第86回放送(2012年8月21日放送)
A:わかるか・・・大切なものを失う気持ちが・・・
B:ボー然
後藤○○
(後藤)チャンピオン大会はほぼ絶望的ということで、ここでなんとかしないといけないですよ。
(○○)勝てばいいってもんじゃないのはキツイね。
はづき:ぎくっ
ナカギ
どうも、初挑戦です。
トキワのジムリーダーみたいな名前しとる
2軍のエース
玉山:こんにちは。今日はやりたいことをやりたいと思います
大島:まだまだ2軍なので、大目に見てやってください
でもエースとしてのプレッシャーはエグいよ
0月0日
部 長:今日は、俺達が好きなウルトラマンのネタを持ってきたぜ
副部長:すげぇマニアックだからな
2 人:ついて来れない奴はおいていく
(ちなみに一番有名な「ウルトラマン」は抜きました)
0昼0<ライダーキーック
茨木からの刺客
土屋:3回連続同じ得点だと無条件でチャンピオン大会に出られるそうなので357KB狙います!
土方:違うよ!3回連続同じ得点だと無条件でチャンピオンになれるんだよ!
C大会の道が変動しないだけです
B:以上の5組です。今回は5組の挑戦なので上位3組がオンエアとなります。それでは運命の計量に参りましょう
後藤○○
3連勝危うし!
ナカギ
初々しいデビューです(苦笑い)
2軍のエース
僅かに200台届かず!
0月0日
記録が落ちてしまった!
茨木からの刺客
最後の最後に流れが変わった!
B:以上ですべての計量が終わりました
A:それでは、オンエアされる皆さんの発表です
後藤○○ 久々の3連勝!
2軍のエース 初挑戦初オンエア!
茨木からの刺客 3戦3勝!
A:それでは難関を突破した皆さんの熱演をご覧ください
茨木からの刺客 (3/3)
土屋:今期3勝目です。
土方:得点の高い2勝はキープで、残りの1勝はお金に換算します。
換算されたお金は1円=1KBで取引されます 茨木からの刺客!
漫才/サザエさん
土屋:土屋と土方で茨木からの刺客です。よろしくお願いします。
土方:俺最近サザエさんにハマっちゃってさ。
土屋:毎週日曜の朝10時からやってるあの国民的アニメだな。
土方:そんな朝早くからやって誰が見るんだよ!?サザエさんやってるのは月水金の夜中25時からだよ!
土屋:国民的アニメそんなド深夜にやってたっけ!?
土方:さっきからアニメとか言ってるけどサザエさんはラジオ番組だからな!?国民的ラジオ番組!
土屋:そうだったかな?そう言われればそうだった気もするな。
土方:お前サザエさんあんまり知らねえな?
サザエさん一家全員言えるか?
土屋:それぐらい分かるよ。
まずは大黒柱の難民兵な。
土方:そんなやつに大家族支えられねえよ!
大黒柱の南米な。
土屋:南米が一家の一員なの!?
土方:大家族の大黒柱だぞ!?一大陸ぐらいあっておかしくないだろ!
土屋:まあそうか。
で、南米の妻が不燃な。
土方:そんな火耐性に優れてそうな名前じゃねえよ!可燃だよ!
土屋:逆だったか。
あとサザエさんの主人公であるザーサイさんな。
土方:何言ってんの!?サザエさんの主人公は長谷川町子じゃねえか!
土屋:あれ!?それサザエさんの作者じゃない!?
土方:サザエさんの作者は藤子・F・不二雄だよ!
土屋:あれ?じゃあドラえもんの作者は?
土方:ドラえもんの作者は大橋巨泉と藤岡藤巻だよ!
土屋:ああ、そっか。「ふじ」が多いで覚えてたから間違えちゃったよ。
・・・あれ?サザエさん一家に長谷川って名字あったっけ?居候(いそうろう)家と歯型家からなってんじゃねえの?
土方:そうだよ。だから歯型長谷川町子じゃねえか!
土屋:そこ含め下の名前だったんだ!居候家だから居候してんのかと思っちゃったよ。
で、続きだけど、長谷川町子の夫がますだおかだだよな。
土方:なんで夫2人だよ!?長谷川町子の夫はスネ夫だよ!
土屋:あれ?それドラえもんにいなかった?
土方:まあアニメのキャラだってレギュラー番組1本じゃあ生活大変だからな。
土屋:なるほど、確かにそうだよな。
で、長谷川町子の弟がカンツォーネな。
土方:そんな誰もが知ってる超人気芸人の島田夫妻のツッコミフレーズみたいな名前じゃねえよ!長谷川町子の弟は課長だよ!
土屋:パンツ丸出しでおなじみの課長の妹がワケメちゃんな。
土方:そんな髪型に特徴ありそうな名前じゃねえよ!バカメちゃんだよ!
土屋:長谷川町子の息子がタランティーノちゃんな。
土方:違う違う!大家族の一番下がそんな鬼才な監督やだよ!長谷川町子の息子はタランチュラだよ!
土屋:あと猫いたな。魂だったかな。
土方:かっこいい猫だな!?というか猫いねえよ!
あと居候してるタマちゃん忘れるなよ!
土屋:今度はちびまる子ちゃんのキャラ!?そして居候家に居候してるやついたんだ!
土方:まあ最近は不況だからいろんなアニメのキャラが入り混じってる訳だ。
というかお前サザエさん全然知らねえじゃねえか!しょうがないから俺が軽く話してやるよ。
バカメのパンツを見てニヤニヤする課長。
土屋:いきなり課長何やってんだ!?課長って名前のせいで妙にいやらしいな。
土方:振り向いてバカメが言う。
「馬鹿め!これは見せパンだ!馬鹿め!」
悔しそうに叫ぶ課長
「カンツォーネ!」
土屋:カンツォーネって名前じゃなかったけどカンツォーネって言うのか!
土方:「カンツォーネ!カンツォーネ!」
憂さ晴らしに砂糖をやけ食いする課長。
土屋:まあ糖分はエネルギー源だから悪いことじゃないな。
土方:そしてそれに気付く長谷川町子。
「課長!何やってるの!?待ちなさい!」
「カンツォーネ!」
逃げる課長。
土屋:課長がカンツォーネしか喋れない可能性が浮上してきたぞ?
土方:スネ夫に相談する長谷川町子。
「スネ夫さん、課長ったらまた砂糖を大量に食べてたのよ。何か言ってやってよ。」
「そうだね。今度ジャイアンに相談しとくよ。」
土屋:スネ夫はこっちでもジャイアン頼みなのか。
土方:南米に相談する長谷川町子。
「ヘイ!ダディ!課長がまたシュガーをベリーベリーイーティングしてたの!何か言ってやってよプリーズプリーズ!」
土屋:南米に伝わるように英語にしたのかな?
土方:そして課長に怒鳴る南米。
「バカモン!何やっとるんじゃ!世界一鋭利な国、チリで刺すぞ!?結構でかいブラジルで叩くぞ!?」
土屋:南米怖いな・・・ブラジルで叩かれたら痛いなんてもんじゃないぞ・・・
土方:可燃が部屋に入ってきて南米に言う。
「あなた言いすぎよ。」
「なんだと!?ペルーの『ー』で刺すぞ!?」
「喧嘩はやめるです!」
可燃に噛みつくタランチュラ。
土屋:まあ南米に噛みついたら返り討ち必至だからそっちにいくよな。
土方:「いかん!消毒じゃ!熱殺菌じゃ!」
ライターの火を可燃の傷口に当てる南米。燃え盛る可燃。叫ぶ課長。
「カンツォーネ!カンツォーネ!」
土屋:カンツォーネしか喋らないのに課長の出番やけに多いな!?
土方:買い物に出かける長谷川町子。ラジコンで遊ぶスネ夫。メガネをかけてるタマちゃん。バカメのパンツを見るタランチュラ。
「馬鹿め!これは見せパンだ!馬鹿め!」
土屋:可燃燃えてるのにみんな無関心だな!
土方:他の作品をパクりながら小説を書くイカサマ先生。糊で封筒をひたすら閉じていくノリヅケ。何か喋ってるけど何言ってるか分からないタイ語おばさん。
「トムヤムクン!トムヤムクン!トム!ヤム!クン!」
土屋:タイ語だから全然分かんねえ!
土方:今日もサザエさん一家とその周辺は平和でした。
どう?面白いだろ?
土屋:ほのぼのしてて面白いな。ただ1つ疑問あるんだけど、なんでサザエさんなんていないのにサザエさんっていうんだ?
土方:サザエってのはサウザンドエイト、つまり1008の略で、1回の放送が1008話構成になってるんだ。
土屋:なるほど。
1008話って一聞多く感じるけど、ほのぼのしすぎで1話のインパクトが薄いからそれぐらいがちょうどいいな。
他はどんな話があるの?
土方:何言ってんだよ!?毎回同じ話だよ!
土屋:え!?それ飽きないの!?
土方:毎回同じ話で飽きられるような番組が国民的番組になれる訳ねえだろ!いい加減にしろ!
二人:どうもありがとうございました。
445/545KB
2軍のエース (1/1)
玉山:やったー2連勝ー
大島:いや、初オンエアです
玉山:ややこしい
正規として出れば2勝目(合計370KB)だったのにぃ 2軍のエース!
漫才/彼女
玉山:GG玉山と
大島:大島で
2人:2軍のエースです。よろしくお願いします
玉山:それにしてもさ、最近暑いじゃん
大島:そうだね。もうエアコン付けないとやってらんないよ
玉山:そうエアコン。で、思ったのよ。これは出会いのきっかけになると
大島:…。どういうふうに?
玉山:だから、最近暑いじゃん。暑かったら薄着になるじゃん。街に薄着の女性が増えるじゃん。エアコンがガンガン効いてるじゃん。寒いじゃん。
そんな女性をターゲットにすればモテるじゃんか
大島:力説ありがとう。さっぱり分からないけど
玉山:じゃあ、ちょっとここでやってみましょう。大島さん、寒がる女性をやってください
大島:分かったよ…。(変身)
大島子:あ〜、ちょっとここ冷房効きすぎて寒いかも…
玉山:大丈夫ですか?お嬢さん。どうぞ、このブランケットをお使いください
大島子:ありがとうございます…。でもあなたは大丈夫ですか?
玉山:大丈夫ですよ。お気になさらず
大島子:でも、今日は昨日より吹雪も強いですし、いつ救助が来るか分からないですよ?
玉山:ここ雪山!?
大島子:ああ、なんだか眠たく…
玉山:寝ちゃダメ!!死んじゃうよ!!
って違う!冷房が効きすぎて寒いなんてレベルじゃ無いですから!!
大島子:確かに、あの状態でブランケットを貸してもらったらホレちゃうかも〜
玉山:変わんないよ。ブランケット1枚くらいじゃあ
大島子:だって、あの時私水着だったもん
玉山:雪山で何してんの!
違うでしょ。もっとその場にあった格好をしなきゃ
大島子:…。分かりました。ちゃんと登山の格好をします。
玉山:そうそう。ちゃんと重装備で…。って違う!普通に夏の格好をして冷房が効きすぎてる建物に入ってきて!
大島子:あ〜、ちょっとここ冷房効きすぎて寒いかも…
玉山:大丈夫ですか?お嬢さん。どうぞ、このブランケットをお使いください
大島子:いいんですか?ありがt(カキーン)
よし!行け!回れ回れ!……。いよっしゃああ!!同点じゃあ!!
玉山:……。い、いいえ、お気になさらず…
大島子:助かりましたぁ。ホント、この席冷房が直撃d(カキーン)
よっしゃあ!落とせ落とせ落とせ…。いえーい逆転!!
玉山:……。
大島子:こういうのを1枚持ってきてたら便利なんですけどね、ついつい持ってk(カキーン)
よし!完璧!入ったー!さすが4番!愛してるー
玉山:……。
大島子:確かに、冷房直撃の時にブランケット貸してもらったらホレちゃうな〜
玉山:あのさ…。さっきのは野球場ってことでいいんだよね
大島子:はい。神宮球場です
玉山:野外球場じゃん。どうやって冷房が直撃するんですか
大島子:う〜ん…。放射冷却?
玉山:地球規模!
布1枚じゃ戦えないでしょ
大島子:でも、最近はアンパンが菌と戦ってるし
玉山:あれアニメですし、結構歴史あります
とにかく、もっと冷房が効きすぎている所にいてください!
大島子:あ〜、ちょっとここ冷房効きすぎて寒いかも…
玉山:大丈夫ですか?お嬢さん。どうぞ、このブランケットをお使いください
大島子:ありがとうございます。でも私、次の駅で降りますから…
玉山:確かに電車の中って冷房強いですけど…。できれば長居できる所にしてもらえません?
大島子:(寒そうにしている)
玉山:大丈夫ですか?お嬢さん。どうぞ、このブランケットをお使いください
大島子:えぇ〜お嬢さんってぇ〜、わらしのことぉ〜?
玉山:あ〜…はい
大島子:おもしろいこというじゃん〜かわうぃ〜
玉山:確かに居酒屋は長居できますけど…
できれば意識がはっきりとしてる所にしてもらえませんか?
大島子:(寒そうにしている)
玉山:大丈夫ですか?お嬢さん。どうぞ、このブランケットをお使いください
大島子:ありがとうございます…。暖かい…
玉山:ここは冷房が強すぎますからね。ホットコーヒーでもご馳走しますよ?
大島子:いえ、そんな悪いですよ
玉山:大丈夫ですって
大島子:じゃあ、この冷凍マグロの整理が終わったら、ご馳走になりますね
玉山:仕事中!
大島子:確かに、あの氷点下の部屋でブランケットを貸してもらったらホレちゃうな〜
玉山:…。冷房が効きすぎているってレベルじゃないでしょ。そこは冷凍庫ですよ
いいから、冷房が効きすぎてる所にいてください!
大島子:あのさあ、玉山君の作戦じゃああんまり女の子ホレないと思うんだ
玉山:そうかな…
大島子:そもそも私、女の子にしか興味無いし
玉山:俺興味すら持ってもらってなかった!?
いや、でもそれは一部の人だけじゃん
大島子:意外とそうでもなかったりするよ〜。玉山くんも女の子になって女の子の気持ちを知ればいいんだよ
玉山:(偉そうに言うけど、大島さん男じゃん)
大島子:ほらほら、女子2人で漫才やろーよー
やらなかったら私、帰るから
玉山:分かりましたよ…(変身)
玉山子:これでいいですk
(大島子、玉山子に抱きつく)
玉山子:ちょ、何なんですか!?みんな見てるんですよ!?
大島子:んふふ
玉山子:なんで今笑ったんですか?今日僕らは漫才をやりに来たんですよ?
大島子:知ってる。玉ちゃんが彼女を作りたいってネタだよね
玉山子:そうですよ。だから離してください。ネタはまだ終わってないんですよ
大島子:もうネタ続けなくていいじゃん
玉山子:?
大島子:彼女ができたでしょ?冷房も、ブランケットも使ってないけど、彼女が出来たでしょ?
玉山子:(頷く)
大島子:玉ちゃんは、欲しかった彼女が出来た。私にも、可愛い彼女が出来た。誰も損してないね
玉山子:そ、そんな可愛いなんて///
大島子:もう、照れちゃって可愛いんだから〜
玉山子:///
大島子:じゃあ、帰ろうか。私の家でいっぱい遊ぼうね
玉山子:///はいっ
2人:ありがとうございました
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後藤○○ (9/18)
(後藤)やりました!チャンピオン大会どうですか!?
(○○)無理ですか!?
ネタの題名が物語ってます 後藤○○!
漫才/ダメだ!
(○○)どうもーー!後藤○○です!よろしくお願いしまーす!
(後藤)いやー突然ですけどね、俺ら、最近ダメじゃないですか。
(○○)ホントに突然だね。
(後藤)正直!正直ダメじゃないですか。
(○○)まあ..まあまあ、ダメだね。
(後藤)それでなにがダメなのか考えてみたんだけど、ダメなの俺だね。
(○○)..そう?コンビなんだからダメなの2人じゃない?
(後藤)いやお前悪くない。お前は6割しか悪くない。
(○○)俺の方が悪いじゃねぇか。
(後藤)大丈夫!安心して!
(○○)安心出来ねぇよ。俺の方が悪いんだから。
(後藤)6:7で俺が悪い。
(○○)なんで俺ら13あるんだよ。だとしても俺かなり悪いし。
(後藤)だから今日は、俺のダメなところをどんどん言ってこうと思うんだよ。
(○○)ああ確かにダメなところは分かった方が改善がしやすいからね。
(後藤)だから言ってくわ。もう今日は漫才じゃないドキュメンタリー。
(○○)ザ.ノンフィクションだ!
(後藤)まず芸人に1番大切なネタ作り!そのネタ作りをすぽると見ながらやってるようじゃダメだ!
(○○)ダメだ。ネタ作りをながらでやっちゃダメだ。
(後藤)本田アナ可愛いなとか思ってちゃダメだ!
(○○)ダメだ。ネタ作りに可愛いって感情全くいらないんだダメだ。
(後藤)プロ野球のコーナーが始まると食い入るように見てちゃダメだ!
(○○)ダメだ!その結果野球絡みのネタが凄い多いんだダメだ!
(後藤)俺神奈川出身で親父が大の巨人ファンで俺は超広島ファンダメだ!
(○○)いやそれは別にいいだろ!自由だよ!
(後藤)1−0で負けた時なんであそこであんなバッティングしたんだとか考えてちゃダメだ!
(○○)ダメだ!それはその選手だけが考えればいいんだダメだ!
(後藤)それで野球のコーナーが終わってそうだネタ作んなきゃ あれ俺なんのネタ作ってたんだっけ?ダメだ!
(○○)ダメだ!そのネタが凄い傑作だったかも知れないダメだ!
(後藤)やっぱ本田アナ可愛いなダメだ!
(○○)ダメだ!やっとネタ作りに戻ったのにまたその感情ダメだ!
(後藤)他にもね!『FF6イベントシーン集』っていうFF6のストーリー部分だけ順番に見れる動画にハマってちゃダメだ!
(○○)ダメだ!やったことのあるゲームのストーリーおさらいしてる場合じゃないんだダメだ!
(後藤)それでちょっと泣いてちゃダメだ!
(○○)ダメだ!2回目3回目だから分かる深さに感動してる場合じゃないんだダメだ!
(後藤)アルブルグでのロックの態度はダメだ!
(○○)FF6の話はいいんだよ!今は分かる人の少ない話はダメだ!
(後藤)後お笑い番組見ながら磁石ハマカーン流れ星タイムマシーン3号ってなんで売れないんだろうとか考えてちゃダメだ!
(○○)ダメだ!明らかに自分より面白い先輩の心配してる場合じゃないんだダメだ!
(後藤)あの4組なにがダメだ?
(○○)考えなくていいんだよ!お前には答えは出ないからダメだ!
(後藤)そしていよいよネタバトル!後藤○○勝負の時ですよ!僕らいろんなオンバト企画に出させてもらってるんですけどね!
このネタはヤバイかなって出したネタが425キロバトル!これは自信作!絶対勝てる!って出したネタが214キロバトルダメだ!
(○○)ダメだ!やってる方と見てる方の温度差が凄過ぎるダメだ!
(後藤)それじゃあ自信のないやつがいいんだって出したネタが189キロバトルダメだ!
(○○)ダメだ!完全に泥沼だダメだ!
(後藤)それでこの前1回落ちたのがショック過ぎてこれ以上ダメージ受けたくなくて!書いてもらったジャッジペーパー読まないでパソコンの閉じるボタン押したダメだ!
(○○)ダメだ!俺らが今後良くなるために貴重な時間を割いて書いてくれたの読まないの絶対ダメだ!
(後藤)それでFF6の動画見ちゃダメだ!
(○○)ダメだ!完全な現実逃避ダメだ!
(後藤)その後エロ動画見ちゃダメだ!
(○○)ダメだ!もはやダメ人間だダメだ!
(後藤)そんな俺ですけどね!毎日その日あったことを日記に書いてるんですよ!
(○○)...マメだ!なんで急にマメエピソード言い出したんだダメだ!
(後藤)後俺こないだ海で泳いでたんですよ!そしたら
(○○)サメだ!もうオチが分かったその話ダメだ!
(後藤)浜辺で凄いデカイ生き物が涙流して卵産んでたの!
(○○)..カメだ!サメじゃなかったカメだ!ただこのダメトークからのマメトークカメトークなんなんだダメだ!
(後藤)しかしあそこであのバッティングはダメだ!
(○○)もういいだろ!いつまでも人の失敗責めてちゃダメだ!
(後藤)ああなんかノッて来た俺まだまだダメなとこあるんですよ!まだ後200個はあるんだけど言っていいかな!
(○○)ダメだ!
201/545KB
敗退者コメント
0月0日 165KB
部 長:負けましたね
副部長:ウルトラマンマックスがギガバーサークに負けた時のようだ
部 長:確かに
副部長:今回抜いてしまった作品をまとめたultramanzai?は公開するかはわからないぞ
部 長:今回のより自信ないもんね
ナカギ 181KB
どうも、初敗戦です。
A:惜しくも涙を流した皆さん、次回の挑戦をお待ちしています
B:以上結果発表でした
ジャッジペーパー(上から哲夫、8823、星野流人、へへへ、井島、SKY、%、KT)
後藤○○
・マメだ!以降話に変化を付けてるのはいいと思うんですが、あまりにもその前部分がダメだ!
話題が定まっていないし共感もできないからダメだ!
例の4組はこれから開花することを願いましょう。(11点)
・ネタ作り中のあるあるがならん出て共感できる部分が多々ありました。
それが笑いにつながらなかったのがもったいないです。
ただ、後半の「マメだ!」と「サメだ!」の変化球がいい味を出していると思いました。
むしろ、そっちの部分を強調したネタ作りだとなおいいと思います。(17点)
・このネタはダメだと思います。
ボケがことごとく小粒で、あまりおもしろくなかったです。
素材がプロ野球とかFF6とか、ちょっと偏ってしまっているような気がするので、もっと多方面から素材を持ってきたらいいんじゃないでしょうか。
マメだのサメだのカメだの言い出したあたりは、特におもしろさが感じられませんでした。
この程度の些細な言葉遊びでは、いくらなんでも笑えません。
せめてツッコミでのうまいフォローがあれば、もう少しましなネタになるのかな、と思いました。(10点)
・FF6が唐突に出てきて笑いましたよ。
ちゃんと後半で盛り上げるのは良いですね。
自虐ネタや共感出来るボケとかも入ってて、バリエーションがあるのは凄くいいんだけど、分かりにくいと言うか・・・最初の6:7みたいなボケをもう少し入れた方が、「個人的」には良かったです。(24点)
・ストレートに言うとこの形式あんまり面白くないと思いました。まぁ様々な方法を試みるのは良いことだと思いますよ。
ダメだ!の使い方が上手いな。と思うところがありましたが、終盤の自虐はどんな顔して見れば良いのかわかりませんでした。(6点)
・ツカミは面白かったです。
ですが、肝心の中身が本当にただダメなことの羅列だったので面白くありませんでした。
サメとカメは面白かったので、そういった変化球がもっとあったり、
後藤の挙げるダメなところがだんだん現実性のないとんでもないものになっていく構成になっていたりしたらよかったかなと思います。(6点)
・(後藤)〜このネタはヤバイかなって出したネタが425キロバトル!これは自信作!絶対勝てる!って出したネタが214キロバトルダメだ!
(○○)ダメだ!やってる方と見てる方の温度差が凄過ぎるダメだ!
など、共感できるネタが多かったのですが、それ以上でもそれ以下でもなく、ただのあるあるだったような気がします。
もう少し弄りようがあったかなと。(16点)
・生き様で笑わせてこようとするネタは、大抵温度差が生じやすいものと思ってます
ダメダメばかりだけだと単調なので打破するきっかけなどの変化が欲しいところでした(5点)
ナガキ
・ぜひ、漫才を見てみたいですねえ。
ピンネタは早いんじゃないでしょうか?
普通の文章にちょっと珍しい単語を当てはめただけのように思えます。
単調で捻りが無い。ピッカァwwwwとかが笑えてくるレベル。
一先ずは固有名詞に頼らないワード選びを心掛けてみて下さい。
テポドンじじぃとかはよかったと思いますが他は基本的に直球すぎます。(-1点)
・ネタの見せ方がもう一つ上手くいっていないような印象を受けました。
他の人と飲み会的な設定だと思うんですが、主人公がネタ集に何者かがわかるようなタイトルとか、一緒にいるのが他のアンパンマンのキャラとか、そういう工夫があったらぐっとくるネタになると思います。
序盤から中盤にかけて分かりづらいボケが連発されていたのでそこはあんまり笑えなかったです。(10点)
・で、何がしたかったんでしょうか。
お話が支離滅裂で、何をしたいのか、というかそもそも何をしているのかすら分かりませんでした。
最終的には勢いのみで持っていこうとしている感じがあり、上手さがまったく感じられませんでした。
「撃て!テポドンじじい」だけはおもしろかったので、その点だけ加点しました。
次はもう少し読者に伝わりやすいよう、意識的に分かりやすい文章を書いてみることをお勧めします。(1点)
・「カレーパンマンの憂鬱」っていうタイトルはそれだけで色々と想像をしてしまう、かなり秀逸な物だと思うんですが、肝心のネタが期待外れだったかな。
暴走気味な語り口にしたかったのかは分かりませんが、そうであった場合、暴走しきってないです。どうせ毒舌ネタやふっとんだ設定をするのなら、もうちょっと酷い事を言っても良かったと思います。
でも「堀北真紀がジャガー横田を殴り倒せるか」と最後の勉三さんの母はクスリと来ました。(12点)
・アンパンマンって彼女居ましたっけ?
ドンドコドン平畠とか静岡住んでないと知らんやろ・・・・
ここから点数にかなり関係することかきます。
まず、ボリュームに物足りなさを感じました。やっぱり最低でも60行、できれば7〜80行は欲しいものです
あと全体的に粗くて理解に苦しむところが、特に前半見受けられました。
たまごプリンと坂東英二、タモリカレーパンチ、きびだんごの部分が何が言いたいのか良くわかりませんでした。
ただ中盤以降の流れは良かったのではないでしょうか。
それ撃て!テポドンじじぃは好きでした。(12点)
・固有名詞がたくさん登場していますが、そのいじり方がどれも既成のものなんですよね。
そのせいで、シュールな雰囲気を作っているようで実質はベタなネタという中途半端なものになってしまっていると思います。
「タモリカレーパンチ」「対戦相手が満漢全席」など面白い発想のボケもありますが埋もれてしまっています。
ただ、「勉三の母親」は大笑いしました。(9点)
・カレーパンマンの憂鬱、という割には、自分で勝手に作り上げた設定を行使していて、結局誰なのか、という感じです。
ちなみにピカチュウなどのポケモンはウルトラセブンのカプセル怪獣のパクリだとお知らせしておきます。(13点)
・世界観の広口がだいぶ狭く感じました
本家の崩し具合にパンチが無く、無理やりボケを敷き詰めてるような感じになってて辛かったです(3点)
2軍のエース
・電車のくだりはボケてないようにも見えるんですが・・・
挑戦的な謎のレズ展開に驚きましたが、面白くは無いです。(6点)
・笑える点があったのに、ボケが単調だったのがもったいないです。
基本、寒がっている場所を替えているっていうボケしかないって印象を受けるくらいワンパターンな展開が続いたので後半は飽きてきちゃいました。一つ一つは悪くないので、そこから発展した展開を見たかったです。
最後の展開は・・・好き嫌い分かれそうですね。(13点)
・序盤から中盤ではまあまあの出来だったネタが、終盤に謎の(しかもまったく笑いの無い!)百合展開を迎えることで、一気に氷点下まで冷めました。
せめて最後に「いや、なんだよこの流れ!?」的なツッコミがあれば(そのツッコミ1つで回収できるような冷め具合ではないのですけれど)、もう少しなんとかなったのかなあ、とは。
本当はマイナスの点数を付けたいくらいの読後感ですけれど、序盤から中盤での貯金があるので、今回はこの点数で。
全体的にボケの破壊力がそんなにあるわけではないので、もっとテンポよくサクサクボケを入れていって、数で対抗していく方がいいのかも?
あと、これは点数とは関係ないコメントですけれど……オリンピック卓球女子団体のダブルスか君らは(メンバー内から自由にコンビを組める感じが)。(5点)
・シチュエーションに入る時の大島の「変身」と、入ってる間に名前が「大島子」になってるのは好きでした。でもボケもツッコミもあまりベタの領域から抜けきってなかったです。オチは流石に予想してなかったですが、特別面白くはなかったです。但し、この二人の雰囲気は概ね嫌いじゃないです。(8点)
・なんてオチ・・・!
伏線を張るのもできてるし、設定も独特で、構成面でも問題はありません。
あとは純粋にボケの面白さが足りてないんだと思います。
面白いボケも2、3個あったんですが、不発のボケの割合がちと多いかな・・・
もう少し
玉山:そうそう。ちゃんと重装備で…。って違う!
という台詞のように、いつもの独特の雰囲気をもっともっと前面に押し出してみてはいかがでしょう?(17点)
・ボケの本質が「場所がおかしい」だけしかないので面白くありませんでした。もっと幅広い発想のボケが見たいです。
それと、このツカミだと玉山がボケっぽいので大島がボケたとき戸惑ってしまいました。
オチは面白いです。(5点)
・まず、玉山がツッコミだったことに驚きました。
序盤は「放射冷却」など、面白いボケもありましたが、ツッコミのタイミングも遅く、長い間をとってから弱いツッコミで拍子抜けするところもありました。
玉山が女になってからはネタではないと。
あと、玉山子も女になったら「僕」じゃなく「私」にすべきだったと。(13点)
・他校の文化祭に連れてかれた感じでした
今の自分に出来るのは本人らの幸せを祈るばかりです(2点)
0月0日
・ウルトラマン愛が非常に強く感じられるネタっぽい何かでした。
読者置いてけぼりとはまさにこのこと。
エフラムさんが審査してくれたらいいですね。(-2点)
・ウルトラマン好きな人は面白いのかもしれないんですけど、そうでない自分にとってはちょっと審査が難しいですね・・・。
ネタの見せ方としては、登場する二人のキャラが若干ぶれているように見えたので、そこは芯を通して各コントを見せてほしかったです。(8点)
・話がマニアックすぎてわけがわからず、途中から読むのが苦痛になりました。
ちょっと伝わりにくいようなものをテーマにしているのだから、もう少し丁寧な説明を織り込んで欲しかったです。
義務教育のせいにしてないで、ちゃんとファイヤーモンスの説明をしてくれなければ、まっっったくおもしろさが伝わって来ません。
ただでさえ説明不足でわけがわからないのに、話があっちこっちに飛んでしまって、ますますこんがらがってしまいました。
まず、自分の伝えたいことを明確に言葉に表す練習から始めてください。お願いしますから。(-1点)
・ウルトラマンセブンの冒頭部分は割りと面白かったです。ボケが多いのは基本的に良い事なんですが、いいボケと同時にオーソドックスなボケも結構ありました。ただ、どんなボケに対してもツッコミはうまかったと想います。何故かは自分でも分かりませんが、パワーストーンとネタの締め方はとても好みでした。(23点)
・設定を飲み込むのに時間がかかったので、
ウルトラマンの回について2人で短い漫才を行っていくという旨を事前に伝えておくべきかと(8点減点)
ここで8点減点したので、すべてのネタが良くて27点
ネタの数は8つなのでひとつあたり3点満点で見ていきます
1つ目のネタ(0/3点)
怪獣を無視するというボケには
「最低か!」というツッコミより、「ただの現実逃避だろ!意味ねえよ!」みたいなツッコミのほうが適切な気がしました。
副部長:居留守を使う
部 長:ダム建設か!?
逆に嫌だろ? 一軒一軒家を怪獣が
「すいません。侵略したいんでどうか立ち退きを…」
とか言って回ってたら
というやりとりも、ツッコミをもって初めてこのボケの意図がわかるという感じだったので、もう少し読者に優しくできませんかね?
副部長:怪獣が暴れる理由を考えれば必然的に倒す方法がわかるぞ
と言ってるので、倒す方法を教えてもう少し続けて欲しかったです
2つ目(1/3点)
※みたいなトリッキーなボケはネタの主軸とする場合を除いて隠し味程度にひとつあれば良いんじゃないでしょうか。2つはくどいです
一つ目との伏線が悪くない試みだと思ったので1点
3つ目(2/3点)
終盤ちょっとグダグダだった気もしますが、全体的に1つ目、2つ目よりはるかにボケの質が良かったです
4つ目(1/3点)
部 長:それとこれはリンクしません
リンクするのであってると思ってたのでイマイチ笑えませんでした。そもそもウルトラマンを知らないと十分に楽しめない作品なのかな?
蕁麻疹は面白かったけどこんな短いならいらなくね?
5つ目(0/3点)
プーさんは面白くなくてあとは意味がわからない
6つ目(3/3点)
一番面白かったですが、3人が入れ替わるってのはややこしいので要らなかったんじゃないでしょうか。ただでさえウルトラマンいらないのですから、見てるほうからしたら疲れます
7つ目(0/3点)
君死んで追えよは無理矢理だし意味がわかりません
ってかウルトラマンボーイに全く触れて無いじゃんこんなのアリ!?
8つ目(3/3点)
力を遺産に例えると言う方式が上手いと思いました。
9つ目(0/3点)
オチの意味がイマイチわかりませんでした
ボケもイマイチキレがなかったかな?
総評
ちょっとマニアックすぎると思いました。マニアックな題材でも丁寧に遣れば大衆受けする作品になると思いますが、いかんせんつくりが雑で説明不足が過ぎるのでまずはコント漫才などで人に伝えるということを学ぶ必要があると思います
点数計算0+1+2+1+0+3+0+3+0=10(10点)
・読みにくい、というのが主な感想です。ウルトラマンを知らないと画が浮かばない箇所が多く、
コントをしているのか漫才をしているのかさえよくわからない箇所もありました。読み物として致命的だと思います。
また、面白い発想があってもツッコミが拾い過ぎていて不自然だったりと、お笑いのネタとしても未熟です。
「あわよくば脳震盪」「蕁麻疹みたい」「鎧着すぎでムレた」「全部プーさんのキャラ」の4ヶ所は面白いと思いましたが、
正直、保健所と保育所を間違えているのが一番面白かったです。(2点)
・元々はウルトラシリーズ全タイトルを網羅した240行ネタだったのだが…泣く泣くカーット。ウルトラマンフェスティバル2012、絶賛開催中!!(自推)
・2人はいったいどのような立ち位置でしゃべりたかったのかモヤモヤしたまま終わってしまいました
説明部分も中途半端なのでそこから派生するボケも活かし切れて無い印象です
あとセブンのときにファイヤーモンスという別作品のウルトラマンAの敵を出してくるのは個人的に禁じ手かと(3点)
茨木からの刺客
・ボケの複線というかテンドンが凄く見えるんですが、コレ投げっぱなしなだけだろ!!
詰め込みすぎな感じはしますがテンポがよく、始終ニヤニヤできました。
可燃とブラジル等南米ネタが好みです。
ただ名前を変更した上で話を進めるため、ちょっとわかりにくいような(特に間を空けて登場するキャラ)気がします。(27点)
・二人が間違いをたたみかける展開がじわじわきて面白かったです。
間違いが単発で終わらず、後半に生かされていく展開も良かったです。
ただ、ちょっとボケが強引な印象を受けたので、安直に笑えなかったのが残念でした。(20点)
・なんだこれ……なんてコメントしたらいいんだ。
話が斜め上にぶっ飛んでいて、すごくおもしろいです。
けれど、それ故にハマらない部分に対しては「何言ってんだコイツは?」と妙に冷めてしまう、諸刃の剣のような印象を受けました。
読者を無理矢理自分たちの世界観に引きずり込むような力強さがあり、良かったと思います。
「歯型長谷川町子」が一番おもしろかったです。(29点)
・[そう言われればそうだった気もするな]や「まあそうか」等の台詞のせいでボケ・ツッコミじゃなくてバカ・もっと酷いバカみたいな役割になってますね。二人は別にごく普通の漫才をしてるって前提でネタが進んでいくのも斬新だと思えました。
もう難民兵の時点で笑ってましたが、その後も居候家や、終盤でのサウザンドエイト等のくだらなくも笑えるボケに対して、ツッコまず、ただただ納得していく土屋が良いね。今回、一番楽しめました。(30点)
・褒めるとこしかないです
はまらなかったボケがひとつもなかったです
こんなことってあるんだなぁ・・・と思いました。(35点)
・後半サザエさんの話が始まってからが抜群に面白いです。前半のフリが存分に生きていて、構成が素晴らしいと思います。
最後の最後で一切フリに登場しなかったキャラが登場するのも良い裏切りになっていました。
あとは、前半が家族の名前いじりだけだったので少しダレ気味だったのと、オチがイマイチだったのが改善すると
申し分のないネタになると思います。(32点)
・土方:まあアニメのキャラだってレギュラー番組1本じゃあ生活大変だからな。
土方:〜「バカモン!何やっとるんじゃ!世界一鋭利な国、チリで刺すぞ!?結構でかいブラジルで叩くぞ!?」
など、よく考えたな、というボケとか展開はあり、このなかで一番面白かったです。
ただ、土屋が納得して進めて行く途中でツッコんだり、その辺の線引きがはっきりしなかったので中途半端だったような気がします。(25点)
・いいスタイル見っけたよなぁ
中盤以降のサザエさんの紹介はややアクが強い部分もありましたが、
前半の軽快だけど徐々にズレていくやりとりが良かったです(21点)
平均KB:237.80KB |
満足指数:51.42% |
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茨木からの刺客 | 445KB | 3/3 |
後藤○○ | 201KB | 9/18 |
2軍のエース | 197KB | 1/1 |
ナカギ | 181KB | 0/1 |
0月0日 |
165KB |
0/2 |
茨城らが自己最高を100KB近く更新して |
サバイバルカウント
%(0月0日)、あと2回1点以下の審査店を受けると出場停止