第41回放送(2011年10月3日放送)

 

A:さぁ4度目の開幕戦ですが、今回は過半数が未勝利で最低でも一組が初オンエアが出るという
B:その他の皆さんは、どれも前期C大会に行けなかった方ばかりというね
A:のっけからどんよりとした幕開けだな
B:仕方ないね。それでは今回の挑戦者の紹介です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

QQQ

Q1:普通に来ました。
Q2:普通ですいません。

普通に何してはるんですか

 

チリソースマシンガン

平野:39(ミクー)回に出たかったです。

宮本:チリソースマシンガンです。

野口:先日初音ミクを買いましたが何か?

ちっりちりにされてんよ

 

ロイヤルストレートフラッシュ

藤野:2期ぶりです。

山下:そうです。

藤野:200行きたいです。

山下:いきたいな。

ジャンバト7回のワンガン摩を見てみい

 

バトルロワイR

R:4期連続の開幕戦出場です。

?:いや、そういうのって好成績じゃない人達がやるとなんか……


R5:今回、僕がネタに出るんでオンエアしてください。

これ恐喝罪で訴えてもええよね?

 

フリーペディアあああ

今一歩ずつ踏みしめろ

あああああ

お前絶対MM−1で味を占めてるやろ

 

理系文系

文「ココに何を描くべきか悩んでたら100分経ちました」
理「なので今回はそれを報告するコトにしました」

ある種ネタ書くより悩んだりしますよね

 

インタープラグ

綿谷 リベンジするぞ〜。
八神 そうだぁ。
綿谷 今期は開幕戦に出るぞ〜。
八神 そこかよ?

何なんでしょうねこの「開幕戦に投稿したくなる欲」は。自分もちょびバトとかで欲情します

 

ガンバラナイズ

五竹:ガンバラナイズですけど頑張りません。
小村:けどになってない!

頑張ったらしばき倒す

 

優しい朝の光に包まれて

木下:前期のユウ君たちの反省を生かして今期は飛ばしていこうかと思うんですかいかがです?
山田:下手なことして変な点数さえ取ってしまわぬよう慎重にいきましょう
二人:C大会リベンジするぞー!おー!!

放浪鴎辺りが「悪夢よ再び」とか思ってそうやね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

B:以上の9組です。今回は9組の挑戦なので上位5組がオンエアとなります。それでは運命の計量に参りましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

QQQ

 

 

 

 

フーッ↑ 

 

 

 

 

 

 

チリソースマシンガン

 

 

 

 

自己最高KB更新! 

 

 

 

 

 

ロイヤルストレートフラッシュ

 

 

 

 

かろうじて3桁留まった!

 

 

 

 

 

バトルロワイR

 

 

 

 

うーん、伸び悩む! 

 

 

 

 

 

 

フリーペディアあああ

 

 

 

 

これを本人がどう受け取るかやね

 

 

 

 

 

 

理系文系

 

 

 

 

落ち着いております 

 

 

 

 

 

 

インタープラグ

 

 

 

 

 ^^; 

 

 

 

 

 

 

ガンバラナイズ

 

 

 

 

よくぞ頑張らなかった! 

 

 

 

 

 

 

優しい朝の光に包まれて

 

 

 

 

落ち着いております

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

B:以上ですべての計量が終わりました
A:それでは、オンエアされる皆さんの発表です

 

 

 

 

 

QQQ 初挑戦トップ合格!

バトルロワイR 連敗を2で止めた!

 

理系文系 4連勝!

インタープラグ 勝率5割復帰!

優しい朝の光に包まれて 通算10勝目!

 

 

 

 

 A:それでは難関を突破した皆さんの熱演をご覧ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インタープラグ (5/10)

綿谷 「今期最初も僕たちです!」のコメントのリベンジはできたのか!?
八神 説明しよう、1期、2期ともに開幕戦を勝利したインタープラグは、3期も同じく開幕戦勝利のコメントを入力し挑戦したが、こともあろうに2回目の放送に回ってしまい、オンエアしたのにコメントで恥をかくという憂き目にあったのだ!
綿谷 サイクル形式の恐怖を改めて実感したところでコントが始まります。

一発目の挑戦だけは勝率100% インタープラグ!

コント/解散ライブ

 

綿谷 どうしたの?急に家に呼び出すなんて。

八神 実は今日呼び出したのは・・・大切な話があるんだ。

綿谷 何さ?

八神 ・・・解散したい。

綿谷 え?なんで?

八神 なかなか売れないしさ・・・将来がすごく不安なんだ・・・。

綿谷 ・・・。

八神 あ、別に綿谷のことが嫌いになったとか、一緒にやってて楽しくないとかじゃないんだ・・・でもさ・・・

綿谷 分かった・・・分かったよ。たしかに僕ら、いろんなお笑いの企画に出たけど・・・ぱっとしなかったよね。

八神 ・・・ごめん。

綿谷 八神くんは悪くないよ・・・何もかもツッコミがいけなかったんだ。

八神 ・・・そのツッコミ担当が俺だって!何その強烈な皮肉!?

綿谷 でも、最後に一つだけお願いがあるんだ。

八神 なに?

綿谷 解散ライブ・・・やりたい。

八神 え?

綿谷 二人の歴史に一応ピリオドを打つんだからさ、最後に大盛り上がりでそういうことやりたいんだよね。

八神 それもそうか・・・でも、いろいろ決めることとかあるだろ?今から考えるとなると・・・。

綿谷 大丈夫。ちゃんと設定は考えてきてあるから。

八神 え?何で解散ライブのプランをすでに考えてきてあるの!?

綿谷 こういうのは備えあれば憂いなしっていうじゃない?

八神 いやいやいや・・・なんか前から解散するのを予知してたみたいな・・・ちょっとショックだぞ俺。

綿谷 だけど、僕一人で決めるのは心苦しいし、八神くんにもこの案がいいか聞いてほしいんだよね。

八神 ・・・分かったよ。とりあえず聞くだけ聞くわ。

綿谷 じゃあ、早速色々決めていこう!

八神 なんでテンション上がってんだよ!?まあ、まず決めなきゃいけないのは場所かな?決めてある?

綿谷 場所?せっかく最後のライブなんだからさ、大きい会場でやりたいよね。

八神 大きい会場か。それには賛成だな。そんで、二人にゆかりのある所が良いな。

綿谷 八神くんってどこ出身だっけ。

八神 俺は栃木生まれで、茨城育ちかな。

綿谷 そっか。僕は東京なんだけどね。フッ。

八神 なんで最後鼻で笑ったんだよ!?どうせ田舎出身だよバカヤロー!

綿谷 東京と栃木か・・・じゃあ、間とって埼玉でやろう。

八神 それだと何の思い入れもねえから!俺らが出会った場所でやれば良いだろ。

綿谷 じゃあ、二人が物心ついた時から育ってきた茨城県でやろう。

八神 そうそう、普通はそういう思い出の地でやるんだろ・・・「物心ついたころから」って、お前も大して東京に居なかったんだな。

綿谷 茨城の一番大きい会場は・・・水戸市民球場は?

八神 結構でかい会場だな。まあ、最後だからそれくらい大きな会場でやりたいな。

綿谷 よし、場所が決まったらそこで何をするかを決めなきゃ。まずは普通に漫才をやるよね。

八神 普通にって言うけど、やった事ねえなあ・・・俺ら一応コント専門でやってきたのに。

綿谷 最後なんだから、新しいこともやってみない?どうせ滑ったって何にも変わらないよ。

八神 何て身も蓋もない・・・まあいいや、とりあえずこんな感じか?『はいどうも〜、インタープラグです。』

綿谷 (ワー!!)

八神 ・・・ワーって何?

綿谷 あ、これお客さんの声援ね。(ワー!ワタヤー!!ヤガミー!!)

八神 なるほど。あと俺は「ヤガミ」じゃなくて「ヤツガミ」だけどね。

綿谷 『どうも〜、いやね、今日もきれいなお客さんがいっぱいでね。向こう側からベッピンさん、ベッピンさん、一人飛ばしてベッピンさん。』

八神 『失礼だろ!』

綿谷 『ぐほぉっ!』(ワー!!)

八神 いやいや・・・そんな強く叩いてないから。

綿谷 いや、今のはツッコミじゃなくて左中間に抜ける強烈な当たりがヒットしたんだよ。

八神 ・・・これ試合中!?すっげー邪魔してるだろ!

綿谷 二つの意味でヒットしました!笑いとレフト前!

八神 冷静に考えてなぜ俺はこいつとコンビを組んだんだろうか?

綿谷 『え?何ですか守備妨害って?関係ないでしょこっちはネタ中なんですから。』(ブーブー!!)

八神 アンパイヤと言い争うなよ!向こうは試合中だわ!どう見ても10対0で俺らが悪いだろ。

綿谷 ああ、コールドでね。

八神 この場合の10対0って野球じゃないからな!?試合じゃない日でやろうぜ。

綿谷 試合の日のほうがお客さんたくさんいるのに。

八神 野球の客に頼るんじゃねえよ!俺らの実力で客を呼ばなきゃ。

綿谷 いやいや・・・それができなかったから解散するわけで。(ヒッコメー!)

八神 救いようがねえな!引っ込めとか言われてるし!とにかく試合中のネタは厳禁だから!

綿谷 分かりました。で、普通に何本かネタをやったあと、僕が八神くんに手紙を読みます。

八神 え?普通にネタやって終わりじゃないのか?

綿谷 いやいや、やっぱりインタープラグというコンビの歴史に終わりを告げるわけだから、サプライズ的なことも考えないと。

八神 そうか・・・ってかサプライズをここで発表するっていうプランに問題はないか!?

綿谷 ちょっと今日はその手紙を書いてきたんで読みたいと思います。

八神 手紙は用意してあるのか・・・よっぽど解散したかったのかこいつ・・・どっちにしろ今読んじゃ駄目じゃね!?

綿谷 『八神くんへ。僕らがコンビを結成したのは、2007年でしたね。』

八神 ああ、そうだったね。

綿谷 『そんな二人がこうして解散をするこの日がやって来るなんて、そのときは思いもしませんでした。』

八神 そうだろうな。まあ、解散を前提に結成はしないし。

綿谷 『まるで、自分のことのように嬉しいです。』(ワー!!)

八神 いや自分のことだろ!?俺とおまえのことだしそんで嬉しいってなぜ!?

綿谷 『はじめて会った時のこと、覚えていますか?』

八神 ああ、お前が俺の目の前で財布を落としてさ、俺が声掛けてやったんだよな。

綿谷 『そうだったんだ。』(オォ〜!!)

八神 覚えてねえのかよ!思い出すために聞いただけかい!

綿谷 『そんな僕の相方、八神くんの事を皆さんに少しご紹介します。』(シ〜ン・・・)

八神 今更紹介されてもなあ・・・結婚式の馴れ初めじゃないんだから。

綿谷 『栃木県の田舎に生まれ、物心がついたときには茨城県の田舎に移り住むという異色の経歴の持ち主です!!』

八神 そんなに変な経歴でもねえだろ!多分いっぱいいるってそんな人!

綿谷 『茨城と栃木、北関東で最も県民同士が憎しみ合う両県で育つという武勇伝、どうでしょうか?』

八神 それを客に聞いてどうするんだよ!?

綿谷 (シ〜ン・・・)『・・・そんなでもねえな。』

八神 気づくの遅っ!

綿谷 『子供のころから真面目な性格で、曲がったことが大嫌い。小中高と野球に青春をささげ、地区ではかなり名の知れた選手のお父さんの元に生まれました。』

八神 俺の親父の話か!絶対に今しなくていい話だろ!?

綿谷 『お母さんはごくごく一般的な女性。まあ、蛙の子は蛙と言ったところでしょうか?』

八神 俺とおふくろとその他家族全員に謝れ!

綿谷 『そんな八神くんと僕が出会ったのは同じ高校での入学式。同じクラスということもあり、自然と仲良くなりました。』

八神 そうだったな。

綿谷 『それではここで、僕の相方の相方である僕のことを紹介します。』(ワー!!ワー!!)

八神 俺の紹介短っ!親父の紹介の方が長かったぞ!?

綿谷 『子供のころから人を笑わせるのが大好きでした。やんちゃな性格も相まってよく学校の先生を困らせたものです。』

八神 ふ〜ん。

綿谷 『「綿谷〜!今日も宿題忘れたのか!?」「なに!?綿谷がクラス全員の女子の上履きを盗んだ!?」「こ・・・殺される!!」』

八神 ただ単純に先生を困らせてただけじゃねえか!最後に至っては何をしたんだよ!?

綿谷 『「綿谷くん、今日お家に帰ったらお母さんに連絡帳を見せて。先生が給食費について書いておいたから。」』

八神 親もひでえな!蛙の子は蛙っていうコメントそっくりそのままお前に返すわ!

綿谷 『やはり、芸人になるうえで色々と武勇伝があった方がいいかと思いましてね。』

八神 完全に後付けだな・・・俺はそういう発想が大嫌いだ!

綿谷 (ヒュ〜ヒュ〜)

八神 さっきから観客のテンションが謎だわ!そもそも俺の紹介してるとき誰も盛り上がって無かったぞ!?

綿谷 『さて、この解散ライブはここ水戸市民球場で行っています。』

八神 そうそう、2万人収容の球場だぜ?

綿谷 『この会場の客席を見渡すと、僕らの最後のライブを見に来てくれたたくさんのお客さんが、緑色に見えます。』

八神 ・・・それって外野席の芝生だよな!?集客率悪っ!

綿谷 『まあ、小雨もぱらついてきたので巻きで行きます。』

八神 最後くらいしっかりやろうぜ!?雨にも負けるのかインタープラグは・・・。

綿谷 『最後に、八神くんの特技である謎掛けで僕たちインタープラグを解いてください。』

八神 すげえ無茶振りだなぁ!第一、謎掛けなんてあんまりやったこと無いし。

綿谷 『最後のわがまま、贈り物をねだります。』

八神 ちょくちょく木綿のハンカチーフ織り交ぜてるのは何故よ!?・・・じゃあ、『我々、インタープラグと掛けまして、』

綿谷 『掛けまして、』

八神 『パンダと解く。』

綿谷 『その、心は?』

八神 『どちらも、面白い(尾も白い)でしょう。』

綿谷 (シ〜ン・・・)『会場にお越しの皆さん、今日は本当にありがとうございました。』

八神 なんで無視すんだよ!?そこそこ上手いこと言ったっての!

綿谷 『滑ったのが原因であるかのように、雨も本降りになってきました。お気をつけてお帰りください。』

八神 ってか雨は確実に降るのか!?ちょっと待てよ!本当にこんな解散ライブやるのかよ?

綿谷 まあ、解散の際はこういうライブをやります。

八神 マジかよ〜・・・絶対やりたくねぇ。

綿谷 だから、解散なんかしないで、これからも楽しくやろう!

八神 え?いや、解散は・・・

綿谷 ね!

八神 ・・・おう。

 

289/545KB

 

 

 

理系文系 6/8)

文「お久しぶりです」
理「です」

いや挑戦コメントで全力使い果たしてるやん 理系文系!

漫才/縁起と験担ぎ

 

理「どうも理系文系です、よろしくお願いします」
文「よろしくお願いします。いやもうちょっと今回はあたし達、結構イイ位置に来れるんじゃないかなぁと思うんです」
理「ほう。その根拠は?」
文「フフフ。実はですね、ココに挑みに来る前に飲んだ緑茶の中に、なんと茶柱が立っていたんですよ。縁起イイでしょ? 女子としてはこーゆー運気的な話はテンションが上がりますよね」
理「…………はぁ」
文「なかなかにレアな現象に遭遇したんでコレはもう、イイ予兆に違いありませんよ」
理「そうですかね? 別に珍しいコトでもないと思いますが」
文「レアじゃないと?」
理「ええ。だって茶柱なんて、私がさっき飲んだコーヒーにも立ってましたもん」
文「コーヒーに!?」
理「思ってるより、よくあるコトですよ。こんなのは」
文「そちらさんが遭遇したのはまた別モノの異物混入だったと思いますケド……」
理「だいたい茶柱が縁起いいってなんですか。どーゆー了見ですか」
文「イヤ、それはまぁ昔から言われているコトですから」
理「だからって関係無いでしょう、茶柱と運勢。少なくとも緑茶サイドはアレが吉兆だなんて考えてないと思いますよ」
文「……緑茶サイドの考え?」
理「人間が勝手に崇めている茶柱ですケドね、緑茶本人にしてみたらコレはおそらく寝ぐせみたいなものに違いないですからね」
文「緑茶の寝ぐせ!?」
理「どう思います? たまたま寝ぐせを直してくるの忘れて出かけたのを発見されて、『あ! 文柱が立ってるの見つけた! 今日縁起いいわ!』って言われたら」
文「それはちょっと腹立ちますケド!」
理「アナタが言って騒いでいるのはそーゆーコトなんですよ?」
文「そーゆーコトって、茶柱と文柱は同一の話で語るモンじゃないですよ! ってか、文柱ってなんなんですか!」
理「もうね、この手の縁起とかの話って全体的に身勝手なモノが多すぎると思うんですよ」
文「そんな深刻に考えなくても……。基本的にはたあいの無い、軽い話題なんですから」
理「…………そんな軽いノリで、あらゆる数列からハブられた13の気持ちをアナタは考えたコトがあるんですか?」
文「あ……、イヤ……」
理「彼女はいたいけな素数の一人でしかなかったのに……」
文「いたいけな素数て」
理「人間の勝手に作り上げた神話を始めとするストーリー等によっていらぬ汚名を着せられ」
文「まぁ……」
理「数字そのものに罪は無いと言うのに、その冤罪の過去が延々と付きまとい彼女は今も忌避される。…………可哀想だとは思いませんかね?」
文「あたし13にそこまで感情移入できないんで……」
理「こーいった話の被害者は後を絶たないんですよ。例えば下駄の鼻緒」
文「ああ、切れると縁起悪いとか言いますよね」
理「…………なんて残酷な言い方だと、そうは思いませんか」
文「んー……」
理「今まで道具として主に仕えてきた果ての殉職ですよ? それに対して書ける言葉が『うわっ、鼻緒切れた。縁起悪っ!』はあまりにも残酷!」
文「そーゆー風に言うと確かにそうかもですケド……」
理「もしアナタが職場に務めて、限界をはるかに超える量のタスクをこなし続けた上での過労死に至り、職場に横たわる死体となった状態で上司に『うわぁ死んだよー。何か悪いコト起きるかもヤダヤダー』って言われたらどうです?」
文「それはやっぱモチロン憤慨する話なんですケド、フツーは下駄の鼻緒からそこまで連想しないし出来ないんですって!」
理「天神さん……。学問の神様だって」
文「…………菅原道真が?」
理「彼自信は絶え間ない努力の末に勉学を極めたと言うのに、そこに他力本願な要求が毎年主に受験シーズンになると止めどなく押し寄せるんですよ」
文「神仏ってそもそもそーゆーモンじゃ?」
理「その上、東大合格の定員を超える数の『東大に受かりますように』が襲来していたりする」
文「なんと」
理「物理的にかなえるコトが無理な願い事ですよ。実に酷な取捨選択を迫られているワケですよ道真さんは。神と奉りあげておきながら、結局は死後に無茶な欲望を投げかけるためのはけ口にされているだけなんですよ。どんだけ身勝手ですか!」
文「みんなそこまで本気で天神様に頼りまくろうってワケではないと思うのですケド……」
理「そして、世間の皆さんは何故に流れ星を特別視する?」
文「今度は天体に話が飛びますか」
理「大気圏で炎上中の宇宙ゴミをありがたがるなんて」
文「あ、正体の割れているモノに対しては割とシビアな認識なんですね」
理「なら焼却炉の家庭ゴミたちなんかも、同様にありがたがれて然るべきではないのでしょうかね」
文「…………なんて?」
理「だってどちらも同じゴミですよ? ならば平等に扱うのが道理でしょうよ。そこに本来あるハズの無い格差を持ち込んではいけませんよ!」
文「差別に対して問題意識を持つのはイイですケド、それをこんな話題に適応しないで下さい!」
理「あと星関連で言うと七夕とかも」
文「織姫&彦星の行事にも?」
理「二人が会うことのできる唯一の日に、短冊のお願い事なんてタスクを大量に押し付けて」
文「別にデートの邪魔みたいな目的でやってるわけじゃないですって」
理「既に発想としては『年一回のリア充だって、我々は許さない』みたいな醜い深層心理が滲み出てますよ。なんて国だ」
文「もう! 曲解が過ぎますってば。じゃあ一体どんな縁起担ぎや願い事なら信頼できるって言うんですか?」
理「そーですねぇ…………、例えばこの後に我々の評価が高くなるようにアナタが審査員さんにお賽銭を投げるとか」
文「やりませんよ!?」
理「審査員さんに全裸で高得点になりますようにってお願い事をするとか」
文「絶対やりませんからね! いい加減にして下さい」

文&理「「どうも、ありがとうございました」」

 

345/545KB

 

 

 

QQQ (1/1)

Q1:普通に頑張りました!!
Q2:普通に嬉しいです!!

唯一普通じゃないのは世界観 QQQ!

コント/面接

 

(コンコン)

Q1:どうぞー。

(ガチャッ)

Q2:失礼します。

Q1:いやぁーこんな山奥までご苦労様。

Q2:あ、いえ・・・。

Q1:疲れたでしょ?こんな山奥の小屋でアルバイトなんかの面接にはるばる来るなんて。

Q2:いえ、前々からここでバイトしようって決めてまして・・・なのでお気になさらずに。

Q1:あ、そう?じゃ、とりあえず掛けてもらって。

Q2:あ、はい失礼します。

Q1:いやでも珍しいよね?君みたいな大学生の子が、山小屋でバイトしたがるなんて。
   アルバイトくらい他にもたくさんあったろうに。

Q2:前々から興味があったので。はい。

Q1:へぇ〜そいつは嬉しいねえ。じゃあ早速なんだけど、どうしてここで働こうって思ったの?

Q2:死に場所に最適かな・・・と。

Q1:はい?

Q2:はい?


Q1:・・・・・・。


Q2:・・・・・・。


Q1:・・・はい?


Q2:・・・はい?


Q1:・・・はい?


Q2:・・・はい。

Q1:いやいや“はい”じゃなくってさ。ん?え、何今なんつった?

Q2:死に場所に最適かな・・・と。

Q1:どういうこと?

Q2:いやまあ、単刀直入に言えば・・・死にに。

Q1:死にに?

Q2:ここへ。

Q1:来たの?

Q2:はい。

Q1:働きに?

Q2:死にに。

Q1:死にに?

Q2:死にに。

Q1:働かずに?

Q2:働きながら。

Q1:働きながら?

Q2:はい。

Q1:死ぬの?

Q2:ええ。

Q1:働きながら?

Q2:はい。

Q1:働きながら!?

Q2:はい。

Q1:働きながらぁ!?

Q2:はいッ!!


Q1:・・・・・・。


Q2:・・・・・・。


Q1:いやだからさぁ・・・あのね、うんえーっと・・・あのー君さ、言ってることおかしくないか?

Q2:そう・・・ですかね?

Q1:いやそうだろ。働きたいんじゃないの?

Q2:はいもちろん、働きたいです。

Q1:働きたいの!?

Q2:はい。

Q1:死にたいのに!?

Q2:はい。

Q1:・・・ええええええ!?

Q2:いやあのですね、ちゃんと僕の話を聞いていただきたいんですよ!!

Q1:いやいやいやいやいや!!

Q2:僕・・・もう人生に疲れちゃって・・・。

Q1:いやいやいやいやいやどうしたんだよまた急にブルーになっちゃって・・・!!

Q2:いやなことばっかで・・・なんていうかその・・・いきがいも何もなくなっちゃって・・・。

Q1:・・・なんかやなことでもあったのか?

Q2:だからもう自殺するしかないって・・・考えたんです。

Q1:君さぁまだ若いんだから。

Q2:でも・・・自殺するなんて結局は・・・逃げてるだけなんですよね。

Q1:・・・・・・。

Q2:そんなんじゃいけないって事に気付いたんです・・・。

Q1:君・・・分かってるじゃないか。

Q2:だから・・・もうどうせなら精一杯働いてやろうって・・・そう思ったんですッ!!

Q1:そうだ!!

Q2:精一杯働いて死のうって!!

Q1:ぜんぜんそんなことなかった!!

Q2:でも山小屋だったら・・・山の上だったら
   飛び降りてきれいさっぱりさせられるかなって・・・そう思ったんですッ!!

Q1:いやダメだろそれ!!自殺になっちゃうだろ!!

Q2:人のために汗水流して働いて疲れて死ぬ・・・なんて素晴らしいアイディアなんだ!!そう思いませんか!?

Q1:なんなんだよなんか怒るに怒りづらいよ!!

Q2:働いて疲れて死ぬ・・・つまりこれは自殺でも他殺でもない・・・自然死なんですよ!!

Q1:いや過労死だよ多分それ!!

Q2:だからポックリいきたいんです・・・ポックリーッ!!

Q1:ポックリーッ!?

Q2:ポックリポックリーッ!!

Q1:なんなんださっきから君は!!

Q2:・・・・・・。

Q1:だいたいなぁさっきから行きたいんだか生きたいんだか逝きたいんだかはっきりしないんだよ!!

Q2:・・・なのでどうか!!どうか採用してくださいお願いします!!

Q1:ダメだ!!

Q2:どうしてですか!!

Q1:ダメなもんはダメだ!!

Q2:お願いします!!精一杯汗水流して働いて死んで生まれ変わりたいんですッ!!

Q1:回りくどいんだよ!!死にたいんだったらもっとストレートに死ねッ!!

Q2:はい!!

Q1:あっ、死ぬな!!

Q2:はい!?

Q1:なんか勢いでつい口走ってしまった!!死んだら元も子もないだろって言ってんだよ!!

Q2:働かせてくれないと・・・どっかの崖から不幸を先立ちますよッ!!

Q1:分かった分かった一旦落ち着こうかっっ!!なっ!?なっ!?

Q2:ということは・・・採用していただけるんですね!?

Q1:ここで死なれちゃ困るからだよ!!別に死んでいいって許可出したわけじゃないんだからな!?

Q2:ありがとうございます!!

Q1:はぁ・・・。

Q2:今日から働いて死ねるように精一杯頑張りますんでどうか一つ、よろしくお願いいたします。

Q1:え、今日からもう働くつもりでここに来たのか?

Q2:そのつもりでした。差し支えなければ是非シフトに組んでいただいて結構ですんで。

Q1:・・・・・・その働く意欲をさぁ

Q2:はい?

Q1:なんていうかこうもっとその働く意欲をさぁ・・・もっとプラスな事に変換しようとは思わんのか?

Q2:いえ・・・もう心に誓ったことですから。

Q1:・・・・・・仕方ない。じゃあ早速、いきなり力仕事になっちゃうんだけどさぁ、
   倉庫の中の非常食を補充したいから、そこに積まれてるダンボールを倉庫に運んでもらえるかい?

Q2:はい!!

Q1:じゃ早速運んじゃおうか。よいしょっ

Q2:ふんっ

Q1:よいしょっ(ドサッ)

Q2:ふんっ

Q1:よいしょっ(ドサッ)

Q2:・・・・・・。

Q1:よいっしょ。(ドサッ)

Q2:なんて重たい荷物なんだ・・・こんなのさえ持てないなんて・・・僕は・・・。

Q1:ん?

Q2:なんて無力な人間なんだ・・・。

Q1:・・・ええええええ!?

Q2:死にたくなってきた・・・。

Q1:君さぁ・・・こんなんでへこたれちゃってたらこの先やってけないって。

Q2:死にたい・・・。

Q1:ほら一緒に持つの手伝ってやるからさ。な?

Q2:鬱だ・・・。

Q1:・・・・・・。

Q2:死のう・・・。

Q1:じゃあもう死んじゃえばいいんじゃないか?

Q2:はい・・・?

Q1:働いて死ぬために働きに来たのに・・・働けなくって死ねないんなら・・・もういっそここで死んじゃえば楽なんじゃないか?

Q2:・・・・・・。

Q1:だってそうだろ?なんかこういうこと言っちゃうのもなんなんだけど、
   やっぱりそんなんだと雇えないんだよ申し訳ないけど。君にはちょっとガッカリだなぁ。

Q2:・・・・・・ぅ。

Q1:ん?

Q2:違・・・ぅ・・・僕は・・・・・・僕はこんなところで・・・死ぬワケにはぃかないんだ・・・・・・。

Q1:・・・・・・。

Q2:うああああああああああああああああああああああッ!!

Q1:ッ!!

Q2:俺はああああああああああああッ!!俺は・・・こんなところでくたばっちまうようなヤワな人間じゃねえんだよおッ!!!

Q1:!?

Q2:俺は絶対あきらめねぇ・・・死んで生まれ変わるその日まではぁッ!!!

Q1:いやだから生まれ変わるとかそんなんないから多分!!

Q2:うぉぉぉぉぉぉ絶対死んでみせるからなぁぁぁッ!!

Q1:だから死んじゃえよいっそここで!!

Q2:いやだぁぁぁ死にたくない!!

Q1:あるから!!崖あるからすぐそこに!!自殺の名所っぽい崖いっぱいあるから!!

Q2:・・・・・・ぃ。

Q1:東尋坊みたいなとこあるから・・・。

Q2:死にたくない・・・。

Q1:・・・死ねよ!?

Q2:死にたくない!!

Q1:じゃあ死ぬな!!

Q2:死にたい・・・。

Q1:死ね!!

Q2:死にたくない!!

Q1:死ぬな!!

Q2:死にたい!!

Q1:死ね!!

Q2:死にたくない!!

Q1:死ぬな!!

Q2:死にたい!!

Q1:死ね!!

Q2:死にたくない!!

Q1:死にたいッ!! 

 

481/545KB

 

 

 

バトルロワイR (6/12)

R3:ワーイワーイバトルロワーイ!

?:なんか一の位に1がつく回は分離ネタってスタンスのはずが、大勢ネタに変わっちゃってるな。

仕方ないね バトルロワイR!

コント/序章

 

R2(主人公):ぼーくは主人公〜 小学2年生〜 友達いないから一人で下校〜
       ランラランララ〜ン フォー!


(ブゥゥゥゥゥゥン キキィィー ガッシャァァァン!)


R2:ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

R4(車に乗ってる男):君のお父さんが倒れて病院に搬送された!
           僕達が病院まで連れてってあげるからこの車に乗りな!

R1(車に乗ってる女):いや、あんた轢いちゃってるわよバカ!

 

 

 


R5(神):バッカモ〜ン! 何をやっとるんじゃ。 まったく。
     やり直しじゃ。 時間よ戻れ。

 

 

 

R2:ぼーくは主人公〜 小学2年生〜 好きな単語はティル・ナ・ノーグ〜
  ランラランララ〜ン フォー!


(ブゥゥゥゥゥゥン キキィィー!)


R1:そこの君。 君のお父さんが倒れて病院に搬送されちゃったのよ。

R2:なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇ!?

R4:だからおじさんが病院まで連れてってあげるからこの車に乗りな。

R2:うん、わかったよ! ところで、おじさんとおばさんは誰?

R4:えっ? それは……えっと……

R1:怪しまれちゃってマズいわね…… なんかゴマかしなさい。

R4:通りすがりの親切なお兄さんとおばさんだよ。

R1:ちょっと、この状況で通りすがりってバカじゃないの!?
  しかも、自分だけまだ若いよアピールしてんじゃないわよ!

R3:へー、世の中にはまだまだ親切な人っていたんだねー。 じゃあ、後ろに乗るね。

R1:ついてきた―――!? お父さんが倒れたを信じたのはまだ幼いが故の甘さだと思ってたけど、
  これに関しては不思議すぎるでしょう!

R4:ちょっとお前小声だからって聞かれるとマズイことを言いすぎだよ。少し気をつけろ。

R1:あぁ、悪かったわね。 気をつけるわ。
  それにしても、君は良い子だねー お父さんのこと心配?

R2:ううん! ただおばさんが綺麗だからついてきただけ!

R4:えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?

R1:まぁ、嬉しい。

R2:関係を持ちたいです。

R1:あと4年したら私の射程範囲よ。

R4:わけわかんない話してないで出発するぞ。 まず第一にこの場を離れないといけないんだから。
 出発進行!

R2:待っててねお父さん。 僕がすぐ傍に行くから。 ナイフを持って。

R1:今、ナイフを持ってるんだったらお姉さんに預けてくれないかな? 危ないから。

R2:は〜い。(ナイフを渡す)

R4:ファインプレーだ。 抵抗されると厄介だからな。

R1:どうしてこんなもの持ち歩いてるのかな?

R2:だって僕は主人公だからね。

R4:何を言ってるんだ……

R1:そうだ。 君のお父さんの職業は何か分かる?

R2:さぁ?

R1:じゃあ、お家の電話番号は分かるかしら?

R2:上4桁が0120ってことくらいしか……

R4:絶対それ違うよね! これはちょっと困ったなぁ。

R1:家族からお家の電話番号くらい教えてもらってないの?

R2:僕、そういうの聞くと掲示板に書き込んじゃう癖があるから教わってないんだ。

R4:どんな癖だよ―――! 確かにそれじゃ教えてもらえないだろうね。

R2:そんなことより、病院がある市街地とは全然違うところに来てるんだけど……

R1とR4:ギクッ!

R2:ねぇ、本当にお父さんが倒れて病院に連れてってくれるの……? まさか全部ウソじゃ……?

R1:仕方ないわね……
  えぇ、嘘よ! そうよ嘘よ! 一周まわってワンってくらい嘘よ!

R4:どんな嘘だ―――!

R2:えっ、じゃあ…… 僕をどこに連れてくの……? どうするつもりなの……?

R1:ふっふっふ。 実はあなたね……

 

 

 

 

 

 

 


  勇 者 に 選 ば れ ま し た !

 


R2:えっ?

R4:君は勇者に選ばれたから、これから魔王を倒すための冒険に行かないといけないんだ。

R2:ホントに!? でも、何で僕……?

R1:あなたのお父さんがオーディションに応募したのよ。 それで書類審査であなたが選ばれたの!

R2:ホントに!? そんなので選ぶんだ。 でも、やったやった! 
  そっか僕、主人公だもんね。

R4:僕たちはその冒険の世界へ誘う妖精なんだ。 そういえば、名前を聞いてなかったね。
  君の名前は?

R2:僕の名前はね……

 


          【名前を入力しよう】

 

 

 

 

 


R:やっと、主人公の名前を決める画面まで来たなぁ。
  プロローグ長かったぁ。

?:いや、どんなプロローグだよ!

 

241/545KB

 

 

 

優しい朝の光に包まれて (10/11)

木下:よし、順調!!
山田:連勝も結構な回数いってるみたいですよ
二人:どうぞ!

天然で人をイラつかせるタイプ 優しい朝の光に包まれて!

漫才/アイムゴッド。マイストーリー。

 

山田:僕は神になる事が出来る

木下:どうも、相方の妄言タイムが始まりました
   優しい朝の光に包まれてです
   で、今日はなんですか

山田:僕は神になる事が出来る

木下:そんな教科書スタイルの口調で何を言ってるんですか

山田:なる事が出来る神に僕は

木下:まぁボキャブラリーの少ない主張ですこと
   でも、またなんでそんなことを

山田:昨日、夜中3時頃にふと考えてみたんですよ

木下:あら、一番頭がハッピーになる時間帯に考え事ですか

山田:神って何で出来てるのかなって…

木下:まぁその時間帯ならそういう思考にもなりますわな
   で、つまりどういうことですか?

山田:えぇ、そこから寝ずに2時間考え続けた結果…
   神って「紙」で出来てるんだな…と

木下:わお!まさかのダジャレですか!!
   とりあえず長期の睡眠をお勧めしますけど

山田:神に睡眠は不必要である

木下:あなたの中で「神=教科書口調」の図式が出来ちゃってるんですね
   とにかく、神が紙で出来てるってのはとりあえず置いておくとして
   あなたが何故神になる事が出来ると

山田:僕って紙製じゃないですか〜

木下:いや、そんな若い女の子の「私それ食べられないじゃないですか〜」みたいなトーンで言われても困りますって
   どっちも言える答えは「知らないよ!」位なもんですから
   …っていうかあなたに関しては根本的に違うんですけどね

山田:それに、今まで黙ってたんですけど僕って「髪」生えてるんですよ?

木下:今まで黙ってたんですけど僕にも実は生えてるんですよ

山田:…「hair」ですよ?

木下:えぇその「hair」ですよ

山田:あぁ〜…

木下:納得していただけましたかね?

山田:はい、すべて分かりました…
   僕たちは神と神のコンビだったんですね

木下:あら、巻き込まないで頂けます?
   僕も神ではないんで

山田:…え、もしかして髪生えてない系ですか

木下:ルック、僕の頭皮をルック
   ご存知髪の毛が生えそろってますよ

山田:…パニックだ…
   髪が生えてて、紙製なのに…神じゃない?

木下:あ、すいません。言い忘れてましたけど僕紙製じゃないんですよ

山田:じゃあこの肌色のはなんだ!!

木下:皮膚!!!!

山田:皮膚!!!!!!

木下:おぉ、どうした〜!!?
   なんで僕より大きな声で皮膚をリピートしたんだ!!
   とにかく、あなたも僕も神じゃないですから

山田:あれ〜…?思ってた展開と違うな〜…

木下:あなたが神だったら、この世界無茶苦茶になってたでしょうね

山田:でも、神になれたらいいと思いません?

木下:いや、まぁ言いたい事は先ほど言い切りましたけども。
   でも、神って結構重荷な職業だと思いますよ

山田:でも、神になれたらこの世の中にある気に食わないものを
   好きな風に出来ちゃうんですよ?

木下:そんな私欲発散の為に神になろうとしてるんですか
   で、何が気に食わないんです?

山田:やっぱこう、戦争とか差別とかっていつまでたっても無くならないじゃないですか

木下:あら、私欲発散とか言った僕が悪かったです。
   ちゃんと素敵な事を考えての事だったんですね

山田:だから、「桃太郎」が気に食わなくてね

木下:前言撤回しまーす
   だからも糞も無いじゃないですか。

山田:だから、これから「桃太郎」をもっと変えて行った方がいいと思うんですよ
   というわけで今日は書いてきたので、読みます!

木下:もう神がどうとか関係ないですよね、好きにしてください

山田:コホン…「桃太郎」
   酢橘酢橘ある所に…

木下:あぁストップストップ
   桃太郎に桃より先にフルーツが出てくるとはね

山田:オリーブさんと…

木下:なんで、果実がどんどん出てくるのかね。
   桃よりも先に

山田:オブラディオブラダさんがいました…

木下:え、どういう状態なんですか!?
   少なくとも日本人が出てきてないと言うヒントしか無いですね

山田:オリーブさんはラマの上に

木下:なんで!?なんで、オリーブさんはラマに乗っちゃったんですか!?

山田:オブラダさんは河馬の選択に行きました

木下:必要は何処に!?

山田:オブラダさんが河馬の選択をしていると、川上から…

木下:川で選んでたの!?

山田:ヒセラ・ドゥルコ ヒセラ・ドゥルコと

木下:なんで、女子プロテニス選手!?

山田:馬場が…

木下:誰!?

山田:染みでてきました

木下:染み出てきた!!?馬場液体!?

山田:オブラダさんはその馬場をすくいあげ…

木下:馬場やっぱ液体なの!?

山田:河馬に飲ませました

木下:馬場ぁあぁ!!!!!

山田:オブラダさんはその河馬を家に持って帰って
   割ってみると…

木下:河馬せっかく選んだのに!
   馬場飲ませられてぶった切られる河馬の気持ち!

山田:中から子供が出てきました
   オブラダさんはその子供に「馬場飲ませた河馬割ったら出てきたろう?」と名をつけ…

木下:まさかの息子の名前に疑問文!
   近頃の若い親もびっくりですね!

山田:オリーブさんを食べさせ日々大切に育てました

木下:オリーブ!!!!!

山田:やがてロコモコと成長し…

木下:すくすくと成長させてあげて下さいよ!

山田:立派なピカチュウになりました

木下:なんで!?オリーブの呪い!?

山田:そして、大きくなった馬場太郎は…

木下:馬場太郎ってもはやそれだけでフルネームじゃないですか!

山田:デヴィ退治に行くことを決めました

木下:まさかのスカルノ!?

山田:そしてオブラダさんは、馬場太郎にキビ団子を持たせました

木下:急にノーマルに帰ってきた…!!

山田:早速旅立つ馬場太郎。しかし、一人では心もとないので道中で、フィヌ

木下:それは何に当たる生き物!?

山田:ファヌ

木下:それも何に当たる生き物!?

山田:フィフィを仲間にして旅立ちました

木下:最後にまさかの顔の骨格がそのまま出てるみたいなあの人出てきた!

山田:そして遂にデヴィヶ島を見つけた馬場太郎一行

木下:デヴィヶ島!!良く分からないけどデヴィヶ島!!

山田:その時、謎の爆発とともに海に沈むデヴィヶ島

木下:デヴィヶ島ー!!!!!

山田:馬場太郎一行は何もしてないし、フィフィは若干村に戻ってから
   食料を多めにくらいつくすけど村は平和になったとさ
   めでたしめでたし

木下:めでたくないですよ!何にも!!
   デヴィが自爆しただけの話じゃないですか!!
   で、フィフィはなにをしてるんですか!

山田:でも、「桃太郎」はこうあるべきだと思うんですよ

木下:確実に今のままで良いと言う事が良く分かりました。
   もはや「桃太郎」ですらなくなってますしね

山田:というわけで、「神手続き」に行って来ます

木下:そんなお手軽になれる神に何の権限が有るんですか!
   いい加減にして下さい!

二人:ありがとうございました

 

325/545KB

 

 

 

  

 

 

 

 

敗退者コメント

 

 

ロイヤルストレートフラッシュ 105KB

山下:今回も滑りました。

藤野:お見事です。

山下:俺たちらしくていいんじゃね?

  

フリーペディアあああ 185KB

東京都へ連れて行く?

  

ガンバラナイズ 153KB

五竹:まあ当然の結果でしょうね。
小村:じゃあやるなよ!次頑張ります。次もです。

 

チリソースマシンガン 149KB

平野:初音さん、僕達がGUMIさんに嫉妬したの許してやってください。

ジ・エンド

 

 

A:惜しくも涙を流した皆さん、次回の挑戦をお待ちしています

B:以上結果発表でした

 

ジャッジペーパー(上からスリーオール、ラブ?この美しい日本へ、FAN、極東、KT)

 

QQQ

・特にオチが気持ちよかったです。
若干同じやりとりを繰り返すのが長く感じました。(32点)

・設定が面白いです。

山奥で面接ということに秀逸なネタを感じました。(32点)

・おもしろかったです。リズム感が。何度読んでも心地いいネタだなあ、と。
前半のQ2の「死にたい」が過労死なのか自殺なのか、が掴めなかったり、生まれ変わる思想が否定されるのがよくわかんなかったり、というモヤモヤした部分もありました。勢い的に、それもあまり気にならなくはありましたが。(30点)

・最後の押し問答はかなり好きです。
ただインパクトある設定なんですがオチ周辺の押し問答の勢いに押されて、前半があまりヒットしませんでした。(28点)

・やっぱ押し問答のくだりをさせたら天下一品ですね。
ずっとその様子を見ていたい。逆に言うと普通の会話が見劣りしました(29点)

 

チリソースマシンガン

・3人を混同することがなく、うまく分けられているように感じました。
ただ結局いろんな道具で殴っているだけだったので、他の作戦で改正(宮本さんは法律ではないので
「向上」の方がしっくり来る気がしますが)させてみるとか、「殴る」に変に固執しないでもっと大きい視点から展開を考えてみると良いのではないでしょうか。(5点)

・なぜネギなのか不明だった。

ネタとしてはまあまあの出来かと。

改善すべき点もあると思いました。(10点)

・正直なにやってるのかよくわからない、というのが感想です。
○○でツッコんでみる、……で?だから何?みたいな。
どこでボケようとしているのかが見えませんでした。(0点)

・平野さんあんだけシバかれて痛がってた(しかも後々まで響く程の痛みだった)のに、テスト以降何事も無かったようにピンピンとしてるって流石に不自然じゃないかと思いました。
まあツッコミの矯正は面白い人のネタを見て吸収したら良いんじゃないかなと。シバくだけがツッコミじゃないんで。(そもそも絵が見えない文章の世界でシバく事自体ありえないんですけども)
まあ今期残り14回あるんでゆっくりネタ考えて頂ければなと思います。(0点)

・設定や展開は面白いのですが、変化が見られず一本調子で終わったのがもったいなかったです
ただツッコミが上手い下手以前の問題を改正する必要性があるかと(10点)

 

ロイヤルストレートフラッシュ

・「SKET DANCE」のデージーの方がもっと面白くこの設定を料理しているのでは無いかと思います。

紹介する元の文章が格別面白いというわけでもなく、アルファベットの並びに何か意味があるわけでもなく、結局文章のイニシャルをさも大発見のように言ってただけに見えてしまいました。

よく「NHKは何の略でしょう」みたいなお題があったりしますが、それは「NHK=日本放送協会」という前提があって、その前提からかけ離れてたような言葉が答えとして出てくるから面白いのであって、いきなり「KYN」と出されてイニシャルに合った文章を言われても「確かに英語に合ってますね」としかならないと思います。
本当は「KYN」などに本来の意味があるんだとしたらそれを先に「これは本来こういう意味ですが…」と言っておくべきです。
意味がなかったのだとしたらただの無法地帯だと思います。

紹介だけじゃ「ふーん」で終わりかねないので、応用編で漫才をやってみるなど、何かもう1つ味を加えてほしかったです。(0点)

・意味不明でした。

最初から実在している英語三文字の言葉を

使えば良かったと。

美しいネタでした。(3点)

・イニシャルであいうえお作文ボケ、となると相当自由度が広い、いわばなんでもありなので、その中でおもしろいボケを出すのはかなり難しいと思います。
実際、このネタのボケは、全くおもしろくありませんでした。(2点)

・横浜「言って」→「行って」


全部自分で自由に決めてるんだったらJPN語という縛りなんかあってないようなもんですね。
ショートコントで使われるボケ自体も全く面白いのが無かったですし、ボケとして成立してない略語に対して無理矢理ツッコんでるのもどうかと。
まだ今期残り14回あるんでゆっくりネタ考えて頂ければなと思います。(0点)

・ありますよね「こんなの受けても意味があるんか」っていう講義
JPN語のほとんどが意味も実用性も面白みも無く、そら誰もいなくなるわと思いました
あくびはまだわかるんですが、それ以降のものがただの文章を略してるに過ぎない(そもそも一個も英語にしていない)ので、
こういう形式では重要な説得力というものがカケラも無かったのが原因かと(3点)

 

バトルロワイR

・最後の方で若干YセルフMセルフさんがよぎった気がしましたがそれはさておき、
勇者に選ばれたという展開が急すぎて笑いにはつながらなかった気がします。
「僕主人公」以外にも後の展開につながりそうなニュアンスを前半に出してほしかったです。(17点)

・だったら最初から名前の所から始めようか。

神のキャラが印象に残った。

美しいネタでした。(17点)

・んー、もっとはっちゃけてよかったと思うんですけど。ところどころおもしろかったんですが。
無理矢理5人出して話を作った、という感じがしました。神も一回限りの登場なのは勿体ないですし、オチもここからなにか始まるものかと思ってたので残念でした。(12点)

・最初のR2さんが死ぬ下りは完全に蛇足でした。
最初ループ系かと思ったら全く掛かってなかったんでびっくりしました。
ボケ時代は当たりもあったんですが数が少なかったんで人数もいるんですし、貪欲に入れても良かったんじゃないかと。途中でR2さんのセリフがR3になってました。ごっちゃになるくらいなら男・女・子って配役でも良かったんじゃないかと。(10点)

・神、ナイフ、オーディションなど幾多の設定を丸投げて唐突に終わらせた印象です
荒削りにもほどがあるというか、やりたいことをやろうとする気持ちが強すぎて空回りしてるように感じました(5点)

 

フリーペディアあああ

・このネタが何点とれるのかすごく気になります。
ちょびバトの同じようなああああネタに対しても言ったのですが、ここに比べると見劣りしてしまいます。(5点)

・あああああ(自推

・……僕、毒電波(失礼)にやられてしまったのかもしれん。この人の文章楽しい。
地酒で盛大にツボにハマった……
このネタだと、さすがに「ああああ」押しすぎな気もします。もっとおもしろい表現が見たいです。(20点)

・あああああ出場者全員の
あああああ順位を
あああああ上げる
あああああ作業
あああああお疲れ様です!(0点)

・これはもうねえ、ピカソが悪いみたいなところもあると思うんですよ
ピカソのような支離滅裂とした作品て、きちんと基本的なことを学んでから踏襲してるのに、形から入ろうとするから愉快犯みたいな感じになる
こういう人をいっぱい見てきましたよ(6点)

 

理系文系

・文柱だとボケのニュアンスが100%からいくらか減った状態で伝わってくる感じがします。
茶柱の「茶」との対比でツッコミの「文」から「文柱」だと思うのですが、「文柱」っていう単語自体がありそうでちょっとボケとしてぶれてしまう気がします。
一つのボケにごちゃごちゃ言ってすいません。
それ以降は設定からぶれず、面白かったです。
ただ「タスク」っていう言葉をあんまり会話に取り入れない生活を送っているので、突然入ってくると一瞬「おっ」ってなりました。(25点)

・最後の審査員に向かってお祈り

が面白い。

でも多少分かりにくい部分があったので減点します。

例えば 菅原道真の所

とか。(17点)

・13って、フィボナッチ数列で序盤に出てくるのであんまり数列からハブられてる印象ないんですけどね……(僕の中でですけど

理系さんの曲解ぶりがおもしろかったです。と同時に、理系人間の自分にとってはわりと共感していたり。
(本筋とは関係ないはなし)
作者さん、「〜ケド」って好きですよね。
悪いと言うつもりはないんですが、今回今まで以上にやたら目についたのでちょっと気になった(25点)

・脱いだら満点つけてました。すみません大嘘です。
審査員関連のボケは個人的に醒めるんで減点しました。私はオチも重視するんでそこへ持ってくるのは如何なモノかと…。
ネタなんですが、次から次へと話題が移るんで付いていくのに精一杯でした。どれも笑う前に深く掘り下げないで進んでいたんで物足りなかったです。
一つ一つテーマは悪くないんでもうちょっと絞り込んでそれらを掘り下げて欲しかったです。(5点)

・良く言えば鋭い、悪く言えばひねくれた着眼点から織り成す見解は見ごたえがありました
ただ、疑問符を投げかけて終わるものばかりですぐさま次の展開に進むので、
サラっとしてるはずのにどんどんクドくなるという謎の現象が起こっていたかと(27点)

 

インタープラグ

・面白さが一貫して落ちず、かと言って上がりませんでした。
グラフにすると一直線という感じで、心電図だったら危ない状況だと思います。(15点)

・名字の読み方は知りませんよ。

一番面白いところは、オチの部分でした。

それ以外 は、ベタなネタの部分は減点します。(20点)

・普通にいい話……楽しくは読んだのだけれど、あまりにボケがなさすぎる、薄すぎるように思います。
特に手紙の部分はもっとおもしろくなるんじゃないかと。(15点)

・八神さんって「ヤツガミ」って読むんですか初めて知りました。個人的に内輪ネタを入れるのはあんまり好きじゃないです。(チャットの企画やブログネタ除いて)
これ解散ライブの練習ですよね?練習で観客の声が入ったりそれを前提を話を進めたりってかなり不自然な気がします。
ボケ自体は所々面白くオチもハッピーエンドだったのは評価できます。(13点)

・10回目の挑戦でしたっけ。今までずっとヤガミさんだとばかり思ってました
ツキノヨルオロチノヨルニクルフナニカに制裁を受ける所存です
ボケの小粒さが気になりましたが、安定感があったと思います(14点)

 

ガンバラナイズ

・話はちゃんと伝わってきたのですが、ボケが弱かったです。
パンをパソと間違えるボケを真っ向からぶつけてこられると中学生というボケが現実味を帯びてしまう気がします。(7点)

・面白いですが、ボケがワンパターンだったので減点しました。

ワンパターンにならないようにすると尚面白いネタです。

美しいネタでした。(8点)

・たぶんネタ書き初めての方ですよね(違ったらごめんなさい
無計画にボケてるように感じましたが、いかがでしょうか。フランスパンなど、安易すぎるボケが目立ちます。
「なんで金取ろうとしてんの!?」「その入り方気に入ってんの?」はおもしろかったです。

あと、書き上げた感覚より、案外ネタは短くなるもので、客観的に読むと物足りなく感じるものなので、もっとボケを絞り出してネタを長くする意識でいるといいと思います。(10点)

・一言言ったら改行してはりましたけど、分量がすくなかったんで一行で充分です。
短いネタの割に無駄なやりとりが目立っていたり軽い誤字やら小学生がすぐに思いつく程度のボケしか無かったんでクスリともしなかったんですが、サンプルでおっ!って思ったんでそこだけ加点します。(1点)

・名前に違わぬネタでした(0点)

 

優しい朝の光に包まれて

・「酢橘」は平仮名か片仮名の方が伝わりやすいと思います。
桃太郎になってからが面白かったです。
某生姜焼き親子のワードセンスがこちらでも発揮されていたように思います。
強いて言えば神になろうとする必要性があまりなかったような気がしました。前半も面白かったのは確かなんですが、真ん中でぶった切られた感じがします。(28点)

・駄洒落はつまらないですが、

神の教科書口調が印象に残ったネタでした。

神は紙で出来ている

まあまあ面白いですが寒いので減点。(30点)

・前半の神パートがあまりおもしろくなかったんですが、後半の桃太郎がやたらおもしろかったですわ。単語に騙されてる感はあるんですが、デヴィヶ島て。フィフィて。
酢橘はパッと見読めないのでひらがなのほうがいいです。(21点)

・いやいや、神か桃太郎かどっちかにしてくださいよ。桃太郎なんか普通のキャラでボケてましたやん。
神が桃太郎を話すってネタなら神様関連のボケを織り交ぜて欲しかったですし、今回だったら神丸々削って桃太郎の話自体をもっと膨らまして欲しかったです。
神関連で笑えたのが「頭がハッピーになる」と「教科書」だけだったんで神やりたいならダジャレ以外にも盛り込んだ方が面白いんじゃないかと。
桃太郎の方もベタでは無いんですが、フレーズ勝負で当たり外れが激しかったり前半が神で割かれて文量が少なかったんで勿体無かったかなと。(6点)

・前半と後半の木下さん別人やろ。個人的には前半のすかしぶりが過剰だった気がしたので後半の方がまだ好きです
しかし一貫を通して、「何言ってるんだ」系統のボケしかなく、言ってしまえば勢いだけでやりきってしまったように思います
チャレンジ精神は伺えましたが、何と言うか、全体的に浅かったです(6点)

 

 

 

 

 

平均KB:284.13KB 満足指数:65.00%
QQQ 481KB 1/1
理系文系 345KB 6/8
優しい朝の光に包まれて 325KB 10/11
インタープラグ 289KB 5/10
バトルロワイR 241KB 6/12
フリーペディアあああ 185KB 0/1
ガンバラナイズ

153KB

0/1
チリソースマシンガン

149KB

0/7
ロイヤルストレートフラッシュ 105KB 0/3
「あぁそうそう、開幕戦てこんな感じやったな」
と思い出させてくれるような回であった
この中から何組C大会へ駒を進めるのだろうか

 

サバイバルカウント

 

コバルトブルドック(ロイヤルストレートフラッシュ)、次回最下位になると出場停止

その他敗退者、残り2連敗すると出場停止 

 

 

inserted by FC2 system