第22回放送（2011年5月23日放送）

Ａ：余談ですが、第23回の投稿募集で初めて着たのが、締め切り時間の５時間前。それまでは全く音沙汰無しという
Ｂ：日が経つにつれてどんどん心臓が痛くなって行くよね
Ａ：わかっちゃいたけど、サイクル制のリスクってのがこういうところで現れるとは･･･あれか、一番手がイヤとかそういうのかな
Ｂ：来期は鬼バトのように順番決めを設定するか。ひとまず思い立ったらすぐ投稿しよう！それでは今回の挑戦者の紹介です

放浪鴎

山本「今回はいつもと違うタイプのネタになりました。」

高橋「オンエアされてないからみなさん『いつも』が分かんないんじゃないの？」

山本「皆様、私たちがブラック賞をぶっちぎりで獲得した放浪鴎でございます！」

高橋「ブラック賞をいつまでも引っ張るなよ・・・」

過去を引きずるタイプですね

アイノチカラ

色々な意味で、皮がむけてしまいました。

おちんぽズル剥け

理系文系

文「ちょっとコントに」
理「してみました」

Ｂ「してみたら」Ａ「いいじゃないの」

後藤○○

(後藤)今期最後の戦いだ！

(○○）チャンピオン大会行きたい！

ずっと投稿者名の「ビューティフルプレイシース」を「ビューティフルプレイシーズ」にしててすいませんでした＞＜

優しい朝の光に包まれて

木下：今回のネタは…どうなの？
山田：連勝が途切れる覚悟で書いたネタです
木下：このままだと、６位以下に引きづり落とされかねませんからね
二人：お願いしますだぁー！

いや覚悟してたんちゃうの

第七女子会

一条「目指すは勝利のみ！　いっくぞー！　えい、えい、」
５人「「「「「おーっ！」」」」」

強豪のママさんバレー見てるみたいな 

生涯探求

庄野：第7回MM-1のネタです。
下村：3回目の使いまわしです。（ロケ地クアラルンプール）

今のとこ探求したのはこれ一本のみ

Ｂ：以上の６組です。今回は７組の挑戦なので上位４組がオンエアとなります。それでは運命の計量に参りましょう

放浪鴎

記録を伸ばしてきております 

アイノチカラ

300は越えてきた！ 

理系文系

良い流れだったのに！

後藤○○

 ！？ 

優しい朝の光に包まれて

オーバー400到達！ 

第七女子会

これは痛い！ 

生涯探究

 これはハイスコアです！ 

Ｂ：以上ですべての計量が終わりました
Ａ：それでは、オンエアされる皆さんの発表です

放浪鴎　自己最高タイで連勝スタート！

アイノチカラ　遂に初オンエア！

優しい朝の光に包まれて　連勝を６に伸ばした！

生涯探究　初挑戦をトップで飾った！

 Ａ：それでは難関を突破した皆さんの熱演をご覧ください

優しい朝の光に包まれて　（７/８）

木下：かったぜー！
山田：これだけたくさん出てこれだけたくさん勝って、それでC大会行けなかったとかなったら恥ずかしいですね
木下：それがこわいんですって

2004年度の5番6番みたいな感じでしょうか　優しい朝の光に包まれて！

コント/ニュートンも助手もアホ

木下：さっき、林檎がそこの木から落ちたんだ。それを見て僕は気付いた事がある
　　　「今落ちたなぁ…」って
　　　…なぁ助手、このもどかしさを私はどうしたらいい

山田：ポエムにしましょう！

木下：それだ！さっそく取り掛かろう
　　　紙とペンを用意してくれ

山田：ニュートンさん、どうぞ！

木下：うむ…「林檎　何故林檎は落ちてしまうの　林檎が落ちて恋に落ちて　あなたと私もいずれは　…フォーリン」

山田：丁度いい寒気です！ニュートンさん！

木下：しかし、なんだそのまだまだ何かできる様な気がするんだ
　　　林檎が落ちるそれだけのことかもしれないが…

山田：絵本にしましょう！

木下：それだ！さっそく取り掛かろう
　　　紙とペンを用意してくれ

山田：ニュートンさんどうぞ！

木下：うむ…「りんごがおちたよ　　林檎が一つ落っこちた　でも君たちには　林檎という字が読めないんだろうな　へへっ…」

山田：最高ですニュートンさん！最高すぎます！

木下：しかし、だなぁ…私は科学者としてやらなければならない事があるはずなんだ

山田：種を植えましょう！

木下：それだ！さっそく取り掛かろう
　　　研究所の裏に植えてきてくれ

山田：さっそく植えてきました！

木下：お疲れ様、しかしあれだな芽がでるまでと言うのは暇になってしまうな

山田：踊りましょう！

木下：それだ！さっそく取り掛かろう
　　　しかし、どんな踊りをしたらいいかわからないぞ

山田：調べましょう！

木下：それだ！さっそく取り掛かろう
　　　しかし、どんな手段を使って調べればいいのか皆目見当がつかないぞ

山田：あきらめましょう！

木下：それだ！さっそくあきらめよう
　　　さて、結局暇に戻ってきてしまったわけだが
　　　やはり、林檎が「落ちた」というところに何かあるのでは…

山田：昼食にしましょう！

木下：それだ！さっそくとりかかろう
　　　今日の昼食はなんだ

山田：ありません！

木下：そうか、だったら言わないでほしかったな
　　　しかしそうはいってもおなかすいたな

山田：種を植えましょう！

木下：それだ！さっそく取り掛かろう
　　　研究所の裏に植えてきてくれ

山田：さっそく植えてきました！

木下：お疲れ様、しかしあれだな芽がでるまでと言うのは暇になってしまうな

山田：踊りましょう！

木下：それだ！さっそく取り掛かろう
　　　しかし、どんな踊りをしたらいいかわからないぞ

山田：調べましょう！

木下：それだ！さっそく取り掛かろう
　　　しかし、どんな手段を使って調べればいいのか皆目見当がつかないぞ

山田：あきらめましょう！

木下：それだ！さっそくあきらめよう
　　　さて、結局暇に戻ってきてしまったわけだが
　　　…あれ？なんかこのやりとりさっきした気がしないか

山田：昼食にしましょう！

木下：それだ！さっそくとりかかろう
　　　今日の昼食はなんだ

山田：ありません！

木下：そうか、だったら言わないでほしかったな
　　　しかしそうはいってもおなかすいたな

山田：種を植えましょう！

木下：それだ！さっそく取り掛かろう

……………………（１年後）…………………………

山田：いやー！生えましたねー！

木下：なんでこうなったんだろうな〜！

山田：収穫しましょう！

木下：それだ！さっそく取り掛かろう
　　　切るものを持ってきてくれ

山田：はい！すぐ持ってきます！

（ポトン）

木下：……今落ちたなぁ…

山田：ニュートンさん、どうぞ！…あれ、どうかしました？

木下：さっき、林檎がそこの木から落ちたんだ。それを見て僕は気付いた事がある
　　　「今落ちたなぁ…」って
　　　…なぁ助手、このもどかしさを私はどうしたらいい

山田：ポエムにしましょう！

木下：それだ！さっそく取り掛かろう
　　　紙とペンを用意してくれ

山田：ニュートンさん、どうぞ！

木下：「林檎が恋に落ちた　…フォーリン」

山田：この寒気。懐かしいですニュートンさん！

木下：ところで、このたくさんの林檎はどうしようか

山田：収穫しましょう！

木下：それだ！さっそく取り掛かろう
　　　切るものを持ってきてくれ

山田：なぜか既にここにあります！

木下：不思議な事はあるものだな、まぁいい早速収穫しよう

山田：はい！！

木下：…っとその前におなかがすいたな

山田：昼食にしましょう！

木下：それだ！さっそくとりかかろう
　　　今日の昼食はなんだ

山田：ありません！

木下：そうか、だったら言わないでほしかったな
　　　しかしそうはいってもおなかすいたな

山田：種を植えましょう！

木下：なんとなくだが、やめとこう！

山田：はい！

木下：さて、食べるものも無いみたいだし収穫の続きをするか

（ポトン）

木下：今、林檎がそこの木から落ちたんだ。それを見て僕は気付いた事がある
　　　「今落ちたなぁ…」って
　　　…なぁ助手、このもどかしさを私はどうしたらいい

山田：ポエムにしましょう！

木下：それだ！さっそく取り掛かろう
　　　紙とペンを用意してくれ

山田：ニュートンさん、どうぞ！

木下：「…フォーリン」

山田：この寒気。懐かしいですニュートンさん！

木下：さぁポエムもかけた事だし、収穫しよう

山田：はい！

木下：しかしあれだな、これは…植えすぎたな
　　　…なんだろう、このままではひたすらに林檎畑が広がりそうだ
　　　君と話していると、どんどん林檎が増えていくよ

山田：僕達には林檎を引きつける力があるのかもしれませんね

木下：はっはっは、「引力」だな

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アイノチカラ　（１/３）

賛否両論賞みたいなのを獲得するはずでした。

3度目の正直だ　アイノチカラ！

その他/無題11

私の名前は、ふぐりすみえ！とってもかわいい女の子よ！

昔は習い事でフィギュアスケートをやってたんだけど、もうやめちゃった。

今日は、お母さんから初めておつかいを頼まれたの！

よ〜し、がんばるぞ！

まずは八百屋さんに着いたわよ！

八百屋さん「やあ、すみえちゃん。一人でおつかいかい？」

そうよ。

八百屋さん「一人でよく来れたね。」

だって私、もうお姉さんだもの！米粒を辿っていけばすぐ着いたわ！

八百屋さん「スズメの罠じゃないか、すみえちゃん。単純なものだね。」

それはそうと、カメラを持って私のことをストーカーしていたおじさんがいたわ。

八百屋さん「。。。そ、そうかい。」

テレビ映えするように、笑顔でスキップしてきたわ！

八百屋さん「事情をわかっているじゃないか、すみえちゃん。それより、なにを買いに来たんだい？」

えっとね、お母さんからメモを預かってきたんだけど。

〜メモ〜
・白ごま
・ししとう
・ズッキーニ
・黒ごま
・メケメケの実

八百屋さん「。。。いったいどんなご飯ができるんだい。」

肉じゃがらしいわ！

八百屋さん「『じゃが』がないよ、すみえちゃん。」

それはたぶん、物々交換でなんとかするんじゃないかしら！

八百屋さん「なら直接うちで買っていけばいいじゃないかな。今日は北海道産メークインがお買得だよ。」

そんなことより早く白ごま出しなさいよ！

八百屋さん「急に口調が変わったね、すみえちゃん。」

白ごましこたま出せコラァ！！

八百屋さん「急に変わりすぎだよ、すみえちゃん。こんなにも執拗に白ごまを要求されたの生まれて初めてだよ。」

我が家の燃料だからたくさん必要なの！

八百屋さん「いろいろと間違っているよ、すみえちゃん。
本当に燃料になるのかわからないし、家の中がとても香ばしくなるよ。」

ちなみに黒ごまは魔除け用よ！

八百屋さん「そんな力はないと思うよ、すみえちゃん。それにしても黒と白で用途が違いすぎるよ。」

世の中の縮図ね！

八百屋さん「。。。なかなかすごいことを言うね。どういうことだい。」

白は白人、燃料となって世の中の活力を産み出している。
黒は黒人、まあアミニズムにしか目がないわ。
そしてズッキーニはこの世のクズ。

八百屋さん「ズッキーニどこから出てきたんだい、すみえちゃん。」

黒人の扱いにはツッコまないのね。

八百屋さん「確かにアミニズムにしか目がないは極端だけど。
ただそれ以上の異物感があったからだよ、ズッキーニ、いやすみえちゃん。」

だって、ウチではズッキーニ、踏み潰すしかしないもの。

八百屋さん「ちゃんと食そうよ、すみえちゃん。ズッキーニはビタミン豊富だよ。」

ズッキーニしこたま出せコラァ！！

八百屋さん「口調を安定させようよ、すみえちゃん。それに、ズッキーニ出しても踏みつけるだけなんだろう。」

メケメケの実も出せやコラァ！！

八百屋さん「そういえばツッコミ忘れてたよ、すみえちゃん。メモの段階でツッコんでおくべきだったよ。
なんだいメケメケの実って。」

『森で発見!たまごっち』に出てくるたまごっちの食事メニューよ！

八百屋さん「じゃあここには置いてないよ、すみえちゃん。バンダイに問い合わせてみたらどうかな。」

でも、メケメケの実がないと、あたしのおばあちゃんが。。。

八百屋さん「。。。おばあちゃん、どうかしたのかい。」

大魔王になってこの世を巣食うわ。

八百屋さん「急展開だよ、すみえちゃん。」

地球を征服して、地球上のズッキーニを残さず踏み潰す。

八百屋さん「どういった大魔王なんだい、すみえちゃん。そんなにズッキーニは恨まれる存在なのかい。。。」

そうよ、ズッキーニは踏み潰すしかしょうがないの！！あのウンクズ野郎！！

八百屋さん「そうか、そうなのかい。。。」

そう！！こんな風に！！ドガシャ！！ドガシャ！！

八百屋さん「そんな。。。」

どうしたの八百屋さん？

八百屋さん「そんな程度で潰されるとでも思うかァァァァァ！！」

な、なに！？

八百屋さん改め、悪のズッキーニ伯爵「私は八百屋さんの皮を被った、悪のズッキーニ伯爵なのだ！！！」

そんな、八百屋さんがまさか人外だったなんて！バカみたい！

悪のズッキーニ伯爵「ズッキーニがこんな小娘ごときに潰されるとは……！！
本来は人間を潰すべき存在であるのに、だ！」

それはないでしょ！バカみたい！

悪のズッキーニ伯爵「バカみたいなのは君の方じゃないかな、すみえちゃん………」

どういうことよ？

悪のズッキーニ伯爵「はじめてのおつかいって何だい……君、もう30越えているだろう…！？」

それは……

悪のズッキーニ伯爵「それにその名前は何だ、ふぐりすみえって……本当の名前をいってごらん！？」

……違う！！これが私の名前よ！！

悪のズッキーニ伯爵「じゃあ聞くが…『ふぐり』ってどういう意味か知っているのかい？」

それは、その……

悪のズッキーニ伯爵「さあ、意味を言ってみるんだ、さあ！！」

………こ、睾丸、です……

悪のズッキーニ伯爵「……そうだ、君の名前は睾丸！！睾丸すみえなんだよ、アッハハハハハ！！」

……それで、あなたは何をする気なの！？

悪のズッキーニ伯爵「……どういうことだ？」

あたしの家族を殺しちゃうの！？それとも世界中の野菜をズッキーニにしてしまうとか！？

悪のズッキーニ伯爵「……いや………特になにもしないが。」

なにもしないんかーい！！ズドーン！！

悪のズッキーニ伯爵「だからこれ以降、一切おもしろいボケはない。」

お笑いの文章なのボケないんかーい！！スデーン！！

悪のズッキーニ伯爵「ということなので、これ以降は次の組のネタを見てくれ。」

そうね、次の組がとびきりおもしろいネタをしてくれるはずだわ！

悪のズッキーニ伯爵「笑いすぎて、顎を外さないようにな！それじゃあ………」

『さよならダブルトゥーループ！！』

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次の組の、超おもしろいネタ
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生涯探究　（１/１）

2人：(→見て←見てサイドステップ♪)


今日も世界は平和でしょうか？

渇望しましょう　生涯探究！

漫才/漫才という名の罠（一応ver.C）

下村：どうも生涯探究です。よろしくお願いします。

庄野：よろしくお願がーーーーぃ(ヒューーーーン、ドスン！！)痛ぁっ！！

下村：ん？どうしたんですか庄野さん。

庄野：いや、なんで舞台に落とし穴があるんだよぉ！！

下村：3日前に設置しました。

庄野：下村ぁっ！！お前色んな人が漫才やるところに何作ってんだよ！他の人落ちるだろ！(水道の蛇口をひねる)

下村：あなた専用ですよ。他の人落とすわけないでしょうが。

庄野：俺ならいいって制約もどこにもねぇんだよ！！(水位とともに上昇中)
　　　でなんで落とし穴なんだよ！

下村：きまってます。お前と漫才したくないからです。(落とし穴より蓋をする)

庄野：ちょっとまてお前それは一体なんｄゴボガボゲボ・・・

　　　(シーン・・・)

下村：まぁいきなり相方が突然消えてしまったということで新しい相方を探さないといけませんね。

庄野：それではオーディションを開かないといけないですねぇ。(客席から坂東英二の覆面をはがして登場)

下村：あら？庄野さんそんなところで何やってるんですか？(ポチッ)

庄野：こんなこともあろうかとすり替わっておいたんですよ。今頃坂東さんｈ(ガツン！！)

下村：読まれてるんですね。

庄野：ええ、まあね。さて、いやな理由とやらを聞かせていただきましょうか？(金ダライ悶絶中)

下村：簡単な理由です。庄野さんの作ってくれるネタがつまらないからです。

庄野：はぁ！？つまらない？

下村：「ハバネロ泉谷しげる」とか「名探偵カルベ」とかどうしろっつうんですか。(ポチッ)

庄野：それはお前がさばききれていないだけだろうが！(庄野の上のスポットライト消灯)

下村：さばききれるとかそういうの以前の問題だと思うのですが？(2階席にいる草野仁の上のライト点灯)

庄野：うるさいなぁ！とにかく俺のネタなら大丈夫だって！やりなおすぞ！

下村：ええ〜。(ポチッ)

庄野：ちょっとまて！さっきからボタン押してるけど何だそれは！？
　　　突然上の照明消灯したのもそれか！貸せっ！(2階席の草野仁がボッシュートされる)

下村：ちょっと何するんですか？

庄野：このっ！(バキッ！？)
　　　これでもう仕掛けは動かせない、と。さ、一旦はけるぞ。最初からだ！

　(ステージ暗転し再点灯)

下村：どうもー生涯探究ですよろしくお願いします。

庄野：よ、よろしく、お願い・・します。(庄野の上にはランニング姿の草野仁)

下村：庄野さん今日も元気そうですね。

庄野：お前・・・なんで・・俺の上・・・向いてしゃべってる・・・んだ俺はこっ・・ちだぞ。

下村：今日も庄野だけにしょうもないこと言ってくれるんですか？(草野にダンベルを渡す、草野大喜び)

庄野：っくぅ・・ぅ・うぜぇ、今までそんな風ぅっ・・・に思ってたんか。(草野からダンベルを取り上げる、草野大泣き)

下村：今更気づいたんですか？私のあなたへの熱はもう冷めきってるんですよ。

庄野：離婚寸前の妻みたいなこと言いやがって…(ダンベルを舞台裏に転がす、草野追いかける)

黒柳徹子：で下村さんとはどうして離婚しなさったんですか？

庄野：いやなんで急に徹子さんがいるの！？下村は！？

徹子：あなた私の質問にお答えになってくださる！？

庄野：え、いえ、だから下村さんとは夫婦という関係ではありませんから！漫才コンビですから！

徹子：あら、じゃああなた面白いことするかたなの？ちょっと面白いこと言ってくださらない？

庄野：あ、はいじゃあ・・・「世界、不思議派遣！！そーら瀬戸カトリーヌ行ってこ」

徹子：それ別の番組なのでやめてくださらない？

庄野：あ、はい、すいません。・・・徹子さんごめんなさい。相方探してきますのでちょっと失礼します。(庄野退場)

下村：・・・(徹子の着ぐるみをぬぎながら)さて、私はここにいるのに庄野さんどこか行ったいましたねぇ。
　　　ではさっそく相方探しに・・・

庄野：そういうことだと思ってたよ！！

下村：あれ？庄野さんどこにいるんですか？

　　　(庄野、小林幸子ばりの衣装で舞台上からゴンドラに乗って登場　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＢＧＭ：魅せられて)

下村：それでは歌っていただきましょう。小林幸子さんで、

庄野：歌わねーよ！！ジャイアンリサイタルになっちまうわ！！

下村：そこら辺は自覚あるんですね。笑いの才能のなさに気づかないのに。

庄野：ちょっと黙れこの減らず口が！！(バリバリバリ！！)
　　　っておい！！床突き抜けた！！ちょっとゴンドラどこまで行くの！！行きすぎ行きすぎ！！

下村：快速特急です。

庄野：いやこんなエキスプレスだれも乗らないわああぁぁぁぁぁ！！ってかただの自由落下じゃあぁぁぁ！！

　　　　（シーン・・・・）

下村：というわけで相方が古代ロマンに魅せられたところで今回のネタはこれにて・・・

　　　(ガコン！！)

下村：！？

　　　(浮上してきたエレベーターから庄野と喜びを分かち合う日系3世の方々)

下村：懐かしい光景ですねぇ。

庄野：勝手に終わらそうとするんじゃないよ！まったく！(日系3世といちゃいちゃしている庄野を傍で睨みつける草野仁)

下村：もう嫌なんですよ・・・しょうがないですね。最後の手段です。もうあなたと逢うことはないでしょう。(ベリベリ)

庄野：え！？顔がはがれて・・・あ、毛利衛さん！？

毛利：ちょっと宇宙ステーションのメンテナンスに行ってきます(ゴゴゴッゴ・・・ボボボッボ・・・)
　　　(毛利、宇宙へ飛び立つ！)

庄野：スーツで宇宙行った！？無謀すぎだろ！！
　　　いや、毛利さんだったけどあれは下村がまた覆面を・・・こうしちゃいられない！！
　　　(庄野、舞台の地面をたたく)

　　(坂東英二、勢いよく落とし穴の蓋をあける！)

庄野：(坂東が出てきた勢いで飛び出す)下村ー！今行くぞー！！

坂東：やっぱねぇ茹で卵というのは宇宙の神秘ですよ。中が固体だったりちょっと液体だったり、
　　　僕ぁそんな宇宙の神秘を1日3個たべるわけなんですけども・・・

(坂東の周りでかごめかごめを始める日系3世の方々)

(日系3世の方々の祈りが通じたみたいだ！草野仁はスーパー仁君なったよ！)

(スーパー仁君とともに宇宙へと旅立つ日系3世の方々)

(2階席にいる野々村真、敏恵夫妻が覆面を外す)

庄野・下村：どうもありがとうございました！！

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放浪鴎　（２/５）

山本「オンエアしたよ！　高橋さん、今の気持ちをあいうえお作文で！」

高橋「『お』めでとう！
　　　『ん』？　でも得点は低い？
　　　『え』えじゃないかそれでも！
　　　『あ』りがとう！」

山本「何か雑・・・、どうぞ！」

高橋「KTさんもあいうえお作文で何か」

おめでとう　納得のオンエアだ　放浪鴎！

コント/BAKYUUUUUN!!

山本「くそ、立てこもりか！」

高橋「そうだ、しかも犯人はライフルを持っている」

山本「俺ら機動隊が突撃するしかないな」

高橋「ああ、そうだ」

山本「よし、突入するぞ！！（バキューーン！！）・・・なんじゃこりゃあ！」

高橋「山本ぉーーーーー！！」

「山本がやられた！　よし俺が行く！！（バキューーン！！）・・・くそ！」

高橋「斉藤ぉーーーーー！！」

「こういうときは俺に任せろ！　この第3機動隊最強の男・・・（バキューーン！）・・・後は頼んだ！」

高橋「噛ませ犬ーーーーー！！」

「斉藤もやられたか。こうなったら拙者が行くでこざる！　（バキューーン！）・・・無念なり！」

高橋「忍者ーーーーー！！」

高橋「くっ、お前らの無念、必ずはらすからな！　ん？　無線が入った。　なんだと！？　別の機動隊がこっちに向かっただと！？」

（ダダダダダッ、カシャン！）

「第三問の答えは（バキューーン！！）徳川家光・・・！」

高橋「クイズ王ーーーーー！！」

「家は金ピカ！　使用人は皆美人！　妻は（バキューーン！！）・・・6人！」

高橋「石油王ーーーーー！！」

「お湯を入れて、しばらく待って（ズルズルッ　ズズッ！！）・・・うまい！」

高橋「ラ王ーーーーー！！」

「あ、違います、今食べたのは（バキューーン！！）・・・麺職人です！」

高橋「そっちかーーーーーい！！」

高橋「犯人め、援軍までこんなにしやがって！　ん？　待て！　お前らは行くな、待機しろ！！」

「野口英世（バキューーン！！）」

高橋「千円さーーーーーつ！！」

「樋口一葉（バキューーン！！）」

高橋「五千円さーーーーーつ！！」

「福沢諭吉（バキューーン！！）」

高橋「一万円さーーーーーつ！！　一番欲しいやーーーーーつ！！」

「ハリウッドスター！（バキューーン！！）」

高橋「・・・ジュリアロバーーーーーツ！！」

「ブーッ！！（バキューーン！）・・・正解は、スティーブン・セガールでした！」

高橋「そっちかーーーーーい！！　最初に思った奴にしとけば良かったぁーーーーー！！」

「守礼門（バキューーン！！）」

高橋「・・・えっと、あ、二千円さーーーーーつ！！　一番使えないやーーーーーつ！！」

「えっと、趣味は読書で、特技は（バキューーン！！）・・・かけっこです！」

高橋「クラスに一人おった、特に目立ったりしない普通のやーーーーーつ！！」

「なあなあ、日本国民全員から一円ずつもらったら（バキューーン！！）・・・一億円になるよな！」

高橋「クラスに一人おった、お調子者でおもろいムードメーカー的存在のやーーーーーつ！！」

「あたし思ったんだけど、高橋君って（バキューーン！！）・・・前髪が面白い形してるよね！」

高橋「クラスに一人おった、女子男子関係なく話しかける、ちょっと好きになったりもしたやーーーーーつ！！」

「高橋！　お前はまだ死ぬには惜しい男だ！　だから、生きろ！（バキューーン！！）・・・生きて、帰ってこいよ！」

高橋「・・・お前誰だーーーーー！！」

「ヒント・プリティウーマン（バキューーン！！）

高橋「わかった！　今度こそジュリアロバーーーーーツ！！」

「ブーッ（バキューーン）正解は、リチャードギアでしたー！！」

高橋「引っかけかーーーーーい！！　なんかズルーーーーーい！！」

高橋「・・・くそ、全員やられてしまった！　こうなれば俺が行くしかない！（バキューーン！！）・・・くっ、全・・・滅・・・か・・・！」

立てこもり犯「高橋ーーーーー！！　最後の一人ーーー−！！」

高橋「それ俺が言うやーーーーーつ！！　お前が言うなーーーーー！！」

おばちゃん「すいません、近所迷惑なんでやめてもらえます？」

立てこもり犯「あ、すいませんでした。今出ますんで（ガチャン、バタンッ）」

さっき死んだ人達「ええ・・・」 

353/545KB

敗者コメント

理系文系　273KB

文「歯医者じゃない」
理「そーゆーのが敗因なんですよ？」

後藤○○　165KB

(後藤)あと１回勝てなかったね．．．

(○○）オンバトでよく見てたやつ俺たちがやってる．．．

第七女子会　269KB

一条「いや〜……残念」
四谷「すぐに戻ってくるからな！　待ってろよ！」

Ａ：惜しくも涙を流した皆さん、次回の挑戦をお待ちしています

Ｂ：以上結果発表でした

ジャッジペーパー（上から極東、KT）

放浪鴎

・一応メール貰って見て、チャットで感想言ったんですが改めてジャッジペーパーで書かせて頂きます。
展開としてはワンパターンなんですが勢い任せの部分もありましたが非常にアホ臭くて面白かったです。
ただ、少し短かったんでやっぱりこれ以外にも展開は何かしら欲しかったです。
また、ジュリア・ロバーツはもう少し天丼しても良かったです。
例えばオチでいきなりおばちゃん出すよりもしつこく出してたジュリア・ロバーツをここで出すとか。（21点）

・こういうバカバカしいネタは、見終わったときに清々しい気持ちになるから不思議です
設定や展開としては良いものが作れてると思いますが、
円札のくだりが直球過ぎたのとクラスに一人居るシリーズがコケたのがもったいなかったです
序盤とオチは面白かったです（20点）

アイノチカラ

・ふぐりとズッキーニ伯爵は面白かったですが、その他のボケとして弱い物が目立ってました。
途中までストーリーは良かったのに、睾丸以降の適当な展開に加え、あんな終わり方はどうなのかなと思いました。
特にオチはただ単に次の方に対する無茶振りですし。（10点）

・前説お疲れ様です
急展開ちゃあ急展開なんですが、迷走が故に引き起こした展開なのかなと思いました
全体的にやりたい放題な感じが面白かったですが、ズッキーニ伯爵はもうちょい練れたんじゃないかなと思います（23点）

理系文系

・哀愁漂う世界観や結婚適齢期真っ只中の女子二人の掛け合いは良かったと思います。
ただ、前半から中盤がダラッとしたテンポで盛り上がりが少なかったように感じました。
また序盤でやってた他のキャラクターの下りについての説明はこのネタでは不必要だったかなと思いました。後半で活きてくる訳でも無かったので。（18点）

・敢えて聞きます。何ですのコレ？
何と言うか、作者の一人遊びをずっと見せ続けれられてる感じでした
さほど目新しくも無く中の下ぐらいのボケがひたすら続いて低空飛行のまま終わってしまったように感じます
もっと戦隊ヒーローの枠組みを壊すかのような、インパクトのあるものを期待してます（11点）

後藤○○

・何と言いますかこちらの予想を裏切るボケや展開が無かったです。
一組目みたいにワンパターンでも強烈なボケや展開があれば評価は高くなるんですけれども…。
裏番組が旅番組は面白かったのでそこだけ加点します。（3点）

・うーん、「まぁ、そうなるわな」の繰り返しで波風立たずに終わってしまった印象です
今後の展開が序盤でガッチリ固められたからには、
やはり終盤にはその枠組みを壊すかのようなことをしないといけないかと
間を置いてからの９９．９とかの小ボケも、ちょっと粒がちっさかったですかね（9点）

優しい朝の光に包まれて

・ボケの手数は少ないですがレベルの高い物揃いでしたし、繰り返しもしつこいはずなのに心地良い。
オチも上手いし。すげえなぁ…。
繰り返しの中にいくつかボケを足せば完璧だったかなと。そこだけ惜しかったです。（32点）

・たくさんのコピー＆ペーストの作業お疲れ様です
作品として大雑把ながらもある程度の完成度があるのがすごいですね
ただやはり、話が進むに連れ繰り返しの効力が薄れていったのも事実です（19点）

第七女子会

・キャラクターの描き分けやストーリーがキチッとしてたんでとても読みやすかったです。私も女性ユニットあるので参考にしたいです。
ただボケ自体で笑ったのはコブラツイストとにゃんだけだったんで、もう少し設定に沿ったボケが欲しかったです。
個人的にジェンダー云々否定するつもりは無いんですが、ボーイッシュ(？)な五島さんはともかく、四谷さんはもう少し女性らしい喋り方して欲しかったです。（20点）

・まぁこういうネタは、いかに読み手側と世界観を共有するかだと思うんですが、
どうもその事を忘れてただひたすらに自分が満足するものを追求していった感じがしました
結果、自分は突き放された気持ちになりました（8点）

生涯探究

・「坂」東じゃなくて「板」東ですね。このネタのキーパーソンなので間違えて欲しくなかったですね…。
ネタ自体は何回も見たことあるんですが、何回見ても下村さんの様々な仕掛けに翻弄される庄野さんの様子や意外な返しが面白かったです。
個人的に胸で痺れるくだりは削って欲しくなかったですね…。生涯探求の二人がメインになれる下りだったので。（27点） 

・まぁまさにふしぎ発見なわけですが
ホントこのネタって「想像で笑わせる」の真理を上手いこと突いてきますよねぇ
ただ（）がメインになってるとは言え、庄野さんのツッコミが単調だったのがもったいなかったですね（30点）

サバイバルカウント

ビューティフルプレイシース（後藤○○）、３連敗により出場停止

その他敗退者、残り２連敗すると出場停止