第100回放送(2012年12月2日放送)

 

A:海獣版腹パンチ

B:攻撃したほうもダメージ負ってるよね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルティメット愛して

日野「せっかく100回ということで一番好きなネタをかけたいと思います!」

物部「温存とかしている場合じゃない!」

将来貯蓄できないタイプや

 

エバーグリーン

まさ:記念すべき100回目って言うことで、何か言うことある?
杏奈:あん?生理でこちとらイライラしてんだ。殺すぞ。
井島:俺も生理でイライラしてんだ。殺すぞ。
まさ:お前は生理ねえだろ!いい加減にしろ!

生理的に嫌いです

 

ナカギ

節目の100回目にお邪魔します。

6回連続隔週出場達成

 

バニーガール

陽子 一週間サイクルバトル100回放送!おめでとうございまーす!
爽雄 ぶっちゃけ自信は相手次第。
陽子 おい!

別ユニットと合わせて実に41回目の出場

 

後藤○○

(後藤)前回の話なんですけど、投稿が1つの場合穴埋めで最強の芸人が来るっておかしくないですか?

(○○)文句言うな!出させてもらってんだから。ただせめて2組穴埋めしてほしいとは思う...

じゃあ穴埋め枠雇われてもらっていいっすか?

 

大浦崎

坂木:やったるで!

明星:そこそこなキロバトルを出してオフエアになって引きこもりの口実にしたい!

前回出場が第10回。次回は第1000回でお会いしましょう

 

ガンバラナイズ

五竹:100回記念なんで全組の得点を100KBにするってどうですか?
小村:全組同率でオンエアは確定でも得点が全く嬉しくない!

そういうときに限って審査員から良い評価得られるんですよね

 

アップルゲンガー

中川:…新ネタが間に合わなかった時点で俺らの負けです。
伊吹:あいこってないの?

相手がそんな生易しい連中に見えますか

 

十八月のセレナーデ

時期も時期なので、こんなネタいかがでしょう?

最近近所のホームセンターに門松が飾られました

 

 

 

 

 

 

 

 

B:以上の9組です。今回は9組の挑戦なので上位5組がオンエアとなります。それでは運命の計量に参りましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルティメット愛して

 

 

 

 

300を切ってしまった!

 

 

 

 

 

 

エバーグリーン

 

 

 

 

オンエアできれば80KB近く底上げ!

 

 

 

 

 

ナカギ

 

 

 

 

自己最高更新!

 

 

 

 

 

バニーガール

 

 

 

 

若干ふるわなかったか!

 

 

 

 

 

 

後藤○○

 

 

 

 

前回と同点だ!

 

 

 

 

 

 

大浦崎

 

 

 

 

オンエアは確実か!

 

 

 

 

 

 

ガンバラナイズ

 

 

 

 

第100回も頑張った!

 

 

 

 

 

 

アップルゲンガー

 

 

 

 

3度目の正直なるか!

 

 

 

 

 

 

十八月のセレナーデ

 

 

 

 

なー、もう・・・なーーー!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

B:以上ですべての計量が終わりました。今回は3位の方が同率で2組出ましたので4組がオンエアとなります
A:それでは、オンエアされる皆さんの発表です

 

 

 

 

 

 

エバーグリーン 3連勝!

後藤○○ リベンジ達成!

大浦崎 1年9ヶ月越しの初白星!

ガンバラナイズ 連続トップ合格!

アップルゲンガー 連敗ストップ!

 

 

 

 

 

 

A:それでは難関を突破した皆さんの熱演をご覧ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大浦崎 (1/2)

坂木:今日は調子が良かった。

谷沢:バビョ―ン!ビックリオンエア!

たまげたなぁ 大浦崎!

漫才/+チック

 

坂木:どうもトリオ漫才大浦崎と申します。
   最近思うんですけど、ポジティブに生きていくのは凄く大切だと思うんですよ。

明星:と言いますと?

坂木:例えば、悪い事が身に起こったとするやん。
   それに対して○○よりマシと考えれば気持ちが楽になると思うんよ。

明星:それはどういう意味で?

谷沢:まぁ、坂木が言うてた事を俺が説明したるわ。
   例えば自分が死んだとするやん。

坂木:話聞いてた!?俺、最初に生きていくにあたってって言うたやん!
   なんでいきなり死んだ体の話しとんねん!

谷沢:それならお前が話してくれや。

坂木:例えば仮に100円を落として取れないようなスキマに挟まったとするやろ。
   
明星:うわぁ、俺100円落としたら半年は引きこもるよ。

坂木:メンタル弱いな!

谷沢:まぁ、俺やったらその100円を知り合いにダイナマイトとか使って取ってもらうわ。

坂木:大胆が過ぎるわ!100円にどんだけ精力注いどんねん!

谷沢:ちゃんと報酬5000円払ってな。

坂木:なんでわざわざ損しにいってんねん!

谷沢:違うねん!その知り合いには今年のお年玉渡してなかってん!

坂木:お前の事情は知らん!

明星:ちなみにその知り合いってのは俺です。

坂木:お前かい!相方からお年玉貰っとるヤツ初めて見たわ!

明星:ダイナマイトづくりが趣味で。

坂木:お前が言うとリアル過ぎるわ!

明星:棺桶にはダイナマイト入れて欲しい。

坂木:迷惑極まりないな!
   火葬したらお骨もドカーン言うて粉々なるわ!

谷沢:いやいや、お骨だけにボーン言うて粉々になるやろ。

坂木:効果音どうでもええねん!
   さっきから全然話進まんからちょっと黙っといて。

明星:はいはい。

坂木:例えば仮に100円落として取れないようなスキマに挟まったとするやろ。
   そういう時に「あ、財布じゃなくてよかった」こう思えば気が楽やろ。

谷沢:でも、100円が取れないようなスキマに財布落としても挟まらんと思うねんな。

坂木:そういう細かいダメ出しいらんねん!

明星:まぁ、でもこういう考え方を日頃から出来たらいいかもしれないなぁ。

坂木:せやろ。やからこれから俺がこんな嫌な事が起こったらっていうのを出すから。
   お前らはそれをプラスに変換できるようにしてみて。

谷沢:わかったわかった。

坂木:ラーメンに虫が入ってました。さて、どう考える?

明星:あぁーラーメンの中に入ってるのがおじいちゃんじゃ無くて良かった。

坂木:入ってるかそんなもん!

谷沢:待て、この虫おじいちゃん虫やん。

明星:いやァアアアアアアアアェッ!!

坂木:どこで発狂してんねん!

明星:このダイナマイトで器ごと粉々にしてやるわアアアァッ!ドカーン!店半壊ー!!

坂木:パニックになってダイナマイトって!
   そんなもんネズミ見かけた時のドラえもんだけで十分や!

谷沢:あのぉ、お客さん。

坂木:なんか店員みたいなの来たで。これは怒られるぞ。

谷沢:へへっ。実は俺もダイナマイト大好きなんや。

坂木:なんで店半壊したのに嬉しそうにしとんねん!

谷沢:店は半壊したけど、ダイナマイト友達が出来て良かったわ。おぅ、これでどうや。

坂木:何が「おぅ、これでどうや。」やねん!
  
谷沢:きちんとプラスに変換出来てたやろ。

坂木:聖人君子が過ぎるわ!
   時にはもっと怒ったり悲しんだりしてもええねんぞ!
   
明星:どうも聖人君子です。

坂木:お前ちゃうわ!お前ただパニックになって店半壊させただけやないか!
   このままじゃラチがあかんから次に移るで。

谷沢:はいはい。

坂木:食べようと思ってたヨーグルトが誰かに食べられてた。さて、どう考える?

明星:うわーPS3食べられなくて良かった。

坂木:誰がPS3なんか食べんねん!

谷沢:PS3食べられなくて良かったってアホか!

坂木:なんやねん急に!

谷沢:こうしてる間にも白アリに家が食われていっとんねや!
   昨日建てた家が風呂場以外ほとんど食われてもうたわ!

坂木:白アリの猛威凄すぎるやろ!

明星:これはもうダメだ…。引きこもろう。

坂木:引きこもれるスペース無いやないか!

明星:家がほとんど食われるとかもうダメだ…。
   近くの空き地にあるタイムマシーンに引きこもろう。

坂木:過去に行けや!そんなんあるなら過去に行って白アリが絶対食わなさそうな家作ってもらえや!

谷沢:いや、それよりも一番最初の生物が生まれた所をやってしまった方が楽やん。
   そしたら、白アリが出て来なくなるやろ。

坂木:そしたらお前らも居なくなんねん!

谷沢:まぁ、タイムマシーンで後悔するよりもこんな考え方をするほうがええかもわからんな。
   「白アリさんに高級食品食べさせてあげた」そう思えばな。

坂木:やから聖人君子かって!ここまで来たらもう見習いたくなるわ!

谷沢:ちゃんとポジティブに出来たやろ。

坂木:全然アカンわ!タイムマシーン出てきたりとか設定がメチャクチャすぎんねん。

谷沢:なんやと!ほなら、俺がこんな嫌な事あったら嫌やなっていうの出すから。
   お前は見本を見せてみいや。

坂木:望む所や。

谷沢:ほな、家が全焼したという体で。

坂木:お前らさっきから建物メチャクチャにすんの好きやな!

明星:俺のおすそ分けしたダイナマイトのせいで…。

坂木:ダイナマイトのおすそわけってなんやねん!

谷沢:さて、どうする。

坂木:まぁ、でも家族が無事で良かった。

谷沢:全員めっちゃ火被ってたけど。ホンマ家族が全員吸血鬼で良かったな。

坂木:ウチの家庭ヴァンパイア一族ちゃうわ!
   まぁ、無事なら良かったけどな。

谷沢:みんな無事だったんで今日は焼き肉やな!

坂木:だいぶ切り替え早いな!

谷沢:さっきの焼き肉はダイナマイトに引火しておじゃんになってしまったからな。仕切り直し。

坂木:焼き肉で家燃えた割にさっぱりしすぎや!トラウマとかないんか!

明星:俺はにんにくのタレで食したい。

坂木:アカンアカン!それ吸血鬼が食うたらアカンやつや!
   ってかなんで火事の原因作っといて焼き肉に便乗できんねん!

谷沢:まぁ、今日は家が全焼するという事故があったからな。
   二度とこういう事が無いように教会でお祈りしてこよか。

坂木:やからそれも吸血鬼が行ったらアカン場所やねん!
   せっかく助かったのに自ら死を選ぶなよ!

谷沢:お前全然出来てへんやんけ。

坂木:お前らがムチャクチャするからやないか!

明星:そんな事言われたらヘコむよ。

坂木:お前らが悪いんやからしょうがないやんけ。

明星:でも、ちょっとポジティブになった気がするよ。
   坂木に怒られたけど今度は2年くらいの引きこもりで済みそう。

坂木:引きこもり過ぎや!もうええわ。

 

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ガンバラナイズ (8/11)

小村:よし、勝ったぜ!
五竹:くそ、勝ったか。

3連敗の反動が止まらない ガンバラナイズ!

漫才/SASUKEの実況を

 

小村:どうもガンバラナイズです。

五竹:そして私がその側近です。

小村:お前含めガンバラナイズ!

五竹:俺実況やりたいなー。人前で実況できて間違っても大きな事故にならずに指摘してもらえるような場面ないかなー。

小村:あ、これ完全に今だ。
   五竹さん、じゃあ俺が見てるから実況やってよ。

五竹:おーっと!小村、見ている!小村が何かを見ているぞ!

小村:俺が見てる様を実況するんじゃなくてお前が実況する様を見ててやるっつってんだよ!見てる実況って何だよ!

五竹:何を実況すればいいんだよ?俺の在り様か?

小村:何だよお前の在り様の実況って!需要ねえわ!
   何かお前の好きなこと実況すればいいんだよ。

五竹:ニンジャウォーリアー。

小村:SASUKEのアメリカ版みたいなやつ!?伝わりづらすぎるからSASUKEにしてよ!

五竹:さあ始まりましたSASUKE秋の特大1時間スペシャル。

小村:普段もっと長いよ!?特大が普段を大幅に下回っちゃってんじゃねえよ!

五竹:何と今回からは第1ステージからファイナルの全4ステージが1つのステージにまとめられています。

小村:何してんだよ!?いや1時間しかないから仕方ないけどもさ!?そもそもなんで1時間にしちゃったよ!?

五竹:もちろんステージの長さはそのまま即ち、4ステージ分の長さあります。

小村:さっきの何倍もの意を込めて言わせてもらうけど何してんだよ!?1つのステージにまとめた意味が全く見えない!
   ステージを勝ち上がって行くサスケの面白さを消してまで何を求めた!?

五竹:ではステージを紹介していきます。まずはおなじみ、そり立つ壁!

小村:いや何で最初に持ってきた!?

五竹:このそり立つ壁は失敗しても失格にならない優しい関門であるため

小村:そうだよね!?失敗しても終わらないつまり、クリアできない人1人につき4ステージ分の時間かかっちゃう訳だよね!?
   やる方も見る方も地獄だぞ!?ましてや1時間しかないのに!

五竹:続いての関門はクリフハンガー!

小村:それ第3ステージの超難しいやつじゃねえか!何故2個目で持ってきた!?

五竹:数々の挑戦者を脱落させてきた3rdステージの超難関がここで登場だぁ!

小村:クリフハンガーの場所絶対にそこじゃないから!徐々に挑戦者を脱落させていくSASUKEの醍醐味!おい!

五竹:そしてその先はクリス半裸ー!

小村:半裸ー!?え!?クリス!?え!?何!?

五竹:これは半裸のクリス松村の横を通らないといけないという新エリアだ!

小村:いや、確かになんか嫌ではあるけどエリアの質が違わねえ!?あとクリスさんの立場よ!

五竹:その先にはモンスターボックス20段だあ!

小村:それSASUKEのやつじゃねえから!なんでSASUKEに流用しちゃってんだよ!?しかも20段ってモンスターボックスで優勝できるレベルだからね!?

五竹:ちなみにモンスターボックスとは跳び箱なんですが、跳び箱の内側にモンスターを封印しているということからモンスターボックスと呼ばれています。

小村:いや、そんなんないでしょ!?跳び箱崩れただけで大惨事じゃねえか!

五竹:そしてその先、これは、アルティメットクリフハンガーだ!

小村:クリフハンガーあったのに!?

五竹:これはクリフハンガーを難しくリニューアルした超難関エリアだ!

小村:クリフハンガーによって失われた握力で挑むアルティメットクリフハンガーの絶望感少しは考えろや!

五竹:さあそしてその先はダニエル・ラドクリフ半裸ーだぁ!

小村:ハリーポッターの人!!?
   何で!?純粋に何で!?オファーをする側、オファーを受け入れる側、及びそれを否定しない周囲の人々、何でなの!?

五竹:さあ!そしてSASUKE名物トルネードスピンだ!

小村:・・・いや、何か違うと思ったらそれタイムショックのやつだわ!正解数足りなかったらぐるんぐるん回るやつだわ!
   何こっそりと自分とこの名物にしてんだ!?

五竹:そして10キロほど泳いだ後にゴールとなります。

小村:いや、さらっとすごい距離言ったよ!?というかSASUKEにそんなトライアスロン要素いらねえから!
   まず着水したらアウトというSASUKEのルール忘れないでな!?

五竹:挑戦者の準備が終わったようですね。では挑戦者100人、一斉にスタート!

小村:待て待て待て!何で一斉にした!?ごっちゃごちゃして多分実力関係なく何人かコースから溢れて落ちていくよ!?

五竹:さあSASUKE常連もたくさんいますね!毛蟹の秋山は10本の脚で壁を伝って進んでいきます!

小村:いや、毛蟹の秋山って毛蟹漁やってるだけで本人が蟹な訳じゃねえからな!?というかSASUKEに蟹出れねえし!

五竹:おっと、白鳥文平は羽根を羽ばたかせて飛んでいったぞ!

小村:いや、それも人だから!というか名前に鳥入ってるだけで鳥と思うなよ!?

五竹:靴の営業マン漆原、靴を売っているぞ!

小村:何でSASUKEの場で本業やってんだよ!?

五竹:ちなみに今回、ミスターSASUKEこと山田は「こんなのSASUKEじゃない」と辞退されました。

小村:全くその通りだわ!何で他のメンバーが出てんのかの方が不思議だわ!

五竹:さあ、大半がコースから溢れて見やすくなったところでそり立つ壁の様子を見ていきましょう。

小村:ほら!案の定キャパオーバー起こしてんじゃねえか!押し出されて落ちた挑戦者報われねえな!!

五竹:おっと、そり立つ壁の上からロープが吊るされています!これは先に行った挑戦者の優しさですね。

小村:いや、自由すぎない!?SASUKEってそんな登山みたいな自由さないからね!?

五竹:さあそり立つ壁を過ぎたところで給水ポイントとしてガソリンスタンド課長の山本がガソリンを配っているぞ!

小村:いらねえし何のん気に配ってんだ!?クリアする気なしか!?

五竹:さあ、挑戦者が次々とクリフハンガーで脱落していきます。2つ目の関門にして次々と脱落していきます。

小村:案の定だわ!そり立つ壁をロープで上ってクリフハンガーで落ちていくという何の達成感も無く落ちていく大量の人とか悲しすぎる!

五竹:さあクリフハンガーを終えて、残る挑戦者は毛蟹の秋山、白鳥文平、靴の営業マン漆原、ガソリンスタンド課長の山本、ガンバラナイズの小村の5人に

小村:俺いた!?俺SASUKEに出てしかもクリフハンガークリアした!?

五竹:クリス半裸ーで視聴率を上げといて続いてはモンスターボックス20段に差し掛かっていきます。

小村:残念ながら視聴率はおそらくがた落ちだわ!

五竹:毛蟹の秋山、跳び箱に手を2回ついてしまった!失格!

小村:そりゃあ蟹には無理だよな!いや、蟹じゃねえけどな!?修正されないままだけど秋山さん蟹じゃねえからな!?

五竹:さあアルティメットクリフハンガーもサクッと終えて4人が残っています。

小村:いや、サクッと終わらないから!なにモンスターボックス20段も含めて皆残ってんだよ!?特に俺!

五竹:ダニエル・ラドクリフ半裸ーで視聴率を上げといて、続いてはトルネードスピンだ!

小村:これに関してはある意味視聴率上がるかもしれねえけどな!

五竹:目を回してガソリンを吐く漆原!

小村:さっきの給水ポイントでガソリン飲んだんだ!?何故飲んだかはいいとして何故飲めたよあんなきつい臭いのものを!

五竹:画的にこれはアウトだ!ということで漆原ここで脱落だ残念!

小村:画で決める!?ガソリン吐いたあげくアウトって可哀想過ぎるだろ!?

五竹:さあここから10キロ泳ぐと・・・おっと!?ここまで姿の見えなかった金比羅丸船長の長野ですが、なんと船に乗って来たぞ!

小村:さすがにそれはダメだろ!?いや、まず船が進めるって地形的にどうなってんの!?海の上にステージ作ってんのか!?

五竹:おっと金比羅丸の大砲で白鳥文平が撃ち落とされた!

小村:そういう船じゃねえし他の挑戦者に何してんだ!?そもそも白鳥さんが鳥だったのもおかしいしだな!

五竹:さあ、これで残るは長野と小村の2人だけとなった!

小村:・・・あれ!?いつの間にか山本さん脱落してない!?音も無く消えたけどどうした!?

五竹:船でぐんぐんと進んでいく長野!その船に引っかけたロープにつかまって進んでいく小村!

小村:俺なんかずるくない!?船がずるいのは確かだけど俺のやり方の方がすごいずるく見えない!?

五竹:金比羅丸そのままゴール!小村も続いてゴール!

小村:なんか金比羅丸にまかせっきりでゴールしたけど!?

五竹:おっと?ここで金比羅丸を使用した長野が失格となりました!

小村:俺も利用してたんだけどあれは良かったの!?

五竹:ちなみに小村の行為はセーフ!ということでガンバラナイズ小村、完全制覇達成!

小村:よっしゃあああ!!ってなるか!何だよこれ!?

五竹:実況ちゃんと出来てただろ?

小村:実況が出来てた云々の前に状況が無茶苦茶すぎて、そっちしか気にならなかったわ!

五竹:まあこれで小村さんSASUKEに出れるよ。

小村:いや、どこの誰が今の実況での俺の実力真に受けるよ!?逆にそんな期待を背負って出たくねえわ!いい加減にしろ!

二人:どうもありがとうございました。

 

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エバーグリーン (12/16)

まさ:どうにか勝てましたー!あざーっす!
杏奈:まぁ言っても殿堂入りしたネタだからね。
井島:まぁ正直殿堂入りしたネタで落ちることはまずないと思ってたけどね。何せ殿堂入りだから。
まさ:お前ら調子乗ってんじゃねえぞ?

特に井島さんが生理的に嫌いです エバーグリーン!

コント/娘さんをください

 

井島:私、5年前から杏奈さんとお付き合いさせていただいてる井島というものです。お願いします!娘さんを、杏奈さんを僕にください!

大崎:・・・・・

井島:本当に愛してるんです!

大崎:・・・・・

井島:お願いします!娘さんを僕にください!

大崎:・・・・・・・・君さぁ、自分の立場わかってる?今のこの状況わかってる?

井島:はい・・・・・・大崎さんが経営しているコンビニで、万引きをして捕まりました。

大崎:だよね!今君大ピンチだよね!それなのに何でそんなことが言えるの!?

井島:「ピンチをチャンスに変えろ。」亡くなった爺ちゃんの格言です。

大崎:さすがにこのピンチは無理だよ!チャンスに変えられる類のピンチじゃないよ!

井島:娘さんを僕にください!

大崎:いややるわけねえだろ!

井島:どうしてですか!?

大崎:当たり前だろ!なんで万引き犯に娘やらなくちゃいけないんだよ!
   ってかさ、恋人の父親が経営してるコンビニで万引きするか普通!?どんな神経してんのアンタ!?

井島:娘さんを僕にください!

大崎:だからやらねえっつってるの!

井島:お願いします、大崎さん!いや、お父さん!

大崎:君にお父さんと呼ばれる筋合いはない!

井島:すいませんお父さん!

大崎:謝ってる割に呼び方訂正する気0じゃねえか!とにかくお前に娘はやらん!

井島:・・・どうしてもダメですか?

大崎:当たり前だろ!

井島:そんな・・・・勝算は十分すぎるほどあったのに。

大崎:この状況で一体どこに勝算があったんだよ!ポジティブにもほどがあるだろ!

井島:だって僕と杏奈さんはおとなりさんだったこともあって昔から家族ぐるみの仲だったじゃないですか。

大崎:その仲もたぶん今日までだよ!

井島:どうしてですか!?

大崎:お前が万引きしたからだよ!それでお前は何を盗んだんだ!?とりあえず盗ったもん出せ!

井島:はい・・・雑誌と、酒と、あと・・・・この、コンドームです。

大崎:お前完全に狂ってるわ!何恋人の父親のコンビニでコンドーム盗んでんだよ!俺が気まずいわ!え!?どんな顔すればいいの俺!?

井島:お父さん安心してください。このコンドームは、娘さんと使うものじゃありません。

大崎:それはそれで問題だよ!万引き犯で二股掛けてるとかお前最悪の物件だよ!

井島:男運のない娘さんですね。

大崎:お前が言っちゃうんだそれ!

井島:娘さんをください!

大崎:だからやらねえよ!

井島:お願いです、お父さん!

大崎:だから君にお父さんって呼ばれる筋合いはないといってるだろ!

井島:お父さんお父さんお父さんお父さんお父さんお父さんお父さん!

大崎:訂正する気0とかそういうこと以前に怖えよ!このタイミングでお父さん連呼する意味がわからねえよ!

井島:お父さんが結婚を認めるまで、僕はここを動きません!

大崎:万引き犯なのになんでそんな強気でいられるの!?警察呼ばれたらおしまいなんだよ!?
   ・・・・・これだけはいいたくなかったんだが仕方ない・・・・・お前に少し昔話をしよう。23年前、あるところに一人の女性が居たんだ。

井島:昔話なのに始まりが「むかーしむかし」じゃないんかーい。なんでやねーん。

大崎:・・・・・彼女は若くして結婚したが旦那がいわゆる典型的な仕事人間でな。毎日毎日、仕事ばかりで家に帰ってくることが少なかったんだ。

井島:僕も普段はニートっていう仕事に没頭し続けてる仕事人間ですよ。

大崎:・・・・・・そんな旦那を持ったもんだから彼女、凄く欲求不満だったんだ。

井島:僕でよければお相手しましょうか?

大崎:・・・・・・・・・・そして隣にある男が住んでいた。その男も早くに結婚したが、妻が妊娠し、入院してしまったんだ。そして孤独になった。
   その女性と男が禁断の愛に落ちるまで、そう長くはかからなかった・・・

井島:昼ドラみたいな話ですね。昼ドラ見たことないですけど。

大崎:・・・・・・・・・・・・・・・そしてその後女性は妊娠し、子供を産んだんだ。
   その子供は旦那の子なのか、はたまた男との間にできた子なのかはわからない。そしてその子供というのが・・・

井島:お前だーーーーー!!!って何で急に怖い話テイストやねーん。

大崎:さっきからうるせえよ!何なんだお前!

井島:すいません。合いの手入れた方が話しやすいかと思いまして。

大崎:話しやすくねえよ!逆に話しづらいことこの上ねえよ!ってか今の話ちゃんと聞いてた!?

井島:すいません・・・聞こうという気持ちはあったんですけど・・・

大崎:なかったよね聞こうって気持ち!もう要約していうけどお前は俺の子供かもしれないんだ。つまり、どういうことかわかるな?

井島:はい・・・娘さんを僕にください!

大崎:わかってねえじゃねえか!要するにお前ら異母兄妹かもしれないんだよ!?

井島:それでも個人的にはアリです!

大崎:個人的にはアリだとしても法律的にはナシだからね!

井島:お父さん!僕は自分の欲望のためなら法律だって破る男です!

大崎:まぁ万引き犯だからね!そうなのかもしれないね!

井島:僕の覚悟をわかっていただけますか!?

大崎:わかっていただけないよ!お前が非常識だってことしかわかっていただけないよ!

井島:娘さんをください!お願いしますお父さん!

大崎:だから何度も言ってるけど君にお父さんって呼ばれる筋合いはないんだ!

井島:・・・いやあるでしょ。

大崎:いや確かに俺の子かもしれないんだけども!そんなスッと受け入れるか普通!?

井島:じゃあお父さんって呼んでいいですか?

大崎:・・・・・・んーもうこの際それは許そう!不本意だけどしょうがない!

井島:やったー!お父さんお父さんお父さんお父さんお父さんお父さんお父さんお父さん!

大崎:だからって連呼はしないで!怖いから!

井島:すいません!今までお父さんと呼べなかった反動が一気に押し寄せてきました!

大崎:ついさっきも連呼してたよね!?反動もクソもないよね!?

井島:娘さんをください!あとついでに僕が万引きした商品もください!

大崎:なんでこのタイミングで条件追加したんだよ!っつーかこの状況下よく攻めに出られるな!

井島:特にコンドームがほしいです!

大崎:こっちは特にコンドームをあげたくねえんだよ!娘が二股掛けられちまうんだよ!

井島:コンドームと娘さんをください!

大崎:絶対嫌だよ!あげたくないものツートップだよ!

井島:コンドームスメさんを下さい!

大崎:略すんじゃねえよ!とにかく君に娘はやれないから!昔のよしみで万引きに関しては目をつぶってあげるから帰って!

井島:わかりました。今日のところは帰りましょう。ですが、今度来たときはこうは行きませんからね!

大崎:何度来ても一緒だよ!

井島:そんなことはありません!次こそはバレないように万引きしてみせます!

大崎:万引きのほうかよ!娘どこ行っちゃったんだよ!

(井島、部屋を出る)

大崎:全く、娘も何であんなやつを選んだんだろ・・・

城野:失礼します。杏奈さんとお付き合いさせていただいております城野というものです。お父さん、娘さんを僕に下さい!

大崎:娘も最悪の物件だった!

 

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後藤○○ (11/23)

(後藤)やりましたー!炸裂するキレバカコント!後藤○○!

(○○)自分でキャッチフレーズ付けるな。

ではキレの良さを存分にご堪能あれ 後藤○○!

コント/店員VS客!

 

(○○、座って皿を見ている)

(○○)ええ...?ウソだろ...?なにこれ...?すいませーん。

(後藤)はい。
あーなんか腹減ったなあ。なんか食うかな。お、こんなところに新しい店がある。入ってみよう。って言って入ってくださったお客様どうしました?

(○○)僕の入る前の独り言言わなくていいですよ!なんか恥ずかしい。

(後藤)どうしました?

(○○)これ頼んだ物と違うんですけど。

(後藤)...そうですか?

(○○)僕カレーライス頼みましたよね?

(後藤)はい。

(○○)これ...ピザですよね?

(後藤)...いやカレーライス。

(○○)いやカレーじゃないでしょ。ピザでしょ。

(後藤)いやピザではないです。

(○○)いやピザでしょ!米がピザのパンの感じの形になってるじゃん!!

(後藤)..そういうカレーライスがあってもいいでしょ!

(○○)..だったらルーどこにあんだよ!

(後藤)ちゃんと隠し味に使ってますよ!

(○○)なに隠してんだよ!完全な主役隠すんじゃねぇよ!

(後藤)とにかくこれはカレーライスですよ!

(○○)..マジでこれをカレーライスって言ってんの?

(後藤)そうですよ!

(○○)だからニンジンとかジャガイモとか牛肉とかが乗ってんだ!

(後藤)そりゃカレーですから!

(○○)じゃあこの真ん中のプリンはなんだ!!なんでプッチンプリンが乗ってんだ!なんでセンターだ!カレーの具総選挙でもやって1位になったのか!!

(後藤)...そうですけど!?

(○○)そうなの!?

(後藤)ぶっちぎりでしたけど!?

(○○)投票した奴らどうなってんだよ!

(後藤)僕も毎日首傾げながら乗せてますけど!?

(○○)悪いのはアンタじゃねぇんだな!そんな悲しい思いでプッチンしてたんだな!

(後藤)そうですよ不本意ですけどこのプリンがウチの店の小嶋陽菜なんですよ!

(○○)..こじはる7位だよ!!それ言うなら大島優子だろ!

(後藤)だって僕みんなが言うほど大島優子はあんまり好きなんですよ!

(○○)好きなのかよ!好きじゃない感じで言うんじゃねぇよ!

(後藤)ていうかあなたね!僕最初からずっと気になってること納得いかないことあるんですけど言っちゃっていいですか!

(○○)なんだよ!

(後藤)これどこがピザだ!!

(○○)...

(後藤)ピザの要素ないじゃん!米の形だけじゃん!

(○○)...料理って形が全てじゃね!?

(後藤)...はあ!?

(○○)例えまずくても見た目が良ければそれでいいじゃん!それが料理じゃん!

(後藤)...逆じゃね!?例え見た目ぐちゃぐちゃでも口の中でうまければ良くね!?

(○○)いいや俺はそうは思わない!97%しか思わない!

(後藤)スゲェ思ってんじゃねぇか!もう同意見だよ!ていうかそもそもね!あんたなにカレー頼んでんだよ!

(○○)別にいいだろ!

(後藤)ここイタリアンだぞ!!なにイタリアンで即カレー頼んでんだよ!

(○○)しょうがないだろカレーの口だったんだから!
あーカレー食いたいな良い店ないかな。おっイタリアンがある入ってみようって思ったんだよ!

(後藤)お前言ってることめちゃくちゃだぞ!!前半ツッコミづらしてたけど実はずっとめちゃくちゃだぞ!

(○○)ああそうだよ俺めちゃくちゃなんだよ!こないだも俺自動販売機でジュース買ったんだよ!そしたら当たり付で!当たったんだよ!

(後藤)....今はめちゃくちゃエピソードを話す時間だろ!!
なに最近感じた小さな幸せ話してんだよ!まあ確かに今その話するのはめちゃくちゃだけどな!!

(○○)...お前完全にもうツッコミは俺だ的な感じでいるけどな!お前もおかしいぞ!
そんな文句言うならカレーって言った時断れよ!はいかしこまりましたじゃねぇよ!

(後藤)...NOと言えるようになることが日本人の課題だ!!

(○○)...今回の件で心からそう思う!!

(後藤)とにかく!そんなにカレーが食べたかったら他のイタリアン行ってください!

(○○)なんでイタリアンなんだよ!なに同じ悲劇繰り返させようとしてんだよ!

(後藤)とにかくもう帰ってください!

(○○)ああ帰るよ!他のイタリアン行くよ!

(後藤)イタリアン行くのかよ!なに同じ悲劇繰り返させようとしてんだよって言ったのに同じ悲劇繰り返すのかよ!

(○○)絶対金払わねぇからな!

(後藤)いやそれは払えよ!

(○○)やだよ!

(後藤)30円くらい払えよ!

(○○)30円でいいの!?プリン代にもなんないけど!

(後藤)いいんだよこれで結構儲かってんだよ!

(○○)儲かってんの!?

(後藤)ボロ儲けだよ!

(○○)どんなシステムなんだよ!じゃあいいよ!ほら30円!釣りはいらねぇ!

(後藤)ピッタリ30円だよ!まさかの全部1円玉でな!!

(○○)帰る!ただどうしても1つ言いたいんだけどいいか!

(後藤)なんだよ!

(○○)それひと口食ったけどめちゃくちゃ美味いぞ!!

(後藤)美味いのかよ!

(○○)最初のええウソだろって美味さに対する驚きの声だからな!

(後藤)なら文句言わずに食えよ!

(○○)なんだこの店!絶対また来るからな!!

(後藤)...お待ちしております!!!

 

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アップルゲンガー (1/3)

え?あいこじゃないって本当?

らしいっすね アップルゲンガー!

コント/勝ちと負け

 

紙:なぁ、そろそろ勝ち負け決めようぜ。

石:は?何を言ってるんだ?

ハサミ:どういうことです?

紙:だから、勝ち負けを決めよう、って言ってんだ。俺たちずっと勝負が決まらないままだろ。

石:そりゃ、紙と石とハサミが勝負したらあいこに決まってんだろ。

ハサミ:いや、でも面白そうですね!勝負受けて立ちましょう!

石:正気かよハサミ。俺らは3人で勝負したところで、勝ち負けはつかないんだぜ?もういいじゃんかこれで。

紙:それが納得いかないんだよ。俺はこんな曖昧な三角関係のまま続けていたくないんだ!

石:修羅場みたいに言うなよ。

紙:まぁ、俺とハサミは勝ち組だけどな。

石:どういうことだ?

紙:俺もハサミも文房具だろ?…つまりそういうことだ。

石:仲間外れにされた俺負け組みたいな!?やめてよそういうの。一応俺はお前らに仲間意識あったんだぜジャンケン仲間として…。

紙:つーことで俺らの勝ちだ。

石:これ勝負でもなんでもないよ!もともとの種族の問題!

紙:じゃあ仕方ない、あらためて勝負すっか。

ハサミ:でも勝敗どうやってつけるんです?ジャンケンじゃ勝負はつかないというか時間の無駄ですし…。

紙:良い質問だ、ハサミ。いいや、チョキ。勝負だが、こうなったらジャンケンで勝負をつけよう。

ハサミ:…私の言うこと聞いてました?

紙:じゃああっちむいてホイにしよう!

石:もっと無理だろ!ジャンケンで勝敗ついてからの競技やん!

紙:そうか……。…ジャンケンポン!不意打ち必勝!

石:!?(グー)

ハサミ:!?(チョキ)

紙:(パー)

  …勝負決まらずか。

石:当たり前だろ!そんな突然ジャンケンしたところで俺らはそれぞれグーとチョキとパーにしかならん!

紙:じゃ、じゃあこうしよう!チョキってさ、なんか響きがチョッキっぽいじゃん!だから石と紙とチョッキでジャンケンしようぜ!

ハサミ:えっ

石:まさかのハサミがリストラ!?

紙:ようし、ジャンケンポン!

石:(グー)

紙:(パー)

チョッキ:(パー)
  
紙:…勝負ついた!よっしゃ勝った!!

石:いやこれ今思えばチョッキってほぼパーの働きしかできねーじゃねぇか!チョッキと紙にくるまれたらそりゃ俺負けるわ!当然だわ!

紙:負け惜しみはよしておくれよ…ふふっ。

石:なにその勝ち誇った表情!?負け惜しみじゃなくてゲームバランスがおかしいって言ってんの!

ハサミ:というか私はいつまで参加できないのでしょう…

紙:もうチョキじゃない奴は黙ってろ!

ハサミ:は?…ちょっと紙、こっちこい。

紙:…え?

ハサミ:だからちょっと来いって。(紙をどこかへ連れ去る)

紙:いやああ目が怖いいい!!





(2時間後)






ハサミ:ふう。戻ってきました。

石:おかえり。紙がいないけどいったいどうした?

ハサミ:ここにいますよ。(クラッカーを放つ)


パーン!!! (散る大量の紙ふぶき)


石:紙が紙ふぶきになったぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!

紙ふぶき1:小さくなったぁ!? 紙ふぶき2:元にもどせぇ! 紙ふぶき3:アイルビーバック。

石:細かくなってもしゃべれんのかい!てかむしろいつもよりうるせぇ!

ハサミ:燃やします?

紙ふぶき4:!?

石:どんだけ紙を恨んでるの!?きっと紙ももう反省してるだろうから許してやれよ。

紙ふぶき5:そうだよ反省してる! 紙ふぶき6:次は勝負の仲間外れにしないから許して! 紙ふぶき7:指原ってもうAKBじゃないってマジ!?

石:一つだけ許される気さらさらない奴いる!

ハサミ:…わかりましたよ。もう許しますよ。

石:マジか!

紙ふぶき8:ありがとうハサミ! 紙ふぶき9:ありがとう! 紙ふぶき10:豆乳を投入!

石:許しが出たから紙すき屋呼んでくる。





(1時間後)






紙漉き屋:紙漉き終わりました。

紙:ふう、戻れたー。ようし、勝負するぞ!

石:覚えてたか…。

紙:まず俺ら、ジャンケンの方式で決めようとするからダメなんだよ。
  俺らがジャンケンしてもずっとあいこだ。だから違う競技で勝ち負けを決めようと思ってたんだ。

石:なるほどな…って先言えよ。なんでさっきジャンケン無駄打ちしたんだよ。

ハサミ:ではオセロとかどうです?

紙:いいねオセロ!やろうか!

紙漉き屋:…あのーすみません。紙漉きの代金、1万5千円になります。

3人:えっ。
   …
   この勝負に負けたやつが払おう!

紙:こうなっちゃ絶対に負けられねえ!
  …おい紙漉き屋!悪いね、このオセロは三人用なんだ!

紙漉き屋:やかましいわ!





(30分後)






紙:(負けるわけには!)

ハサミ:(いかないんだ!)

石:(なぜならこの三人用オセロ、1万5千円だったからな!)

紙漉き屋:(じゃあその三人用オセロでいいから譲れや)

3人:うおおおお!






◎◎◎◎◎◎◎
◎◎●●●○○●
●○◎◎●○●●
●○○◎○○◎●
●◎●○◎●●●
◎○○○●◎◎●
◎○○●●◎◎●
○○○○○○○●

石→●21個 紙→○21個 ハサミ→◎21個




3人:ど、同点だとぉ!?

ハサミ:どうします?

紙:じゃあ他ので勝負決めるしか!オセロとかじゃなくて引き分けが存在しないゲームで!

石:黒ひげ危機一髪とか…!

紙:それだ!

紙漉き屋:じゃあ僕はこのオセロもらって帰りますね。




(10分後)




石:うおおおお!(プスッ)

ハサミ:うおおおお!(プスッ)

紙:うおおおお…あれ?刺せるとこもうなくね?

石:うそだろ?
  …ほ、本当だ…全部剣が刺さってるのに黒ひげが飛ばない…

3人:ど、同点だとぉ!?

石:これ俺ら呪われてるんじゃ…

ハサミ:なんなんでしょうこれは…次は、早押しクイズにしません?

紙:いいね!

石:ならさっそくネットで問題を漁ろう!



(1分後)



・長方形ABCDで、点PはAを出発して、辺上を毎秒1cmの速さでD、Cを通ってBまで動く。点PがAを出発してからx秒後の△ABPの面積をy平方cmとするとき、次の問いに答えなさい。
 ただしAB=4cm、AD=5cmとする。
(1)0≦x≦5のとき、yをxの式で表わしなさい。



3人:ど、動点だとぉ!?

   全然わからない…

石:なんかもう何やっても勝敗つかない気がする!!

紙:むしろジャンケンやったほうが勝敗つくんじゃねーか!?

石:なんでそうなんだよ!それは絶対にねーだろ!?

ハサミ:いや、全力でジャンケンしたらありえるかもしれないですよ…!

石:ハサミまでそう思うか!?

ハサミ:だって全力ですよ!?全力でいったら結果が変わることだってありますよ!!

石:なんなんだその意味わからない自信!?

紙:と、とりあえずものは試しだ!やってみようぜ、ジャンケン!時間がかかるものじゃないし!

石:そ、そうだな…そういやここまでオセロ、黒ひげ、クイズで勝敗が決まらなかった…もしかしたら今なら逆にいけるかもしれねえな…!
  (あいこになるなんてわかりきってるけど、なぜだか3人が一心同体となった今、勝敗がつく気もする…このわずかな俺の勘にすべてをかけてみっか!)

ハサミ:ようし、いくぞ!




3人:ジャンケン・ポン!!!!!




(2時間後)




3人:あいこでしょ!あいこでしょ!あいこでしょ!あいこでしょ!あいこでしょ!あいこでしょ!あいこでしょ!あいこでしょ!あいこでしょ!








翌日、3人は紙漉き屋にオセロを持ってかれたことに気づき、
虚無感に包まれなにをしたらいいかもわからずただただ首が飛ばない黒ひげに剣を抜き差ししていた。

 

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敗退者コメント

 

ナカギ 325KB

割と自信あっただけにこれはクルー!

 

アルティメット愛して 273KB

物部「おのれ人間ども…次はこうはいかんぞ!」

日野「君はなんなの?」

 

十八月のセレナーデ 313KB

…抑揚が無かったですからねえ…。

 

バニーガール 245KB

陽子 あぁ〜・・・今日は勝ちたかった・・・!
爽雄 ぶっちゃけ即席のネタで自信はなかった。

 

A:惜しくも涙を流した皆さん、次回の挑戦をお待ちしています

B:以上結果発表でした

 

ジャッジペーパー(上から星野流人、火田辻正、KT

 

アルティメット愛して

・日野さんのツッコミの台詞に結構な割合で引っ掛かりを感じ、すらすら読むことができませんでした。
具体的には「ラブがクロスしちゃいけない(「いけない」と断定するだけの理由が分かりません)」「ネットカフェと同じ理屈(ネカフェ利用しないためか、意味が分かりませんでした)」「冷静に入力してるとめっちゃ恥ずかしい(恥ずかしがらせたいのであれば、日野さんをもっとアブノーマルな性癖にした方が良かったのではないでしょうか)」「そっちの電波かよ(これも意味がよく分からなかったです)」などですね。
ツッコミでうまくひねろうとしている努力は感じましたが、むしろ分かりにくくなってしまっており、そのせいでボケ自体も霞んでしまっていたように感じました。
作者の伝えたいイメージが、うまく文章の中で表現されていないように感じました。
ですので、もっと読者の存在を意識して、一度読んだだけですんなり状況が伝わるような文章を書くように努めてもらいたいところです。
あと、デートの最中の描写をバッサリ切ってしまっているのが、ちょっともったいないように感じました。
利用規約を読み飛ばさないのと、ポニーテールはおもしろかったです。(14点)

・『―電波がうまく送れません。しばらくお待ちください』
 日野「そっちの電波かよ!?」
この部分がちょっと分かりにくいと思います。この台詞の前の流れからスムーズに流れておらず、「多分こういう意味で言いたかったボケなのだろう」と思うだけでした。
全体的に、説明と言いますか描写が最低限過ぎて、一応分かりはするものの『理解する』ことに意識がいってしまって『面白さ』を感じるゆとりまでがなかったなと。(13点)

・ボケが小粒で淡白な印象でした
展開が凝っていた分それが浮き彫りになる形になったかと
ハチ公って思ってるよりちっさいですよね(17点)

 

エバーグリーン

・テンポが良くて読みやすかったですね。
序盤は少々おとなしめだった印象を受けましたが、中盤からはなかなかインパクトのあるボケが増えてきて、盛り返していった感じです。
また。うまく前半のボケなども回収できており、全体を通して見たときにきれいにまとまっており、良かったと思います。
大崎さんが井島さんとの関係を告白する場面は、井島さんが意に介していなさすぎてちょっと違和感を感じました。
全体的に、読みやすく、且つ笑いを誘うよう工夫された台詞が多かったのが好印象です。(21点)

・ボケの井島さんの力押しは確かに面白かったのですが、
異母兄弟かもしれないというくだりが出てきた時、「逆にお前よく今まで普通にツッコめてたな」という気になってちょっと世界観に冷めました。
あと関係ないですが、なんかちょっとバイきんぐを連想しました。(23点)

・井島さんの一辺倒なクズキャラが濃すぎて初っ端からクドく感じました
濃さを薄めずに突き進む構成力は良いですが、所々変化を付けて平坦さを無くしてほしかったのが本音です
エバーグリーンの中で一番コントらしいコントでした(21点)

 

ナカギ

・ボケのいくつかに、文章でやるにはふさわしくないボケが含まれていたように感じました。木嶋さんの体型ネタや、トマトジュースが出されるくだりなどですね。
文章であるために作者のイメージする木嶋さんの体型は読者には伝わっていません。
ですので急に知らない情報を持ち出されてボケられても、困惑してしまいます。
ト書きでいいので、ドラキュラ三原則のくだりの前に補足の文章が欲しかったです。トマトジュースに関しても、(トマトジュースを差し出す)という説明文を加えるだけで読みやすさが違ってきます。
まぁ、そういった点以外は良かったと思います。
ツッコミの台詞がうまい具合にひねられており、おもしろかったです。
あとはボケの爆発力ですね。ある程度想定の範囲内なボケが目立っていたので、もっと破天荒なボケに期待したいです。(17点)

・中条「ならばこれでどうだ!」
 木嶋「ニンニク卵黄だされてもねぇ!戸惑うだけ!臭いも全く無し!各社の技術に感謝あるのみ!」
ツッコミによって初めて意味が分かるボケというのもアリだとは思うのですが、
これだと『まだ100%じゃないボケがツッコミによって補完される』のではなく、『ボケ』の時点での情報がゼロなので、木嶋さんの台詞を見ても「あぁそうやったのね」止まりになってしまいました。
だったら 中条「ならばにんにく卵黄でどうだ!」 のようにした方がいいのではないかと感じました。
あとドラキュラ三原則よりも前に木嶋さんの姿について触れた方が良かったかなと。
全体的に、ネタとしてはしっかりしていましたが中条さんのキャラクターが『ボケ』というよりは『失礼』に寄っていたように思います。(14点)

・各社の技術に感謝あるのみ!ちょっと何言ってるかわからないです
骨組みに多少の違和感は残るもののしっかりとしたボケツッコミが良いメリハリを生んでました
ちなみにですがネプチューンのビデオ作品で原田がトイレでカレーを食べてます(24点)

 

バニーガール

・ピロウズをよく知らないから面白くなかった。←書かなきゃいけないのかなと思って書いてみました。実際問題、面白くなかったとまでは言いませんが。
まぁ、ピロウズ云々はともかくとして、無意味な脱線は極力省いた方がいいんじゃないかなと思いました。
全体的に一本調子な上にちょっと大人しすぎる漫才だったため、あまり惹き付けられることなく最後までいってしまいました。
今回は鳩山氏の引退をテーマにしつつも、うまくそれらを活かしきれていなかったように感じました。
もっとテーマに関連した実際の出来事を多く絡めた方が、深みが増すかと思います。
「引退したはずなのに、ちょくちょくグラウンドに顔出しに来るんですな。」はおもしろかったです。(10点)

・このネタに限らず、時事漫才を見るとよく思うのですが、
フリが長くなりがちなのに対して、出てくるボケがこちらの気持ちの準備を上回れていないなと。(11点)

・今回ボケのレパートリーが若干手狭だったように思います
序盤のピロウズの当てはめが上手かっただけに
そのクオリティを保てなかったのが悔やまれた所です(16点)

 

後藤○○

・読者の置いてかれ具合が半端なかったです。
お二人の言い合いばかりがヒートアップしてしまっており、いまいちおもしろさが伝わって来なかったです。
序盤(○○)さんをツッコミにしつつ中盤からボケツッコミを滅茶苦茶にする、という発想は良かったのですが……本当にただ滅茶苦茶になってしまっていただけでした。
双方が好き勝手に言い合うために会話の流れがつかみにくいのと、結局のところお互いに何を伝えたいのかが皆目検討がつかないなど、結果的にこの演出からはデメリットしか生まれていなかったです。
ボケに関してもいまいち爆発力が無く、パッと思い付きそうなボケばかりであまり練られた様子も感じられず……。
自己満足にならないよう、常に読者の目を意識して書いてみてください。(6点)

・じんわりじんわり面白くて、流れるように読みました。
大笑いというわけではないですが、ボケツッコミが入れ替わることに違和感はなく、引っ掛かるポイントも特になくスムーズに見られました。
「まさかの全部1円玉でな!!」はいらなかったかなと。(25点)

・理屈抜きで面白いと感じさせてくれるネタでした
ボケツッコミが入れ替わる際のキレ具合が絶妙で勢いのある内容だったかと
序盤のピザカレーのやりとりは良くわからなかったですが(30点)

 

大浦崎

・トリオ漫才ということでしたが、比較的役割やボケがはっきりしていて、読みやすかったです。
全体的になかなかおもしろいボケが多く、楽しく最後まで読むことができました。
関西弁にはあまり馴染めませんでしたが、台詞回しがうまく、あまり大きな違和感を感じること無く読めました。
「ダイナマイトづくりが趣味で。」「お前が言うとリアル過ぎるわ!」というくだりがありましたが、この台詞が出てくるのはまだ漫才が始まったばかりの時なので、明星さんがどういったキャラクターなのかがいまいち分かっていない段階です。
その段階でいきなりキャラクターありきのボケを入れてくるのは、ちょっと分かりにくいのではないかと。(25点)

・明星さんの店半壊ボケに対して坂木さんは「ドラえもん」を引き合いに出してツッコんでいるのに、
その後明星さんが「空き地」「タイムマシーン」というフレーズを言った時に一切ドラえもん関連のツッコミをしなかったことに違和感があったと言いますか…
そこで言わないのなら「空き地」も「タイムマシーン」もいらなかったなと。
全体的に、『このボケをどちらの人が言っているのか』を逐一確認しながら淡々と読んだだけに終わりました。(14点)

・非常にパス回しが上手くてチームワークの良さが出ていました
丁寧にボケていた分爆発するような場面はなかったですが
とても安定感のあるバランスとれたネタでした(28点)

 

ガンバラナイズ

・良かったと思います。おもしろかったです。
SASUKEを小気味良くいじくったボケと的確なツッコミで、着実におもしろくなるように作られていたと思います。
まぁ、多少SASUKEの知識を読む側に求めてしまうことになるのは致し方ないのでしょうが、ツッコミの補足で説明を入れて(クリフハンガーとか)もう少し分かりやすく想像しやすくさせる余地はあったんじゃないかなと思いました。
「SASUKEのものじゃない」というボケはもう既にモンスターボックスでやっているので(しかもこちらの方がボケとして完成度が高いので)、同じSASUKEじゃない系統のトルネードスピンのボケはいらなかったんじゃないかなと思いました。
実際に競技が始まってからも、関門や名物出場者たちをうまく活かしてネタを進めていたとは思いました。
が、「10キロ泳ぐ」の場面で、泳ぐというからには水辺だろうと想像するのに、船が登場することに対してツッコミを入れていたり、山本さんが本当に音もなく消えてしまって、そのまま何のフォローも無いまま終わってしまったりと、細々とした点ですがいろいろと気になってしまいました。(30点)

・SASUKEあまり好きなわけではないので、クリフハンガーとか当然のようにいわれても全く何なのかわかりませんでした。
ツッコまれていることで、おおよそどういうタイプのボケだったのかが分かるというだけです。
上記も含めて、全体的に固有名詞を知っていることを要求しすぎているネタだなと感じました。
ただ、『ミスターSASUKEこと山田は「こんなのSASUKEじゃない」と辞退されました。』という部分については面白いと思いました。(17点)

・ひたすらジャブを続けてダメージを蓄積させていく堅実なネタ運びだったと思います
その分大きな山場は無かったものの最初から最後まで安定感がありました(22点)

 

アップルゲンガー

・すいません。こちらのネタ、もう「ジャンバト+」さんの方で審査させてもらってるので、詳細なコメントはそちらのジャッジペーパーをご覧ください。
(普段は、一度審査したことのあるネタを再度審査したりすることはあまりしないようにしてるのですが……やっぱりサイバト100回記念で出場者も豪華ですし、審査したいなあということで……。ご容赦いただきたいです。だいたいの審査点数が判明している審査員が紛れ込むことで「俺何点なんだろうワクワクドキドキ」な感じを、若干削っちゃってすいません)
細かいことは「ジャンバト+」さんの方を参照して頂きたいのですが、やはり安定感のある良いネタだと思います。
チョッキ、許される気がさらさら無い紙吹雪、のボケは2周目でもしっかりおもしろかったです。
紙漉き屋登場後のひたすら同点が続く展開はやはり予想ができてしまうので、前半のような奇抜な発想のボケで最後まで続けられればもっと良くなると思います。(20点)

・すごく面白いというわけではありませんが、1つの物語として最後まで楽しく読めました。
ただコントとして考えると、どう演じるのか見えにくいです。(15点)

・荒削りな所もありますが、ある意味それが世界観を損ねなかった要因に思います
発想はとても良くキャラ立ちもしっかりしてたかと
ただ3人と言ったりバラバラにされても喋れたりと悪い意味で不透明な箇所があったのも事実です(27点)

 

十八月のセレナーデ

・おもしろいところはけっこうおもしろいのですが、逆にそうでない部分にはほとんど魅力を感じませんでした。
序盤のサンタさんから手紙は、毒舌なツッコミも相まってとてもおもしろかったです。
しかしそれ以外の箇所では、ツッコミ皆無で小ボケばかりが続いており、インパクトが非常に薄かったです。
一人話芸だからこそできるような、言い回し等でのおもしろさの演出が加わってくれば、かなり変わってくると思うのですが……正攻法のままでは厳しいような気がします。
全体的にふわふわしてばかりいるので、サンタさんからの手紙のくだりのようにバシッと決まるボケ、ないしはツッコミが欲しいところです。
サンタさんからの手紙のくだり以外だと、「もし、足の骨が折れていたとしても、笑顔でおじゃる丸を踊ってください。大丈夫です。労災は下ります。」はなかなかにおもしろかったボケでしたね。(13点)

・トナカイに対して「実際ソリに乗ってもらって、教習所を走ってもらいます。」というのが、どういう状況にしたいのかが分かりにくかったなと。ソリに乗って?ソリをひいて?
サンタに毒舌吐くくだりは面白いと思いますが、
ソリなび以降が弱かったかなと。(15点)

・サラミってそんな幾重にも調理法ありましたっけ
妙な説得感で重厚な設定を作り上げたのは凄いです
ただそれだけで終わってしまったと言えばそれまでですね(24点)

 

 

 

平均KB:332.56KB

満足指数:70.00%

ガンバラナイズ 385KB 8/11
大浦崎 377KB 1/2
エバーグリーン 365KB 12/16
アップルゲンガー 357KB 1/3
後藤○○ 353KB 11/23
ナカギ 325KB 1/9
十八月のセレナーデ 313KB 4/6
アルティメット愛して 273KB 2/3
バニーガール 245KB 13/21

お前ら大好きだよ

 

サバイバルカウント

8823(バニーガール)、あと2回最下位になると出場停止

ナカギ、次回負けたらもう終いやで

 

 

 

 

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