第88回放送（2012年9月9日放送）

Ａ：これを利用した掃除グッズ作ろ

Ｂ：一番モップらしいとこ使ってへんがな

エバーグリーン

井島：前回出場したとき段々ネガティブコメントするようになってきたねってKTさんに言われたんですけれどもね、そりゃあネガティブなこと言いたくなりますよ！
まさ：俺らよりあとにデビューした方がオーバー４５０獲得してたり俺らとあまり経歴変わらない方がＣ大会出たりしてると言うのに俺は何をしているんだと。俺らこの世界入ってからデリケアエムズの話しかしてないぞと。メビウスリングにネタ投稿しようとしたら卑猥な言葉が多すぎますって怒られたぞと。ハンゲームでも怒られたぞと。あと９月７日は井島さんの誕生日だから祝ってあげてください
ジョン：ハッピバースデーテューユー♪　ハッピバースデーテューユー♪　ハッピバースデーディア井島ー♪　ハッピバースデーテューユー♪　誕生日が命日ってすばらしいと思うよねだから死ね井島
(エバーグリーンはメンバー間の中は最悪です)

同期に嫉妬なんて6年前に辞めました

アイノチカラ

らしくはないんですけどね。

人間の部分出ましたね

後藤○○

後藤：前回超奇跡のオンエアになりましたけど、状況はなにも変わってないんですよね。

○○：昔４００ってどうやって出したんだろうね。

実力

Ｂ：以上の３組です。今回は３組の挑戦なので上位２組がオンエアとなります。それでは運命の計量に参りましょう

エバーグリーン

ぞろ目出ました！

アイノチカラ

連続でオーバー400です！

後藤○○

泣いても、いいんだよ

Ｂ：以上ですべての計量が終わりました
Ａ：それでは、オンエアされる皆さんの発表です

エバーグリーン　連勝スタート！

アイノチカラ　三連勝！

 Ａ：それでは難関を突破した皆さんの熱演をご覧ください

アイノチカラ　（４/８）

検討の余地あり

過去に敗退したネタでリベンジしたのは史上初　アイノチカラ！

その他/無題4

カ：漫才やります、よろしくお願いします！！

愛：最近、昔話って懐かしいな、と思います。

カ：……あー、昔話。いいですね、よく子供の頃なんか読んでもらってました。

愛：「桃太郎」。

カ：突然始まるね。……まあいいよ、聞きましょう。

愛：「昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。」

カ：定番の始まり方ですね。

愛：「おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。」

カ：うん。普通に行くんだね。

愛：「おばあさんが川で洗濯していると、川上から大きな大きな……」

カ：…お？

愛：「……桃が、どんぶらこ、どんぶらこと流れてきました。」

カ：…そうだね、桃が流れてくるんだよね。

愛：「おばあさんはその桃を、家へ持って帰ることにしました。」

カ：うん…家へ持って帰ると。

愛：「家に帰っておばあさんは、おじいさんとその桃を割ってみることにしました。すると、中から……」

カ：お…なになに？

愛：「……玉のような赤ん坊が出てきました。」

カ：……おー、出てきた。普通に出てきた。

愛：「おじいさんとおばあさんは、その赤ん坊に……」

カ：その赤ん坊に…？

愛：「……桃太郎と名付け、大切に育てました。」

カ：…………………え、これ……………もしかして、ボケない系？

愛：「大きくなった桃太郎はある日、おじいさんとおばあさんにこう言いました。」

カ：……うん、まあ、とりあえず聞こう。話はそれから……

愛：「『おじいさん、おばあさん、僕…………鬼が島に、鬼退治に行ってきます。』」

カ：……うーわー、うーーーわーーー！！やっぱり……やっぱりそういうことじゃん！！ボケない系確定じゃーーん！！
　　　だって今の……明らかなボケポイントでしょ！？直球ど真ん中でしょ！？

愛：「それを聞いたおばあさんはこう言いました。『桃太郎、鬼退治に行くなら、これを持っていきなさい。』」

カ：……ねえ、ホントにこのまま通すの！？てか…俺の存在、認識してる！？分かってる！？
　　　ちょ、ちょっと、なあ、ねえ……このまま耐え抜く自信、ないよ？

愛：「そういって、桃太郎にきびだんごを渡しました。」

カ：ほら、また！……また見逃した！！なんか反応してよ、ねえ……！！
　　　……見逃しってアレだ、空振りよりカッコ悪いからね！？……ねえ分かってる！？

愛：「桃太郎が鬼が島に向かっていると、犬が話しかけてきました。犬は桃太郎に、こう言いました。」

カ：……さあ来るよ！直球ど真ん中来るよ！！……振れ！！思いっきり振れ！！！

愛：「『桃太郎さん、桃太郎さん……お腰につけたきびだんご、一つ私に下さいな。』」

カ：やっぱり見逃した！！もう……なんなの！？何しに来たの！？
　　　……アレか、ドリンクバー頼んでおいてお冷しか飲まない的な？そういう客みたいだなお前！！

愛：………（カの方を見る）

カ：……………ん？

愛：………（元に戻る）「桃太郎は、鬼が島へのお供になることを条件に、犬にきびだんごをあげました。」

カ：……ちょ、見るだけ見るのやめてよ！！
　　　なんか……滑ったみたいになったじゃん！？俺寒いみたいになってんじゃん！？……そんなことない、よね！？そうだよね！？

愛：………（カの方を見る）
      ……………フッ。

カ：！？

愛：………（元に戻る）「次に桃太郎は、キジに話しかけられました。キジはこう言いました。」

カ：……今、鼻で笑った？笑ったよね！？
　　　言っとくけど……あのボケ、あれで全力だからね！？フルスロットルだからね！？
　　　だって……本職ツッコミだし！！そしてアナタの本職はボケですから！！……そうでしょ！？ねえ！？

愛：「『桃太郎さん、桃太郎さん……お腰につけたきびだんご、一つ私に下さいな。』
　　　　桃太郎は、鬼が島へのお供になることを条件に、キジにきびだんごをあげました。」

カ：……はい、本職が魅せるボケまで３、２、１……ハイどうぞ！！

愛：「桃太郎は次に、猿に話しかけられました。」

カ：……はいボケなーい！ここでもボケなーい！！またしてもボケないという名のボケ頂きましたどうもー！
　　　でも、でも……テンドンしすぎじゃない！？そうだよね！？まるで、「あつはなついなあ」って……100回言い続けてるようなもんでしょ？でしょ！？

愛：…………………
　　 …………………
　　 …………………
　　 ……………「『桃太郎さん、桃太郎さん……お腰につけたきびだんご、一つ私に下さいな。』」

カ：……今意図的に間をおいたでしょ！？そうでしょ！？しかももう………アレか、見ることもしなくなったかそうかい！！そしてほら、また滑ったみたいになってさー！

愛：「こうして桃太郎は、犬、キジ、猿をお供にして、鬼が島に辿り着きました。」

カ：もう……もおーーーーー！！……悲しいよ！！ボクちゃん悲しい！！
　　　何が悲しいって……そういう反応で、「あ、俺まだ無視されてない」ってちょっと安心してしまう自分が悲しいよ！！
　　　なんでもう……俺を徐々に、孤立に慣らしていくの！？なに故……なに故によ！？

愛：「鬼が島に辿り着いた桃太郎たちは、鬼達と戦いました。
　　　　犬、キジ、猿が三者三様の活躍をし、鬼退治に成功しました。」

カ：………あ、今、戦いの様子……略した？……略したよね！？
　　　……おーい、なんで略したんだよーーー！！！楽したかったんじゃないのーーー！！！おい！！……おいおいおい！！！

愛：…………………
   　　……………原　作　準　拠　だ　よ　！　！

カ：え……？

愛：………「鬼を退治した桃太郎は、観念した鬼たちから金銀財宝を手に入れました。」

カ：……今キレられた！？キレられたよね、なんで！？

愛：「桃太郎の鬼退治によって、村は平和になりました。」

カ：………確かに、ツッコミ過剰だったよ！それは認めるよ！！
　　　でもさあ……アレだけ抑圧されたら、そうなるよ！！アレだけ押さえつけられたら、爆発もするさ！！高圧だよツッコミビックバーーーーーーーーン！！！

愛：「村に戻った桃太郎は、おじいさん、おばあさんと幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。」

カ：……おお今のは無視なんだ！！もう無視する感じ？そうなのか！？
　　　さて、そろそろ教えておくれ………心の拠り所はどこだい！？どこを探せばいいんだい！？

愛：………「桃太郎」。

カ：……って一周してんじゃーーーん！！うおおおお一回もボケずに一周しちゃったじゃーーーん！！
　　　これはもう……革命！！革命だよペレストロイカ！！……漫才ペレストロイカーーーーーーーー！！

愛：「昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。」

カ：なんで居るんだよーーーーー！！なんで爺さん婆さんが昔々に居るんだコノヤロウめ！！
　　　やばいもう、アレだ、ツッコミ止まらないわあーーーー！！抑圧された何かが今、廻り始める………うおーーーーーーーーーー！！

愛：「おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。」

カ：……家でおとなしくしてろ！！！爺と婆は家でおとなしくしてるんだーーーーーーーー！！
　　　老人ホームが………老人ホームが襲ってくるよおーーーーーー！！逃げてーーーーーーーーーー！！！

愛：「おばあさんが川で洗濯していると、川上から大きな大きな桃が、どんぶらこ、どんぶらこと流れてきました。」

カ：出た、ラストミステリーーーーーーー！！これは何だ、生物兵器か！？それとも………老人ホーム！！老人ホームなのかあーーーー！！？？

愛：「おばあさんはその桃を、家へ持って帰ることにしました。」

カ：これは……爆弾処理班！！！おばあさんは元爆弾処理班だったのだあーーーードドドーーーン！！
　　　丁重な手つきで今、危険物を家に搬入しようとしています…………！！

愛：「家に帰っておばあさんは、おじいさんとその桃を割ってみることにしました。すると、中から玉のような赤ん坊が出てきました。」

カ：……おめでとうございますーーーー！！！あなたは………この世に生まれた、１００ナユタ人目の赤ん坊ですおめでとおーーーーーーーー！！

愛：「おじいさんとおばあさんは、その赤ん坊に桃太郎と名付け、大切に育てました。」

カ：そう、大切に…………危険物なんだ大切に扱うんだ、そうだ………！！
　　　さもないと………ってうわあーーーーーー！！桃太郎が…………爆発するーーーーツッコミビックバーーーーーーーーン！！！

愛：「大きくなった桃太郎はある日、おじいさんとおばあさんにこう言いました。」

カ：『おじいさん、おばあさん、僕…………１００ナユタ人目の記念品貰ってないんですけど！？！？！？』
　　　………さあもうボケを被せるよ！！ツッコミとあろうモノがボケを被せてくるんだよーーーーーーーー！！ざまあみやがれ！！

愛：「それを聞いたおばあさんはこう言いました。『桃太郎、鬼退治に行くなら、これを持っていきなさい。』
      そういって、桃太郎にきびだんごを渡しました。」

カ：そこには小さなロックンロール！！おばあさんがリンゴ=スターから受け継いだ、小さな小さなロックンローーーーーール！！！！！
　　　今、少年に、受け継がれる………！！少年よ！！！………大したもんだ！！！

愛：「桃太郎が鬼が島に向かっていると、犬が話しかけてきました。犬は桃太郎に、こう言いました。」

カ：……………………あ
  　　すごく冷静になった。

愛：「『桃太郎さん、桃太郎さん……お腰につけたきびだんご、一つ私に下さいな。』」

カ：うわあーーーー…………さっきの寒かったーーー………
　　　「少年よ　大したもんだ」って……バカじゃないの俺。一気に冷めた………

愛：「桃太郎は、鬼が島へのお供になることを条件に、犬にきびだんごをあげました。」

カ：あーーーーー、それでもお前は、止めないか！！それでも、やめ、な、い、のか………

愛：「次に桃太郎は、キジに話しかけられました。キジはこう言いました。」

カ：もう……もう、このままじゃ……………………俺……体調不良になっちゃうよ！！

愛：「『桃太郎さん、桃太郎さん……お腰につけたきびだんご、一つ私に下さいな。』」

カ：………お願いだよ……もうやめて！！もう、そんな、ボケない系とか、やめて…………

愛：「桃太郎は、鬼が島へのお供になることを条件に、キジにきびだんごをあげました。」

カ：もう、ほら、もう………やめて！やめてえーーーー！！！

愛：「桃太郎は次に、猿に話しかけられました。」

カ：…………金払うから！！………この薄っぺらい財布から、ありったけの金、払うからあーーーー！！

愛：「『桃太郎さん、桃太郎さん……お腰につけたきびだんご、一つ私に下さいな。』」

カ：ねえ……………ちゃんと払うから！！大きい方と小さい方に分けて、払ってあげるから！！
　　　『こちら、大きい方が５０００円ですねー、、、それから小さい方が、１、２、３、４０００円になりますねー』って！！コンビニのバイトの経験生かして払うからあーーー！！

愛：「こうして桃太郎は、犬、キジ、猿をお供にして、鬼が島に辿り着きました。」

カ：もう、もう………有り金、ここに置いていくから！！……１００００飛んで４０円、置いていくよ………………
  　　……………うわあーーーーーーーーーん！！

（カ、去る）

愛：「鬼が島に辿り着いた桃太郎たちは、鬼達と戦い…………

(床に置かれた紙幣に気付く)

愛：………………めでたし、めでたし。フフフッ………

   （紙幣を破り捨て、去る）

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エバーグリーン　（９/12）

ジョン：やったー！オンエアです！もうこの世に思い残したことはないから死にますって井島が言ってました！
井島：言ってません！あと「ネタの題名のとおり、まさにオナニー、自己満足なネタでした。」みたいなジャジペが来てそうで怖いです
まさ：単独やりたい、Ｃ大会行きたい、彼女欲しい。

スポンサーは池田模範堂　エバーグリーン！

コント/オナニー

ガキ：(どうしよう！オナニーしてる最中に金縛りに遭っちゃった！きっと昨日お墓にチンチン擦り付けてオナニーしたからだ！怖いのと恥ずかしいのが混ざってよくわからない気持ちです！新感覚！)

　　　　フフフフフフフ！

ガキ：(うわっ！知らない人の笑い声が聞こえた！幽霊かな・・・？でも「怖い」っていう気持ちより「声から判断するによりによって女かよ！」って気持ちのほうが強いや！不思議！あと今気づいたけど金縛られてるときってチンチン弄らなくても萎えないしこれ以上勃起もしないんだね！今度トリビアの泉に投稿しよーっと！)











(ガキの脳内)

トーリービアー♪

(いつも通り司会は八嶋智人と高橋克実、そして今回のゲストはタモリ、ゆうこりん、ＭＥＧＵＭＩ、ベッキー、ビビる大木)

八嶋：今回最初のトリビアは、こちら！

ナレーション：オナニーしてる最中に金縛りに遭ったとき・・・ちんちんは・・・・・・・萎えないし勃たない。

(唖然とするゆうこりん、キレ気味のＭＥＧＵＭＩ、開いた口がふさがらないベッキー、３人の反応を楽しんでいる男性陣)













ガキ：(ってそんなこと考えてる場合じゃない！このままじゃ俺に今度は無いぞ！トリビアに今度も無さそうだけども！そんなことより、このままじゃ幽霊に殺されるかも・・・急に怖くなってきたわ。でもそう考えてたらチンチンがさらに勃ってきた気がする！子孫を最後に残そうとしてるんだ！・・・・・気のせいでした！俺の本能より金縛りのほうが強かったです！)

　　　　フフフフフフフ！

ガキ：(ヤバいヤバい！どんどん声が近づいてきてる！このままじゃやばい！)

　　　　フフフフフフフ！

ガキ：(ってかさ、このまま死んだら俺腹上死として処理されね！？オナニーで腹上死とか超恥ずかしいんだけど！学校で発表されんのかな！？他の死に方なら教室しんみりムードになると思うけどオナニーで腹上死は教室が揺らぐわ！)

　　　　フフフフフフフ！

ガキ：(ヤバいヤバい！・・・でも幽霊だったとしても殺されるとは限らないからね！良い幽霊かもしれないからね！そうだそうだ！ポジティブに考えよう！良い幽霊で、美人で、ちょっとドジキャラで、俺のオナニー見て興奮して、そのままベッドでアーン！な展開に・・・！ムフフー！声可愛かったしありえるぞ！ああもうドキドキが止まらなーい！そして心なしかチンチンがさらにギンギンに・・・なってなーい！本能に続き妄想にも勝利し、金縛り見事２連勝です！)

(ガチャッ)

幽霊：フフフフフフフ！

ガキ：(うわ！ババアじゃん！声可愛いから美人かと思ったらババアじゃん！騙されたわ！でも早めに気づけてよかった！よかったドアのほう見て親が部屋に入ってくるのを警戒しながらオナニーしてて！)

幽霊：フフフフフフフ！

ガキ：(でもよくあるよね歌手とか声優とかで声を聞いたら可愛くて期待してネットで画像検索したら話が違う！って時！ってかババアチンチンガン見してんじゃねーよ！)

幽霊：金玉が三つある！

ガキ：(お前初対面でいきなり短小弄るとか常識ないんか！まさかさっきから俺のチンチンを笑ってたんじゃないだろうな！)

幽霊：でも若い子のオナニーなんて久々に見たわ。なんか濡れてきちゃったなぁ。

ガキ：(俺の予想なんで変なとこだけ当たってんだよ！落ち着け！濡れてきたってただハルンケア飲むの忘れただけかもしれないぞ！)

幽霊：そういえばハルンケア飲むの忘れてた！私ったら、おっちょこちょい！

ガキ：(だからなんで俺の予想こんなに当たるんだよ！地味にドジキャラってとこも当たったし！今のところ美人ってこと以外全部当たってんぞ！そして美人ってことが外れるとこんなにも状況って違うものになんのな！ってか頼むからベッドでアーン！な展開は外れてくれ・・・！)

幽霊：よし、一回退散してハルンケア飲んでこよーっと！

ガキ：(・・・・・・・金縛り解いてから行けよ！ババアと放置プレイやっても何も楽しくねーんだよ！)





幽霊：ふぅ。飲んできたよ。おいしかったー！

ガキ：(味を楽しめるもんじゃねえだろ！)

幽霊：なつーはこーかんーがかーゆくーなーるー♪　かーゆくーなーったらデーリケーアーエームーズー♪　ランララランランラーン♪

ガキ：(他人の家で唐突に何て歌口ずさんでんだよ！羞恥心無いの！？)

幽霊：キクゥー！

ガキ：(いや確かに今年のデリケアのCM車掌さんが「キクゥー！」って言ってるけど！何でそんな細かいとこまで見てるんだよ！お前デリケアにお世話になること永遠にないからな！)

幽霊：よーし、そろそろ幽霊っぽいことも言っておくか・・・・結局だれともヤることなく腹上死した私の気持ちがお前にわかるかぁ！呪い殺してやる！

ガキ：(そろそろ幽霊っぽいことも・・・の部分は心の中で呟けよ！ってかその年でヤれなかったらもう一生処女だろ！)

幽霊：なにぃ！？この年でヤれなかったら一生処女だろ！ですってぇ！？言って置くけど３日後に思春期のチェリーちゃんを食べちゃう作戦があったんだからね！

ガキ：(いやそれ犯罪だよ！死なずとも前科ついてたぞアンタ！・・・ってか何で会話できてんの！？まさか・・・・俺の思考がコイツに読まれてる！？)

幽霊：何？今頃気づいたの？幽霊は人間が考えてることが聞こえてくるの。だからあなたの考えてたことはこの家に来てからずっと聞こえてたわ。

ガキ：(マジかよさっきから俺超失礼なこと言ってたじゃん・・・)

幽霊：良い幽霊で、美人で、ちょっとドジキャラで、俺のオナニー見て興奮して、そのままベッドでアーン！な展開に・・・！ムフフー！ああもうドキドキが止まらなーい！

ガキ：(ほじくり返すな俺の一番恥ずかしい奴！)

幽霊：良い幽霊で、美人で、ちょっとドジキャラで、俺のオナニー見て興奮して、そのままベッドでアーン！な展開に・・・！ムフフー！ああもうドキドキが止まらなーい！良い幽霊で、美人で、ちょっとドジキャラで、俺のオナニー見て興奮して、そのままベッドでアーン！な展開に・・・！ムフフー！ああもうドキドキが止まらなーい！良い幽霊で、美人で、ちょっとドジキャラで、俺のオナニー見て興奮して、そのままベッドでアーン！な展開に・・・！ムフフー！ああもうドキドキが止まらなーい！

ガキ：(晒すかのように連呼すんな！)

幽霊：トリビアに今度も無さそうだけども！

ガキ：(・・・・そこ晒されてもなんとも思わねえよ！チョイス下手糞か！)

幽霊：あと腹上死は超恥ずかしい、学校が揺らぐとか言ってたけど私の職場の仲間が私の死因を聞いても揺らがなかったわ。むしろ妙に納得してた。

ガキ：(それは多分お前が同僚にろくでもない印象しか与えてねえからだよ！)

(プルルルル　プルルルル)

ガキ：(あ、俺の携帯が鳴ってる！)

(ガチャッ)

幽霊：もしもし？

ガキ：(何で当たり前のように他人の携帯に出れるの！？バカなの！？)

幽霊：・・・うん・・・全然良いよ・・・え？声がいつもと違う？ああ、風邪引いちゃってさ・・・・うん、ありがとう。じゃあまたねー。

(ピッ)

幽霊：・・・・・・今から勉強教えてもらいたいから幼馴染の杏奈ちゃんが来るって。

ガキ：(はぁ！？何勝手にそんな話進めてんの！ってか金縛り解けよ！)

幽霊：やだ

ガキ：(いやいやこの状態のまま来られたら俺人生終わるんですけれども！さっきまでとは違うタイプのピンチだよ！いやいや、ポジティブに考えよう！杏奈が俺のオナニー見て興奮して、そのままベッドでアーンな展開に・・・幼馴染も悪くない！ってそんなことを考えてたら俺のちんこが大きくなって・・・・・ない！結局のところ！)

幽霊：杏奈が俺のオナニー見て

ガキ：(だぁわかった！俺が悪かったから晒すんじゃねえ！)

幽霊：何このババア！ババアなのに超キレイじゃん！俺このババアとセックスしてえ！

ガキ：(・・・・・・晒すかのように言ってるけど一度も思ってないからねそんなこと！)

杏奈：お邪魔しまーす。

ガキ：(しまった！杏奈が来てしまった！頼むからもう金縛り解いて！)

幽霊：そろそろハルンケア飲まなきゃ！バイバーイ！

ガキ：(おい！待てこら！さっき飲んだばっかだろ！尿が近くなるのを防ぐためのハルンケアが近いとかもう重症だよアンター！・・・・クソッ！どっか行きやがった！)

(ガチャッ)

杏奈：こんばんはー。ってキャー！何やってるのアンタ！

ガキ：(いやいや違うんだこれは！これは・・・そう事故なんだ！わかってくれ！)

杏奈：・・・・へー、男の人ってこんな風にオナニーするんだー・・・いきなりのことでビックリしたけど、ずっと見てたらなんだか私、濡れてきちゃった///

ガキ：(きゃっほおおおおおおい！！！奇跡だああああああ！！ムフフフフフフフフ！！アーンそんなに見られたら勃っちゃう///。でも金縛りに遭ってるから勃たないんだった・・・・・・・・













って　う　そ　だ　ろ　！　！　！ギンギンに勃起してるじゃねーかぁ！！！！本能にも妄想にも勝つなんて・・・オナニーを人に見てもらうって何て気持ちいいんだ！この快感はお金を払ってでも味わうべきだ！そう！













オ　　ナ　　ニ　　ー　　ク　　ラ　　ブ　　専　　門　　店　　

「　　ハ　　ン　　ド　　サ　　ロ　　ン　　」

に　　行　　く　　べ　　き　　だ　　！　　)











杏奈：オナニークラブ専門店「ハンドサロン」では、可愛い女の子達があなたのオナニーを見たがっています！

幽霊：貴方も、女の子にオナニーを見てもらう快感を味わってみませんか？

３人：是非一度、お試しを！







オナニークラブ専門店「ハンドサロン」　　　　　　　TEL　０９０−４５４５−０７２１

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２２分３１秒コース　１２０００円

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５０分１３秒コース　２００００円

女子高生居ます！巨乳ちゃん居ます！読者モデル居ます！

持田香織似居ます！香椎由宇似居ます！YUKI似居ます！

場所　JR新宿駅から８時間４０分　ローソンとcoco壱の間、大石卓郎さん(常連客)の家の向かい

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敗退者コメント

後藤○○　297KB

後藤：まだ出ることも出来るんですよね。．．．

○○：．．．．．．出よう。

Ａ：惜しくも涙を流した皆さん、次回の挑戦をお待ちしています

Ｂ：以上結果発表でした

ジャッジペーパー（上から星野流人、哲夫、ジンガー、8823、KT）

エバーグリーン

・よっぽど「生理的に無理です。」とだけコメントして０点つけてやろうかと思いましたが、思い止まりました。しかし心情的には０点です。
まぁ、題材の悪趣味さを除けば、そこまで悪くはないネタだったかと思いますね。
前半でガキさんが口にした要素が、しっかりと後半に活かされていたかと思います。
しかし、幽霊さんはガキさんの心を読む以外にも、もっといろいろハチャメチャなことをやらせてみれば、もっと展開が広がっておもしろくなったのではないかなと思いました。
オチに関しましては、急展開にはなかなかおもしろ味を感じはしたものの、ハンドサロンの情報にはディテールの細かさのわりにおもしろ味が薄かったかなと。（18点）

・最初は面白かったんですが全体的に同じボケに頼り過ぎじゃないでしょうか。
トリビア、復唱、金縛りで勃起しない、この３つのボケがたくさん出てきて後半失速したように思います。
オナ専ヘルスの展開はたまげたなぁ。（22点）

・下ネタではあるのですがくだらなさがそれを凌駕しており、終始楽しめました。
トリビアのところや幽霊が金玉３つに驚くところなど特に好きです。
オチも好きなのですが、オトしてからがちょっと長かったようにも感じました。（31点）

・ネタの設定は面白いと思うんですけど、それにボケが伴っていないような気がしました。
最後のお店の案内が面白かったですけど、中盤の展開が平坦で印象に残らなかったです。
もっと主人公の葛藤とかが色濃く出る展開を見たかったです。（18点）

・一貫して下ネタを貫き通して、まるで他の意見はいくら言われようが聞き入れない、唯我独尊に徹したネタでした
だからこっちも自信を持って「ビミョーだった」と言えるんです（7点）

アイノチカラ

・なんだこれ……一見、単なる力業なだけのネタのようにも見えるが、よくよく見てみればところどころで技巧が凝らされている……。
読み手をゆっくりと自分たちの世界観に引きずり込んでいき、ツッコミがボケになってしまうような異常空間を納得させられるように読み手を慣らしていく手順はうまかったと思います。
特に２周目では力さんの空回りっぷりに磨きがかかっており、笑わされましたね。
愛さんが少しでも力さんの方へと絡んできた際の展開にも、もう少し力さんが１人で空回りしている時と同じレベルのハチャメチャなものが生まれていたならば、このネタはもっと凄くなったのではないかなと思いました。
勢いがあって読みやすく、良かったと思います。（24点）

・ツッコミがどんどん崩壊していくのが面白かったです。
同じ展開で２周続けられるっていうのが凄い。（33点）

・ひたすらボケずに桃太郎を読み進めていくだけでここまでできるのはすごいと思いました。
前半の愛さんがボケないことに対する力さんの感じも面白かったですし、徐々に暴走し出す力さんも面白かったです。
最後は力さんが可哀想な感じもあり、あまり良い終わり方ではなかったかなと感じました。
あと、徐々に完全無視になっていくために愛さんが若干の反応を示すというのはいいのですが、個人的には「原作準拠だよ」のところの絡みは無い方がよかったです。（28点）

・ボケのない展開と言うのはありがちだと思うのですが、このネタはさらにその上を言っているような展開に思えました。
ツッコミのワードだけでこれだけ笑いを取りに行けるのがすごいと感じました。
２周目以降さらにパワーアップしている印象を受けましたが、少々強引さも見受けられた気がします。（26点）

・文章でこういった温度差を出すとワザとらしさが生まれてしまい、イマイチ笑いに昇華出来にくいかと
このスタイルでいくなら、もうひたすらワードセンスを磨くしかないかと（10点）

後藤○○

・悪くはないですが、決して良くもない……ちょっと物足りない感じのネタだったかなと思います。
後藤さんの夢がコロコロ変わってしまって、一つ一つの夢に対する追求が少なく、かといって夢の数でカバーしているわけでもなかったため……もっとおもしろさを生み出す余地があるのに、小さくまとまってしまっているような印象を受けました。
その場その場でパッと思い付いたようなボケばかりが並んでおり、予想を超えるような笑いや驚きがなかったです。
今ひとつ盛り上がりが少ないため、もっと爆笑できるようなボケが欲しいところです。
「息子が42歳」というおもしろ味のある設定も、今ひとつ活かしきれているようには感じませんでしたので、もっと一つ一つの要素をうまくネタの中で活かしていく工夫をしてみてください。（15点）

・話が纏まらずに終わってしまった印象です。
無茶な夢を３つほど紹介したところで終了しているので何かオチが欲しいです。
あとは漠然とした意見で申し訳ないですが、山場が無かったように思います。始終ニヤニヤするくらいでした。（18点）

・ところどころに面白い部分はあるのですが、それが本筋と関係ないところであり本筋のボケがあまりハマらなかったためか、笑いが散漫してしまっている印象です。
あと、ネタの実際の長さというより読んでみて感じた長さが短い感じがしたので、もっとネタを展開させた方がいいんじゃないかと思います。
読んでる最中には何も思わなかったんですが、改めて見ると、42の息子に将来の夢を聞くというのもおかしい感じがしました。（19点）

・ネタがあっという間に終わってしまったような気がしました。
もっと様々な無茶な夢を見るみたいな展開にしても面白いのではないでしょうか。（16点）

・141キロのテンドンが一回だけじゃ、あっさりし過ぎた印象です
ここ最近のネタは、二人の設定や世界観が見えてくる前に終わらせている気がしてもったいないです
なにか一つのボケを執拗に繰り返すなどといった工夫が必要だと思います（13点）

サバイバルカウント

ビューティフルプレイシーズ（後藤○○）、どんまい！