるんだよ!
   お前はどういう生き物なんだよ!それだけ明確にしてくんねえかな!?」

化物「この前助けてもらった鶴だよ」

進藤「そんなわけねえだろ!どこがどう鶴なんだよ!
   玄関開けて助けた鶴がそのまま立ってたとしてもびっくりするのに
   何なんだよそのビジュアル!余計凄くなって家来るってどういうことだよ!
   恩返ししようと思ってくる容姿じゃねえだろ!
   『自分の体の一部にするのが最大の恩返し』…とか言いそうじゃねえか!
   なんだそのスタイルの恩返し!願い下げだわ!
   俺に助けられる前に由紀さおりと安田祥子に助けられたのか!
   そんで恩返ししたんか!それで体の一部にしたんか!
   スタンダードに機織りでもしろよ!その生地売ってお金になるようにとかさ!
   今度からそうしろよな!最悪俺の次からはそうしろよな!
   ・
   ・
   ・
   ……そもそも俺鶴なんか助けてないよ!平成25年だぞ?!
   ファミレスの店員だぞ?!いつ鶴助けるんだよ!そんなチャンスなかったよ!
   ついつい助けた風のテンションで長々と語っちゃったよ!
   んでついつい『せっかく来てくれたから俺を取り込むぐらいは…』
   みたいに思っちゃったよ!どれだけ寛容なんだよ!
   あ  と  何  か  喋  れ  よ  !  !
   間   が   怖   い   ん   だ   よ   !   !」

化物「そうそう、君の勢いに負けて大事なことを言い忘れていたよ」

進藤「俺はお前の強烈なビジュアルに負けてるんだよ…
   何だよ今更大事なことって…」

化物「今度隣に越してきたのでよろしくだよ
   (夜明けのスキャットのレコードの渡しながら)」

進藤「明日引っ越すわ俺!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

B:さぁ、果たして得点は!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八つ裂きジャンキー 890KB 1位
リーベルパウンド 850KB 2位
優しい朝の光に包まれて 000KB ?位
アルティメット愛して 000KB ?位
インタープラグ 000KB ?位
後藤○○ 000KB ?位
ガンバラナイズ 000KB ?位
XENOGLOSSIA 000KB ?位
kissしてシクラメン 000KB ?位
エバーグリーン 000KB ?位

 

 

 

 

 

A:リーベルパウンド、水田に沈む
B:さぁここでほぼ10年選手の八つ裂きジャンキーが躍り出ました。まだ暴れ足りないか!
A:この勢いをとめるのは、彼らしかない!

 

 

 

 

 

 

 

 

優しい朝の光に包まれて

木下:さぁ、ファイナルへやってきましたよ。
山田:ファイナルでいつも大きくコケちゃうんで、今回はそんなことのないように頑張って作ってきました!
二人:やったるぜぇ!!

二度あることは三度ある 優しい朝の光に包まれて!

漫才/スポンサーなど付いていない

 

木下:どうも、優しい朝の光に包まれてです!
   お願いします!

山田:時に木下さん
   バファリンの半分が何出てきてるかご存知ですか?

木下:あぁ、あの「バファリンの半分は優しさで出来ています」って奴ですよね?
   優しさですよ優しさ

山田:そうなんですよ、バファリンの半分つまり50%は優しさで出来てるんですよ
   じゃあ、もう半分って何で出来てるか知ってます?

木下:もう半分?んー…まぁ、正確な名前は知らないですけど医学的な成分でしょ?

山田:それが違うんですよ。
   バファリンってね、そういうの一切入ってないんですよ。

木下:一切!?

山田:一切。
   
木下:え、じゃあ残り半分は何で出来てるんですか?

山田:残り半分の中でもさらに細かいんですけどね。
   とりあえず全体の20%は包容力で出来てます

木下:包容力!?
   飲まれる側なのに包容力を含んでるんですか!?

山田:だから、バファリンを飲むと凄く安心します。
   まるで、実家に帰って来たかのような安心感を覚えます

木下:薬のんで安心するって、それは精神安定剤じゃないですかもはや!

山田:バファリンってね、精神安定剤なんですよ

木下:頭痛薬ですよ!
   「頭痛にバファリン」ですよ!?

山田:で、残りの30%が厳しさで出来ています。

木下:薬に厳しさあっていいんですか!?
   なんか、余計に体調悪くなりそうなんですけど!

山田:でも、体が菌を殺す際には熱が出るじゃないですか。
   あれも免疫の厳しさ故ですから。
   「これに懲りたらもう変な菌貰ってくんなよ!」っていう

木下:あれそういう事だったんですか!?

山田:バファリンってね、毒薬なんですよ

木下:そんなわけないでしょ!
   頭痛薬ですよ!頭!痛!薬!

山田:つまり、バファリンってのは50%の優しさと30%の厳しさ、さらに20%の包容力で出来てるという訳ですよ。

木下:優しさと厳しさ、そして包容力…
   もうお母さんじゃないですか!

山田:バファリンってね、僕たち人類のお母さんなんですよ。

木下:もはや!薬と言う!概念を飛び出した!!

山田:いや違うな…生命の母なんですよ!
   それがバファリン!母なるバファリン!

木下:母なるバファリンってなんですかい!

山田:すべての生命の起源はバファリンに繋がりますから。
   すべての生命はもはやバファリンから進化したと言っても過言じゃありません

木下:過言でしかない!
   それは!過言でしかない!!

山田:そして、バファリンは日々進化しています!
   思えば第一バファリンが生まれてからもうどれだけの年月が重ねられたでしょうか

木下:当たり前のように言ってますけども、第一バファリンってなんぞや!?

山田:ですから、我々生命の起源となったバファリン
   この地球上に初めて生まれたバファリンこそ、第一バファリンなんですよ

木下:あくまで、生命の起源はバファリン説を提唱するんですね

山田:これは、かつてのライオン王国に古くから伝わる話でもある通り
   凄く信ぴょう性のある話なんですよ!?

木下:新しいの出てきたよ!ライオン王国ってなに!?

山田:かつて、第一バファリンが初めて誕生したとされる場所一帯を領域とした国家です。
   まぁ、政治的な面で見ればあまり良い国とは言えませんでしたが…

木下:そんなかわいい名前の王国なのに!?
   ライオン王国って!児童文庫か!

山田:国家の国民監視体制がひどかったんですよ。
   国民は1日の内、15時間働かされ途中で休憩することを許されなかったんです。

木下:まぁそれは確かに大変な話ですけど…
   知らない国だから何ともいい難いんですよね

山田:少しでもサボろうものなら、すぐさま処罰の対象です。
   しかも、その発見率ったらとてつもないものでして。
   だから、監視下におかれた国民は朝から夜まで働きづめだったと言うのがライオン王国と言う国です

木下:知らない国だから何ともいい難いんですよね

山田:当時のライオン王国を皮肉った言葉として
   「おはようからおやすみまで国民の暮らしを見つめるライオン」って言うのも有ったくらいで

木下:あ、知ってる!そのフレーズに似たの知ってるよ!
   っていうかライオンってそういうことか!バファリン作ってるとこじゃないの!

山田:まぁ、そんなライオン王国に伝わる「バファリン生命起源説」っていうのが有るんですよ!
   全180章あるんで、一つ一つてきぱき説明しますね

木下:無駄に長いな!
   出来ればかいつまんで話して下さい!

山田:えっと、じゃあ…何処から話せばいいかな…
   あ、じゃあ副作用!

木下:それ話されても、ただの処方箋じゃないですか!

山田:そっか…
   じゃあ、我々人類についての話をしましょう!
   時に木下さん、我々人類は第何バファリンだと思います?

木下:えっと、バファリンではないと思ってますよ!

山田:まだそんなこと言ってるんですか。
   まぁ、いいですよ。我々人類は第四バファリンに当たります。

木下:第四!?
   結構進化してるなおい!

山田:まず、ライオン帝国の周辺で第一バファリンが生まれましたよね
   その時のバファリンは脚も生えてませんし手も有りませんし呼吸もできませんでした。

木下:僕が知ってる今のバファリンが丁度それなんですけど!

山田:やがて交配、繁殖、進化を繰り返し第二バファリンとなると…

木下:ごめんなさいね皆さん、全部突っ込んでると話進まないんですよ

山田:エラ呼吸が出来るようになります。
   今でも稀に7月ごろの池なんかで見かけますよね

木下:見かけないですし、誕生が水中だったとか予想外過ぎて情報処理能力がぶっ壊れてきてます

山田:そしてお待ちかね、第三バファリンで羽が生えようやく陸へ上がります。

木下:僕含め、誰も進化したバファリンが陸へと上がってくる事を期待してはいなかったと思いますよ。
   しかも羽つきで。

山田:今でも、夕方に自転車で走ってると目の前にわらわらと群がって邪魔だったりする時ありますよね〜

木下:あの良くわかんない虫バファリンだったの!?
   いや、違うでしょ!?違うよね!?

山田:そして、第四バファリンで今の我々の様な人類や、様々な哺乳類が誕生したとされています。
   虫なんかは第三バファリンの突然変異種だったり、海の生き物は第二バファリンの変異種だったりします。

木下:もはや、バファリン以外の生き物がこの世からどんどんいなくなっていくとか、とんでもない暴論だよこれ。

山田:と、まぁこれがバファリンの進化による生命の誕生ですね。
   これが第3章です

木下:これで3章ってあと170章以上もこれ以外に何話す事が有るんですか!

山田:ちなみに、木下さん。我々が頭痛等の際に飲むあのバファリン
   あれは一体第何バファリンだと思います?

木下:まぁ、さっきの話から行けば第一バファリンなんじゃないですかね?

山田:正解です!
   これ、メカニズムを説明しますと。
   我々人類は進化を繰り返した中で生まれた第四バファリンですよね?

木下:そんな知識を当然の様に覚えたくない自分が要るんですけどそうですね。

山田:つまり、自分より下層のバファリンを飲む事で我々は体力を補給しているわけです。

木下:なんかそれっぽいことを言ってるけども!

山田:だからもしね、これから先まだまだ進化が続いていき
   第五第六とバファリンが生まれるとどうなると思います?

木下:どうなるとも思いたくないですね

山田:我々が店頭に並び「バファリン」となる可能性も低くない訳です。
   我々の世代のバファリンであれば第一で事足りていますが、これから先進化が続けば
   第一ではエネルギーが足りなくなるかもしれないんです。
   まず、海の生物が犠牲になり、虫が犠牲になり、そしてやがて…なんてことも

木下:急にとんでもなく怖い話になりましたね

山田:第十バファリンになる頃には、確実に人類は完全なるバファリンとなると言われています。
   第十バファリン生命体の体調不良をいやすためのエネルギー源として我々は利用されていくというわけです。

木下:まぁ、もしそうなったらの可能性、考えたくはないですけど嫌な話ですね

山田:しかし、これも限りなく非現実的な話なんですよ

木下:なんでです?
   これで今更「バファリンが進化するとか信じてる方がおかしいわ」って言われたら殴るからね

山田:バファリンが進化するとか信じてる方がおかしいわ

木下:(ぼこっ)

山田:ぎゃふっ
   失礼、今のは冗談です。
   いやね、今以上の進化ましてや第十バファリンにまでなる進化って言うのは自然な流れでは出来るものではないとも言われてるんですよ。
   少なくとも科学の介入が無い限りはね

木下:なんかややこしい話になって来ましたね

山田:ちなみに今、その進化の為に日々研究を重ねる秘密結社こそが、ライオン王国の後継にあたる、現在のライオンなんです。

木下:なんか急にライオンが悪の親玉みたいになっちゃった!ごめんなさい関係者の方!

山田:だから、我々が滅びないために出来る事は、ライオンの監視なんです。
   ついに、革命の時がきたんですよ!

木下:革命…!

山田:「おはようからおやすみまでライオンを見つめる国民」そう、ライオン王国の逆転状態を作り上げるのです!

木下:結局最後まで聞いちゃったけど妙に宗教じみてる!いい加減にして!

二人:どうも、ありがとうございました
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

A:ランキング一位の勢いは持続するか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八つ裂きジャンキー 890KB 1位
リーベルパウンド 850KB 2位
優しい朝の光に包まれて 658KB 3位
アルティメット愛して 000KB ?位
インタープラグ 000KB ?位
後藤○○ 000KB ?位
ガンバラナイズ 000KB ?位
XENOGLOSSIA 000KB ?位
kissしてシクラメン 000KB ?位
エバーグリーン 000KB ?位

 

 

 

 

 

B:ジンクス打破ならず・・・!ランキング一位がダメなら、滑り込みで進出したこいつらの方がチャンスあるかも!

 

 

 

 

 

 

アルティメット愛して

物部「天が呼ぶ!地が呼ぶ!人が呼ぶ!ネタを見せろと私を呼ぶ!」

日野「よろしくお願いします」

天変地異の本丸 アルティメット愛して!

漫才/OZ

 

日野「どうも、アルティメット愛してです。」

物部「よろしくお願いします!」

日野「子供のころの記憶がなくなっていくのは寂しいですよね」

物部「そうだねえ」

日野「僕、「オズの魔法使い」が好きで何度も読んでたんですけど、もう話がうろ覚えで」

物部「私も大好き!私はよく覚えてるから今話してあげるよ」

日野「ああー、じゃあよろしくお願いします」

物部「まず、ドロシーがドロシーに飛ばされるとこから物語が始まります」

日野「ちょっと待って、もう分からない」

物部「だから、大型で強い勢力をほこるドロシーが、ドロシーを吹き飛ばして」

日野「…ああ、竜巻の名前ね!?」

物部「外国の話だからね」

日野「主人公の名前とかぶるってそんな悪い奇跡からはじまる話だっけ」

物部「そしてそこであった魔女とどうのこうのあって、帰る方法を求めて魔法使いのオズのもとを目指すことになります」

日野「開始早々うろ覚えが出てるよ!?」

物部「そして歩き出すわけです、イエロー…ストーンナショナルパークを」

日野「それはアメリカの国立公園だな。歩き続けても草木を見るだけだよ。イエローブリックロードね」

物部「そして、ドロシーは次々に仲間たちと出会います」

日野「一番大事なところだね」

物部「ぼくは脳みそのないカカシ」

日野「そうそう、オズに脳みそをもらいにいくんだよね」

物部「ぼくは心がないブリキ」

日野「いたいた」

物部「でも最新の人工知能を積んでいて自立行動できる」

日野「そういう科学的な話やめろ!魔法の世界だから動いてるの!」

物部「おれは勇気のないライオン」

日野「うんうん」

物部「好きなあの子に告白したい」

日野「ライオンに求められてる勇気はそこじゃないよ!」

物部「わたしは美しさがない人形」

日野「あれ?まだいたっけ?」

物部「オイラは使い道がないパソコンのキー」

日野「なんだ!無変換とかか!」

物部「私は機内食のない飛行機」

日野「安いやつ!」

物部「僕は単位が足りない大学生」

日野「のこのこ出歩いてんじゃない!」

物部「あたいは消しゴムがないえんぴつ」

日野「それが普通なんだよ!」

物部「私は現状に満足している公務員」

日野「引っ込んでろお前!」

物部「我は次元を渡る翼を失った混沌世界の龍」

日野「もうこいつ一介の魔法使いの手におえる相手じゃないだろ!」

物部「オズのもとにたどり着いた一行でしたが、西の邪悪な魔女を倒してくるようにいわれます」

日野「ああー、やっと本筋に戻った」

物部「ついに魔女と向かい合う一行。公務員は定時なので帰りました」

日野「定時以前に、なんで何も願いがないのについてきたんだよ」

物部「魔女は、ケルベロスを召喚して攻撃してきました」

日野「あれっ?そんなに本格的なバトルある話だっけ?」

物部「ふん、この程度の幻獣で我に逆らおうなどとは」

日野「混沌世界の龍出てくんな!雰囲気違いすぎるんだよ」

物部「ドロシー、懸命にライオンをはげまします」

日野「そうだ、今こそ勇気を出す時だ」

物部「ほら、付き合ってくださいって言っちゃえ!」

日野「意中の相手かよ!」

物部「見事成功し、武器を失った魔女は降参しました」

日野「まあ、よかったんじゃないか」

物部「しかし、再び会ったオズはとんでもないことを言います。自分は魔法使いではなく、ただのペテン師だと」

日野「そうだ、そうだったね」

物部「みんなはこの旅で心や賢さや勇気を手に入れました」

日野「彼女もな」

物部「しかし、ドロシーの帰る方法は…」

日野「クライマックスだ」

物部「すると賢くなったカカシは言いました。「飛行機がいるじゃないか」」

日野「なんで出しちゃったかな!もういいよ、アルティメット」

物部「愛してー!」
 

 

 

 

 

 

B:さぁ番狂わせなるか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八つ裂きジャンキー 890KB 1位
リーベルパウンド 850KB 2位
アルティメット愛して 722KB 3位
優しい朝の光に包まれて 658KB 4位
インタープラグ 000KB ?位
後藤○○ 000KB ?位
ガンバラナイズ 000KB ?位
XENOGLOSSIA 000KB ?位
kissしてシクラメン 000KB ?位
エバーグリーン 000KB ?位

 

 

 

 

 

 

 

 

 

B:722KB!初陣では健闘したほうじゃないでしょうか!
A:続いては古株の登場!

 

 

 

 

 

 

インタープラグ

綿谷 ファイナルは1発勝負だった第1回以来実に6期ぶりです!
八神 大体2年ぶりですね。今期は千載一遇のチャンスかもしれませんね。
綿谷 絶対に1位になって、オトコマエチャンピオンになるぞ!
八神 趣旨変わってんじゃねえか。どうぞ。

まぁそれがある意味現チャンピオンですからね インタープラグ!

コント/賭け事

 

(ピンポーン 木村さ〜ん、木村ようこさ〜ん。1番の診察室へお入りくださ〜い)

綿谷 はい、ジュース買ってきたよ。さっきのサイコロの勝ち分ね。

八神 おっ、サンキュー。いや〜、チンチロでジュースがいくらでももらえればいいのにな〜。

綿谷 くそ〜!今日は勝てると思ったのに・・・まさかあそこで5、6が出るとは・・・っていうか八神くんは本当に賭け事好きだね。

八神 まあな・・・それより、美和ちゃん、どうなってるかな・・・?

綿谷 うん・・・体は大丈夫なほうだし、丈夫だと思うよ?

八神 お前の日本語が大丈夫じゃないぞ?丈夫だから大丈夫なんだろうが。それにしても、診察の時間に間に合ってよかったよ。結構ぎりぎりだったな。

綿谷 ごめんね〜?まさか妹が急に熱を放出とは思わなくって。

八神 カイロじゃねえんだからその言い方もおかしくねえか?でも、びっくりしたよな。車でお前の家遊びに行ってよかったよ。

綿谷 ちょうど親もいなかったしね。ほとんどタクシーみたいな扱いになっちゃったけどさ。ありがとね。

八神 別にいいよ・・・そういえばさ、この間2人で買った宝くじあるじゃん?

綿谷 ああ!驚いたよね!3000円が10万になるとは思わなかったよ!

八神 そうだよな・・・そんでさ、勝負しないか?

綿谷 え?またギャンブル?

八神 うん、普通なら、その10万を折半して5万ずつにするけど、2人で一発勝負して、買ったほうが全額総取りっていうゲーム。

綿谷 えぇ〜!?金額がでかい!超興味あるんだけど!

八神 ・・・あ、むしろやりたい口なのね。

綿谷 どんな勝負やるの!?ジュースかけたサイコロとは金額が違うんだからちゃんと公平なゲームじゃないとだめだよ?

八神 さっきのサイコロもフェアにやったんだけどな。それなら・・・いかさまもできないような単純な内容でやるぞ?

綿谷 うん!いいよ!

八神 じゃあ・・・次にこの病院の受付に来る人が、男か女かを当てるんだ。当てたほうが10万を総取りな。

綿谷 なるほど!これって、八神くんが今決めたゲームだけど、僕が男女選んでいいよね?

八神 おう。もちろん。じゃあ、男と女どっちを選ぶ?

綿谷 よ〜し・・・とは言うものの、見た感じ今いる患者の男女比は五分五分か・・・あ、この勝負向かいの産婦人科に行ってやらない?

八神 やるはずがねえよ。九分九厘で女が来るだろそのフィールドだったら。

綿谷 やっぱり駄目か〜・・・そうなると完全に勘になるな・・・じゃあ、女!女の人が次に来る!

八神 OK。じゃあ、俺は男が来るほうに賭けるぞ。

綿谷 なんか緊張するな・・・!

八神 それじゃあ・・・スタート!

綿谷 ・・・あれ?あの外にいる人、こっちに来てない?

八神 本当だ。もう決着がつくのか!?

綿谷 よく見えないけどどっちだ!?男か!?女か!?

(ウィーン・・・)

二人 ・・・。

(ピンポーン 午後の部の診察受付時間は終了となりました)

八神 えぇーっと・・・。

綿谷 うん、言いたいことはわかるよ?二人で言おうか?せーのっ・・・

二人 あれ、おじちゃんかおばちゃんか分からん。

綿谷 やっぱり!全然分かんないよぉ〜・・・!たまにいる性別不明の年輩の方が来ちゃったよ〜・・・!

八神 このタイミングで来るか・・・!?それよりもどうする?・・・いや、でもあれは爺さんだろ?

綿谷 えぇ〜・・・でも、あの受付を済ませているあの姿勢はおばあちゃんにも見えるけど・・・。

八神 確かに・・・あ、振り向いたぞ・・・!

綿谷 ・・・駄目だ!正面から顔を見ても全然性別が分からない・・・!

八神 顔つきといい、服装といい、髪型といい、どこをどう切り取っても中性的な・・・!

綿谷 リトマス試験紙も役に立たないじゃないか!

八神 別に酸性、塩基性で揉めてるわけじゃねえから!あと、人の素肌は弱酸性らしいぞ。

綿谷 年をとると性別が薄れるっていうのは本当だったんだね・・・。

八神 っていうか、あの人の場合「薄れた」っていうか「無くなった」っていう言い方のほうが正しい気がするな・・・それくらい分からん・・・。

綿谷 おじいちゃんだとしたらあのパーマはおかしいし、おばあちゃんだとしたらあの短髪は不自然だよね・・・。

八神 確かに・・・結果として、どっちに転んでも不自然というシナリオになるよな・・・。

綿谷 う〜ん・・・こうなったら、次に来る患者さんの男女を当てるってことでいいんじゃない?

八神 いや、もう受付時間終わったからほとんど人は来ないだろ。

綿谷 あぁ、そっか・・・じゃあ、あの人が男か女か当てないことには決着がつかないよね。

八神 それに、別の勝負をしたところで、この謎が解けないと俺は今夜眠れないぞ・・・!

綿谷 確かに気になる・・・!よし、とりあえずあのおばあちゃんを観察しよう。

八神 勝手におばあちゃんって決めつけてるな・・・おう・・・あ、あの人雑誌を手に取ったぞ・・・雑誌の内容によっては男女が分かるかもしれないよな。

綿谷 そうだね。よし、じゃあちょっと近づいて見てみよう・・・。

八神 なになに・・・趣味と・・・園芸・・・。

綿谷 うっわ!微妙〜!なんかおじいちゃんが好きそうだけど、おばあちゃんが読んでも何ら違和感のない雑誌じゃないか!

八神 でも、見ているページによっては性別が分かるかもしれないぞ?例えば、盆栽のページだったら爺さんだろ?

綿谷 確かに、プチトマトの育て方だったらおばあちゃん率が高いよね。

八神 そうか・・・?よし、後ろに回り込むぞ・・・。

綿谷 ・・・なんでいきなり読者からの投稿コーナー読んでるんだ!?

八神 最初からそこを読むってことは、何回かあの雑誌を読んでるっぽいな・・・。

綿谷 通院しているのかな・・・早く良くなるといいね・・・。

八神 そうだな・・・いや、そこじゃねえ!そこも大切だけどまず知りたいのはそこじゃない!

綿谷 あれ?おばあちゃん席を立ったぞ?

八神 どこに行くんだ・・・?あっ!もしかしてトイレじゃね!?

綿谷 おぉー!それなら絶対に正解が出るぞ!!

八神 よし、どっちに入るか見てみるぞ!

二人 ・・・あぁ〜・・・。

八神 あそこは・・・うん、多目的トイレだな・・・。

綿谷 あれって男女共用だよね・・・?

八神 そうだな・・・またしても手がかりがない・・・。

綿谷 ここまで来ると、あの格好とか髪型もわざとなんじゃないかと思えてきた・・・。

八神 え?どういうこと?

綿谷 あのお爺さんかお婆さんか分からないあの人は、性別を他の人に知られることなく過ごすためにわざとどっちとも取れるような行動をとっているんじゃないだろうか・・・?

八神 いや、それはないだろ!っていうかその行動をするメリットが何一つ思い浮かばない!!

綿谷 はあ・・・でも、どうしたらあの人が人間かどうか分かるんだろう?

八神 そうだなあ・・・いや、人間だわ!人か人じゃないかで揉めてたわけじゃねえから!

(ピンポーン 中居さ〜ん、中居けんたさ〜ん。2番の診察室へお入りくださ〜い)

綿谷 ・・・あ!これだ!この呼び出しだ!

八神 呼び出し?

綿谷 ほら、この呼び出しで診察室に行くじゃん?あの人が診察に行くときの名前で男女の判断ができるんじゃない?

八神 なるほど!確かに小次郎さんなら男だし、トメさんなら女だな!・・・でも、ユウキとかリンとか男女どっちでもあり得る名前だったらどうするよ?

綿谷 そん時は・・・そん時だよ!よし、じゃあ、呼び出しの放送とあの人の動きを注意深く観察しよう!

八神 ・・・おう。

(ピンポーン 香取さ〜ん、香取れいこさ〜ん。3番の診察室へお入りくださ〜い)

綿谷 ・・・あの人じゃないね・・・。

八神 そうだな・・・。

(ピンポーン 稲垣さ〜ん、稲垣ゆうじ〜さん。7番の診察室へお入りくださ〜い)

綿谷 ・・・違う!別の人だ・・・!

八神 というか、さっきから患者の名字が4連続でSMAPのメンバーと同じなのはすごい偶然だな。

綿谷 え?そうだった?じゃあ次はちゃんと聞いてみよう。

(ピンポーン 森さ〜ん、森たかこさ〜ん。16番の診察室へお入りくださ〜い)

綿谷 あ、本当だ。

八神 いや、違うわ!ちょっと惜しかったけど!そんで、この病院診察室多すぎじゃねえか!?16個も診察室あるの!?

綿谷 でも、今のもあの人じゃなかったね・・・。

八神 そろそろ待合室も空いてきたし、そろそろ呼ばれてもいいと思うんだよな・・・。

(ピンポーン ムスタファさ〜ん、ラグイウンブ・ムスタファさ〜ん、5番の診察室へお入りくださ〜い)

二人 ・・・。

綿谷 行ったー!!まさかとは思ったけど、あの人行ったー!!

八神 謎が解決する前に、また別の謎が発生したじゃねえか・・・日本国籍じゃないのかよ・・・。

綿谷 あの人何者なんだよ〜!なんかもう、男でも女でも怖いよ〜!!

八神 いや、外国人でもいいだろ別に!まあ、あの人日本人にしか見えなかったから今の放送が間違いであってほしかったけど。

綿谷 もうさっきの30万円上げてもいいから早く帰ろうよ〜!

八神 金額増えてるじゃねえか!・・・あ、美和ちゃん出てきたぞ。

綿谷 あ、美和!大丈夫?・・・そっか、お薬出してもらうのか・・・。

八神 美和ちゃんもしんどそうだし、早く帰ろうか・・・じゃあ俺、先に車戻ってるわ。

綿谷 うん、お願い。会計したらすぐ行くから。










八神 やれやれ・・・さっきの勝負は中途半端に終わっちまったな・・・。

綿谷 八神くん!八神くん!!

八神 ん?どうしたそんなに慌てて?

綿谷 さっきの人の正体がわかったよ!

八神 なに!?なんでわかったんだ!?

綿谷 それが、美和の友達のおじいちゃんだったんだよ!

八神 へぇ〜・・・世の中狭いな・・・え?おじいちゃん・・・ってことはあの人爺だったのか!よっし!俺の勝ちだ!!

綿谷 ・・・ただ、ここ数日ずっとこの病院に通院してるらしくて・・・。

八神 え?やっぱりどこか悪いのか?

綿谷 ・・・今度モロッコで性転換手術を受けるための事前検診で通院してるんだって・・・。

八神 は・・・?

綿谷 ・・・もうすぐおばあちゃんになるらしいよ・・・。

二人 ・・・引き分けでいいか・・・

 

 

 

B:いぶし銀のコントで、念願の初優勝なるか!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八つ裂きジャンキー 890KB 1位
リーベルパウンド 850KB 2位
インタープラグ 770KB 3位
アルティメット愛して 722KB 4位
優しい朝の光に包まれて 658KB 5位
後藤○○ 000KB ?位
ガンバラナイズ 000KB ?位
XENOGLOSSIA 000KB ?位
kissしてシクラメン 000KB ?位
エバーグリーン 000KB ?位

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

B:うーん、点数もいぶし銀だった!
A:続いては同じくサイバト古豪のこの二人!

 

 

 

 

 

 

 

 

後藤○○

(後藤)この日のために前に落ちた自信作を改造してましたよ。

(○○)自信あります!

353KBでオフエアしたネタで勝負 後藤○○!

コント/ホールインワン

 

(○○)こちら実況の○○です。プロゴルファー後藤選手、ホールインワンに挑戦。間もなく挑戦開始から32時間が経とうとしています。
今回のチャレンジ、後藤選手がホールインワンを達成するか、後藤選手が諦めるまで終わらないという、まさに自分との闘い、といったチャレンジとなっております。
さあ間もなく5743打目を打とうかとというところ。ここまで、信じられないことに、5742球全てピン横10センチにつけるという信じられない展開になっております。もはや逆に入る予感が全くしません!

(後藤)ちくしょう。次こそ絶対入れてやるからな。

(○○)このセリフも5743回目です。何故か第1打の前にも言っていました。さあ5743打目。

(後藤)ハッ!よしこれ来た!凄い良い!

(○○)いやそうでもないですよ?5742回見た軌道と同じなんで。はいピン横10センチー。見飽きた光景ー。

(後藤)ちくしょう。次こそ絶対入れてやるからな。

(○○)ここまで有言実行しないプロ選手が居たでしょうか。
もう入れなくていいから諦めてほしい!私はこの後とても大事な用がある!さあ5744打目。

(後藤)ハッ!うわダメだ全然右だ!

(○○)......はいピン横10センチー。10センチ左ー。いつものやつー。

(後藤)ちくしょう。次こそ絶対入れてやるからな。って言うのもめんどくさくなってきたな。

(○○)ここに来てですか?めんどくさくなるまで長かったですね。じゃあ良い考えがあります挑戦やめましょう!

(後藤)ハッ!

(○○)ダメだ全然聞いてねぇ。

(後藤)くそーこれはピン横10センチかなー。

(○○)でしょうね。はい10センチー。正解ー。

(後藤)惜しいなー。

(○○)通常ならそうなんですけどね。今はなんにも思いません。

(後藤)ちょっとリプレイ見せてくれる?

(○○)何故リプレイが見たいんでしょうか!何故5745回目の光景がもう1度見たいんでしょうか!

(後藤)なるほどねー。ちょっともう1回見せてくれる?

(○○)もう1回見たいんですか!?5745回目の光景のリプレイもう1回見たいんですか!?

(後藤)よし分かった。

(○○)その映像から得られるものはなにもないと思うんですが。

(後藤)ちくしょう。次こそ絶対入れてやるからな。

(○○)結局また言うんですね。

(後藤)ハッ!ああダメかあ。

(○○)ダメですね。全然ダメ。一体なにを分かったと思ったのか!ピン横10センチ!

(後藤)ふう。さすがにちょっとだけ疲れて来たな。

(○○)これだけやってやっとちょっとですか!?なんというスタミナ!私にとっては絶望の1言!

(後藤)ふう...ちくやる!

(○○)遂にお決まりのセリフを略し始めました!ちくしょう次こそ絶対入れてやるからな略してちくやる!

(後藤)ハッ!ああダメだ全然力が入んねぇ。

(○○)ああ確かに今までとは違いますね。球に勢いが全くありません。しかしピン横10センチ!もう意味が分かりません!

(後藤)うわーなんかめちゃくちゃ疲れて来た。

(○○)疲れ始めてから疲れのスピード半端ないですね!ちょっとだけから1球でめちゃくちゃに!私にとっての歓喜の瞬間は近いかも知れません!

(後藤)くっそー。この後合コンあんのに。

(○○)聞いていない!このピリピリした現場でそんなことは聞いていない!私が聞きたいのは諦めるの5文字だけ!

(後藤)モデルとの合コンなのに。

(○○)どうでもいい!相手は完全にどうでもいい!私が言って欲しいのはモデルではなく もうやめる!全く巧くない!

(後藤)昨日の合コンだって行けなかったのに。

(○○)2夜連続で予定してたんですね!肉食系!後藤選手!既婚者です!

(後藤)おいちょっとそれ言うなよー!

(○○)32時間で初めて絡まれました!私は今とても驚いています!

(後藤)ふう...あーなんかムラムラして来た。

(○○)...だったらやめろ合コンへ行け!

(後藤)くっそー。ぜってぇ入れてやるからな。

(○○)ムラムラして来たの後なだけに下ネタに聞こえて来ました!私の精神状態がおかしいんでしょうか!

(後藤)入れたら気持ち良いだろうなー。

(○○)完全に下でしょう!他に捉えようありますか!

(後藤)くっそー。絶対諦めないからな!

(○○)何故だ。何故なんだ!

(後藤)例え明日の合コンに間に合わなくてもな!!

(○○)3夜連続ですか!?






(○○)こちら実況の○○です。チャレンジ開始から50時間が経とうとしています。不眠不休。食わず出さずで球を打ち続ける後藤選手。
私は彼がサイボーグだということに確信を持っております。そうすれば打つ球全てピン横10センチという現象にも説明がつきます。

(後藤)はあ...眠い腹減ったおしっこしたい。

(○○)急にまとめて来ました!!サイボーグじゃなかった!全ての理論が崩壊しました!

(後藤)でも我慢我慢。

(○○)何故なんだ!休憩禁止なんてそこまで過酷なルールは用意していない!

(後藤)はあ。昨日の合コン行きたかったなあ。

(○○)...行けたんですよ!?あなたが諦めるって言うだけであなたはモデルとの合コン私はCAとの合コンに行けたんですよ!
そうですよ私の大事な用って合コンですよおんなじですよ!そして私も既婚者ですよ!!

(後藤)ハッ!

(○○)あ完全無視で打ちました!8973打目!

(後藤)あっ鳥がボールくわえた!

(○○)これは思わぬハプニング!鳥がくわえて!ピンの方向へ飛んで行く!
ピンの真上でボールを!離した!ピン横10センチ!何故だ!!何故なんだ!誰かこの現象の理由を教えてくれ!!

(後藤)ハッ!

(○○)何故続けて打った!何故あれだけのことがあってノーリアクションだ!そして何故急にピン横5センチだ!!

(後藤)なんか次入る気がする!

(○○)本当だろうな信じていいんだろうなもうタメ口だ!

(後藤)ちくしょう!次こそ絶対入れてやるからな!

(○○)このセリフも約3000打ぶりに帰って来た!この3000打なんとなく寂しかった!

(後藤)ハッ!おっ良い!これ良い!

(○○)確かに良い!角度が違う!なにがあった!入るか!入るか!入ったー!!ホールインワン達成!
8975打目!本当に本当に信じられません!こちらの歓喜が訪れるとは夢にも思いませんでした!!

(後藤)よっしゃ入ったー!良かったーじゃあ合コンあるんで帰ります!グラドルグラドル♪

(○○)今日はグラドルなんですね!毎日豪華ラインナップ!
...以上、後藤選手の50時間に渡るチャレンジ。生放送でお送りしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

B:ホールインワンした勢いで一気にトップに躍り出たいところ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八つ裂きジャンキー 890KB 1位
後藤○○ 858KB 2位
リーベルパウンド 850KB 3位
インタープラグ 770KB 4位
アルティメット愛して 722KB 5位
優しい朝の光に包まれて 658KB 6位
ガンバラナイズ 000KB ?位
XENOGLOSSIA 000KB ?位
kissしてシクラメン 000KB ?位
エバーグリーン 000KB ?位

 

 

 

 

 

 

 

 

 

B:858KB!大躍進だがおしくも2位に甘んじました!
A:最後にジャジペのコーナーがありますが先に言いますと、君らのジャジペすごいことになっとるよ

 

 

 

 

 

 

 

ガンバラナイズ

五竹:今年の目標は惜しいところまで行くということなので、3位以内を目指します。
小村:できれば優勝を目指してほしい!

優勝すると目標不達成 ガンバラナイズ!

漫才/恋に落ちた話

 

小村:どうもガンバラナイズです。

五竹:どうも、もう鯉に餌なんてあげないなんて言わないよ絶対、五竹です。

小村:鯉の餌やりに何があったよ!?そんな槙原さん風に言われても!

五竹:この前ちょっと恋に落ちたんだけどその話していい?

小村:鯉の餌がどうこう言ってたのにそこはそっちの恋なんだ!まあ全然そっちの方がいいし聞かせてよ。

五竹:つい最近の50度超えた日に近所の本屋に行ったんだよね。

小村:最近どころか生まれてこの方記憶にないんだけど!?え、お前どこ住んでんの!?

五竹:本屋に入って一直線に漫画コーナーとか小説コーナーとかいろいろ行ってさ、

小村:それは一直線じゃねえよ!ぐんにゃぐにゃだわ!

五竹:もう直線上にある本棚とか全部破壊して一直線にさ、

小村:比喩的なじゃなくて移動経路が実際に一直線だった!?それ本屋から被害請求されなかった!?

五竹:で最終的に呪い学コーナーで

小村:待て待て!え、呪い学って何!?怖い怖い!

五竹:いや、ただ呪いを習得するだけのやつだけど。

小村:思いっきりじゃねえか!懸念した全てだよそれ!

五竹:でよ、呪い学コーナーで読みたい本を取ろうとした瞬間、同じくそれを取ろうとした人と手が当たっちゃって、

小村:え、これ手と手が触れて恋に落ちるやつ!?その人はつまり呪いに興味を示してる女性ってことだよね!?

五竹:「上級者の呪い術・下巻」を取ろうとしたら手が当たっちゃって、

小村:いや上級者って!しかも下巻っておそらく上巻読破しちゃってるよね!?いやもうお前もその人も何やってんの!?

五竹:当然恋に落ちるよね。

小村:落ちねえよ!お互いにやべえやつだと思い合って終わりだわ!

五竹:もう片方の手で取ろうとした別の本の方もまた別の人と手が当たっちゃって、

小村:同時!?え、同時に手が触れるとかある!?ないよね!?だって両手で同時に本を取ろうとしないから!

五竹:「よい子の呪い術」を取ろうとしたら手が当たっちゃって、

小村:呪い術の時点でよい子の要素ゼロだよ!?

五竹:当然恋に落ちるよね。

小村:落ちねえよ!同時に2つ恋に落ちるとかお前恋にハングリーすぎるだろ!?

五竹:で「上級者の呪い術・下巻」、「よい子のための呪い術」、「広辞苑」を持って一直線にレジに行って、

小村:いや、最後すごいの買ってんな!?あとまた移動経路で店壊してそう!

五竹:お金払って、お釣りもらうときに店員さんと手が触れて、当然恋に落ちるよね。

小村:そこでも落ちんの!?いや、そんなんを当然としたら街中の恋発生頻度大変なことになるよ!?

五竹:で外に出て、喉が乾いてたから自販機で飲み物を買おうと思った訳よ。

小村:まあ50度だからな・・・

五竹:自販機に120円入れてボタンを押そうとしたその瞬間、同じく押そうとした人と手が当たっちゃって、

小村:いや、なんで!?お前がお金入れたのにボタン押してきたそいつ何!?

五竹:あったかいおしるこのボタンを押そうとしたら手が当たっちゃって、

小村:そんな日にあったかいおしるこ選んだ!?というか横からあったかいおしるこ押してきたそいつ悪意の塊じゃねえか!

五竹:当然恋に落ちるよね。

小村:落ちない落ちない!ただただ不信!

五竹:で自販機からおしるこを取ろうとしたその瞬間、同じく取ろうとした人と手が当たって、

小村:次から次へと誰だよ!?そいつ完全に盗もうとしただろ!?何故かそんな暑い日にあったかいおしるこを盗もうとしたんだろ!

五竹:当然恋に落ちるよね。

小村:落ちないって!状況のおかしさに気付いて!

五竹:でお釣りを取ろうとしたら、同じく取ろうとした人6人と手が当たって、

小村:お釣りに集るそいつら何だよ!?いや、その前に120円入れておしるこ買ったんだよね!?
   120円ちょうどでお釣りが出るのはおかしいし、120円よりも安かったんなら何故120円入れたよ!?

五竹:お釣りの8円を取ろうとしたら手が当たって、

小村:おしるこ112円!?自販機にしてどんな奇抜な料金設定だ!?

五竹:で、おしるこ飲んでたんだけど、まあ恋の熱で汗が止まらないったら止まらない。

小村:明らかに違う原因あるよ!?

五竹:で電車で帰ったんだけど、電車がまあ混んでる訳よ。

小村:電車で行く距離ってそれは近所と呼んでいいのか?

五竹:もうすげえ渋滞して全然進まねえの。

小村:え、混んでるって中がじゃなくて!?電車が渋滞ってどういうことだよ!?何の意図があって鉄道会社そんなに電車を送り出した!?

五竹:いや、中の話だよ。中が全然進まねえの。

小村:中は進まねえよ!じっとしてろ!中でじっとしてたら目的地まで運んでくれるシステムだわ!

五竹:しょうがないから進むのを諦めて、つり革を掴もうとしたんだけど、
   そしたら同じくつり革を掴もうとした人と手が当たって、当然思いっきりつり革を自分のものにするよね。

小村:そこは恋に落ちねえんだ!?いや、普通は落ちないけど今までの流れ的には落ちるって思うよ!?

五竹:その人に左腕がゴリラになる呪いをかけて、

小村:いや、サラッと何呪ってんだよ!?そしてなんだその呪い!?アホみたいだけど効力えげつないぞ!?

五竹:退屈だから広辞苑で30分ほど筋トレして、

小村:読まねえんだ!?わざわざ買っといてそんな使い方!?
   あと電車に30分乗ってるってその近所の本屋どんだけ遠いんだ!?

五竹:で、軽く前の人のお尻を触ろうとしたら、同じく触ろうとした人と手が当たって、

小村:いや、それ痴漢じゃねえか!軽く何してんだ!?そして痴漢同士で手が当たるってどんな稀有な事態引き当ててんだ!?

五竹:当然恋に落ちるよね。

小村:落ちねえ!断言するわ落ちねえ!痴漢から、しかも痴漢同士から恋は生まれねえ!というかまず同性だろ!?

五竹:で、近くにいた人とハイタッチをして、当然恋に落ちるよね。

小村:もう意味分かんねえわ!まずハイタッチをした意図は何!?

五竹:で、電車から降りる時にドアにちょっとぶつかって、当然恋に落ちるよね。

小村:なんで!?というか何に!?電車にか!?え、もう何にでも触れれば恋に落ちんの!?

五竹:で、帰ってたら猛スピードの車に撥ねられて、当然恋に落ちるよね。

小村:いや、そんな余裕ないだろ!?死ぬかもって時だぞ!?もうこの際車と恋に落ちたのかとかどうでもいいとして!

五竹:で、撥ねられ際に今度は反対車線の大型トラックに撥ねられて、当然恋に落ちるよね。

小村:お前体どんだけ丈夫だ!?第一波の時点で普通もう意識ないよ!?それを第二波で恋に落ちてんじゃねえよ!

五竹:で病院行ったんだけど、そしたら医者から「恋の病ですね」って言われたんだよ。

小村:そっち診てもらった!?診てもらうべきというかおそらく緊急手術してもらうべきことがあるよね!?

五竹:で、恋の病治すために緊急手術した訳よ。

小村:手術で治る類なんだ!?いや、それよりなんで事故のことはノータッチなの!?なんで手術のしかも緊急までいってそっちなの!?

五竹:で無事に治って、空気中を漂う酸素や窒素と恋に落ちながら家へ帰ったって訳。

小村:いや、全く治ってないし、むしろ悪化してるよ!?もう恋の対象が見えてすらないからね!?

五竹:まあそういう話。

小村:いや、なんだよその話!恋に落ちる要素1つもなかったよ!?

五竹:確かにちょっとおかしいってとこは少々あったとは思うけどな。

小村:いやいや!異常の箇所が異常なほどあったよ!?

五竹:でも、さすがにつり革を掴もうとして手が当たったら恋に落ちるだろ?

小村:いや、それお前が恋に落ちてなかったじゃねえか!もういい加減にしろ!

2人:どうもありがとうございました。

 

 

 

 

 

B:恋には落ちても順位は落ちたくない!はたして得点は!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八つ裂きジャンキー 890KB 1位
後藤○○ 858KB 2位
ガンバラナイズ 854KB 3位
リーベルパウンド 850KB 4位
インタープラグ 770KB 5位
アルティメット愛して 722KB 6位
優しい朝の光に包まれて 658KB 7位
XENOGLOSSIA 000KB ?位
kissしてシクラメン 000KB ?位
エバーグリーン 000KB ?位

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

B:854KB!後藤○○と玉一個差3位に食い込んだ!
A:中々牙城が崩せんでぇ・・・!
 

 

 

 

 

 

 

 

XENOGLOSSIA

歌姫「やって参りましたわ二度目のチャンピオン大会! 今回は念願の、顔パスファイナルですわ! セミファイナルをスルーしてやってきましたわ!」
寛子「2勝組全員顔パスファイナルだったじゃねえか」
歌姫「わたくしたちのネタを見ろーーー! ですわ」
寛子「見ろよ」

パス XENOGLOSSIA!

ショートコント/ウタヒメヒロコの陽気なショートコント

 

歌姫「ごきげんよう! XENOGLOSSIAの六川歌姫ですわ!」

寛子「うふふのふぅ〜。XENOGLOSSIAの七瀬寛子ちゃんだよ〜。よろしくね〜」

歌姫「今日はわたくし、ショートコントを作ってきましたのよ! 皆様、存分にお楽しみになってくださいましね!」

寛子「寛子もさっきネタ合わせで初めて台本見して貰ったんだけどさぁ、マジでひどいもんだったぜぇ? 進むことも戻ることもできずにただひとり舞台に立っているだけの戯曲の方がまだマシって感じぃ? なんでこれをチャンピオン大会でやっちゃうかねえ?」

歌姫「それでは早速参りましょう! XENOGLOSSIAがお送りする、ショートコント! 『時限爆弾』」

歌姫「お前が時限爆弾で粉砕されちまえばいいのに」



歌姫「くっ……犯人の残したこの時限爆弾……ここまで解体してきましたのに、最後の1本、赤と青のどちらを切ればいいのか分かりませんわ……!」

寛子「青い方を切ればぁ? 赤い方はなんか、赤い火のイメージがあるから不吉だよねえ」

歌姫「青い方も、青い火のイメージがありますわ!」

寛子「確かにガスコンロとかで見かける火は青いけどぉ。塗り絵で炎を青く塗るガキは、滅多にいなかろうよ」

歌姫「分かりましたわ、赤を切りますわ! 今朝の『やじうまテレビ』の占いコーナーで、今日のおひつじ座のラッキーカラーは赤だと言ってましたので!」

寛子「寛子の生死をやじうまテレビに託してんじゃねえよ。寛子が今朝観た『スッキリ!!』の占いコーナーでは、さそり座のラッキーカラーは青だっつってたぞ」

歌姫「えいっ。赤をチョキッ」

寛子「聞けよ」

歌姫「…………と、止まりましたわ!」

寛子「止まったからいいものの、危うく寛子の辞世の句が『ラッキーカラーは青だっつってたぞ』になるとこだったじゃねえか」

歌姫「時限爆弾に表示されている残り時間は、あと54分。ギリギリでしたわね」

寛子「54分て、えいやって切る残りような時間と違うだろ、ダボが」



歌姫「はい! ウタヒメヒロコ〜の〜陽気なショートコ〜ント〜♪」

寛子「だせーブリッジだろ? 寛子にもやれって言うんだぜ、コイツ。断固拒否してやったね」

歌姫「続きましてショートコント、『ちゅじゅちゅ』」

寛子「ちゃんと言えてねえじゃねえかよ。口周りだけロリか」

歌姫「……ショートコント、『手術』」



歌姫「それではただいまより、盲腸の摘出手術に入ります」

寛子「はい」

歌姫「メス」

寛子「はい」

歌姫「ベス」

寛子「ワン」



歌姫「はい! ウタヒメヒロコ〜の〜陽気なショートコ〜ント〜♪ ……続きましてショートコント、」

寛子「待て待て待て待て。これ、さっき台本見たときも思ったんだけどさ……。ボケの意味がわかんねえよ」

歌姫「漫才などでとぼけた受け答えをする役の人のことですわ」

寛子「“ボケ”って単語の意味じゃねえわ、ボケ。違くて、“ベス”って何よ?」

歌姫「昔、わたくしの実家で飼っていましたニューファンドランドという種類の犬の名前ですわ」

寛子「ニューファンドランド? その犬種も、“ベス”って名前も知らなければ、お前がペットを飼っていたという事実すら初耳だわ。最低限何かしらの伏線は張っとけよ」

歌姫「たぶんWikipediaに書いてありますわ」

寛子「Wikipediaにお前の項目無ぇだろ。あったとしても、誰も見ねえよ」

歌姫「ベスは可愛いペットでしたのよ。今もあの子、保健所で元気にしてますかしら……」

寛子「保健所に送ってる時点で、確実に死んでるよ。里子に出す感覚で処刑場に送られたんじゃ、ベスも報われないわ。……ほんで、ベスの正体が分かったところで、改めてショートコント『手術』めっちゃつまんねえな!」

歌姫「……では続きましてショートコント、『別れ話』」

寛子「寛子はお前と、漫才コンビとしての別れ話がしてえよ」



歌姫「急に呼び出して悪かったな……寛子」

寛子「『ですわ』キャラ簡単に捨てたなあ」

歌姫「実はYO、今日はYO、お前にYO、大事な話があるんだYO SAY HOO!!」

寛子「寛子、なんでこんな陽気なラッパー相手に股開く気になったんだろう」

歌姫「今までずっとラッパー口調だったけどYo……今日くらいは普通にしゃべっていいかい?」

寛子「今までずっとってこたぁ、昨日までそのテンションだったわけ? よく寛子、ナックルばっか投げてくるヤツとの会話のキャッチボールに着いていけたなあ」

歌姫「寛子……実は、俺っちと別れて欲しいんだ」

寛子「え、やだ。“俺っち”とか一人称超ダサい」

歌姫「頼む……俺っちと別れてくれ」

寛子「……なに? 寛子の他に、好きな子でも出来たってえの?」

歌姫「ああ、そうなんだ」

寛子「どんな子なんよ?」

歌姫「君とは違って、……牙出たいい子(気立てがいい子)」

寛子「ヴァンパイアじゃねえか」



歌姫「はい! ウタヒメヒロコ〜の〜陽気なショートコ〜ント〜♪ 続きまして、」

寛子「こらこらこらこら」

歌姫「どうしていちいち止めますのよ」

寛子「いちいち止められるようなネタばっかやるからだろ、こんのダラズがぁ」

歌姫「せっかくのリズミカルなブリッジが台無しですわ」

寛子「全員読み飛ばして(聞き流して)るから気にすんなよ。つーか、なんだ。今のショートコント」

歌姫「会心の出来ですわ!」

寛子「ボキャブラネタじゃねえか。なに、普通のショートコントの中に、しれっとだじゃれコント紛れこましてんだよ」

歌姫「知恵をしぼって考えましたわ」

寛子「渇いた雑巾をいくらしぼっても、もう一滴も水はでてこねえ、ってことが分かったわ」

歌姫「では続きまして、ショートコント『葬式』」

寛子「会場の空気がすっかりお通夜なんですが、それは」



寛子「もうすぐ住職さんが来るはずなんだけど……遅いなあ」

歌姫「すいません、六川神社の者です。遅くなりました」

寛子「ホントだよ。早くお経読んでくれよ」

歌姫「はい、ただいま。……あぁ、急いでいたから数珠を忘れてしまいましたわ」

寛子「何してんだよ。何しに来たんだよ。ご立派なはげ頭見せにわざわざ来たのか住職さんよ?」

歌姫「……お借りしますわ」

寛子「ちょ、寛子の真珠のネックレスじゃ代わりになんねーよ」



歌姫「はい! ウタヒメヒロコ〜の〜陽気なショートコ〜ント〜♪」

寛子「つまんねえネタの供養場か、ここは? ネタが憐れすぎて、真珠サイズの涙が出てくるよ」

歌姫「あらあら、それは御愁傷様ですわ。元気をお出しくださいまし、もっと良いツッコミができるようになりますわ」

寛子「オメーの考えたショートコントに言ってんだよ、当事者。つかさ……お前、住職役だよな? 住職がいるのは、神社じゃなくて寺だよ」

歌姫「……神仏習合ですわ」

寛子「小賢しい言い訳をしたところで、一瞬の間は無かったことにはならねーからな?」

歌姫「つ、続きましてショートコント、『葬式2』」

寛子「ただでさえつまんねえネタを、更にシリーズ化してどうすんだよ。『ジュラシック・パーク』の2以降か」



寛子「もうすぐ住職さんが来るはずなんだけど……遅いなあ」


歌姫「すいません、六川寺の者です。遅くなりました」

寛子「ホントだよ。早くお経読んでくれよ」

歌姫「はい、ただいま。……あぁ、急いでいたから木魚を忘れてしまいましたわ」

寛子「何してんだよ。何しに来たんだよ。アカペラでお経詠むつもりか?」

歌姫「……お借りしますわ」

寛子「ちょ、寛子のドラムセットでお経読むなよ」



寛子「ドラムセットて」

歌姫「はい! ウタヒメヒロコ〜の〜、」

寛子「お前、ドラムセットて」

歌姫「陽気なショートコ〜ント〜♪ って、ダメ出しが早いししつこいですわ! せめてブリッジを歌い終えてからいちゃもんつけてくださいまし!」

寛子「いやあ。いい加減、鐘1つレベルの口ずさみを聴くのが嫌になってきてね」

歌姫「せめて鐘2つにしてくださいましよ!?」

寛子「ていうかドラムセットて。寛子のドラムセットて。寛子、なに、式場にドラムセット持参で推参してんのよ」

歌姫「お笑いなんですから深く考えたら負けですわ」

寛子「全員が全員、ラララライ体操で誤魔化されるわけじゃねーんだぞ。つーか……ちゃっかり六川神社を六川寺に訂正してんじゃねえよ。スポーツ新聞の誤報記事かなんかじゃねえんだから」

歌姫「もう、そんなに寛子さんが文句ばかりおっしゃるのなら、もうわたくし1人でネタをやりますわ」

寛子「はあ? 劇団ひとりぼっち?」

歌姫「貴女の知らないピンでのショートコントネタがありますのよ」

寛子「お前はお笑い界のスタントマンか? なんで自ら事故りに行くようなことするんだよ」

歌姫「六川歌姫の1人ショートコント、『脱走』」

寛子「あまりにもつまらなさすぎるという責め苦に堪えかねて、お客さんが数人脱走を図っていると思うんだ。今」



歌姫「はあ……はあ……やりましたわ。脱走してやりましたわ」

寛子「ですわ口調が脱走の泥臭さのイメージに完全にミスマッチ。グルメじゃないミスマッチ」

歌姫「とりあえずあの山を越えれば……はっ! しかしわたくしには、罪人の印として刺青が!」

寛子「あぁ、昔なんかだとあったらしいよね、そうゆうのが。脱走した場合に、一般人でも罪人だって分かるようにね」

歌姫「錦鯉の刺青が!」

寛子「優雅だな」

歌姫「足の裏に!」

寛子「じゃ、今気にしなくていいよ。敏感なトコだから彫るとき大変だったろうなーって思うけど、滅多に見えねートコ今気にしなくていいよ」

歌姫「ああっ! それに手首足首には鉄球に繋がれた手錠と足枷が!」

寛子「それ差し置いてまで、足裏の錦鯉気にしてたんか?」

歌姫「ああっ! 更に上下ボーダーのパジャマみたいな服を着たまま!」

寛子「これ以上無いくらいに“ザ・囚人”のスタイルしておいて、とりあえず真っ先に気にしたの足裏の錦鯉か?」

歌姫「お腹の中にはお昼のご飯が入ったまま!」

寛子「それはいいよ別に。内視鏡飲む予定でもあるんか」

歌姫「ああっ! そうこうしている内に、追っ手が来てしまいましたわ」

寛子「さっさと捕まって、ワイドショーの話題を『脱走犯未だ逃走中』から『築地で見かけたとっても美味しいカニ』に戻してやれよ」

歌姫「しかしこんなところで捕まるわけにはいきませんわ! だってわたくし……娑婆に置いてきてしまった、たった1人の妹が心配で心配で……!」

寛子「気持ちは分かるけど、『娑婆』とか普通に言っちゃってる時点でお前はもう娑婆の人間じゃねえから。刑務所の外をうろつかれると、危ないから」

歌姫「(立ち位置をちょっとずれて)『まて〜! 脱走犯〜!』(元の立ち位置に戻って)ああ、刑務所からの追っ手がすぐそばに!」

寛子「1人2役かよ。1人でショートコントやるぜって息巻いてたわりには、寛子が追っ手訳やってやった方が演技がスムーズで分かりやすかったんじゃねえのか、コレ?」

歌姫「ああ、しかし妹が! 妹が無事にしているかが心配でわたくしは〜! (立ち位置をちょっとずれて)『お姉ちゃ〜ん! 逃げても無駄だぞ〜! 早く戻らないと、刑期が延びてしまうぞ〜!』 (元の立ち位置に戻って)ああ、なんてこと! 妹は刑務官になっていて、わたくしのすぐそばにずっと居たのですね! 遠くにあると思っていたはずの大切なものは、案外傍にあったりすることも多いということなのですね〜! ……」

寛子「……なんだその無理矢理な教訓話。幸せの青い鳥をここまで改悪するなんて、逆に才能だろ」

歌姫「はい! ウタヒメヒロコ〜の〜陽気なショートコ〜ント〜♪」

寛子「やめて寛子を巻き込まないで。今のネタに関しては、お前1人で事故ってるからな。ウタヒメの陽気なショートコントだからな。寛子はたまたま舞台の上に立ってた観客Aだからな」

歌姫「♪いかがでしたか〜わたくし〜たち〜の〜ショートコ〜ント〜♪ 荒んだ〜日々に〜ほっと一息〜♪ それでは皆様、また会〜う〜日ま〜で〜♪」

寛子「ヤメロヤメロ、不思議な節をつけて締めるんじゃない。そういうのをやっていいのはイシバシハザマだけなんだよ。お前がやっても、幼稚園のお遊戯会レベルなんだよ。もういい、歌姫ちゃんの自己満足には、ついていけない。もうおしまい」

歌姫「というわけで、歌姫と」

寛子「寛子の」

2人「単なる雑談、おしまい。ありがとうございました〜」

 

 

 

 

B:今大会唯一の飛び道具枠でしたが、結果はいかに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八つ裂きジャンキー 890KB 1位
後藤○○ 858KB 2位
ガンバラナイズ 854KB 3位
リーベルパウンド 850KB 4位
インタープラグ 770KB 5位
アルティメット愛して 722KB 6位
優しい朝の光に包まれて 658KB 7位
XENOGLOSSIA 658KB 7位
kissしてシクラメン 000KB ?位
エバーグリーン 000KB ?位

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

B:594KB!現在ドベの優しいのにと並びました!
A:
今そんな横並び募集してないのよぉ(CV:くりぃむ上田)

 

 

 

 

 

 

 

 

kissしてシクラメン

花笠:今期は一度も出れなかった分、一生懸命やるぞ!

峰岸:えいえい、おー!

哲夫はそれで失敗してます kissしてシクラメン!

漫才/あばよ涙、よろしく勇気!

 

峰岸:どーもー、kissしてシクラメンですよーっ!

花笠:ハッハッハッ、本当の正義とは何か、戦いの中で問い続ける花笠オトコマエだぞ!

峰岸:何その孤独なヒーロー! オトちゃんは一体何と戦っているの!?

花笠:さあ峰岸よ、漫才を始めよう。それともShall we dance?

峰岸:漫才始めよう!? どうしていきなりダンス始まるの!? どうして英語なの!?
   ま、まあ、とにかく女の子二人で漫才やってるんですけどもね! いやー、チャンピオン大会ですよ! 頑張っていきましょうね!

花笠:峰岸よ、私は女神になりたいんだ!

峰岸:いきなり高度な願望聞かされた! え、何!? 女神!?

花笠:ああ、女神になって泉の中からざばざば現われて、正直者に金の斧を授けたいんだ。

峰岸:あ、何かと思ったら金の斧銀の斧の話? あの泉の女神様になりたいってことかな?

花笠:ああ、見ず知らずの相手にポーンと金の斧と銀の斧を渡してしまえるような、気前の良い豪快な女になりたいと思っているんだ!

峰岸:あの童話をそう捕えちゃうんだ!? 女神の器のでかさがテーマの話では無いと思うんだけれども!?

花笠:だって、金って1gで5000円近くするんだぞ!? 1kgで500万円だ!

峰岸:知らないよ金の相場は!

花笠:いやーあの斧は一体何kgあるんだろうな! 絵本で見る限り、持ち手すら金だからね! 相当な重量だぞ!
   しかも金の斧、銀の斧、鉄の斧をいっぺんに授けているということは、少なくともその三本を難なく持つ腕力があるということだ! 心も身体も男前とは、女神様は男の中の男だな!

峰岸:おかしな日本語になってきてるよオトちゃん!?

花笠:そう言うわけだ峰岸よ、今日の私は泉の奥底に潜む女神様だぞ!

峰岸:女神様が潜むとか止めてよ……。何かサンショウウオみたいじゃん……。
   でも分かったよ。私は正直者の木こりをやるから、オトちゃんは男前な女神様やってね。

花笠:よし分かった! では、私は泉の底に沈んでいよう!

峰岸:今度はダム建設された村みたいだね……。
   カコーンカコーンカコーンあっボチャーン! しまった、手を滑らせて斧を泉に落っことしちゃったー!

花笠:ハッハッハッ……ハーッハッハッハッ!

峰岸:な、何この高笑いは!?

花笠:私はここだっ! ざばざばざばー!

峰岸:うわっ、泉の中から男前な女の人が現われた! 何この人!

花笠:この泉に斧を落としたのは偶然でも奇跡でもない……君と私が出会うための運命だったんだ、女神だぞ!

峰岸:出会った早々口説かれたよ!? 神に対面したというのに全然嬉しくない! むしろ怖い!

花笠:君、さてはこの泉の中に斧を落としてしまったね?

峰岸:あ、そうなんです。実は大事な斧を落としちゃって……。

花笠:そうか! ならば、そんな握力の足りない君にはこの金のグリッパーを授けよう!
   毎日両手で二百回ずつやって、しっかり握力を鍛えるんだぞ! じゃあな! ぶくぶくぶく……。

峰岸:え、ちょっと待って!? ちょっと待って!?

花笠:ざばざばざばー、何だい?

峰岸:いや斧! 斧! どうして今ピンチ力を鍛える筋トレグッズを授けられたのよ!?

花笠:もう二度と過ちを繰り返さないように……さ。

峰岸:ちょっと手が滑っただけだってば! 握力が足りないんじゃないのよ!
   それに、斧返してくれないと木を伐れなくなっちゃうじゃん!

花笠:大丈夫、そのための握力だ!

峰岸:どのための!? めきめきめきと!? 樹木を折れと!?
   いやいや、そんな馬鹿な事ばかり言ってないで、何はともあれ斧を返してよ。私そろそろ泣きそうだよ。

花笠:あばよ涙、よろしく勇気! 前を向いて生きるんだ! ぶくぶくぶく……。

峰岸:戻ってきて! 戻って! 沈むな!
   もう何これ職務放棄!? 心意気ばかり説いてきて、斧の話題に一向に触れてこない! いや斧! 斧をさ!

花笠:ざばざばざばー! そんなに斧が欲しいのかい?

峰岸:大事な斧なの! もう、早く返してよ!

花笠:そうか、ならば泉の底に斧が200本沈んでいるから持って来てやろう。ぶくぶくぶく……。

峰岸:そんなに沈んでるの!? 斧の不法投棄でもあったの!? でもやっとこれで返してくれるなー。

花笠:ざばざばざばー! ハッハッハッ、とりあえず全部持って来たぞ!

峰岸:いや腕力! オトちゃんの中の女神様が腕力のインフレを起こしてる!

花笠:では聞いて行こう。君が落としたのは、この金の斧かい?

峰岸:ああやっと斧について聞いてきてくれた……。いいえ、違います。

花笠:ならば、この銀の斧かい?

峰岸:いいえ、その斧も違います。

花笠:じゃあこの198本の普通の斧のうちどれなんだい……?

峰岸:あっ、逆に迷惑なパターンだった! 凄い嫌そうな顔されてる! 斧に目印とか書いておけば良かった!

花笠:この目鼻がついてて持ち手に「おのプー」って書いてある奴かい……?

峰岸:全然違うよ!? 斧にそんな情けない名前つけたりしないよ私!?

花笠:正直者のあなたには、この斧200本セットを差し上げましょう。

峰岸:何でこのタイミング!? どうして自分の斧もまだ見つかってないのにくれるの!?

花笠:これ邪魔なんだ……。

峰岸:でしょうね! 私も斧200本が自分の家にあったらと思うと身震いがする!
   それでも、いきなり沢山斧渡されて、どうやって持ち帰れって言うのよ!!

花笠:ああ! それならば、腕力の足りない君には金のダンベルを授けよう! 5kg、10kg、20kgの三点セットだぞ!

峰岸:また荷物増えた! 何なの!? この女神様はどうして筋肉で解決しようとするの!? それとも私を圧死させたいの!?

花笠:ではダンベルはここに置いて行くと良いだろう! 毎日ここまで来て鍛えると良いぞ!

峰岸:えぇ、嫌だよ! 何ここ、筋トレの泉かよ!

花笠:筋トレの泉とは失礼だな! 「健全な精神は健全な肉体に宿る泉」と呼んでくれ!

峰岸:方向性はそのままで良いんだ!?

花笠:呼びづらかったら、「健全な泉」と呼んでくれ!

峰岸:逆に呼びづらいよ! 頭おかしい人が「私は正常な人です」って言ってるような不安感を覚える!

花笠:そして、筋トレに疲れたらこの泉の水を飲むと良いぞ!

峰岸:えっ、と言う事は、この泉の水には人を癒す力があるってこと?

花笠:ポカリだ。

峰岸:ポカリなんだ!? ……この泉ポカリなんだ!?

花笠:土曜日は青汁で、日曜はプロテインだ。

峰岸:スーパー銭湯かよ! 日替わりで内容変えてるんじゃないよ!

花笠:日曜の夕方くらいになると、屈強な男達がプロテインを求めて泉に列を成すぞ!

峰岸:何そのどうしようもなく暑苦しい絵! 土日を仕事休みにしてて良かった! もう二度と来るもんか!
   ちょっとオトちゃんストップ! ストップ! ストーップ!!

花笠:ざばざばざばー、どうした峰岸よ。問題発生か?

峰岸:泉から出てくるとこまで再現しなくてもいいよ!
   いや、そうじゃなくてさ。オトちゃんの女神様は何の神様なの? ボディビルの神様?

花笠:違うよ?

峰岸:そうだよね! 筋肉の女神を演じたかったわけではないんだよね!

花笠:「ざばざば」とか「ぶくぶく」とか言わなければ正気ではいられない心の病気の神様だよ。

峰岸:あれ心の病気だったんだ!? 泉から出てくる擬音だと信じてた! 狂気の沙汰だったんだ!
   ……今までのやり取りが急に超怖くなった!! 何この後から来るタイプのホラー!

花笠:では峰岸! 続けて、木こりがボディビル界に颯爽と登場するシーンを始めよう! ざばざばざばー!

峰岸:やっぱボディビルの女神じゃない! もういい加減にしてよ!

二人:ありがとうございましたー!

 

 

 

 

 

B:サイバト初の防衛となるか!?結果はいかに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

kissしてシクラメン 914KB 1位
八つ裂きジャンキー 890KB 2位
後藤○○ 858KB 3位
ガンバラナイズ 854KB 4位
リーベルパウンド 850KB 5位
インタープラグ 770KB 6位
アルティメット愛して 722KB 7位
優しい朝の光に包まれて 658KB 8位
XENOGLOSSIA 658KB 8位
エバーグリーン 000KB ?位

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

A:これがあるから運営はやめられねえやなぁ!!
B:ここにきて首位が変わりました!このまま防衛を果たすか否かはこのトリオに託された!
A:アーーーーーーステンニャーーーー!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

エバーグリーン

中の人がファイナル初なの俺だけかよ!
皆さんの胸を借りるつもりで頑張ります。胸の多重債務ですね!法律事務所「ミライオ」に行って相談してきます!

ミライオの事務員さん:ご相談、お待ちしております。

誰か忘れてるんじゃねいの? エバーグリーン!

コント/醜悪な円

 

大崎:第一志望だった青森りんご大学に入ることができたけど、どこのサークルに入ろうか迷うな・・・どこに入ろう?

井島:ブラッドレインサークルなんてどうだい?あ、申し遅れたね。同サークル部長の、井島だよ。

大崎:サークル名が中二臭すぎる・・・!

井島:このサークルは、名前の通り「あ」音とも、「い」音とも、「う」音とも、「え」音とも、「お」音ともとれない絶妙な声を出すことを目的としたサークルなのさ。

大崎:全然名前の通りじゃねえ・・・!名前とのギャップが凄まじい・・・!

   そんで活動内容がナンセンスすぎる・・・!興味のかけらも持てねえ・・・

井島:ん?その顔はもしかして、このサークルにまだあまり興味を持っていないのかな?

大崎:今俺興味ないって言いましたよね?顔で判断する必要性・・・!

井島:でも大丈夫!

    (アイフォンを取り出す)

    この動画を見て、君もこのサークルの魅力に気づくに違いない!

大崎:何で見ること前提で話してんだろうこの人・・・死ぬほど見たくねえ。

井島:この動画は、当時入部したばかりだったウチのサークルのOBが練習しているのを撮影した動画なんだ。

OB:今から、「あ」音とも、「い」音とも、「う」音とも、「え」音とも、「お」音ともとれない絶妙な声を出します!

   ああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!

井島:入部したばかりの時は誰でもこんなもんだ。だが、気合は伝わってくるだろう?

大崎:気合が伝わってくるっていうか気合しか伝わってこねえ・・・!

井島:それが、二年生になると、こうなる。

OB:あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!

井島:このように、肺活量が増える。

大崎:趣旨がブレにブレてやがる・・・!

井島:そして三年生になるとこうなる。

OB:えええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!

井島:迷走してるんだ。練習しても練習しても「あ」って発音しかできなくて悩んでたんだろう。そして四年生になるとこうなる。

大崎:この人一年生のころから迷走しかしてなかった気がするんですがそのあたりどうでしょう?

OB:えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!

井島:肺活量がすごく増える。

大崎:結局この人たちどうなりたいんだろう?

井島:あとわかってるとは思うけどウチのサークルはヤリサーじゃないからね。ちゃんとした活動ができるよ。

大崎:むしろヤリサーの方がまともな活動してる気がする。

井島:というわけでようこそ我がサークルへ!これからはブラッドレインサークルの一員として精一杯青春を謳歌してね!

大崎:いや何でもう入ったことになってるんですか。ってかお前馬鹿っぽいしそろそろタメ口使っていい?

井島:タメ口使っていいし5万円上げるよ!だから体験入部だけでもいいんで入ってくれないか!?

大崎:そこそこ必死じゃねえか。わかったよそこまで言うならやるよ・・・

井島:ありがとう。君は命の恩人だ・・・

大崎:何で死にかけてんだよ。

井島:ではまず君のことについて教えてくれ。名前は?

大崎:大崎 雅だよ。

井島:大崎君か・・・じゃああだ名はそばかすに決定!そばかすがいっぱいだから!

大崎:名前関係ねえじゃねえか!ただの悪口じゃねえか!

井島:ちなみに出身は?

大崎:秋田県だよ。

井島:マジで!?秋田って・・・大変なんだろ?いつなまはげが襲ってきてもおかしくないんだろ?

大崎:え!?おたくあれを本当に実在する生物だと思ってる!?

井島:ちなみに俺は頭がおかしいやつが多いことで有名な青森だ。

大崎:そんなことないだろ!

   ってかこの大学が青森にある以上もしそうだったら困るし!

井島:じゃあ、試しに、「あ」音とも、「い」音とも、「う」音とも、「え」音とも、「お」音ともとれない絶妙な声を出してみてくれ。

大崎:それってさぁ・・・・んんんんんんんんんんんんん!!じゃ駄目なの?

井島:ダメじゃないけど・・・逃げだよねぇ。それじゃああまり高い得点はもらえないなぁ・・・せいぜい16点だな。

大崎:え?これ得点制なの?

井島:そうだよ。ブラッドレインは一回10000点満点を五回繰り返した50000点満点で競う個人戦だ。

大崎:16点とか雀の涙じゃねえか!じゃあ、いぇーーーーーーーーーーーー!!!!とかならどうなの?

井島:ダメだね。ちゃんと、「あ」音、「い」音、「う」音、「え」音、「お」音の全部の真ん中じゃないと高得点は狙えない。それじゃあ2000点ぐらいだな。

大崎:だいぶ点数上がった。うれしくないけど。ってかさ、お手本見せてよ。そうすればもうちょい上手くできる気がする。

井島:しょうがないなあ。こうやるんだぞ?

   アーーーーーーーーステンニャーーーーーーーーー!!!!!

   どうだ?わかったか?

大崎:何一つわからねえ・・・!ってかそれ舞台のライオン・キングでシンバがした謎のシャウトじゃねえか。何でライオン・キング何だよ・・・!

   ちなみにそれで何点もらえたの?

井島:28点だ。

大崎:コイツ極端に自分に優しく他人に厳しいな・・・体験入部に追い越されて今どんな気持ち?

井島:28点取れれば県大会を上位十五名に入り、勝ち抜ける場合が多い。

大崎:その点数で勝てちゃうの?もしかして十五人もやる人がいないとか?

井島:しかし青森県はブラッドレインの激戦区でな。なんと100もの大学にこのサークルがあるんだ。

大崎:確かに青森は頭おかしいわ!こんなクソみたいなサークルが100個もあるんか!

井島:あとは宮城県に10個、秋田県に1個ある。

大崎:秋田にもあるのかよ!県民としては非常にショック!ってか3県にしかないんだ!偏ってるなぁ・・・

井島:県大会を勝ち進めば沖縄で行われる優勝決定戦に参加できる。

大崎:サークルが北に固まってるのに沖縄でやるの!?無駄が多い!

井島:あれはすごい。俺も見に行ったけど出場者の熱意がすごかった。

   まず会場に着いたらみんな気合が入りすぎて叫び声をあげるんだよ

   「絶対負けねえぞ!」「優勝するのは俺だ!」「すげえ!ナマハゲがいねえ!まるで天国だ!」

大崎:最後秋田県民居た!・・・いや秋田県民そんなこと言わねえだろ!

井島:あと去年優勝した脛毛崎 チラ之輔(すねげざき ちらのすけ)が表彰式のときに発した言葉は名言だったなぁ・・・あれはブラッドレイン史に残るぞ。

大崎:名前が独特すぎる・・・!で、なんていったの?

井島:やったー!って言ったんだ。

大崎:普通!名前独特なのに発言普通!

井島:ちなみに優勝するといちやく有名になれるんだ。去年優勝した脛毛崎も有名人だぞ。

大崎:有名人なの?俺その人の名前聞いたことが無いんだけど?

井島:え?今年の2月のニュースで引っ張りだこだったぞ。連続下着泥棒の犯人として。

大崎:別件で有名なのかよ!

   ってかやっぱりこの競技やってるヤツにまともな人間いないんじゃないか・・・?

井島:というわけで君もこのサークルに入って俺たちと一緒に夢を追いかけよう!

大崎:俺たちって言うけどもしかして本当は部長のアンタ一人しかこのサークルに居ないんじゃないの?

   誰もやりたがらないだろこんなこと。

井島:いや、このサークルには45人の部員が居る。

大崎:予想外に多い!

井島:大体この大学の98パーセントの学生がこのサークルに入ってるという計算になるな。

大崎:そんでこの大学の人口超すくねえ!多分じきに潰れるわ!

井島:さぁ、だから君もこのサークルに・・・・

??:ちょっと待ったー!

井島:そ、その声は・・・・!

ニナ:青森腐女子大学のブラッドレインサークル部長、ニナ・フォルトナーよ!

    なかなか筋のある新入部員を捕まえたみたいだけど、その部員には私のサークルに入ってもらうわ!

大崎:大学違う時点でそれは無理だろ。常識力・・・!

井島:そうはさせるか。コイツは俺のサークルに入るって言ってくれたんだ。

大崎:言ってねえよ。

ニナ:じゃあ今からブラッドレインで勝負して、勝ったほうがこの子をサークルに入れられるってのはどう?

井島:上等だよ。今ちょうど俺は自動でブラッドレインの採点をしてくれる機械「ブラッドレイン採点マシーン ポータブル」を持ってるしな。

大崎:そんな機械までできてるのか・・・文明の発展が無駄な方向に進んでやがる。

井島:でもいいのか?俺がお前みたいな馬鹿な留学生に負けるわけないだろう?

ニナ:私はもうあなたの知ってる私ではないのよ。鼻くそをほじった手でポテチを頬張りながらBL画像探してたあのころの私とは違うの!

大崎:ヒくわ。

井島:大崎君にはこの戦いをみてウチがヤリサーではなくちゃんとブラッドレインをやってるってことを感じ取ってほしいね。

大崎:そもそもこの競技がちゃんとしてないからな?

井島:では、勝負!

   アーーーーーーステンニャーーーー!!!!

機械:(・・・ピピッ!ただいまの記録、23点)

大崎:去年より力衰えてんじゃねえか。

井島:次はニナの番だ

ニナ:シーーーーンパーーーーーーイナイサーーーーーーー!!!

大崎:わかったからお前ら劇団四季のオーディション受けてこいよ。そんで落とされてこいよ。

機械:(・・・ピピッ!ただいまの記録、17点)

井島:23対17で俺の勝ちだな。

ニナ:クソゥ!負けたぁ!

大崎:いや5回勝負じゃねえのかよ。

ニナ:何で負けたんだ!もしかしてヤリサーだから!?

大崎:ヤリサーなんだ!そんで普通自分で言うか!?

井島:というわけで大崎君!今日から君はウチのサークルの部員だ!

大崎:嫌だ。

井島:オーマイガー!

 

 

 

 

 

 

 

B:さぁ、遂に最後のネタ披露が終わりました。

現在トップの得点、914KBを超えたらエバーグリーンの優勝

超えなかったらkissしてシクラメンの連覇となります。

果たして大どんでん返しは起こるのか!?運命のバケツオープン!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

kissしてシクラメン 914KB 1位
八つ裂きジャンキー 890KB 2位
後藤○○ 858KB 3位
ガンバラナイズ 854KB 4位
リーベルパウンド 850KB 5位
エバーグリーン 842KB 6位
インタープラグ 770KB 7位
アルティメット愛して 722KB 8位
優しい朝の光に包まれて 658KB 9位
XENOGLOSSIA 658KB 9位

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

A:優勝は、kissしてシクラメン!初の2連覇達成!!
B:こんなことあるんやね・・・それでは優勝したお二人の喜びの声を聞きましょう

 

花笠:いーつまでもー、かわるーことなくー。
   とーもー、だちでー、いようー。

峰岸:きょーうー、のひはー、さようー、なーらー。

二人:まーたー、あーうー、ひまでー。

花笠:……じゃあな!

 

 

B:優勝したお二人おめでとうございます。以上でC大会の結果発表を終わります。最後はこの曲でお別れです 

 

 

 

 

 

 

敗者コメント

 

後藤○○ 858KB 3位敗退

(後藤)今の全力は出しましたからね。しょうがない!ただ優勝コメントしたかったあ...

(○○)初の2大会連続出場して、言いましょう。

 

ガンバラナイズ 854KB 4位敗退

五竹:またC大会の飾りになってしまったのか。
小村:前回出場より上がっていたなら嬉しいです。また来ますよ!

 

優しいのに 658KB 9位敗退(同率)

木下:んー…今回もだめでしたねー…
山田:もう一回ここに帰ってこれるよう一から頑張り直します。

 

インタープラグ 770KB 7位敗退

八神 2013年初の長文ネタだったんですけどね・・・。
綿谷 でも、来期もリベンジに来ますよ!
八神 下手したらもう投稿してるかもしれないしな。

 

XENOGLOSSIA 658KB 9位敗退(同率)

寛子「いやー、やっぱこういう舞台で1位を獲るのって難しいね」
歌姫「ですわね」
寛子「でも、まあ……また来たい。こういうキラキラした舞台に。うん。来るよ、また。そんでちゃんと、そん時はさ……」
歌姫「そん時はわたくしたちが、サイコーですわ!」

 

エバーグリーン 842KB 6位敗退

胸はかえさねえぜぇ!
借りパクしてやったぜ!うぇーいwww

ミライオの事務員:ご相談、お待ちしております。

 

リーベルパウンド 859KB 5位敗退

古城:誰が相手だろうが勝たなきゃいけない。

氷谷:流石古城さんだ!!俺とは見えている景色が違う!!

 

アルティメット愛して 722KB 8位敗退

日野「まあギリギリでしたしね」

物部「楽しかったです!」

 

八つ裂きジャンキー 890KB 準優勝

進藤「まあ…こんなもんでしょう」

金村「やりたい放題やれてよかったですよね」

 

 

ジャッジペーパー(上から六升、ザブマリン、鋳☆いんがむ、翔、KT)

 

リーベルパウンド

・正統派で安定してたんですが、コレと言ったインパクトは残らなかったかなと。
結構いっぱいの単語を持って来ていて、
でも一つ一つ面白さに転じるポテンシャルのあるモノを厳選してるのはちゃんと伝わってくるんですが、
それらの単語が一番効果的に発動するような流れ作りには一歩足りていない気がします。
新しい言葉には、その状況に持って来た時の【クリティカル感】がもっと欲しいカンジ。
それがあるとさっくりと情報が読み手に入ってきて、ストーリーがもっとスムーズに流れると思います。(20点)

・前半のボケをかぶせにいった後半のボケは想像して笑いました。
後半の勢いが申し分なかったですが、前半のツカミで弱さを感じてしまいました。(26点)

・フリーダムなボケとか上手い物言いとか相変わらず切れ味いいんですが、どうも引っ掛かるところがちょくちょくあって…。
「氷谷:それでお土産旅行行った事を話したとするじゃないですか。
    そしたら、なんでお土産買ってきてくれなかったんだというような事を〜」
というところ、それまで近場でもお土産買ってきてる話してたのが何故唐突に買ってきてない時(あるいは人)の話になっているのか…。
それからアイスクリームの味で「プレーン」ってピンとこないですね(「アイスクリーム プレーン」で検索すると確かに実例は見つかるものの、「バニラ」や「ミルク」などと違って何味なのかはっきりしない)…。
「古城:それならそういう運勢のヤツ買って来なければいいじゃん。」
というのも、買う前に運勢を確認して品定めできる商品ってあるんでしょうか…?(26点)

・面白かった。面白かったよ田んぼマン
田んぼさんのネタはもう完成されまくっているからどうのこうの言う必要もあんまりないかなぁって思ってるんですけどこのネタはよく出来ている、この一言に尽きますわ
特に序盤の入り方が今回はしっかりしていたと思います(32点)

・スタンダードで正統派な漫才におやじギャガーがチョコチョコちょっかいかけてるようなネタでした
本来そういったネタは途中からクドくなったりするんですが、
アップテンポで進んでいくことでそれが解消された反面、
どれも口当たりが軽く平均化され盛り上がりに欠けた印象です(26点)

 

八つ裂きジャンキー

・ちょっと詰め込み量の多いボケの中に、一番着眼して欲しい部分をツッコミが指摘してくれるのがすごく心地よくて好きです。
情報量多くて読むの疲れるのは流石にありますが、それも随分と軽減されていました。
内容分かってなくても字面だけでなんとなく面白いラインの言葉選びも楽しみやすかったです。
しかし後半ツッコミが増えていったのがちょっとついて行きづらくなりました。
その代わりにボケの量少なくしてあったりとバランス取ってるので緩和されていましたが、
情報処理のために頼りにしていたモノがいつのまにか、
コチラに要求する容量を跳ね上げてきたという形ですから。
とは言え、全体的にはなかなか楽しめたネタでした。(25点)

・ピークは由紀さおり、安田祥子が出てきたところでしたねぇ。
全体的に由紀さおりと安田祥子のボケのところがはまっただけという感じでした。
最終的に間が取れなくなっていったツッコミの方がくどくなっていったように感じました。
前半の、疑問のデパートってツッコミがスパッとしてて良かったです。(19点)

・すごいむちゃくちゃで不条理な話なのに「お前との間が怖すぎて俺だんだん饒舌になってるんだよ」とか
妙にリアルで共感できちゃうのが素晴らしいです。「お前完全に実験の失敗作じゃねぇか」とか「アンサンブルが決まったから、
今からどや顔をするよ。」、「四天王の一番最初のやつ倒した時みたいな言い草」とかのセリフも面白いです。
ただ冒頭の魚卵のくだりが浮いてるように感じたのと、そのくだりで既にさんざん質問を浴びせていたのに
それより後の段で「逆に、僕に質問はないかな?」と聞いてくるのが不自然に思いました。
あと、由紀さん安田さんには謝ってください。(笑)(33点)

・由紀さおりと安田祥子さんが出てくるまでのほうが面白かったですねぇ
名探偵ギョランとかくだらなさ過ぎて笑っちゃうし、それに困惑する遠藤さんも面白いと思うんですけどねぇ
もう一工夫中盤から欲しかったです
今晩、こんな夢を見たら確実に寝汗をかくと思います(27点)

・合いの手の指摘に噴きました。文章冥利に尽きますね
既存の物をコミカルに見せる、いわゆる月影連盟方式なわけですが、
あくまで素材を最大限まで活かした、どこか素朴なネタでした(33点)

 

優しい朝の光に包まれて

・まず小うるさい話をさせていただきますとね、
バファリンの半分は優しさってのはそもそも「アセチルサリチル酸」が含まれているからなのですよね。
安息香酸とかと同様に有機化合物としてそこそこ有名なので、
理系化学勢にはちょっと使い古された感がある題材だったりするのですよ実は。
だから「バファリン」がワードセンスとしてハマるかどうかが一番のキーポイントになる、
このネタは私にはなかなかに楽しみづらかったですねぇ。
具体的に「アセチルサリチル酸」まで行かなくても、
劇薬を抑えるモノが含まれている話に一回も触れないとなると、
知ってる側の人間はどうしてもモヤモヤしてしまうので。
こーゆー場合は詳しい話を知ってる人が来ちゃったときのリスクは負わざるを得ないですし、
今回はそれが偶々発動してしまう相手が審査員に来ちゃったと言うちょっと運の悪い話かなぁ。
ギャンブル性のあるマーケティングでネタ選びをするコト自体は別に悪くないんですケドね。
でもリスクに引っ掛かったのを見逃すコトも出来ないので……、今回はスイマセン残念でした。
ライオンの挟み方とかいろいろと目を見張るモノはあったんですが、フォローしきれないコトになってました。(12点)

・うまく膨らませていったのですがそれがうまく爆発しなかったなぁという印象でした。
ライオンへのつながりが見事だなぁと思いましたが、それ以降はなんというか哲学っぽく、
しいのにさんらしい馬鹿馬鹿しさというのが感じられなかった気がしました。
オチも唐突に終わってしまったようにも感じられました。(16点)

・バファリンてライオンの製品だったんですね…。それはさておき、うーん、なんかこのネタは不条理さに対して
読者を強引に丸めこむ力より一歩引いてしまう違和感の方が上回って話の世界に入り込めませんでした。
「さらに細かい」というからいろいろこまごま出てくるのかと思いきや2つだけじゃないか、とか
「頭痛薬 兼 精神安定剤」じゃあいかんのか?とか思いましたし、逆に「ライオン王国」は「かわいい名前」とは思わなかったですし。
「山田:バファリンが進化するとか信じてる方がおかしいわ」とほんとにそのままきたのもハマりませんでした。(20点)

・バファリンはお母さんだったんですね
というかネタの中でバファリンがどんどんバファリンじゃなくなっていくような感じ
最終的にはバファリンって何だっけ?って思えるようになりました
面白かったです。ライオン王国とかよく考えられています。ステマの匂いがします(29点)

・ポンと浮かんだバファリンの新説を証明するのに必死でほかの部分がおろそかになってた印象です
ライオンへの結びつきは上手かったです(17点)

 

アルティメット愛して

・オズの魔法使いって、知ってるコト前提にするにはちょっと危ないラインの題材かと思います。
だから序盤でちょっと読み手との間に壁を作ったかなぁと。
少なくとも私はイエローストーンナショナルパークでも違和感無いかなと思っちゃいました。
あと竜巻じゃなくてハリケーンって言わないと、ドロシー意外と良く理解できない。
2週目でやっと意味が分かりましたので言い回し重要。
でも一転して美しさが無い人形以降の流れは秀逸です。
通常、漫才がただの大喜利回答の羅列になったら惹き込み性が瓦解するので危ないんですが、
今回は上手く「いつの間にか」感を作れていて、
かつそのあとちゃんと伏線として回収できているモノが多くてとても楽しめた。
まぁそのぶん大オチがちょっと雑に見えるって言う痛手もありましたが、なかなか面白かったです。(23点)

・一行の紹介の所の比重が大きくなって底がメインのように感じてしまいました。個人的には公務員が一番好きでした。
そこからの展開に絡んでいく形はよかったもののもっと絡ませてもいいのではと思いました。
さらに終盤はボケの量がふと少なくなってオチを迎えてしまったことも唐突な終了に見えてしまった要因に思えます。(18点)

・全体的にボリューム不足だと思いました。
一行に加わる仲間が次々出てくるところも、それぞれがのちにまた関わってくるのならともかく
ただ一度出てきただけで使い捨てのようになっていたのもあったあたり、単に内容を水増ししただけのように感じました。
冒頭の「ドロシーが、ドロシーを吹き飛ばして」というようなやり取りがそのあとの本筋でも繰り返されていたらグッと面白くなったと思います。(24点)

・テンポ良く漫才していてスラスラ読めました
こういう読みやすい文章を書けるのは文章が上手い証拠で一つの才能です
それ故に少々あっさりした感じも否めませんな
仲間達と出会う部分が少し軽すぎたのが残念です
もちろん通常回ならば余裕でオンエアするレベルですけどね
物部ちゃん好きよ(26点)

・単位が足りない大学生への罵倒が不意打ちでした
全体的に荒削りな感じが否めず、出てきたワードを調理し切る前に終わってしまった印象
最後の〆はとてつもないフレッシュ感でしたね(15点)

 

インタープラグ

・上手いんだケド、ちょっとスロースタートかなぁ。
「なんで舞台が病院なんだろう?」って言う意識が邪魔になってる期間がちょっと長過ぎた気がします。
特に劇的に解消した感じも無いので、そのフラストレーションは最後まで引きずっちゃってましたし。
中盤以降の内容自体は今回の中で一番作り込んであってものすごく満足。
一つの題材・少ない情報を色んな展開の仕方で見せるのはストーリーを理解しやすく、
かつテクニカルなモノを見れたと言う所で快楽につながるので、それをこなせるのは本当にうらやましいです。
しっかり楽しめました。(23点)

・2人のキャラクターというのが薄く感じてしまいました。
というのも、10万の賭けをしているのも関わらず、ムスタファさんのキャラクターに押し負けて、
自分たちのボケを潰してしまったように感じました。
しかしながら弱酸性→性別が薄れるという発想にはやられました。(12点)

・すごく緻密なシナリオでほとんど先が読めなかったです。男女の判別をつかせずにここまで話を展開できるとは。
「ラグイウンブ・ムスタファさ〜ん」というのも、きっと外国人名が来るとは思ったもののアジア(アラブ?)系というのは予想外でしたし。(33点)

・コントというよりコメディのお芝居を見ているようでしたー!
状況が目に浮かぶし、SMAPとかの小ネタもふんだんに使われていてオレ好みのネタでしたわー!
起承転結もバッチリでストーリーも良い。絶賛したいところですが、ガハガハ笑わせる部分でいうとちょっと物足りない。う〜ん……コントって難しいですねぇ(28点)

・短髪のおばちゃんは絶望的に性別がわからないですよね
設定が設定だけにある程度展開が読めてしまうのが致命的でした(19点)

 

後藤○○

・なんで前フリってヤツを頑なにやらないんでしょうかね?
毎回毎回似たようなコトを言ってると思うんですが、
面白さを受け取るための体勢を取らせないままネタを進めても面白さを受け取れないんですよ。
同じ状況を引っ張るだけにしては独特の表現とかないから飽きるだけですし。
下ネタに聞こえるの部分がかろうじて面白かったかなってくらい。
それも大分もったいないほど威力が減衰してるのを感じながら。
もうちょい自分の発想を生かすための作業をやった方がイイと思いますよ。(4点)

・なんだこのコントは!ジワリジワリとくるピン横10センチにやられました。
特に○○さんの言い回しが良かったですね。
それだけになんかあっさりとオチを迎えてしまったことが非常に残念でした。(32点)

・読み進めていくうちにどんどん引き込まれて行きました。
最初は「○○さんの名前のカッコが「(」〔半角〕と「)」〔全角〕となってて見づらくなってる」とか、
後藤さんの「ハッ!○○○〜」というセリフに「「ハッ!」がショットを打つときに出る声としてしっくりこない」
「そのあとのセリフが続けざまに書かれていてボールの弾道を見やる“間”が感じられない」といった
引っ掛かる部分があれこれあったのが、いい意味で機械的に繰り返されるやり取りを見ているうちに
○○さんの気持ちとシンクロしてきて、それらの問題点がもうどうでもよくなってきました。
最後大オチと言えるようなものがなかったのがちょっと残念でしたね。(31点)

・ちょっと油断してました。申し訳ないですけど油断してましたよ
後藤〇〇さん、MM−1の頃からネタを見てましたが、ここまで面白くなってるとは……失礼でしょうがびっくりしました
〇〇の解説っぷりがスゴイいいですね!
構成も完璧だと思います。これはここまで読んだ中で最高得点ですね。お見事(33点)

・いやーやっぱばかばかしいなぁ。そしてやっぱりオチが寂しい
矛盾や非現実を手玉とするならばこういった形式がやりやすいんでしょうね(32点)

 

ガンバラナイズ

・「恋に落ちるよね」が主軸なのだから、
その前に呪いのインパクトつけちゃうのはこの時点では邪魔になってたように感じましたね。
伏線だからストーリーにガッツリ存在する意味があるのは分かるケド、
メインより先にインパクトかっさらって行っちゃったのは配置の問題で少し残念。
レジ以降は「恋に落ちる」が話のメインだと分かるからとても読みやすい。
どんだけ変なモノや展開が出てきてもそこに帰れる場所があると分かってると、
読む上での安心感がしっかりして色んなものをかなり楽しみやすくなりますから。
後半の伏線回収も、ちゃんとガッツリ存在感残した奴を拾って行くからすっと理解しやすくて気持ちがイイ。
そして法則を完全に理解させた上でその法則を崩壊させるくらいの勢いを作って押し通す終盤は、
ほぼ最高の出来。
閲覧後の満足感は群を抜いていました。(31点)

・なんというか触れれば触れるほどという感じでそれがマンネリ化してしまったように感じました。
え、もう何にでも触れれば恋に落ちんの!?←この一言に尽きた感じがします。(14点)

・もうここまで1セリフごとに新しい展開になっていくとは…。こういうどんどん先に進んじゃう話って
「せっかくだからそれぞれのくだりをもっと掘り下げてほしい」と感じることが多いんですが、
これに関しては徹底的なテンポの良さに、全くもったいなさを感じずに楽しめました。
最後ちょっと安易な締め方に感じたものの、満点付けるに値すると感じました。
あと「おしるこ112円」というのは全く予想だにしなかったですねえ…。(35点)

・当然恋に落ちるよね。
って言う度に笑っちゃいました。ここまでリピートすると面白いです
ただ、呪い学で同じ本を取ろうとした女性に対して
お互いにやべえやつだとは思わないかも……!
むしろ同じ趣味を持っていて恋に落ちることはあり得るかも……!まぁ、そんなカップルは傍から見たら嫌ですけどね
当然恋に落ちるよね。以外でもっとツボに来るフレーズやボケがあったら更に良かったです(25点)

・痴漢を引き合いに出すの好きですね
ツッコミが凝り過ぎて間延びしてる感がありますが、
やりたいことをストレートにやりきった爽快感を感じました(26点)

 

XENOGLOSSIA

・結局、「一番の売り」がどこなんだかハッキリしないのがネック。
面白さはあるケドどう受け取るべきなのか、そこがかなり分かりづらくて不親切にみえます。
文章媒体だから表情やモーションでそれを補足出来ないのと、
劇中劇みたいな構造は絶対的に世の中への浸透率が弱いので土台がしっかりしてないため、
結果的に受け手と演じ手の意思疎通が悪いってコトになっているのではないかと。
今回は形式にしても区切り多くしてテンポ悪くなってるってデメリットの方が強い気がしますし。
せめてツッコミががっつり対応するのか完全に流すのか、
そこをもっとしっかり明確にしてくれれば受け入れ態勢作りやすかったんですがねぇ。
全体的に間延びしてる感がとても強調されて見えてしまってました。
迷走加速させるとか対応辛辣にしていくとか、そーゆーヒートアップ的なモノも無いですし、
物足りなさがとても強かったです。(12点)

・個人的な理由で申し訳ありませんが、ネタ中に自分のネタがつまらないとかいうのは見たくないです。
単なる自滅です。雑談というよりネタ打ち合わせっぽかったです。(0点)

・これ「ショートコント」というより、「その体を借りた痴話喧嘩(?)が主題」というメタ的な楽しみ方をするのが正解なんだろうなあ…と。
どうしてもごちゃごちゃとしたテンポの悪さを感じてしまうんですが、その一方で「『ジュラシック・パーク』の2以降か」
「全員が全員、ラララライ体操で誤魔化されるわけじゃねーんだぞ」とか鋭いセリフもあって、
特に「なんでこんな陽気なラッパー相手に股開く気になったんだろう」には思わず「( ;゜;ж;゜;)゛;`;:゛;;゜;ブッ」となりました。(27点)

・最近うふふのふって言いたくなってきました。徐々にはまりつつあるXENOGLOSSIAのお二人
ショートコント形式なはずなのにショートコント以外の部分の方が面白い……!
まぁ、それが狙いだと思うんですけど、思惑通りその部分での二人の会話はなかなか破壊力ありました
寛子さんかわいいよ寛子さん
最後のイシバシハザマとかは蛇足かなとも思いますが(28点)

・テンポ命のショートコントの概念を覆したというか、遊び尽くしましたね
「手術」に関しては、自分だったら何も考えずに本ネタとして使う勢いでした
後半息切れのように見えましたが、最後まで我を貫き通した印象です(26点)

 

kissしてシクラメン

・キャラクター飲み込みやすいの作ってあるのが強みで、
それが出来ているのは好感度も上がるしプラスだとは思うんですが、
だからこそもっと利用してもいいんじゃないかなと。
出て来る展開の面白さがそこそこ面白いで止まってるってのがちょっと多くて、
少しくらいカオスになってもキャラクター性で分かりやすさ底上げ出来てるんだからもうちょい踏み込んでイイ。
でないと逆に、ちょっと物足りなさ強調するような構図になってしまう。
あと状況的な面白さと単発的が目立つ構図はちょっと理解に使うエネルギーが多いので相性が悪い。
フレーズセンス寄りにするか、状況の持続力を上げるかのどっちかが欲しい所。
面白いケドもう一つ何か欲しいなぁって印象でした。(24点)

・凄く安心して見られる漫才でした。
花笠さんのキャラクターは見事ですね。
花笠:ざばざばざばー、何だい?←何気ない一言ですが、すごくシュールでしたね。
自分は筋肉ネタ(か?これ。)に弱いですが、もっとぐわっと来るものがほしかったです。(26点)

・いやあ、まさに花笠さんオンステージですね。「心意気ばかり説いてきて」のツッコミがもう的確すぎで。w
ただ200本の斧をもってくることに対して筋力がらみのツッコミばかりなのが気になって…。
自分としては「物理的空間的にどうやったら200本同時に持てるんだ?」という疑問、
およびその点を指摘するツッコミがないのがどうしてもモヤッとしてしまって…。(30点)

・花笠ちゃん、何を言っているの……(笑)
キスシクはこれまでたくさんネタ読んできたけど、花笠ちゃんは今回のキャラが一番嵌っていたんじゃないかなぁ
連覇も十分考えられる出来でした。ただ後藤〇〇さんと比べて1点低く付けさせていただきました。ちなみに田んぼマンとは同点(32点)

・ボケツッコミの技量が光り、そこにキャラを上乗せさせ非常に良い相乗効果を生んでいました
無駄のないやりとりでしたが、惜しむならば筋肉推し過ぎな感じがしました(31点)

 

エバーグリーン

・よくこんなもんゴリ押ししたな!(褒め言葉)
滅茶苦茶な設定出してるんだケド、説明が丁寧で分かりやすいのがすごい好印象。
やっぱ話に出て来るものがすらすら理解できるのはそれだけで快楽ですからね。
そこはこのネタ、今大会随一の出来です。
ただ序盤のインパクトに常に勝ちつづけなきゃいけないと言うのが、
構造的に上手く取り扱いづらくしている所で若干のパワーインフレーションを起こしてるのがネック。
特に大オチでそれに失敗して肩すかし感強いのがなかなかに残念。
そーゆー強弱の付け方を詰めてもらえるともっと点上がるかなと。(25点)

・肺活量がふえるはずるいなぁと思いつつもそこがピークだったような気がします。
ふざけた感じのネタだったのですが、なんというかもっと出来るような気もする気がして
凄くもったいない気がしました。(15点)

・前に別のところでも一度審査したネタですが、また読んでもやっぱり面白いです。
決して上手いこと言ったり見事な伏線があったりというわけではないんですが、雰囲気と勢いがすごくいいんでしょうね。
「大崎:わかったからお前ら劇団四季のオーディション受けてこいよ。そんで落とされてこいよ。」が特にツボです。
ただ途中まで2人だけでニナが絡んでくるのが終盤だけなこと、最後にこれといった大オチがなく普通に終わっていることがちょっと惜しいですね。(34点)

・アプリシェイトで見ましたよ。面白いなぁ、このネタ
大学あるあるが所々入っていたりして笑える部分が多いです
大学生活思い出しちゃいました。3流大学だったけど。
優勝してもおかしくないネタだとは思います。ただ相手は強敵ですね(31点)

・今日のご飯はびっくりドンキー300グラムだったそうですね
勢いで持っていこうとした分サークル説明のくだりが下降気味でした(24点)

 

 

平均KB:801.60KB 満足指数:85.00%
kissしてシクラメン 914KB 優勝
八つ裂きジャンキー 890KB 2位
後藤○○ 858KB 3位
ガンバラナイズ 854KB 4位
リーベルパウンド 850KB 5位
エバーグリーン 842KB 6位
インタープラグ 770KB 7位
アルティメット愛して 722KB 8位 
優しい朝の光に包まれて 658KB 9位
XENOGLOSSIA 658KB 9位
悲しい時に浮かぶのはいつでも利根やんの顔だったよ
悲しい時に笑うのはいつでも利根やんの事だったよ
人はいつでも利根やんの力が必要だったりしてるから
悲しい夜も見かけたら利根やんの事をを思い出すのさ
窓の外には光る星空 利根やんは見えない魔法を投げた
僕の見えないで所で投げた そんな気がしたよ
素敵な利根やんBaby
いかれた利根やんBaby
夜のスキマにKiss投げてよ
月夜の晩のBaby
いかれた利根やんBaby
素敵な利根やんBaby
いかれた利根やんBaby
夜のスキマにKiss投げてよ
ゆううつな時もBaby
いかれた利根やんBaby

 

 

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