第68回放送(2012年4月22日放送)
A:ローソンのたまごサンド食べ慣れてるとデイリーのコショーの効いたたまごサンドにびっくりする あるある!
B:それでは今回の出場者の紹介です
ヘテロ失楽園
仇村:一度も最下位を取らずに2勝して大会出場しろってさ。
イヴ:クリス松村許さん!
期間中3組もユニット変えてる奴中々おらんで?
第七女子会
一条「今回最下位だと、今期オンエア無いまま出場停止になるらしいわよ?」
五島「はっはっは、一ジョーク(いちじょーく)」
一条「ジョークじゃないのよ。あと変な造語やめて」
シャレにはならんな今回
羽舎麻巴亜亭茶虎
茶虎「散りに来たってぇ所です」
どおりで最近のツイートがやけに江戸っ子口調やったんか
パズルロジック
丘山: 前回ブルー賞もらっておいて今期1回も出ないんじゃ投票してくれた方「チッ」ってなるからね。
藤滝: ようやく新ネタが出来ました。
福谷: 目指すはホワイト賞…いや、グリーン賞。
吹田: もしくは最悪優勝でもいい。
それこそ「まんじゅうこわい」やん
B:以上の4組です。今回は4組の挑戦なので上位2組がオンエアとなります。それでは運命の計量に参りましょう
ヘテロ失楽園
悪くない数字でっせ!
第七女子会
初の連敗は免れるか?
羽舎麻巴亜亭茶虎
少し落ち込んだか
パズルロジック
いやー守りが堅い!
B:以上ですべての計量が終わりました
A:それでは、オンエアされる皆さんの発表です
ヘテロ失楽園 連敗脱出!
パズルロジック 再び連勝!
A:それでは難関を突破した皆さんの熱演をご覧ください
ヘテロ失楽園 (2/6)
イヴ:まずは1勝ね!
仇村:(ご満悦)
リベンジ達成 ヘテロ失楽園!
漫才/サンリオピューロランド
イヴ:聞こえる 聞こえる・・・
愛に悩む人々の叫びが・・・
悪に苦しむ人々の嘆きが・・・
だってウサギの耳は長いんだもん
愛と正義の使者、ウサミミ仮面参上!!
仇村:いや、あんたイヴやろ。
イヴ:東京ディズニーランドとか、ユニバーサルスタジオジャパンはわかるけどさ、
サンリオピューロランドって、一体どんな所やねん!!
仇村:確かに、有名なテーマパークではあるけど、どんな所で何があるのかまでは良くわからないよね。
イヴ:だからさ、今日は私たちで、サンリオピューロランドがどんな所なのかを考えてみようよ!
仇村くんはサンリオピューロランドって、どんな所だと思う?
仇村:言っても、サンリオのテーマパークでしょ? きっとキティちゃんとかが・・・
〜仇村の心理フェイズ〜
サンリオ
↓
3 Rio
↓
3 Rioのテーマパーク
(3人のRioにエッチな事をされる妄想)
〜〜〜
とってもエッチな所かなぁ・・・(にやにや)
イヴ:バカ。
仇村:うるさいうるさい!じゃあ、イヴちゃんはどんな所だと思うのさ!?
イヴ:そりゃあもう、サンリオが誇るピューロな所なんでしょ?
「ピューロ」って何やねん!!
仇村:それを聞いてるんだよ!!
イヴ:トマトピューロか!?
仇村:それたぶんトマトピューレだよ!
その理論じゃ、ピューロランドはただのトマト農園じゃないか!
イヴ:なるほど、キティちゃんを代表とする、サンリオのキャラクターたちがトマトを育てているのか・・・
仇村:遊びに来た子どもは何を見てテンションを上げるのさ!?
もっと楽しい所のはずだよ!
とにかく、お互いにサンリオに関する知識をひけらかして、想像の幅を広げるべきだよ!
イヴ:私、サンリオピューロランドであった一大ニュースなら知ってるよ!
仇村:そうだよ!そういう知識を共有し合おうよ!
イヴ:2011年4月、この年でデビュー15周年を迎えたT.M.Revolutionとコラボしてるよ!
仇村:何という偏った情報!? てかむしろ、何でそれだけ知ってるのさ!?
イヴ:私がT.M.Revolutionのファンだから!
仇村:まぁ、そうじゃなきゃ知らないだろうけどさ・・・。
イヴ:たぶん、キティちゃんが半裸で強風にあおられながら、くねくね踊ってるキャラクターショーでもあるんだよ!
仇村:ファンの割にはT.M.Revolutionに対するイメージが偏見丸出しだよ!
LEVEL 4やINVOKEみたいに、半裸で風にあおられてなくても良い曲はいっぱいあるよ!
イヴ:てか、サンリオのキャラクターってもっとたくさんいたよね?
キティちゃん、T.M.Revolutionの西川貴教(タカノリ)さん以外にもいろんなキャラが・・・
仇村:西川さんはサンリオキャラクターじゃないからな!
イヴ:だって、「みんなのたぁ坊」って・・・
仇村:西川さんのあだ名が「ター坊」とか、誰が知ってるのさ!?
T.M.Revolutionの事よく知らない人を置いてきぼりにするのはそろそろ止しなさいな!
イヴ:そういう仇村くんは、何かサンリオのキャラクターで知ってる奴はいないの?
仇村:う〜ん・・・ 「キキとララ」とかは?
イヴ:そいつら何?食べれるの?
仇村:どこに食えそうなファクターを見出したんだよ!
双子の妖精のキャラクターだよ!
イヴ:双子の妖精
↓
複数の妖精
↓
妖精たち
↓
♪〜妖精たちが 夏を刺激する ナマ足魅惑のマーメイド〜
仇村:これ以上西川貴のらないで!!
キキとララは、青い髪とピンクの髪の双子の可愛い妖精なんだよ!
イヴ:青い髪とピンクの髪・・・
だいぷパンクな奴らやん! 危ないっ!
仇村:危なくないわ! パンクな格好してても優しい人はごまんといるわ!
イヴ:いかん!もっとマトモなキャラはいないのか!?
仇村:じゃあ、「バッドばつ丸」とかは?
つっぱった感じのペンギンなんだけど・・・
イヴ:つっぱってるの!? パンクな双子に不良のペンギン、危ない奴らのたまり場やん!
仇村:ピューロランドはそんなアンダーグラウンドな所じゃないよ! 地下にあるテーマパークではあるはずだけど。
第一、子どもに人気のあるキャラクターがいっぱいいるんだよ?
今だったら「ジュエルペット」とか・・・
イヴ:ペット? キティちゃんが猫、ばつ丸とやらがペンギンとペットっぽい奴らが多いのに、この期に及んでペット!?
仇村:世間一般にペンギンはペットに向いてない動物だけどな!
イヴ:何だ!? キティちゃんが犬の散歩とかしてるのか!? 滑稽だな!
仇村:まぁ、確かにツッコミ所はあるかもしれないけどさ・・・
イヴ:てか、今気付いたんだけどさ、「ハローキティ」とか、「バッドばつ丸」とか、サンリオのキャラクターって「横文字+名前」の組み合わせ多くない?
仇村:他にその法則に当てはまるキャラがパッと思いつかないけど、覚えやすい名前ではあるよね。
イヴ:まさかとは思うけど、「グッチ裕三」とかも・・・
仇村:ねぇよ!!
イヴ:でも、これでだいぶサンリオのキャラクターに関する知識が深まってきたから、そろそろどんなアトラクションがあるか考えてみようよ!
仇村:僕は深まった気は全くしないけどね・・・
イヴ:確実に「キティちゃんの家」はあると思うんだよね〜
仇村:まぁ、ディズニーランドにもミッキーマウスの家はあるからね。
イヴ:想像してみてよ、キティちゃんがお姫様が住むような大きなお城みたいなお家に住んでたら、子どもはきっと喜ぶわよ!
仇村:確かに夢があって良いかもね。
イヴ:そして近所に並べられた大量のペットボトル・・・
仇村:嫌がらせされてんじゃねぇかよ!
イヴ:「景観を損なう」って理由で、近隣住民からは嫌がられるに決まってるわ!
仇村:想像力を働かせ過ぎだよ! 楳図かずおンちじゃないんだから!
イヴ:他には、テーマパークと言えばジェットコースターがつきものよね!
仇村:確かに、ジェットコースターと言えば、どこの遊園地にもあるもんね!
イヴ:グッチ裕三プロデュース!
仇村:ジェットコースター急に美味しそうになったなおい!?
っていうかグッチさんはサンリオキャラクターじゃないんだって!
イヴ:え〜っ!? グッチさんと可愛らしいキャラクターのとある駅での日常を描いたショーもあるのに!?
私これは見た記憶あるから確実よ!
仇村:ハッチポッチステーションだよそれ!
なんでもありの楽しい駅にも権利的に限界あんだろおい!
イヴ:でもさ、パレードは確実にあるわよね!?
仇村:確かに、サンリオキャラクターのパレードなんてあったら凄く楽しそうだよね!
イヴ:サンリオキャラクターのパレードかぁ・・・
まず先陣を切るのは、改造バイクに2人乗りするキキとララ。
仇村:だから危ない奴じゃないんだって!
イヴ:そしてその後ろには、リードでつながれたジュエルペットを連れ歩くバッドばつ丸。
仇村:対等な立場においてやれよ!同じサンリオキャラクターなんだからさ。
イヴ:更にその後ろには、洋楽に童謡の歌詞を当てたアレンジ楽曲に合わせて、半裸で風にあおられながら踊るグッチ裕三。
仇村:混ざってる! 読んで字の如く、うっかりタカノリの未熟な革命起きてはるよ!
イヴ:そして派手な衣装を身に纏ったキティちゃんの登場ね!
仇村:ようやくメインの登場だね。
イヴ:赤と白の横縞模様の衣装に包まれたキティちゃんが、決めポーズの「グワシっ!」
仇村:今度は楳図かずお混ざってるって!!
もうさっきからメチャクチャじゃないか! いくらなんでも、イヴちゃんの想像するピューロランドメチャクチャ過ぎるだろ!
イヴ:そうか・・・ じゃあもう行ってその目で確認した方が早いわね。
仇村:もともこも無え!!
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パズルロジック (6/7)
丘山: 登場する固有名詞は実在するものとは一切関係ありません。
藤滝: その辺を踏まえたうえでどうぞ。
福谷: …やっと日の目を見ますね、このネタ。
吹田: 作るのにほぼ1カ月苦しみました。
尿路結石みたいに言うてるけども パズルロジック!
コント/青果店
母: 野菜や果物を買いに行きたいんだけど、どこに行けばいいのかしら?
父: なにっ!?野菜や果物を買いたい?そんな時は、あそこに行けばいいじゃないか。
母: あそこって?
父: つい最近できた超大型安売りスーパー、ササキヨーカドーから徒歩10分。
長男: 駅から徒歩5分のところにある駐車場完備の超大型安売りスーパー、ササキヨーカドーから徒歩10分。
次男: 野菜や果物に限らず、服から家電まで何でも売ってる超大型安売りスーパー、ササキヨーカドーから徒歩10分。
〜駅からとっても近い店 藤滝青果店〜
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
『もしもし?藤滝青果店さん、youtube見ていただけましたか?』
「…見ましたよ。」
『どうです?お客さん増えましたか?』
「増えるわけないでしょ!アレ見たらみんなスーパーの方行きますよ!
むしろあのスーパーが出来たのが、うちに客来なくなった原因なんですよ。」
『おかしいですねぇ。駅からの近さを伝えた良い宣伝になってたと思うんですが』
「完全にスーパーの宣伝になってましたよ!駅から近くもないし。もうちょっと良いCMお願いしますよ。
若い劇団員の芝居の練習にちょうどいいからって、そちらから言ってくださった話じゃないですか。」
『そうですねぇ…藤滝さんとしてはどういったことを伝えてほしいですか?』
「そうですね…駅からの近さとか規模の話はやめていただいて。
そうだ、うちは大正時代からやってる古いお店なので、そういうのを言っていただけますか?」
『古いお店なんですか、わかりました。それをふまえて新しいVTR作ってみます。』
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
4人: 藤滝青果店は、とっても古い!
客A: こんなところに古そうな八百屋がある。寄ってみよう。
店主: キャベツいかがですか?1個100万円だよ、バッチグー。ガッハッハ。
客A: なんて古い八百屋なんだ。ギャグも古いし流行語も古い。
店主: 大正時代からやってますからね。なにもかも古いんですよ、ガッハッハ。
客A: 店主の着てる服も、これでもかというほど古くてボロボロだ。
客B: 良く見たらこの店、屋根も古くてボロボロだし、壁も古くてボロボロだ。
客C: 売ってる野菜も果物も、みんな古くてボロボロだ。
4人: 店主も古い!建物も古い!野菜も果物も、とにかく古い!
〜全てがとっても古い店 藤滝青果店〜
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
『藤滝さん、どうです?お客さん増えましたか?』
「増えるわけねーだろ!なおさらスーパー大繁盛だよ!
古いのはお店だけ!で、店も古いだけで別にボロボロじゃないですから!建物はちゃんとしてますから!」
『そうでしたか、すみません認識の違いがあったようで。』
「そっちが歪曲しただけでしょ!
あと、野菜や果物が古いってとんでもないこと言ってくれましたね!?売ってるものは新鮮ですからね!
あんな宣伝で客来るわけないでしょ!?もっと一般的に考えてお客さんが来そうなこと言ってください。」
『お客さんが来そうなことですね。店が古いということについては?』
「もう古いっていう言い方はやめていただいて…時代?…店に時代を感じるようにといいますか。
それと、売ってるものは新鮮ですから、新鮮というのが伝わるようにお願いします。」
『時代と新鮮ですね、分かりました。また新しいVTR作っておきますので、あとでyoutube見てください。』
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
大根: いちごや、お主も相当の悪よのぅ。
苺: お大根さまほどでは。ひっひっひ。
??: 貴様らの悪事、全て聞かせてもらったぞ!
大根: な、何奴!?
??: ひとつ、人の世の生き血をすすり、ふたつ、不埒な悪行三昧、みっつ、醜き浮世の鬼を、
退治してくれよう…桃!
大根: なにぃっ!?桃、だと!?…皆の者!くだものじゃ!出会え出会えー!
牛蒡: お呼びですか?
大根: 用心ご棒の先生!いいところに!このくだものをたたっ斬ってください!
牛蒡: お安いご用! (ズバッ)
苺: ギャー! (バタッ)
大根: あっ、斬ってほしいのはそっちじゃない…。うわ、赤い果汁が辺り一面に…。
桃: こんなにおびただしい量の果汁が飛び散るとは…!いったいどこの八百屋のものなんだ!?
〜新鮮な野菜・果物を取り揃えています 藤滝青果店〜
大根・牛蒡・桃: 「youtube見ました」で、全品5割引き!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
『もしもし?今度こそお客さん増えたんじゃないですか?』
「殴りに行ってもいいですか?」
『どうしたんですか?今日はずいぶんアグレッシブですね。』
「いやふざけてるとしか思えないんですけど!?何ですかアレ?時代を感じるようにって何で時代劇になってんですか?
あとあのタイミングって新鮮な赤い果汁って最悪でしょ!食欲なくすんですけど!」
『でもyoutubeの再生数は結構伸びてるんですよー。』
「八百屋の宣伝にならなきゃ意味ないんですよ!昔ながらの常連客が離れた気がするんですけど!?赤い果汁は絶対やめてくださいね!
あと何ですか?最後の、youtube見ましたで全品5割引き、って」
『一般的に考えてお客さんが来そうな言葉を入れてみたんですが。』
「こっちの許可なく変なこと言わないでもらいます!?
ビックリしましたよ!急にお客さん来たと思ったら突然、5割引きですよね?、って言ってくるから。
なんだかんだでスゴイ損なんですけど!そっちがTVのマネしたかっただけでしょ!?巻き込まないでもらえます!?」
『いろいろ認識の違いがあったみたいで。』
「だからそっちが歪曲してるだけなんだよ!とりあえずもう宣伝文句とか無理して考えないでください。
あと時代っていうのはそういう意味じゃなくて何というか…。歴史っていうんですかね?
店に歴史を感じるように、お願いします。あとはやっぱり、新鮮って言葉を入れてください。」
『歴史を感じるのと新鮮ですね、分かりました。また新しいVTR作っておきますので、あとでyoutube見てください。』
「あと実は最初から言いたかったんですけど、作ったVTRをまず最初に見せろ!
なんで店やってる本人なのに初めて確認するのがyoutubeに載ったあとなんですか!?
もしもし?もしもーし!?…切れてんじゃねーか!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
近藤: 新撰組、近藤勇!
土方: 新撰組、土方歳三!
沖田: 新撰組、沖田総司!
近藤: 俺たちは新撰組!そして!
3人: 藤滝青果店の野菜は、いつも新鮮!
新鮮な野菜や果物を取り揃えています、藤滝青果店!
??: 貴様らの新撰、全て聞かせてもらったぞ!
近藤: な、何奴!?
??: ひとつ、人の世の生き血をすすり、ふたつ、不埒な悪行三昧、みっつ、醜き浮世の鬼を、
退治してくれよう…桃!
近藤: なにぃっ!?桃、だと!?…えいっ! (ズバッ)
桃: ギャー! (バタッ)
土方: うわ、透明な果汁が辺り一面に…。
沖田: こんなにおびただしい量の果汁が飛び散るとは…!いったいどこの八百屋のものなんだ!?
〜新鮮な野菜・果物を取り揃えています 藤滝青果店〜
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
『もしもし?どうも固定ファンが付いてきたようで、作るごとに再生数どんどん伸びてるんですよ。
八百屋の宣伝してるからか、コメントで[大根役者]なんてキャッチコピーまでつきまして。』
「全然褒められてないですからねそれ!若い劇団員の芝居の練習になってないでしょ!」
『ところでどうですか?今回こそマイナスなもの無いと思うんですけどねー。』
「確かに今まででは1番良かったですけどね。
歴史を感じるっていうのが新撰組になってるのも、もうどうでもいいです。どうせそんな風になるような気はしてたんで。
ただ、前回出てきた桃がまた出てきたんですけど?しかも前回主人公っぽかった桃がなんで今度斬られてるんですか?」
『赤い果汁が飛ぶ演出はダメだと言われたので、今回透明な果汁にしてみました。』
「斬る演出をやめろっつってんだよ!なんでそんなに人斬りたいんだよ!?」
『そう言えばおかげさまで、面白い動画を作ってる人達がいるって言われてTVの取材が来たんですよ。
それ以来ちょっとうちの劇団売れてきましてね。』
「なんでそっちにだけ取材行ってんですか!?うちの店の宣伝でしょ!?」
『あ〜それはこの前の電話で、
TVに巻き込まないでほしい
みたいなこと言ってらしたので、こちらで断っておきました。』
「バカヤロー!宣伝のチャンスだっただろーが!なに自分たちだけ目立とうとしてるんだ!」
『申し訳ありません。お詫びに最高の宣伝VTR作ってyoutubeに載せますので。』
「やめろー!そっちで勝手に作るのやめてもらえますか!?
ちゃんと前もって見せてください!というか参加させてもらえますか!?もしもし!?…だからなんで勝手に切るんだよ!?」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「あの…最近お客さん増えたんですけど、youtubeのどこ探しても新しい動画見つからないんですが…。」
『おかしいですね。今回は奇をてらわず普通のCM作ってみたんですが。どうやって探してます?』
「いつも通り、[悪ふざけ]とか[クソ動画]で検索してるんですが…。」
『…我々いつも真面目に宣伝作ってるつもりなんですけど…?』
「………すいません、いろいろ認識の違いがあったみたいで。」
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敗退者コメント
羽舎麻巴亜亭茶虎 269KB
茶虎「でしょうね!」
第七女子会 349KB
二階「連敗って初めてじゃないっすか? やばいっすね……」
三田「泥沼なう」
A:惜しくも涙を流した皆さん、次回の挑戦をお待ちしています
B:以上結果発表でした
ジャッジペーパー(上からスリーオール、FAN、KT)
ヘテロ失楽園
・西川貴教やグッチ裕三の絡め方が面白かったです。
全体で見ると、やや小さくまとまっていたようにも思います。(23点)
・TMとか完全にエフラムさんの趣味やん!と思いながらも、半裸で強風にあおられるくだりおもしろかったやん……
Rioはスルーするとして、自由にやりつつも笑いが取れてる、おもしろかったです。(27点)
・Rioのパレードなら見てみたい
ボケ方が強引な感じがして笑いづらい環境でした
トマトピューロは好きです(17点)
第七女子会
・設定・ボケ・役割など満遍なく5人を使いこなしていて良かったです。
オチは個人的に微妙でしたが、「個人的に」の範囲内だったと思います。(26点)
・いやもう、オチにかけては読んでてホントに楽しかったですけど。
元ネタがあるんだろうなあ……という箇所が結構あったんですけど(そうですよね?)、
わからない部分が多かったのはいいとして、そうした場合にすごくモヤっとする使い方をされてたように思います(19点)
・それぞれのキャラがはっきりしていたのは良いものの、
そのキャラ同士の絡みが恋人とDVのくだりしか無かったのが物足りない現象を引き起こしてるように感じました
終盤に笑いを入れないくらいだったらサキュバス退治でバサっと終わった方が良かったかと(15点)
羽舎麻巴亜亭茶虎
・特に前半については、アニメをほとんど見ないのでついていけなかった(ついていかなかった)のですが、落語調であったためそれでも読み進めたくなるような、不思議な魅力がありました。
ただ当たり前の話ですが、「まんじゅうこわい」を置き換えているだけに、その元となった作品の面白さは超えていなかったかな、と思います。
ボケがこのストーリーをまんましゃべって、ツッコミが逐一冷静に処理するという形式で無理矢理漫才にしてみても面白いなと思いました。
「元ネタとの置き換え」からの差別化も図ることもできると思います。
落語の形式を維持することによるメリットもあるので、強くはおすすめできないですが…(17点)
・オチが言いたかっただけやん!
それまでにも明確な笑いどころがあったらベストだとは思うんですが、
正直ロリ巨乳うんぬんで言い合ってるだけで雰囲気としておもしろかったです。(25点)
・ひど(0点)
パズルロジック
・最初のボケが一番面白くて、そこから徐々に勢いが落ちたまま終わってしまった印象でした。
また、形式上仕方が無いのですが、ボケが単発に終わってしまった割に数が少なめだったのも気になりました。(20点)
作り方うまいのと、ボケおもしろいのと。
ボケ数少なくなる構成なんですけど、読んでて満足感がありました。おもしろかったです。
終わり方は、うーん、落ちてるのかなこれ?(26点)
・フリを大事にしてる感じが物凄く伝わってきました
大笑いとまではいかないものの、時代劇のくだりが結構面白かったです
そこから徐々にエンジンが掛かっていった印象です(24点)
平均KB:346.00KB | 満足指数:80.00% | |
パズルロジック | 389KB | 6/7 |
ヘテロ失楽園 | 377KB | 2/6 |
第七女子会 |
349KB |
4/8 |
羽舎麻巴亜亭茶虎 | 269KB | 0/1 |
期間内に三つのユニットをオンエアさせるって 意外とこの業界初なんちゃうか? 第七女子会はここからが正念場 |
サバイバルカウント
六升、次回最下位になると出場停止
星野流人、次回敗退すると3連敗により出場停止