第67回放送(2012年4月9日放送)
A:是非ともこの回はラフ・メイカー的な回になってほしいですね
B:それでは今回の出場者の紹介です
スピード×スピードアクセレーション
KTはホモ
うい
血華美人は愛の華
みるく:舞い戻ってきましたぁ!久しぶりなんで頑張りまぁす!
翔太郎:あっ、ども。おひさしぶりです。
キヨミ:ウチのGReeeeNはやる気満々ですよ。
久々に来たルーキー
後藤○○
後藤:もしかしてサイクルバトル僕らが1番出てます?
○○:落ちた時のショック思い出したらよく出てるよね。
そうでもないです
B:以上の3組です。今回は3組の挑戦なので上位2組がオンエアとなります。それでは運命の計量に参りましょう
スピード×スピードアクセレーション
ギリ300を超えた!
血華美人は愛の華
ひゅー
後藤○○
なんてこった
B:以上ですべての計量が終わりました
A:それでは、オンエアされる皆さんの発表です
スピード×スピードアクセレーション 初オンエア!
血華美人は愛の華 鈴木福くんに包帯とカット判を
A:それでは難関を突破した皆さんの熱演をご覧ください
スピード×スピードアクセレーション (1/1)
KTはホモ
うい
うんこ
医者:んじゃ君の体内の色々な菌類に対しての抗体保有率を調べるから、来週までにこのカップに便を採取してきて下さい。
野郎:へーい。
野郎:先週言われた、検査に使うためのうんこを持ってきたよ。
医者:それ言ったの2か月前だよ。さっさと提出してください。
野郎:先々月言われた、検査に使うためのうんこを持ってきたよ。
医者:んじゃそれでいいから提出してください。あと君はいい大人なんだから敬語くらい使いなさい。
それと検便、って言いなさい。いい大人がうんことか言ってたら恥ずかしいでしょ。
野郎:でもどのくらいうんこを持ってきたらいいのか分かんなくて…。
うーん、困った うんこまった うんこ…まった!!
そうだ、うーん困ったの略語をうんこにしよう!!流行語取っちゃおう!
でもうんこで受賞は流石に恥ずかしいか…!うんこっ!違ったくそっ!
医者:目視出来るだけの量があればいいので早く出して。何言ってるのさっきから。
うんこ連呼するのやめなさい。
野郎:うんこれんこうんこれんこ・・・
医者:分かったからさっさと便を提出しなさい。
野郎:取り敢えず、少なすぎ、って怒られないようにだけはしたよ。
医者:はいはい分かったから早く出して。量によってはあなたのカバン臭くなっちゃうよ?
あと敬語使いなさいね。便って言いなさいね。
野郎:だからひょっとしたら少し多めにうんこ持ってきちゃったかも。
医者:……あーもうさっさと出せっ!!話が進まねぇよ!!
うんこでなく便って言えっ!!敬語使えっ!!
野郎:一度にたくさんのことを言われると、何も理解できないんだよね、俺って。どう思う、お医者さん?
医者:知らんわ!!さっさと検便容器を出してっ!!
野郎:へーい。よいしょっと。
(ズシッ)
医者:…………この量は一体?
野郎:少なすぎるとアレかと思って。
医者:だからってカップ並々に便を詰めてくる奴がいるか!!
フタの裏までべっとりじゃないか!君、これ便を押し込むように詰めただろ!!スーパーカップ状態じゃねえか!!
野郎:だって少なすぎて怒られんのもアレだし…つーかそこまで細かく指示されてねぇし…
医者:今度はふてくされおった!めんどくせえ!
野郎:つか、まだあるし…
医者:…………え?
(野郎、手提げからタッパーを取りだす。当然のごとく便が詰め込まれている。)
野郎:このタッパー、抗菌コーティングされてるんだぜ!
医者:されてるんだぜ、じゃなくて、されてたんだぜ、だな君。
野郎:まだまだあるぜ!!ほらほら…
医者:うわああ出さなくていいよ君!私のデスクの上に便がぎっしり詰まったタッパーを並べるのはよしてくれ!
てかその手提げ袋の中身は全部それかよ!
野郎:カバンにもあと少しあるっての!待ってて今出すから…
医者:威張るな!!んで出さなくていいわ!!
野郎:♪フンフフ〜ン…
医者:私のデスクの上にピラミッド状にタッパーを積むのはよさんか君!!なんか楽しそうなのが腹立つ!!
野郎:色が色なだけに、本物のピラミッドっぽいですなぁ。
医者:こんなに臭いピラミッド、初めてだわ!!スフィンクスも顔を背けるわ!!
野郎:下痢しちゃった時のはタンブラーに詰め込んであるよ。じゃあこれをスフィンクスの位置に置こう。
医者:セッティングを楽しむな!スフィンクスならぬスフィンクソかよ!!
野郎:スフィンクスってなんであんなポーズなのか疑問だったけど、単にうんこしてただけだったんだね。
医者:違うわ!!ちゃんとピラミッドを見張ってるわ!!
てかタンブラーなんかに詰め込むな!!直接口付けるものじゃねぇか!!
野郎:えーっ、だってタンブラーって保温能力に優れているじゃん?
医者:だからなんだよ!!便を保温するメリットは何だよ!!
つかいつ採取した便だよこれら!!絶対発酵しちゃってるよ臭っ!!開けてないのに臭っ!!
野郎:容器に詰められているうんこは少なくとも、先々月上旬のやつばっかりだよ。
医者:2カ月近くも君はこれらを自宅で保存していたのかい。隣人に謝っておきなよ。
……ちょっと待て、「先々月上旬」ってことは、残りの分はひょっとして……
野郎:先々月下旬と先月のうんこは今こっちに向かっているはず。
医者:……それってまさか…!
うんこまみれナース:先生、大変です!トラックの荷台いっぱいに肥料みたいなものを積んだトラックがやって来ました!
医者:うわああああついに全ての便がウチに揃っちゃったよ!
てか君臭っ!!なんで全身糞まみれになってんの!?
うんこまみれナース:これは自分のなので本件とは無関係ですさようなら。
医者:ああもう帰れ帰れ!!
ったく…ウンチがウチに…。
野郎:ウンチでなく便って言えよ!
医者:やかましいわ!!ここぞとばかりにしゃしゃり出おって!!
どうするんだよ、この大型トラックは!!
野郎:うんこだけに「大」型トラックってか!!
医者:だからやかましいわ!!このトラックをどうにかしろ!!
野郎:オーライ、クサーイ、オーライ、クサーイ、
医者:招き入れるな!!そんな不衛生なもんを敷地に入れるな!!
野郎:はーい、ストップー!!オッケーでーす!!
医者:何もオッケーじゃねぇ!!お前、自分の便で人を困らせている時ノリノリだな!!
野郎:じゃあうんこも着いたし早速検査してよ。
医者:こんなにたくさん検査する必要ねぇよ!ああもうくっさ!!
野郎:んじゃ荷台を上げてくださーい!!
医者:やめろおおおおおおっ!!私の車の前にトラックを停めて、荷台を上げるのはやめろおっ!!
ていうか、まず荷台を上げようとすんな!!
野郎:んじゃそのままでオッケーでーす!!
医者:ふぅ…危うく私のベンツが便ツになるとこだったよまったく。
とにかくそのトラックには、どこかの農家にでも行ってもらいなさい。
野郎:それでおいしい野菜が出来れば、俺のうんこは正常だってことだよね?
医者:もうそれでいいよバカヤロウ帰れ。
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血華美人は愛の華 (3/3)
みるく:やったよー!勝ったよー!いけたよー!
翔太郎:これでええねん、受かりゃええねん。笑ってくれたらええねん。
キヨミ:ウチのトータス松本も喜んでますよ。
ガッツで3連勝 血華美人は愛の華!
コント/恋する飛行物体
みるく:ドキドキ……もじもじ………。
キヨミ:みるくったら、もじもじしちゃって情けないなぁ……。
もう翔太郎君は呼び出しちゃったんだから、覚悟決めなよ。
みるく:キヨミちゃぁん、やっぱりムリだよぉ……私、告白なんてムリだよぉ……ドキドキ……もじもじ……ねりねり………。
キヨミ:何言ってんの、みるくが告白したいから野球部エースの翔太郎君を呼び出したんだよ?ここで逃げちゃダメだよ!!
みるく:キヨミちゃん……ありがとう、私頑張って告白する!
キヨミ:あとどーでもいーけどさっきアンタ何練った?
みるく:練りケシで熊作ってた。見る?
キヨミ:アンタ結構余裕あるでしょ。てかクオリティ高いなこの熊。どうやったのこの毛先の感じ。
みるく:練りケシにアースジェットを混ぜると凄く自在に形変えられるの。まあ第一に私の技術が凄いってのあるけど。
キヨミ:知ったこっちゃないけどねそんな歪んだ特技。
……あ、翔太郎君来たよ!じゃあアタシは陰に隠れてみてるから!ガンバ!
みるく:えー!?そんなぁ、常にそばにいてよ、私に寄り添ってよぉ!
キヨミ:色々とおかしい色々とおかしい。ほら来たから。
翔太郎:おっす、どうした桜庭?生理が来ないのか?
キヨミ:アイツデリカシー無いな。
みるく:し、翔太郎君……じ、実は、そのぉ、あの、みゅうぅぅ……。
ドキドキ……もじもじ……ねりねり……ペタペタ………。
キヨミ:あぁもうじれったいなぁ。練りケシ熊にニスなんか塗らないで早く告っちゃえばいーのにー!
みるく:じ、実はね、翔太郎、びっくりするかもしれないけど……!
翔太郎:?
キヨミ:ドキドキ……。
みるく:じ、実はね?わ、私………。
先 週 U F O 見 た の ! !
翔太郎:…………。
キヨミ:…………は?
みるく:……キャー!言っちゃった、キヨミちゃん、私告白しちゃったよー!!
キヨミ:うん、一旦待って一旦待って深呼吸するから。すうー……よし……。
………はああぁぁぁっ!?ちょっと待て、アンタ何告白してんの!?
みるく:いや、先週UFO見たことを……。
キヨミ:そんなワケわかんない事情を何故翔太郎君に告白したの!?
普通愛の告白だと思うじゃん!!親友が野球部エースにさぁ、
告白したいことがあるとか聞いたらさぁ、そりゃもう愛の告白しかねえじゃん!!
それが何だUFOて!いや、UFOて!
みるく:キヨミちゃん、発想がシュールだね。
キヨミ:どっちがシュールだどっちが!え、翔太郎君のことは別に好きじゃないの!?
みるく:好きじゃないよ、私が好きなのはキヨミちゃんだよ。
キヨミ:………はああぁぁぁっ!?ちょっと待って、
なんで今サラッと衝撃的カミングアウトしたの!?え、レズなの!?
みるく:レズだよ。超ド級のレズだよ。でも今最優先事項はUFOだからね。
キヨミ:アタシの頭ん中では最優先事項もう入れ替わったよ!
翔太郎:……俺お二人の邪魔かね?
キヨミ:そんなことないそんなことない!勘違いすんなよ!?アンタアタシまでレズだと勘違いすんなよ!?
みるく:あ、そうだ……翔太郎君、返事聞かせてくれる……?
キヨミ:返事って何だよ、UFO目撃に対する返事って何だよ……!
みるく:嘘じゃないの、嘘や冗談でこんなこと言わないよ……。
キヨミ:私としては全てが嘘であってほしいけれどもね。
みるく:心にしまっておきたかった、でも堪えきれなかった!
翔太郎に言いたくて、私の頭の中のUFOが脳に侵略してきて止まんないのぉ!!ああぁんっ!!!
キヨミ:翔太郎くーん、そのウザイの殴っちゃっていーよー?怪物右腕かましちゃえー。
みるく:ねぇ……信じて……くれる………?
翔太郎:………。
キヨミ:翔太郎くーん、バット持ってこようかー?バットの方が破壊力あるでしょー?
翔太郎:………実は……俺も見たんだ………UFO………!
キヨミ:はああぁぁぁぁぁっ!?
みるく:………!!ホントに!?夢じゃないよね、夢じゃないよね!?
翔太郎:夢じゃない。俺もUFO間違いなく見た、その事実に嘘はない!
キヨミ:アタシは夢なら一刻も早く醒めてほしいよ!何コレ!?何だお前ら!?
みるく:私、信じてた、翔太郎君がUFO見たって信じてた!
みるく:何の信頼だよ!どんなキャラなんだ翔太郎君!
翔太郎:見るに決まってるだろ、俺は野球部エースで四番の皮を被ったUFO研究部部員だぜ?
キヨミ:皮がハンパないな皮が!アンタ野球部一本に全てをかけた他の部員に謝れよ!
翔太郎:いやね、ホントはUFO研究部一本でやりたかったんだけれども、この学校UFO研ねえじゃん。
だからしょうがなく、どことなくボールの軌道がUFOっぽい野球部に入ったの。
キヨミ:アンタ球児失格だよ。高野連に全裸で土下座してこいよ。
翔太郎:お前がやったらやってやろう。
キヨミ:もう何コイツ……神様は何でこんなゲスに野球の才能を与えた……。
みるく:キヨミちゃんの全裸……ゴクリ……!!
キヨミ:想像して興奮しない!ったく、何なのアンタら気色悪い……!
みるく:さっきからキヨミちゃん、なんで怒ってるの?嫉妬?
キヨミ:するか!出来れば一番巻き込まれたくないわアンタらなんて!
翔太郎:なんだ、まさか俺らがUFO見たってこと信じてねえのか?
どんだけシュールなんだお前。
キヨミ:アンタらのシュールの概念は何だよ!!信じれる訳ないでしょ。
翔太郎:わかった、じゃあお前に俺らがUFO見たこと信じさせるために、
今から俺がUFO見た状況再現してやる!じゃあ俺が目撃者するから。
みるく:私がUFOやります。(はける)
キヨミ:いらないいらないそんな漫才コントみたいなやつ!
翔太郎:とことこ、あー、きょうもがっこうつかれたなー。
あ、ほんやさんにきょうはつばいのじゃんぷがある。よんじゃえ。ぱらぱら。
キヨミ:アンタ演技力なさすぎるでしょ!!何だその衝撃的な棒読み!
翔太郎:あはは、やっぱりおもしろいなー、「サイボーグじいちゃんG」。
キヨミ:いつのジャンプ並んでんだその書店!それデスノの作者の黒歴史じゃん!!
翔太郎:んー、なんかあきたなー、なにかびっくりすることないかなー、
たとえば、(チラ)なんか、(チラ)とんでこないかなぁーっ!?(チラリラリラリン)
翔太郎:フリがヘタクソすぎるよ!チラチラ見すぎだって!
みるく:ばるばるみゅーん、ばるばるみゅーん、ばるばるみゅーん。
(掲げた両手をはためかせ、くるくる回りながら登場)
キヨミ:何か来た!何か気色悪いのがやってきた!
翔太郎:あ、あれは、まちがいない、ゆーふぉーだぁー!!
キヨミ:絶対違うよ!ただのハジケたみるくだよ!
翔太郎:あのぎおん、あのちょうはつ、あのせーらーふく、どれをとってもゆーふぉーだぁーっ!
キヨミ:完全なみるくじゃん!!長髪セーラー服のUFOってなんだよ!!
みるく:(ポケットから練りケシ熊を取り出し、徐々に口に近づける)
しびびびびびびびびびびびびび。
キヨミ:……何これ!?これ何の表現!?
翔太郎:ああ、ゆーふぉーにうしがすいこまれてくー!!
キヨミ:わかりづらっ!!
翔太郎:あ、あれはまさしく、あれだ、きゃしーこーぽれーしょん!
キヨミ:それを言うならキャトルミューティレーションだね。
キャシーコーポレーションはキャシーさんが興した会社だね。
みるく:(熊を口にくわえる)
ふぁるふぁるふーん、ふぁるふぁるふーん、ふぁるふぁるふーん。
翔太郎:うっぎゃああああああああああぁっ!!!!
すいこまれた!!うしがすいこまれてしまった!!
えらいこっちゃ、こいつはえらいこっちゃやでぇ!!!!
キヨミ:なんだコイツら……。
こんなのに付き合わされるならさっさと帰って「天才柳沢教授の生活」の再放送見てりゃよかった……。
みるく:Q.それは本当にUFOだったのですか?
翔太郎:はい、はじめはめをうたがいました。でもあれはまちがいなくゆーふぉーです!
キヨミ:いらないいらない!目撃者談みたいなのいらない!
みるく:ファサッ、私はそんなこと信じられませんわ!
キヨミ:評論家みたいな人出て来た!!みるく、アンタ一人で何役こなすの!?
みるく:UFO、それすなわちUnidenfide Fring Object。
未確認飛行物体などという存在が実在するのであらば、とうの昔にその存在が明確にされているはず。
過去に様々な証拠が示されていますが、どれも捏造の可能性が高いです。
そんな不確かな存在が現代社会に現れるはず無いでしょう!
キヨミ:どうでもいいけどアンタやけに演技力高いな!?そのポテンシャルを翔太郎君に分けてやれ!
翔太郎:そんなことない、おれはほんとうにゆーふぉーをみたんです、おおつききょうじゅ!
みるく:って、私の役大槻教授かーーーい!!
翔&み:どーもありがとうございましたー。
キヨミ:…………………なにこれ?
翔太郎:どうだ、面白かっただろう。
キヨミ:目的変わってんじゃん!!どこにも面白いところ無かったわ!
みるく:いやねー、今回私達初舞台だったんですけれどもー。
キヨミ:いらないそのアフタートーク!
翔太郎:顔と名前と俺達がUFOを見たという事実だけでも覚えて帰って下さい。
キヨミ:覚えるか!!なんだアンタら、気持ち悪いよ!!バカじゃないの!?
みるく:辛辣だねぇキヨミちゃん。でも私そんなキヨミちゃんのことが大好きだよ。
キヨミ:嬉しくない!そして気色悪い!
翔太郎:あ、俺も山石のこと好きだよ。
キヨミ:………はあああぁぁぁぁ!?ちょっと待て、アンタなんでこのタイミングであたしに告白した!?
翔太郎:円盤型UFOより好きだよ。ただ流星型UFOとはちょっと迷うかな……?
キヨミ:全く嬉しくない!あたしそんなワケわからんUFOと同格て!
みるく:ちょっと待ってよ、だったら私は流星型UFOよりキヨミちゃんが好きだよ!!
翔太郎:んだてめえ、だったら俺は柱型UFOより山石が好きだよ。
みるく:むー!だったら私は球体UFOより好き!
翔太郎:なにくそ、ならば俺は閃光型UFOよりだ!!
キヨミ:日本一どーでもいい張り合いだよ!こんなにドキドキしないヒロイン位置も無いや!
みるく:だったら私は練りケシ型UFOより!
キヨミ:何そのUFO!練りケシなんて形決まってないじゃん!!
翔太郎:ちくしょうらちがあかねえ、こうなったら求愛対決だ!!
みるく:望むところよ!ばるばるみゅーん、ばるばるみゅーん。
翔太郎:ばるばるみゅーん、ばるばるみゅーん。
キヨミ:ウザいウザいウザい!二人であたしの周りを回るな!!
みるく:らぶらぶみゅーん、らぶらぶみゅーん。
翔太郎:すきすきみゅーん、すきすきみゅーん。
キヨミ:もういい!どっちとも付き合えないし、つーかあたし彼氏いるし!
みるく:え、彼氏いるの……!?みゅん……。
翔太郎:みゅん……。
キヨミ:何だそのヘコミ方。あ、ちょうど彼氏から電話来たから、二人とも黙れ。出来れば帰れ。
(ピッ)
キヨミ:……もちもち、リョウた〜ん?キヨミィ、リョウたんにあえなくて超さみち〜い〜!
やだ、いまちゅぐ会いたい〜!!会いたくて会いたくて震える〜ん!!
いまちゅぐ会ってくれないと、キヨミはキヨミュン星に帰っちゃうのら☆
うん、後でね〜☆ばいばぁ〜い☆☆(ピッ)
翔太郎:………。
みるく:………。
キヨミ:……じゃ。(サッ)
翔&み:………はあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
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敗者コメント
後藤○○
後藤:今期もう1回来ます。
○○:まだチャンピオン大会諦めてないです。
A:惜しくも涙を流した皆さん、次回の挑戦をお待ちしています
B:以上結果発表でした
ジャッジペーパー(上から井島、六升、8823、KT)
スピード×スピードアクセレーション
・この野郎のキャラがたまらなく好きです。ただ発酵したうんこはさすがに引きました。
終始面白かったんですが、爆笑したところもなかったので、この点数で。(25点)
・キッツイなぁ、コレ……。
結局、状況設定の不快感を吹き飛ばすだけの勢いとかインパクトとか意外性とか、そーゆーのが無いのがすごくネック。
要するに、読み手を引っかかったままにしてしまう部分がとても多い設定なのに、それを外してくれる要素が一切ないと言うコトになりますからね。
トバした設定ほど、やっぱりハードルは上がりますし、それがこーゆー方向にだとさらに際立ちますから。(3点)
・観ていて本気で気分が悪くなりました。
しかし、笑った量で言えばこのくらいの点数がつきますね。
細かいところ言うのもあれなんですが、大オチがあっさりしすぎかなあって思いました。(25点)
・そこまでうんこうんこ言うならもっと色んなうんこを見せろクソが(14点)
血華美人は愛の華
・すごく面白かったです。翔太郎の棒読みがめちゃくちゃハマりました。ただオチが微妙でした。それまでの流れでキヨミのぶりっ子キャラより濃いものを見てるので霞んだ。とでも言うべきでしょうか。インパクトが無くてもそれまでの流れとうまく絡んでいればもっと評価したんですけどそういうオチでもないのでね・・・(33点)
・しっかりとしてかつ捻りも加えられた本筋の上に、
挟みこめている小ネタも一つ一つ威力が高めなモノが多く、非常に面白いです。
畳みかけの精度がもうちょい上がれば、満点にしてました。(29点)
・相変わらずハイクオリティーなコントを見れて満足しております。
中盤から後半にかけてのたたみかけが特に素晴らしかったです。
敢えて言うなら求愛対決中が若干だれたのがもったいなかったですが、欠点と呼べるのもそこだけかなあって感じでした。(34点)
・ストーリー性抜群でウシが連れ去られる描写はアホらしくて好きですが、
後半のほうになると急展開が当たり前になり過ぎてる感じがしました
あまりにも続くと後半にどんどんプレッシャーを与えて結局押しつぶしてしまってるんじゃないかと(19点)
後藤○○
・こじはるで爆笑したんですが、ほかのボケはハマりませんでした。
ってかベタだったり弱かったりするボケが多すぎます
例えば
後藤:例え家族が泣いてもいい!
○○:やめろ!その程度の夢で家族犠牲にするな。
とありますが、正直泣くだけだと弱い気がするんですよね。もっと家族が不幸に陥れられるようなボケにして欲しかったです
でもネタのこの展開は好きです。なかなかオリジナリティもある。それだけに、ボケの一つ一つをもっと磨いて欲しかったです(16点)
・相変わらず冒頭の早すぎるハイテンションが尋常じゃなく邪魔。
どうせすぐ状況説明でテンション一旦落ちるのなら、
はなっから落ちつけておいて、徐々にヒートアップさせていけばいいのにと思わざるを得ない。
で、いっこも入り込める要素も爆発力のあるくだりもないし、
もうホントに勢いで誤魔化そうとしてるようにしか見えない。
それを逆手にとって勢いで誤魔化すのを前面に押す方が、
もうイイ点取れんじゃないかなって思うくらい。
ちょっと流石に、粗すぎるかなと。(3点)
・いやあ、このネタはオンエアしてほしい。
それくらい面白かったですね。
いつも以上に○○さんのツッコミが冴えわたっている気がしました。
AKBのボケをあえてつぶす展開も良かったと思います。
ドラえもんの件をもう少し本編と絡められれば名後も思いました。(29点)
・ネタの方向性で論議するってのは意外と中々見かけないですよね
自分としてはやはりこういったのはかなりの諸刃の剣のような気がしてならないです
スタメンの名前だけ借りてそれ以外のボケがほぼ無関係のものだったのが統一感を無くしていた印象です(11点)
平均KB:346.33KB |
満足指数:80.00% |
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血華美人は愛の華 | 461KB | 3/3 |
スピード×スピードアクセレーション | 301KB | 1/1 |
後藤○○ | 277KB | 6/15 |
投稿・審査の「その他」欄に対する意見か考察#02 井島さん スピード×スピードアクセレーションさんのネタなんでジャンルないんですの? >投稿者がジャンル分けしないでくれとほざいて来てん
やっぱチャンピオンになっても出る人って格好いいわ >別ユニットだけどねぇ
出場者一覧の自分のところに×がつくのが怖くて出るのに抵抗があります >クズが!!
C大会出れたら嬉しすぎて泣きますわ >優勝まで泣くんじゃない
サイバト64回終わった直後にサイバトに出されたネタすべての平均点を計算したんですが、 >思ったより高かったですね
エロいネタ書いてるとムラムラしてきてエロサイト行きたくなります >クズが!! |
サバイバルカウント
ビューティフルプレイシース(後藤○○)、二度目の最下位により出場停止