第45回放送（2011年10月31日放送）

Ａ：さぁ、Ｃ大会に埋もれてあまり注目されない回ですよー
Ｂ：グレー賞候補な今回の参加者はこちらです

ササキに願いを

○：お久しぶりです
☆：初挑戦のようなフレッシュな気分で行きます

現在全出場者およそ88組中９番目に多く出場してますね

PINKY PUNK PUMPKIN POP!!

まい：挑戦コメントねぇ……、ここでいくら気合い入れて色々言っても全部KTさんに冷め気味のテンションで流されちゃうと思うといまいち気乗りしないのよねー。
陽一：随分慣れた感じ出してますが初挑戦です！お手柔らかに！

居ますよねこうやって目立とうとして噛み付きキャラ演じようとする奴

whitewhite

安正：ブログでツボだと言っていたネタを持ってきました
前田：これが媚びです

やり口がホストやん

静寂ハネムーン

厚東：絶対オンエアして見せます。

守山：頑張りマッシュルームマザー。

おのれー、いきなり静寂させようとしてくるとは

パズルロジック

吹田:　サイクルバトルをご覧の方のうち、果たして何人が覚えているでしょうか。パズルロジックです。
　　　 第８回ＭＭ−１終了記念ということで、おじゃまします。
福谷:　第８回ＭＭ−1グランプリ４位おめでとうー。いやー惜しかったね４位だったね。
　　　 優勝予想指名数トップだったのに４位だったね。ベスト３予想のランクイン数もトップだったのに４位だったね。
丘山:　くそー！
藤滝:　くそー！

誰からも予想されずに優勝してフワーっとした空気にしてしまった人を前に何を言うてはるんですか

後藤○○

後藤：久しぶりの２勝目行くぞ！

○○：２期前にチャンピオン大会でやろうと思ったネタですからね！

二期ぶりに二勝目なるか

Ｂ：以上の６組です。今回は６組の挑戦なので上位３組がオンエアとなります。それでは運命の計量に参りましょう

ササキに願いを

当企画の傾向から見て、まだわかりません！

PINKY PUNK PUMKIN POP!!

前組と玉一個差！

whitewhite

丁度半分です！

静寂ハネムーン

初挑戦だけど、やはりブレません！ 

パズルロジック

バシっと決めた！

後藤○○

んー、中々！ 

Ｂ：以上ですべての計量が終わりました
Ａ：それでは、オンエアされる皆さんの発表です

パズルロジック　連続でトップ合格！

後藤○○　久々に連勝スタート！

 Ａ：それでは難関を突破した皆さんの熱演をご覧ください

whitewhite　（３/３）

安正：それでは今世紀最大のディスコナンバーをどうぞ
前田：EXIT　TUNESから出るアルバムでROCKETMANさんがリミックスしてくれます

かまくらヘアーを横分けにした頃から何かを悟りだしましたよね　whitewhite！

コント/パソコン

前田：空からパソコンが降ってくるぞー
安正：わー
前田：古今東西
安正：イエイ
前田：テーマは「パソコン」
安正：パソコン
前田：パソコン
安正：パソコン
前田：パソコン
安正：パソコン
前田：五回目だからアウトー
安正：ぎゃー
前田：というわけで国語辞典でドーン
安正：痒いからやめてよ
前田：それは強者が弱者に対して余裕を見せるためのセリフであって、許しを請う時に使うものじゃないよ
安正：外出れないとテンションこうなるよねー
前田：だねー
安正：今月二回目だっけ？
前田：うん、パソコン落下警報は二回目
安正：前の騒ぎもすごかったよねー
前田：一瞬で町がガラクタに埋め尽くされたからねー
安正：裏のおじいちゃんがブラックホールを作り出す能力を持ってなかったらどうなってたことか
前田：前はキーボード中心に落ちてきてたよね
安正：ディスプレイの方がよかったけどなー
前田：四角いもの被るの好きだもんね
安正：うん。中くりぬいて、スポッと被って、「妖怪ＴＶ頭だー」とか言ってみたり
前田：パソコンだけどね
安正：わー
前田：僕はパソコンよりもメロンが降ってきてほしいなー
安正：おいしいもんねー
前田：パソコンと一緒にメロン降ってくれないかなー
安正：そんな異常気象無いでしょ
前田：パソコンが降ること自体異常気象だけどね
安正：地球温暖化めー
前田：むしろパソコンからメロンが取り出せればいいのに。パソコンからメロンをダウンロード
安正：ダウンロードっていうのはパソコンの中にデータを受信することであって、パソコンから物体を直接手に入れることじゃないし、
　　　もしもパソコンから直接メロンを取り出すんなら、取り出した時にパソコンのモニター壊しちゃうことになるし、
　　　そもそもパソコン降ってくることとメロンを取り出すことは関係ないよ
前田：正論が湯水のように湧いて出てくるね
安正：てへっ
前田：ただ、パソコンの中にメロンがある時点でもうそのパソコンは壊れてると思うよ
安正：画竜点睛を欠いたー
前田：あー、メロン食べたいなー
安正：僕はメロン食べるよりも、メロンからパソコンを作ってみたいなー
前田：そんなことできるの？
安正：出来るよー、だってレモンから電池が作れるんだよ
前田：理科でやったヤツだ
安正：メロンからパソコン作ってー、ディスプレイくりぬいてー、被ってー、「妖怪ＴＶ頭だー」とか言ってみたり
前田：パソコンだし、元はメロンだけどね
安正：わー
前田：それに被るために作るんだったら、最初からディスプレイの中身空っぽにすればよかったじゃないか
安正：中身空っぽのディスプレイなんてパソコンじゃないよ
前田：被れば一緒だよ
（ガッシャーン　ガッシャーン　ガッシャーン）
前田：あ、パソコン降ってきた
安正：やったー、ディスプレイ中心だー
前田：でも、マウスも結構降ってきてるね
安正：しかもメスばっかりだー
前田：そんなことわかるの？
安正：分かるよー。メスは左クリックする方に特徴があるの
前田：本当だ、よくみると胃袋がついてる
安正：ウィークポイントをさらけ出してるよー
前田：そのほっとけなさにオスが惹かれていくんだろうね
安正：マウスが大繁殖だー
前田：マウスはどれだけ増えても困らないよね
安正：困るよー、パソコンより数が増えたら使えないマウスがいっぱいになっちゃうよー
前田：そのマウスは僕たちが愛を持って育てればいいよ
安正：マウスかわいいもんねー
前田：マウスはかわいいよー
安正：でもマウスが増えすぎて、マウスが結集して、マウスが国を築いたらどうする？
前田：かわいいから別にいいよ
安正：かわいいから別にいいかー
前田：マウスの王様が玉座につまずきそう
安正：かっわいー
前田：あ、でもその国が猛威をふるって、人類が皆マウスにされちゃったらどうしよう
安正：薬品とかの実験台にされるってこと？
前田：いや、マウスそのものになるの
安正：言葉のあやのバカヤロー
前田：そうこうしてるうちにパソコンが降り終わったみたいだよ
安正：よーし、ディスプレイくり抜くぞー
前田：操作説明です。十字キーの左右で移動し、ディスプレイの目の前に来たらＡボタンを押し、中身をくりぬいてください
　　　たまに爆弾が混じってますので、Ｂボタンで無かったことにしてください。
　　　３、２、１、スタート
安正：♪デデデーデデデデデ　デーデデデデデデ　デーデデデデデ　デーデデデデデ
前田：濁点が多すぎるのでアウトー
安正：ぎゃー
前田：というわけで国語辞典でドーン
安正：痒いからやめてよ
前田：なんで余裕綽々なんだよ
安正：Ｂボタンってどこだよ
前田：Ａボタンはあったんだ
安正：わー
前田：適当な相槌が多すぎるのでアウトー
安正：ギャー
前田：というわけで鉄柱でドーン
安正：死ぬからやめて
前田：ごめん

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パズルロジック　（４/４）

吹田:　今回の見どころは？
藤滝:　４人なのに俺１人が頑張ってます。
福谷:　よかったねーこっちは４位じゃなくて。
丘山:　もういいだろそれ。

不死鳥のようにまた復活を遂げてください　パズルロジック！

コント/留守電

藤滝:　やっと帰って来られた。あ〜今日も疲れた…。もう８時半か。そうだ、留守電チェックしないと。

『ピッ。新しいメッセージ、７件です。』

藤滝:　７件!?今日ずいぶん多いな！

『カチャ

　…しょう君。やっぱり私、しょう君と別れたくないの。
　昨日はあんなこと言っちゃってごめんなさい。だから、もう１度だけ会ってほしいの…。
　６時に、思い出の木の場所で待ってるから…。

　カチャ、１件目、午後２時です。』

藤滝:　…どうしよう…。
　　　 ……
　　　 ………
　　　 …………
　　　 ……………
　　　 ………………
　　 　…………………
　　　 「しょう君」って誰だよ…。
　　　 困るよこんな掛け間違い!?教えに行ってあげたいけど、思い出の木の場所ってどこだよ!?
　　　 …もういいや知らん。えーと２件目は…。

『カチャ

　もしもし、丘山だけど。お前いつも９時までには帰るよな？
　仕事がどうしても間に合わなそうだから、ちょっと録画頼みたいんだけど。
　９時からロードショーの【劇場版・魔法少女ミサキ】録画しといて。』

藤滝:　何かと思ったらそれかよ!?そのジャンルでよく人に頼めるな!?

『いやー頼むのちょっと抵抗あったけど、どうしても見たくてね〜。』

藤滝:　っていうかいい年してまだそういうの見るのかよ。

『いーじゃん別に何歳でも観たって。好きなんだから。』

藤滝:　まぁ一応録画はしといてやるか。

『ありがと。じゃ後で取りに行くから。』

藤滝:　何で留守電で会話できてんだよ!?俺の先を読むな！

『とにかくね、何といっても魔法少女ミサキの魅力っていうのは、
　１話ごとの内容が、結構大人が見ても考えさせられるようなジーンとくるシナリオになってて、』

藤滝:　やばい！なんかファンが語りだした！

『特に今回映画化されたこの話は、ファンの間ではもう連載になった時点で、
　「これは劇場化するしかないんじゃないか」ってまことしやかに言わ

　カチャ、２件目、５時１０分です。』

藤滝:　へたくそ！
　　　 …まぁいーや。とりあえず録画しといてやろう。

『カチャ

　……しょう君、どうして来てくれなかったの？』

藤滝:　さっきの女性!?まだ間違えてんのかい!?

『どうしてわかってくれないの!?
　もう許せない！あなたを殺して私も死ぬー！

　カチャ、３件目、午後７時…。』

藤滝:　やばい！まずい方向むかってる！
　　　 …いや、しょう君行けないの仕方がないんだよ！だって伝わってないんだから！
　　　 何か起きても俺のせいじゃねーからな！

『カチャ

　…で、魔法少女にしては最初は意外と冷たい考え方だった、主人公であるミサキの心の成長も、この作品の見どころの１つになってて、』

藤滝:　続きブチ込んできた！どんだけ語りてーんだよ!?

『まぁ語りたいっていうか、折角だから藤滝にもロードショー見てもらいたくてさ。』

藤滝:　見ねーよ！っていうか仕事中じゃねーのかよ!?なんで掛けてきてんだよ!?

『今はちょうど休み時間に掛けてるから大丈夫なんだけど、』

藤滝:　だから何で合うんだよ俺と！ホントに留守電コレ!?

『この映画は藤滝にも是非観てみてほしいんだけど。
　俺が１番好きなシーンはね、ミサキの友達が、ベランダから七色に輝くドリアンを

　カチャ、４件目、午後７時…』

藤滝:　またかよ！時間計算しろよちゃんと！
　　　 で七色に輝くドリアンって何だ!?どうしたんだよそれを!?メッチャ気になるそのシーン！

『カチャ

　アナタハ、カミヲ、シンジマスカ？
　ムジュランサマハ、スベテヲミテイマス。ムジュランサマハ、スベテヲシッテイマス。

　カチャ、５件目、午後７時…。』

藤滝:　今のホントに何だー!?ムジュランサマって何!?

『カチャ

　……しょうです。ごめんね、思い出の木の場所に行けなくて…。』

藤滝:　男の方きた！何でお前までここに掛けてくんだよ!?
　　　 ウチ経由しても伝わんねーだろ！本人に届けろ！

『どうしても抜けられない仕事があったんだ…。だから怒らないでほしい…。
　また電話する…。

　カチャ、６件目、午後８時１０分です。』

藤滝:　揃いも揃ってコッチ掛けてどうすんだ…。伝言しなきゃいけないの？これ。

『カチャ

　…もしもし、しょうだけど。』

藤滝:　また来たよ。

『遅れちゃったけど、今から行くから待っててほしいん…
　あっお前!?今から行こうと思ってたんだよ。
　…オイ、何そんな危ない物持ってんだよ!?オイやめろ。冗談よせ…うあ゛っ！

　カチャ、７件目、午後８時…。』

藤滝:　何か起きたー！大丈夫か!?警察に言った方がいいのかな!?
　　　 でも１１０番したところでなんて言えばいいんだよ!?

　ピンポーン。

？？:　ごめんくださーい。

藤滝:　誰だよこんな時に…はい今いきまーす。

　ガチャッ

福谷:　（包丁の刺さった状態で入ってくる）

藤滝:　わーっ！！
　　　 あんた誰!?っていうか大丈夫ですか!?

福谷:　あ、どうもすみません。福谷ショウです。

藤滝:　留守電のアンタか!?何で家の場所まで知ってんだよ!?
　　　 っていうか腹！腹！

福谷:　えっ!?…あぁそうだったそうだった。さっき刺されましてね。
　　　 どおりでお腹痛いと思った。

藤滝:　軽っ！なんで余裕あるんですか!?殺人未遂事件ですよ!?

福谷:　まぁ未遂じゃなくなるかもしれませんけどね。はっはっは。

藤滝:　笑えるかー！とにかくすぐ救急車呼びますんで！

　ガチャッ

丘山:　いや〜、思ったより仕事が早く終わったから一緒にロードショウ見に来たんだけど…。
　　　 キャー！人殺しー！

藤滝:　違ーう！俺じゃねー！お前も男のくせに「キャー」じゃねー！

丘山:　もしくは鬼殺しー！

藤滝:　酒関係あるかー！

福谷:　…えーと、ロードショウ？
　　　 死のロードに向かう福谷ショウを見に来たと？

藤滝:　のワケあるかー！もうお前ら喋るな！そんなことより１１９だ１１９。

丘山:　(プルルルル)もしもし。支所の田中さん？先日はお土産ありがとうございました。

藤滝:　なんでこの状況で勝手に電話使ってんだー!?

丘山:　え？あ〜そうなんですか。じゃあそうした方がいいですね。はい、それでは。（ガチャン）
　　　 …大変だよ。田中さん今人刺したから警察に自首するところだって。

藤滝:　なんかどんどん点と点が線になってくよ！そんなことより電話貸せ！
　　　 １・１・９！
　　　 もしもし、腹を包丁で刺された人がいまして…場所ですか？場所は…

福谷:　思い出の木の場所に。

藤滝:　分かるかー!?だいたい救急車きてもらうのはココだろ！
　　　 どこなんだその木は!?

福谷:　この家の前にある街路樹。

藤滝:　あれかい！
　　　 …場所は、本町の３-２-１にお願いします。早く来て下さい。

丘山:　福谷さん、１１９しましたから、しっかりしてください。
　　　 そしてお前は早く自首しろ。

藤滝:　だから俺じゃねー！

　ピーポーピーポー…

隊員:　刺された人はこちらですか？

丘山:　はい。そして刺した人があちらです。

藤滝:　話ややこしくするなー！お前それシャレになんねーだろ！

隊員:　通報ありがとうございました。あとはこちらで運びますので。
　　　 名前は？福谷ショウさんですね。
　　　 では福谷さん、大丈夫ですか？ダイジョウブデスカ？
　　　 ムジュランサマハ、アナタヲ、オスクイクダサイマース。

　ピーポーピーポー…

藤滝:　…いま信者いた！で結局ムジュランサマって何なんだ一体!?

丘山:　…で続きだけど、今回はミサキの母親が子供の頃のエピソードが出てきて…

藤滝:　お前も早く帰れー！

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後藤○○　（６/12）

後藤：やりましたー！相方のキレ芸を見てください！

○○：すいません３回も同じフリやって！

仏のフリも３度まで　後藤○○！

コント/採血 

(後藤、看護師）

後藤：じゃあ採血行きますよ？プスッ

○○：イッ！

２人：．．．

後藤：ああすいません。ちょっと上手く採れなかったです。もう１回行きますよ？プスッ

○○：イッ！

２人：．．．

後藤：ああすいません。またダメでした。もう１回行きますね？プスッ

○○：イッ！

２人：．．．

後藤：ああすいません

○○：ヘタクソオーーー！！！！

後藤：．．．

○○：ヘタクソ！ ．．．．．．．．．．．．．．ヘタクソ！！！

後藤：．．．．．．ヘタクソ！！

○○：俺ヘタクソじゃねぇよ！なんだそのヘタクソ返し！お前何回失敗すんだよ！今の６５回目だぞ！！早く採れよ！
それでなんで６３回目になって採血行きますって言ったんだよ！分かってるよ！

後藤：忘れたかなって思って。

○○：忘れる訳ねぇだろ！こんな苦痛の最中で！ホントお前なんなんだよ！

後藤：そんな怒んないでくださいよ。しょうがないじゃないですか僕だって一生懸命頑張ってやってるんですから。

○○：一生懸命頑張ってやったらなにやったっていいのか！
じゃあなんだ一生懸命頑張ってやったら人殺したって罪になんないのか！

後藤：そりゃなんないでしょｗ

○○：なるよ！！お前の法律どうなってんだよ！後さ、俺何回も聞いてるよね他の人いないのって！

後藤：はい。

○○：そしたらお前なんて答えた？

後藤：います。

○○：じゃあ連れて来いよ！！

後藤：あそういう意味で聞いてたんですか！

○○：そりゃそうだろ！俺この病院に他に人がいるかなんて興味ねぇんだよ！答え分かってるし！

後藤：ちゃんと言ってくれないと分かんないですよ。

○○：．．．バカ！．．ブアーカ！

後藤：バカって言う方がアホなんですー！

○○：なんで最後アホなんだよ！なんでちょっとアレンジしたんだ！とにかく他の人連れて来いよ！

後藤：いいですけど僕この病院の採血のエースですよ？

○○：お前が！？お前みたいなポンコツが！？

後藤：絶対エースです。

○○：この病院どうなってんだよ！

後藤：プスッ

○○：なにすんだよ！！なに不意討ちで人の腕に針刺して来てんだよ！

後藤：ああ失敗したー

○○：失敗したのかよ！なんだ今の無駄な激痛！

後藤：プスッ

○○：やめろ！！なんだこの連プス！

後藤：ああ失敗したー

○○：だろうな！それとお前の刺す度に口で言うプスッってなんなんだよ！ドンペリか！どうだこの分かる人が少ないであろう例えツッコミ！

後藤：ああ あのＦＦ８の召喚獣の時の！

○○：分かんのかよ！なんかちょっと嬉しいよ！

後藤：とにかく俺頑張るからお前も頑張れよ！

○○：なんで急にタメ口になったんだよ！友達にはなってねぇぞ！敬語ちゃんと使え！俺５５だぞ！！！

後藤：へぇーお前若く見えんな。

○○：お前って言うな！ああムカツク！一生懸命頑張って殺してやりたい！

後藤：ちょっとやめてくださいよいくら罪になんないからって。

○○：なるんだよ！！そんな法律だったらお前とっくにこの世にいねぇからな！

後藤：とにかく次は決めますからもう１回チャンスください！

○○：やだよ！お前何回やっても一緒だよ！

後藤：そんなことないですって！絶対決めますから！

○○：いや無理だね！お前が次やっても出来ないに１００万賭けたっていいわ！

後藤：マジですか？じゃあ僕出来るに５０００円賭けますよ！

○○：勝負不平等過ぎるだろ！でもいいよそれで！ほら来い！かかって来い！

後藤：行きますよ！　．．．

○○：プス言わねぇのかよ！

後藤：．．採れましたー！

○○：なに採ってんだよ！！なに採ってくれやがっちまってんだよ！

後藤：早く採れって言ったじゃないですか！

○○：この１回以外の話だろ！

後藤：．．．ヘタクソ！！

○○：なにがだよ！再ヘタクソ返しをした意味が分かんねぇよ！ホントなんだお前！

後藤：言っとくけど俺５７だぞ！！

○○：．．．．．ホントなんなんですかアナタ！！

後藤：とにかくこれで僕１００万円もらえるんですよね！

○○：ハ！？いやそれは

後藤：１００万円！１００万円！１００万円！

○○：．．．．．金下ろして来るから待ってろ！！！ 

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敗退者コメント

ササキに願いを　213KB

○：勝ちたいですね…
☆：いろいろやってみましょう

静寂ハネムーン　117KB

厚東：あーあーああああああー。

守山：厚東よ、死なないでくれ。

PINKY PUNK PUMKIN POP!!　209KB

まい：負けてしまいました。PINKY PUNK PUMPKIN POP!!でした！
陽一：ありがとうございました！
まい：「コンビ名にビックリマークが二つも入ってるのは正直ウザい」以外のジャッジペーパーお待ちしております！
陽一：さすがに無いと思うよ！？

Ａ：惜しくも涙を流した皆さん、次回の挑戦をお待ちしています

Ｂ：以上結果発表でした

ジャッジペーパー（上からスリーオール、8823、KT）

ササキに願いを

・今まで記憶にないぐらいベタだと思いました。
相方が寒いというくだりに関してはベタというだけでなくフォローも含めたくだりそのものが痛々しいほど響いてこなくて、しかもそのくだりが何度も出てくるので後半は切ない気持ちになってしまいました。（2点）

・漫才の形にはなってるけど、今一つまとまりすぎ名がします。
ぶっ飛んでたのがカルト宗教の件くらいだったんで。
もう少しぶっ飛んだ、あわよくば脱線寸前までいってもいいんじゃないでしょうか。
あと、例えツッコミがことごとく寒いで片づけられてるのは面白かったです。（14点）

・おっとっとの後のコンビニや23行目の食べたそばから〜など、ボケた後に余計な台詞が付くのが気になりました
ボケの解説や助長は時には非常に重要となる場合もありますが、今回のネタに関してはただテンポを崩す要因にしかならなかったかと
相方イジリの雑さやボケの当たりハズレもありますが、基本的にはまとまっていたと思います（14点）

PINKY PUNK PUMKIN POP!!

・ネタ関係ないですがユニット名の口ずさみたくなる感じが好きです。
ネタですが、ボケ自体は面白かったはずなのですが、おそらく導入で大胆にハードルを上げすぎたためかものすごく期待を下回った感がありました。
形式をぶっ壊すと謳うには弱い印象を持ってしまうので、普通にツッコミを変えたいぐらいで良かったのではないかと思います。（13点）

・ネタタイトルから地雷臭がしましたが、そんなことなかったです。
ただ、大爆笑というわけでもなかったのも事実ですね。
二人のキャラがある程度固まっているのはいいと思うんですが、逆にそれで身動きとれなくなってるような印象を受けました。
特に、最後の漫才コントの件はぎちぎちな設定の中制限されたボケしか生まれていなかったので正直笑えなかったです。（9点）

・まぁこの設定自体がベッタベタだというボケが一番のウリだったと思うんですけども
ちょっと全体的にやりとりが丁寧過ぎたように感じます
その割りにボケも小ぶりなものが多く、結果的に薄っぺらい仕上がりになってしまったかと（7点）

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・独特の世界観と表現することもできそうですが、気を抜くと適当に感じてしまうような印象でした。
ここだ、というボケもなくスーっと読んでいっていつのまにか終わった感じです。（12点）

・もう訳がわからん！
この淡々としたネタの中に何個かズボっとくるやり取りがあって、それが心地いいですね。「裏のおじいちゃん」とか「Ａボタンはあった」とか「鉄柱でドーン」とか。
ボケの数自体が少ないのはネタ的に仕方ないんですかね。（19点）

・即興の頃から大分イジりましたね。オチに関しては前の方が好きでした
言い返されたときの「わー」と「胃袋」がツボでした
ただハズレも無い分、大当たりもそこまでなく、ゲームのくだりまで平衡状態だったように感じます（22点）

静寂ハネムーン

・何か威力のある単語を出したりするでもなく、単につながってない会話をしているだけのように感じました。
ゲームだと言われたところでそれが何だという感じで、何がしたかったのかよくわかりませんでした。
このネタで相手を混乱させたかったのであれば、とてもよくできていると思います。（0点）

・ゲームオーバーになってから「どうなる！？」って期待したんですが、アッサリ終わって拍子ぬけてしまいました。
設定自体は面白いと思ったんですが幾らなんでも短いです。
もう１回か２回コンテニューするとか、違う展開に持っていくとかがあったほうがいいです。（8点）

・悪い意味でクソゲー（0点）

パズルロジック

・後半で話が繋がる爽快感があるというわけでもなく、一つ一つのボケで押していくというわけでもなく、結果的に印象に残るポイントが無いまま終わったような感じでした。（16点）

・コントの手本となるべきものだと感心しました。
登場人物がある程度多いけど、全員の伏線を回収していて、「点と点が線になる」っていう発言通りの展開で面白かったです。
途中読み取りづらくなったところがあり、何度か読み返しましたが、それでも質は高かったです。
留守電と会話が成立するっていうボケは結構ベタかなあと思いましたが、その他のボケはほぼ外れがなかったと思います。（27点）

・あーもう上手いなー。初っ端の展望を明らかにする言い回し上手いなー
抜群の構成力だったのは間違いないんですが、
ちょっとコンパクトにまとめようとして展開がころころ変わっていったのが非常にもったいなかったです
偽りPercussionとまでは言わないですが、それ位たっぷりした行数でやった方が深みが出て良いかと（26点）

後藤○○

・ツッコミの勢いとボケのひょうひょうとした感じが上手く描かれており、どのボケも常にはまっている状態で面白かったです。
終盤年齢のあたりから勢いが怪しくなりかけたのですが、最終的に逃げ切ったように思います。（27点）

・この設定はありそうでなかったですね。
ふてぶてしいボケのキャラが面白かったです。
ただ、展開として強弱に欠いたかなあと。
中盤のたとえのツッコミが全く分からなかったので、そこで盛り上がったのがちょっと笑いどころのがしたかなあって思いました。（13点）

・ボケのレパートリーが少々すくない気もしますが、
単純明快なコントで非常に痛快でした
独自の法律ルールなんかもうちょいイジっても良かったかと（23点）

サバイバルカウント

魚バカ（チリソースマシンガン、静寂ハネムーン）、今期３連敗したため出場停止

その他敗退者、残り２連敗すると出場停止